こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを紹介しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、 JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は鹿児島編。鹿児島県の鹿児島市&指宿市へ2泊3日で行ってきました。薩摩藩の頃から島津家のもと、発達を遂げ、薩長同盟など歴史的にも重要な役割を担ってきた鹿児島。特に県庁所在地のある鹿児島市は、人口約60万人を抱える中核都市。天文館などの繁華街とともに、近年では九州新幹線も開通し、さらに人気を博しています。一方、指宿市は薩摩半島の南端に位置し、人口約4万数千人ながら、古くから指宿温泉として親しまれています。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 鹿児島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

駅近の隠れ家的雰囲気でいただく鉄板焼

鹿児島中央駅から徒歩約1分に位置する「TePPan やす田」。駅からすぐにも関わらず、2階ということもあって、隠れ家的な雰囲気も魅力です。マスターの安田智之さんは、鹿児島の出身。ホテル関係の専門学校を卒業後、飲食店に興味を持ち、日本料理の老舗『なだ万』へ就職。東京や名古屋に転勤になるうちに、料理に魅了されたという経歴の持ち主です。そして、地元の鹿児島へ戻り、暫くして店舗を構えました。料理は3,000円からのコース料理もありますが、アラカルトでもOK。たとえば「黒毛和牛のサーロインステーキ(150g)」は、まさに“王道の鉄板焼”といった味わい。肉厚で、程よいサシ(脂身)の入ったサーロインステーキは、黒毛和牛の良さをしっかりと伝えています。こちらをガーリックオイルで味わいます。また、「たこと長いもとトマトのジュレドレッシング」は、たこなどの食材の良さと、ジュレの程よい甘みと酸味で、良い箸休めに。「お客様は特に40~50代が多いですね。あと、7:3で女性が多いです」と、安田さん。駅から近いし、隠れ家的な雰囲気だし、覚えておくととても重宝する鉄板焼の1軒です。

TePPan やす田 (やすだ)
住所鹿児島県鹿児島市中央町2-6 KDM BLD2F
電話099-251-7828
営業7:00~23:00L.O.(予約推奨)
定休日日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業、月曜休)
料金黒毛和牛のサーロインステーキ(150g)2,300円、たこと長いもとトマトのジュレドレッシング800円、さざえのエスカルゴ風 700円※チャージ 500円(小皿3品)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

豪華な「季節のパフェ」に、びっくり!

鹿児島市の繁華街といえば天文館。でも、そんな艶やかな地ではなく、むしろ鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線で3駅先の宇宿駅から徒歩約8分。それでも、いつ伺っても駐車場にクルマを停めづらいほど人気のお店が『あかね珈琲館』です。モーニングやランチなど、様々な使い方が可能なこちらのお店ですが、まずご紹介したいのは「手作りケーキセット」。ケーキの種類は常に変わったりもしますが、今回は「ミルクレープ」安定感のある美味しさと、王道の味わいです。珈琲にもこだわっていて、世界各地から集めた厳選した豆を数十か月も熟成。いわゆるオールドビーンズという製法。そして見た目からしてワクワク感が伝わってくるのが、「季節のパフェ」。11月~4月がストロベリー、5月~7月がメロンとスイカ、8月~9月が桃。10月くらいは栗になるのだとか。バニラアイスのほか、練乳なども用いた一品は、濃厚だけれども爽やかな味わい。登場した瞬間には、あまりのボリュームに驚きましたが、気が付けばすべていただいておりました。完食。

あかね珈琲館
住所鹿児島県鹿児島市宇宿1-52-1
電話099-258-0371
営業10:00~23:00(L.O.)、土日祝8:30~23:00(L.O.)
定休日月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金手作りケーキのセット900円、季節のパフェ1,000円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

原辰徳元監督も訪問!原辰徳さんが握る寿司割烹

鹿児島県には離島も多く、食材も文化も気候も違います。それぞれに良さがあり、様々な顔を持つのが鹿児島。学校を卒業後、徳之島から鹿児島市内へ来た『寿司割烹 光正』の原辰徳さんは、小学生の頃から将来の夢が「板前」だったそう。店内はカウンターとお座敷など、けっこう広々。元・読売ジャイアンツ(巨人)の原辰徳さんとの写真が飾られていたので、あれ?と思えば、同姓同名。なんでも、お父様がファンだったとか。原さんも来て下さったそう。メニューを拝見すれば、案外とリーズナブルです。「特3,780円」をオーダー。ご主人は鹿児島市内の名店『小野』(閉店)で修業を積んだそう。また、懐石料理も覚えたくて、その後に京都に修業にも行ったそう。この日味わったのは、さより、本マグロのトロ、ばふんうに、クルマエビ、メバチマグロ、ひらめ、あおりいか、卵焼きなど。地元の旬の魚のみならず、各地の良いものを仕入れています。刺身は寝かさないですが、白身やマグロ、いかなどは寝かせて、熟成させるスタイル。丁寧な仕事も感じられるお寿司です。

寿司割烹 光正 (みつまさ)
住所鹿児島県鹿児島市上之園町24-27 松下ビル1F
電話099-255-4928
営業18:00~23:00 (予約が確実)
定休日日曜日
料金特3,780円 (汁、デザート付)、あなご 800~1200円、まて貝800円前後

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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