こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は箱根編。神奈川県の箱根へ2泊3日で行ってきました。いつもは羽田空港から各地へと向かいますが、今回は逆パターン。各地からJALで羽田空港、そして小田急電鉄などで首都圏屈指の温泉地、箱根へ。江戸時代、“天下の剣”と呼ばれた箱根峠の麓には関所などが置かれました。そして近年は観光地としても大人気。ほかの温泉地とちょっと違うのは、一口に箱根といっても湯本、宮ノ下、小涌谷、強羅など広域にわたり、また芦ノ湖も7.03㎢と広大で、各地でさまざまな顔を持っています。それゆえに、何度も足を運んでも魅力いっぱい、そんな箱根。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 神奈川・箱根でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

新、総料理長がメニュー一新。こだわりのランチコースを

2016年(平成28年)6月12日に38周年を迎える「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」は、芦ノ湖畔や箱根の山々に抱かれた自然と調和したホテルです。その本館西棟グランドフロアにあるフランス料理店が「ル・トリアノン」。実はこちらの総料理長が変わりまして、それと共に、料理の内容も一新。 今回ご紹介するのは3/16~の新メニューで、「Le Cauple(ル クプル)」と名付けられたランチのコース(2,800円)です。「Le Cauple」とは、夫婦、カップルという意味。その名のとおり、メインとなるのは、箱根西麓牛モモ肉の赤ワイン煮と磯魚のポワレ2重奏。箱根西麓牛モモ肉の赤ワイン煮=男性、磯魚のポワレ=女性をイメージしているそう。フランス料理というと以前は縁の青(紺)的なお皿が多かったですが、今回、総料理長が変わり、より食材を引き立たせる白皿へとリニューアルされたのも大きなポイントです。ちなみに食材は可能な限り、箱根の“十国”と呼ばれるエリアから仕入れる、いわば地産地消的なこだわりも。ほかにもランチコースは「Du Barry(デュ バリー)」(4,500円)、「Pompaddour(ポンパドゥール)」(6,500円)も新登場。それぞれに総料理長の想いが詰まっています。

ル・トリアノン
住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144 ザ・プリンス箱根芦ノ湖本館西棟グランドフロア
電話0460-83-1111(代表)
営業ブレックファスト7:00~10:00(9:30L.O.)、ランチ12:00~14:30(14:00L.O.)、ディナー17:30~20:00(19:30L.O.)(要予約)
定休日無休
料金Le Cauple2,800円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

山のホテル」直営デザートレストランで、優雅にアフタヌーンティーなどを

かつての岩崎小弥太男爵別邸跡地に建ち、箱根・芦ノ湖畔でも屈指のロケーションを誇る本格リゾートホテル『小田急 山のホテル』。そして誕生から60余年を経て、2015年4月リニューアルオープン。そんな『山のホテル』直営のデザートレストランが「サロン・ド・テ ロザージュ」です。今回はこちらで、3段重ねになっている「ロザージュ アフタヌーンティー」をいただきました。上段は、本日のスイーツ3種、マカロン。中段は、スコーン2種。クロテッドクリームやジャムで楽しみます。下段は、ビーフパストラミ サンドウィッチ・サーモンのタルティーヌ・季節のキッシュ・野菜のグレック。 お好きな紅茶をティーリスト(オリジナル国産紅茶、厳選紅茶、厳選ハーブティー)から一品選ぶスタイル。ほかにも、一番人気のりんごパイ「ロザージュ伝統のあつあつりんごパイ ~バニラアイス添え~」や本日のおすすめスイーツなど、パティシエの豊富な知識と繊細な技術が込められたオリジナルスイーツもあり、まさに上質な時間が過ごせます。

サロン・ド・テ ロザージュ
住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80(山のホテル敷地外)
電話0460-83-6321(代表)
営業10:00~17:00
定休日日曜日
料金ロザージュ アフタヌーンティー3,802円(写真は2名分)、ロザージュ伝統のあつあつりんごパイ ~バニラアイス添え~ 単品1,604円、ティーセット2,317円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

入館料を払っても楽しみたい、生パスタなどの料理&生カンツォーネ

2016年夏に開館20周年を迎える、箱根きっての人気ミュージアム『箱根ガラスの森美術館』。「ヴェネチアン・グラス美術館」には15~18世紀にかけてアドリア海の王女と謳われたヴェネチアのグラスが、「現代ガラス美術館」には19世紀後半に再び復活し、新しい生命を吹き込まれた斬新な現代ヴェネチアン・グラスが飾られています。そんな素敵な美術館内に建つ一軒家の「ラ・カンツォーネ」。もともと評判のカフェ&レストランですが、2年前に厨房もリニューアルし、オープンスタイルになりました。庭園を見渡せるオープンテラスもあり、毎日6回、イタリア人歌手によるカンツォーネの生演奏を聴きながら、食事を楽しむこともできます。一番人気は「イベリコ豚ベーコンのアマトリチャーナ」アマトリチャーナとはトマトなどを用いたパスタのソースのこと。今、ブームの生パスタを使用していて、もちもちっとした食感もGOOD!このほか「シフォンケーキ」や「メープルパフェ」も素敵です。さらに、マツコ・デラックスさんが絶賛した「スフォリア テッラ」なども楽しめます。

カフェ&レストラン ラ・カンツォーネ
住所神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48 ガラスの森美術館
電話0460-86-3111
営業11:00~17:30(17:00L.O.)※美術館は9:00~
定休日日曜日
料金入館料:大人1,500円、大学・高校生1,100円、小学・中学生600円、イベリコ豚ベーコンのアマトリチャーナ1,300円、シフォンケーキ(ドリンクセット コーヒーor紅茶付き)1,360円、メープルパフェ650円

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老舗の温泉まんじゅうは、自然な風味と味が楽しい

さて、今回も番外編です。場所は、箱根湯本駅を出て、さまざまなお土産店などが並ぶ一画。駅より徒歩約2分。創業1900年の、まさに老舗『丸嶋本店』。もともとは少し先の横浜銀行あたりにあったそうですが、昭和40年後半に道路拡幅となり、こちらへ越してきたとか。人気の「温泉まんじゅう」は、店内で作られていきます。練り機から出てきたまんじゅうを、ひとつずつ手作業で並べていきます。10個入り、16個入り、25個入りなど箱バージョンも3種類。1個からでも購入可能。中には“こしあん”が入っていて、これまた美味!!箱根に来たらぜひGETしてみてください。

元祖 箱根温泉まんじゅう 丸嶋本店 (まるしまほんてん)
住所神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
電話0460-85-5031
営業8:30~17:30(季節により変動あり)
定休日無休

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