こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は鹿児島の奄美大島編。奄美大島へ2泊3日で行ってきました。沖縄本島、佐渡島に続いて日本で3番目に大きな島、奄美大島。本当に広いです。なんせ沖縄本島の約8割という面積ですから、北から南まで車を走らせれば3時間以上。その島の殆どを占めるのが森林。マングローブや原生林なども有名で、喜界島や徳之島などを含んだ奄美群島は世界自然遺産に登録の動きもあり、ますます目が離せない地。郷土料理のほか、さまざまなグルメも多く、実はご紹介は2回目になりますが、前回とはまた違った趣きが。さて、今回も旅が始まります!
画像2: 【2018年版】奄美大島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

コンセプトは"ココロ晴れるパン日和"

「晴れるベーカリー」では「白神こだま酵母」という野生酵母を使用しています。秋田県と青森県の県境にまたがる白神山地から発見された酵母で、白神山地は一歩先に世界自然遺産に登録されているというつながりも。でも一番の特徴は発酵力が強いことだそう。また、北海道産小麦粉や奄美の塩ざらめ、ばしゃ山村の塩「とうとがなし」なども使用。「逆に、マーガリンやショートニングは使用していません。卵を使用したパンは5種類もないかも。バターも塩バターやクロワッサンくらいですね」と奥様の朝羽さん。酵母のおかげで砂糖も少なくて良いらしいです。一番人気は「クリームパン」。「ショートニングも不使用でシンプルなので少し歯ごたえを感じるタイプです」とおっしゃる通りの方向。キューブ型のクリームパンって珍しいですね。ワークセンターの有精卵を使ったなめらかカスタードがなかに。2番人気は、「塩バター」。ほんのりとした塩加減と、じゅわっとしたバターがぴったり。ほかにもハード系などもいろいろ。テイクアウトも良いですが、コーヒーなどと共にテラスでいただくのもGOOD。

晴れるベーカリー (はれるべーかりー)
住所鹿児島県奄美市笠利町用安1222-1
電話0997-63-2383
営業10:00~17:00
定休日水曜、木曜
料金クリームパン160円、塩バター130円、クロワッサン200円、ホットサンドのハム&チーズ320円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

雰囲気は高級店。でも、意外にお得な創作イタリアン

龍郷町の国道沿いに佇むホワイトを基調とした小粋な創作イタリア料理店が「Osteria fiore」。オーナーシェフの小池弘章さんは神戸の出身。調理師専門学校を卒業後、イタリア料理店などさまざまな料理を経験し、10数年前に奄美大島でお店を開きました。今回いただいたのは、「エビと季節野菜のフレッシュトマトソース」。彩りも素敵ですね!パスタはバリラ社(イタリア)の乾麺(メニューによっては生麺も使用)。今回はエビのほか、きびなごのアンチョビ、高菜、トマト、ターサイ、ラディッシュ、紅芯大根、イタリアンパセリ。フレッシュトマトソースの酸味が良いアクセントになっています。使用する野菜たちは、島で一人だけの有機無農薬の農家さんから。また、「自家製ベーコンとサルシッチャのピザ」もおすすめ。北海道産「春よ恋」という小麦粉を用いたピザは、ナポリ風の手伸ばし。生地自体のもちもち感や香ばしさが楽しめます。トッピングには、自家製ベーコン、サルシッチャなど。サルシッチャとは腸詰めしていないソーセージのようなもので、島豚のミンチです。またチーズはモッツァレラ。安心感あり。ピザは桜島の溶岩を用いたオーブンで焼くのだとか。

Osteria fiore (オステリア フィオーレ)
住所鹿児島県大島郡龍郷町浦1113-2
電話0997-62-3187
営業11:30~16:00(15:00L.O)、18:00~22:00(21:00L.O)
定休日火曜
料金エビと季節野菜のフレッシュトマトソース1,400円、自家製ベーコンとサルシッチャのピザ1,400円、マルキーズ500円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

200種類のアルコールやさまざまな料理。週末などはライブハウスにも

鹿児島県には鹿児島市内に天文館という繁華街がありますが、2番目に栄えている夜の街が、実は奄美市の名瀬なのです。『ASiVi』は屋仁川通り沿い、名瀬金久町にあります。店内はとても広々。すぐ左手にバーカウンターがあり、中央部分にテーブル席がずらり。全部で約70席あります。カウンター対面の壁は棚になっていて、アルコールの瓶が陳列されています。やはり奄美ですね。奄美群島すべての蔵の黒糖焼酎を取り揃えています。そんな黒糖焼酎をベースにオリジナルカクテルを作っていただきました。それが「タンカンモヒート 焼酎ベース」。奄美名物の果物タンカンが旬の時期だそうで、それを用いたカクテルです。ちなみにアルコールはビール、焼酎、カクテルそのほか合わせて約200種類!Bar&レストランなので、もちろん料理も。「アシビハンバーグ」は、豚肉と鶏肉で作った手作りのヘルシーハンバーグ。ふっくらと焼き上がっていて、切るとなかから肉汁がジュワーっと。まさにジューシーな仕上がりです。また、「ASiVi」では、週末などには音楽ライブも開催されることもあるそう。最近では、元ちとせさん、中孝介さん、竹原ピストルさんもステージに立ったとか。本当にさまざまな顔を持つBar&レストランなのでした。

「ASiVi」(あしび)
住所鹿児島県奄美市名瀬金久町4-3
電話0997-53-2223
営業20:00~27:00
定休日火曜
料金チャージ500円、タンカンモヒート(焼酎ベース)700円~、アシビハンバーグ1,000円、ハニートースト700円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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