こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は南あわじ市編。本州と四国の間にある、兵庫県は淡路島の南側、南あわじ市へ2泊3日で行ってきました。南あわじ市は淡路島の南部に位置し、南部と西部はそれぞれ播磨灘、紀伊水道に面し、北部の先山山地、南東部の諭鶴羽山地、西の南辺寺山塊に囲まれ、中央部には三原平野が広がっています。また、紀淡海峡には、周囲約10キロメートル、人口約700人の沼島が浮かんでいます。うず潮が見られるのも有名。
2016年1月11日には「あわじ国」として独立を宣言して、地元出身のタレント、上沼恵美子さんが官房長官に就任し、現職の中田勝久市長が大統領となり、壮大なフィクションを交えながら同市の魅力をPRする特設サイト( http://www.awajikoku.com/ )がインターネットで公開されました! 地理的には兵庫県ですが、徳島空港から大鳴門橋を通れば市内へは約30分という近さ。案外と便利な市なのです。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 兵庫・南あわじ市でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

イングランドの丘で、どうぶつとふれあったり、グルメを味わったり

徳島空港から大鳴門橋を通れば、約30分で南あわじ市へ着いちゃいます。というわけでまずは『淡路ファームパーク イングランドの丘』へ。こちらは、ラビットワーレンやコアラ館などどうぶつがたくさん。特に日本最多!!世界のうさぎと出会えたりも。また、自然豊かな広大な敷地に遊びの広場、お花畑、パン作り、野菜の収穫体験など、様々な顔を持つテーマパーク。そして、その園内のイングランドエリアにあるのが『ファーマーズキッチン』。こちらの名物が、淡路牛の最高級部位を豪快に焼き上げ、淡路オニオンスライスをたっぷりとトッピングした「淡路うし重 農園サラダ みそ汁」です。淡路牛とは地元の淡路島で育てられた牛で、松阪牛や神戸牛の素牛となるもの。最近ではさらに追求した淡路ビーフを育てようという流れも。和牛の良さが出たうし重はボリュームもたっぷりで食べごたえもあり、さらに淡路島ならではのたまねぎの甘さが絶妙のバランスです!

淡路ファーム イングランドの丘「ファーマーズキッチン」
住所兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
電話0799-43-2626(代表)
営業10:00~16:00、土日祝10:00~17:00(3月からは9:00~)
定休日無休
料金淡路うし重1,600円、コアラと島ヨーグルト160円、コアラと島プリン350円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

生産者まで“決め打ち”の、超こだわりアイスクリーム

南あわじ市の南に福良という地域があります。世界最大のうず潮を大型船に乗って淡路島から見に行く事のできる「うずしおクルーズ」(鳴門海峡渦潮観潮船)の発着所としても知られる地に誕生したのが『道の駅 福良』です。うずしおクルーズのほか、淡路島の伝統芸能淡路人形浄瑠璃が気軽に楽しめる淡路人形座、淡路島の食材が集結したマルシェ、その他、美味なる飲食店が軒を連ねています。その一画に『G.ELM』があります。オーナーは、掘洋介さん。こちらではアイスクリームが14種類。季節や時期により変わるので、レパートリーは50~60種類あるとか。なんでも、前の晩から仕込んで、しかも、朝は5時から作業開始。何とも大変な仕込みですが、それが美味しさに繋がるわけですね。ベースとなるのが南あわじ市の直営酪農家からしぼりたての生乳を入れて作るアイスクリーム。さらに凄いのは、地元の食材にこだわるだけでなく、たとえば、苺だったらこの農家さん、みかんは親戚など、「決め打ち」で、しっかりとした食材を仕入れて、それをアイスクリームに活かしている点。

G.ELM (ジー.エルム)
住所兵庫県南あわじ市福良甲1530-2 道の駅福良 内
電話0799-50-2332
営業10:00~18:00(なくなり次第終了)
定休日水曜日
料金アイスクリーム シングル290円、ダブル340円、島はちみつ1,000円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

“三年とらふぐ”をはじめ、新鮮な魚介類が堪能できる

新鮮な魚が豊富に上がる福良港。素晴らしい漁港がある地は、鮮度の良い魚が手に入るという利点がある一方、周辺の方々も魚にこだわりがあるため、商売としては大変です。真剣な料理を出さないと、続けられない。そんな真っ当な一軒が『心鮮料理 万代』。ご主人は坂東貴文さん。地元の出身で、淡路のホテルや徳島の料亭で腕を揮ったあと、戻ってきて店舗を構えました。「感謝の気持ちを大切にしています」と、坂東さん。こちらでは天然ものにこだわっていて、特に福良港から7割を仕入れているそう。直接買い付けなので、新鮮さが抜群!あとは徳島の市場まで買い付けに行くこともあるとか。特に「旬のもの」を提供するなど、季節感も重視。たとえば、フグのコースは6500円~。南あわじ市といえば「三年とらふぐ」です。ふぐの中でも一番美味しいと言われている「とらふぐ」ですが、1年より2年、2年より3年のほうが、大きく、この「三年とらふぐ」が今、大注目なのです。大きくなる=脂がのって美味しくなる、というのがとらふぐだそうで、まさに切り方も豪快。てっちりも、大きくカットされていて、嬉しいですね!

心鮮料理 万代
住所兵庫県南あわじ市福良甲291-5
電話0799-52-1140
営業11:30~13:30、17:00~お客様次第
定休日火曜の昼、水曜日
料金フグのコース6,500円~、地魚のコース3,500円~、昼の定食1,000円~

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/

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