こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤コラボ企画!今回は宮崎編。宮崎県の宮崎市と都城市に2泊3日で行ってきました。宮崎空港や県庁、市役所のある、まさに宮崎の政治経済の中心地である宮崎市、そこから南西へ車で約1時間の、古くは薩摩藩に属して今でも鹿児島的な文化を色濃く残し、霧島の眺めも素晴らしい都城市。でも、ともに南国的雰囲気が随所に溢れています。都会あり、リゾートあり、風光明媚な自然ありの、宮崎。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 宮崎グルメの名店9選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

ひつまぶし&うな重で肉厚のうなぎを味わう うなぎ処 もりやま

全国で3番目にうなぎの養殖が盛んな宮崎には、美味しいうなぎ屋さんが随所にあります。そのなかから今回向かったのは「もりやま」。切り盛りなさるのは森山律子さんと息子の伸行さん、奥さんなど。こちら店舗を構えて20数年。律子さんのご主人がうなぎの問屋さんをなさっていて、その関係で良いうなぎが入手できるのだとか。さっそく名物の「ひつまぶし」をいただきましょう。まずは、そのまま。大ぶりのうなぎを備長炭で焼いているので、肉厚なふわっとした感じがいいですね。次は、薬味を合わせて楽しみます。青ねぎの風味やわさびの和的な辛さも合いますね。そして、出汁をかけてお茶漬け風に。和出汁で甘めのタレが爽やかな味わいへとシフトし、そして出汁が入ることで食べやすく、サラサラといけます。この3通りを楽しめるのが「ひつまぶし」の良さですが、あらかじめ3等分ではなく、4等分にしておくのがポイント。最後の1/4は自分が一番好きだと思った味わい方で。さらに「うな重」は、大ぶりの国内産うなぎという印象が直接的に伝わってきますね。備長炭の良さもしっかりと出ています。

うなぎ処 もりやま
住所宮崎県宮崎市高岡町浦之名872
電話0985-89-1540
営業11:00~15:00(14:30L.O.)、17:00~20:00(19:30L.O.)売切れ次第終了、火曜日は11:00~15:00(14:30L.O.)のみ
定休日水曜日
料金ひつまぶし2,800円、うな重2,600円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

宮崎牛の上質なホルモンを炭火焼きで 日ノ出ホルモン

宮崎牛、尾崎牛といった高級牛肉なイメージの強い宮崎県ゆえに、界隈には高級焼肉店が多いです。でも牛肉が美味しければホルモンも美味しいわけで、ゆえにホルモン焼きやさんも評判。特に人気なのがこちら「日ノ出ホルモン」。「もともとはお婆さんが「日ノ出食堂」という食堂をやっていたんですね。それを父が焼肉店に変えました。「ホルモンが主体の焼肉店」といった感じですね」と熊元廣正さん。卓上で、七輪を用いて備長炭で焼くスタイルです。宮崎ではまだ珍しいですね。宮崎牛メインで仕入れるため、ホルモンも宮崎主体。例えば「丸腸」は、ふっくらとしていて香ばしく、噛みしめるほどに、脂の甘みととろけるような食感がたまりません。青唐辛子のピリ辛テイストを加えて、味の変化も楽しめます。また、「特選サガリねぎ巻き」は、上質でしっとりとした食感。旨みの凝縮した味わい。そして、ニンニクやねぎを包み巻いていただけば、ふくよかな香ばしさが全体に広がります。さらに「ねぎミノ」は、隠し包丁の入れ方も素晴らしく、まるで分厚い貝柱のような食感に驚きです。塩味でさっぱりといただけます。

日ノ出ホルモン (ひのでほるもん)
住所宮崎県宮崎市天満3-7-3
電話0985-53-5253
営業18:00~24:00(23:30L.O.)、日祝17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日木曜日
料金丸腸 タレor塩or辛ねぎ680円、特選サガリねぎ巻き1,380円、ねぎミノ ねぎ塩 880円(価格は全て税抜)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

宮崎市内の超有名餃子店。餃子一筋40年 ギョーザ専門店 黒兵衛

市内繁華街の一角にある「黒兵衛」は宮崎市を代表する餃子専門店です。ご主人の黒木堅次さんは宮崎市で店を構えて40数年。こちらは大の人気店ですので、仕込みの量も半端なし!「多い日は2000個くらい作るかな?」と笑いながらも、あっという間に1つを完成させていく姿に熟練という言葉がよぎります。すべて手作りなんです。餡はもちろん、皮まで手作り。料理メニューは「餃子」のみ。この潔さが素敵です。さて、そんな「餃子」ですが、まさに、シンプルイズベストという表現がぴったり。やや小ぶりで、まるでフグのようにぷくっと丸く仕上げた餃子。不思議な食感なのです。皮がもちもちでいながらも、外側がパリパリと香ばしい。焼き具合も浅すぎず深すぎずといった具合で、とてもバランスよく仕上げています。簡単そうに見えて、この焼き方も難しそう!餡はキャベツ、玉ねぎ、ニラ、にんにく、合いびき。野菜主体でサクサクながらも合いびきの旨みが添えらえ、匂い控えめのにんにくが上手に下支えしています。これを酢醤油で。醤油は地元の会社のもの。お好みで自家製ラー油もGOOD。あっという間に1皿いただいてしまいました。気軽に3皿くらい行けそうです。

ギョーザ専門店 黒兵衛 (くろべえ)
住所宮崎県宮崎市千草町1-1
電話0985-24-4268
営業18:00~翌2:00
定休日不定休
料金餃子八コ450円、ウーロン茶150円

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