こんにちは、はんつ遠藤です。
僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・
JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は種子島編。
2015年に一度訪れておりますが、4年ぶりの訪問です。鹿児島空港からATR社もしくはSAAB社の飛行機に乗り、約40分。あっという間に着いちゃいます。そして、相変わらず風光明媚で雄大な自然に囲まれた、日本の島の中で10番めの広さである面積445.05km2、南北の距離57.2kmの種子島が、温かく迎えてくれました。
画像1: 種子島でおすすめの美味しいお店9選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

画像2: 種子島でおすすめの美味しいお店9選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

西之表市のハンバーグカフェレストラン

種子島は西之表市の、わかさ公園。鉄砲伝来を記念して名づけられた公園で、市街地にも近く、多くの市民の憩いの場としても知られています。日本・ポルトガル友好記念碑などのほか、戦没者慰霊塔や相撲場、テニスコートが松の緑の中にあります。そんな、わかさ公園の向かいにあるのが「Café 南帆」です。メイン通りから路地を入ったところにある、ハンバーグカフェレストラン。木造に見えますが、実は築約30年の鉄筋コンクリート。その1階で、木を用いて昭和的な作りにしているのだとか。店内には大家さんが作成した数多くの陶芸も飾られていて、ギャラリー的な側面もあります。マスターの佐藤康紀さんは神奈川県の出身で、以前はハンバーグ店で働いていたり、“高座豚”という銘柄豚を育てたりしていたそう。さて「南帆」での人気メニューですが、なんといってもハンバーグです。4種類ありますが、たとえば「バグースハンバーグ」。これは醤油ベースで生姜や黒胡椒も加えたスパイシーソースがかかったタイプ。そしてクリームソースがかかった「ホワイトハンバーグ」。ランチはドリンク・デザート付きもあります。

Café 南帆 (なほ)
住所鹿児島県 西之表市 西之表 14449-7
電話090-8505-4207
営業12:00~14:00 18:00~21:00
定休日日曜日
料金バグースハンバーグ(スパイシーソース) 950円 (ランチはドリンク・デザート付 1100円)税込
ホワイトハンバーグ(クリームソース) 950円 (ランチはドリンク・デザート付 1100円)税込

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

料理に定評のある「はえの民宿」でランチを

種子島は鉄砲伝来や宇宙センターもさることながら、サーフィンやダイビング、カヤックなどのアクティビティでも有名な地です。そのためホテルはもちろん、民宿も随所に存在します。でも宿泊せずにランチだけいただけるところは希少。それが「はえの民宿」です。種子島の北東部、西之表市安納という地にあり、もともとは民宿&商店をなさっていたそう。そして現在のご主人、波江野勝美さんが日本料理の修行を積んで戻ってきてから、商店だった場所を改装して、ランチタイムのみ料理店をオープンさせたというわけ。なので営業時間は11時30分~14時のみですが、海鮮丼セットや黒豚ロースかつ丼セット、日替わりセットなどがいただけます。というわけで「海鮮丼セット」をオーダーすれば、種子島で採れたカツオときびなごが載って登場です。990円と思えぬお得感に嬉しくなりました。他にもお刺身も拝見すれば、これまた鮮度抜群って感じです。さらにレディースセットにつくデザートは、今回はココナッツミルクなどを用いたタイプで、まるで洋菓子店のような腕前。ランチに寄るのも良いですが、次回は宿泊して1泊2食を楽しみたい、そんな気分が湧いてきました。

はえの民宿 (はえのみんしゅく)
住所鹿児島県西之表市安納3782
電話0997-28-0287
営業11:30~14:00
定休日木曜日
料金海鮮丼セット 990円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

オーシャンビューでの食事は最高

長い海岸線が続く種子島でも、海の見えるレストランは少ないです。しかもオンザビーチとなると希少。でも「eastcoast」は青い海を見ながら食事ができるのです。しかも2階なので、眺望も素晴らしき。店長の青柳剛基さんはイギリスで生まれ、神奈川、千葉、大阪、インド、インドネシア、オーストラリアなど、お父様の転勤で各地に住んだことがあるそう。「実は父親はJALだったんです」と青柳さん。なぜ種子島に移住したのか伺えば、「最初は漁師になろうと思って」とのこと。住み込みでカンパチなどを1本釣りしていたそう。そして、縁あって建物のオーナーと出会い、ダイビングショップ&レストランの店長になったのだとか。フードメニューを拝見すればカレーやプレートランチなどが。今回は「鉄浜スペシャルプレート」をいただきました。ピリ辛自家製フレッシュサルサのタコライスに、骨付きソーセージが載っています。野菜もたくさん載っているので、健康的ですね。そして骨付きソーセージのジューシーな味わいもGOOD。お客さんはサーファーが殆どかと思いきや、眺望の良さもあってファミリーもとても多いのだとか。鉄浜と海を眺めながらの食事、もう最高です!

eastcoast (イーストコースト)
住所鹿児島県西之表市安城野木平140-2
電話0997-25-0763
営業11:00~17:00
定休日火曜日
料金鉄浜スペシャルプレート 850円(税込)

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地元の安納芋“こがね”を用いたパイ包みが超話題

いかがでしたでしょうか?種子島グルメ2泊3日の旅。新鮮な海産物から肉料理、ジェラート、そして眺めの素敵なレストランや宇宙センターの職員食堂まで、今回も幅広いラインナップで、まさに種子島を満喫でした!さて、今回も番外編です。種子島のグルメなお土産といえば、超人気なのが「渡辺」です。中種子町にあって、創業が昭和元年。現在は3代めの渡辺康生さんが社長さん。もともと創業時は和菓子店としてでスタートし、3代めが鹿児島の大学を卒業したあとに熊本の老舗洋菓子店で修業を積み、洋菓子も導入なさったそう。店内に入ればショーケースに美味しそうなケーキもずらり。そして今、大評判なのが「安納芋巴維」(あんのういもぱい)。もともとは「紫芋巴維」(むらさきいもぱい)があり、人気を博したのですが、渡辺さんが地元の安納芋にこだわり、研究の末に考案したのが、こちら。安納芋の中でも“こがね”という糖度の高いタイプを使用し、それを“焼き芋”にしてからペースト状にしてパイ包みに。今では、JAL(日本航空)のファーストクラスのお茶菓子にも採用されるほど。「ゆくゆくは種子島の牛乳、チーズ、バターも使いたい」と意気込む渡辺さん。今後の益々の発展も楽しみです!

菓子処 渡辺 (わたなべ)
住所鹿児島県熊毛郡中種子町野間5105
電話0997-27-0062
営業8:00~19:30
定休日不定休
料金安納芋巴維 ひとつ135円(税込) 8個入り(箱) 1200円(税込)

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