こんにちは、はんつ遠藤です。
僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。
そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・
JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は十勝編。2泊3日で、北海道の十勝(更別村、中札内村、帯広市)を回りました。とかち帯広空港に降り立てば、まさに広大な北海道が広がっています。総面積の約7割が畑作地という自然豊かな更別村、畑作地のほか酪農も盛んな中札内村、そして十勝地方の中核都市で空港も有する、北海道の市町村別人口第6位の帯広市。さて、今回も旅が始まります(^^)
画像1: 北海道・十勝のご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 北海道・十勝のご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は1万軒を超える。

画像3: 北海道・十勝のご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

「さらべつチーズ工房」のチーズも使用のピッツァ「TUKA」

更別村は人口約3000人の小さな村ですが、総面積の約7割が畑作地という自然あふれる農業地帯です。「TUKA」は、そんな緑豊かな地の中に佇むピッツェリア。とかち帯広空港からクルマで約20分。マスターの塚本洋平さんは帯広市の出身で、現在は池田町から通っているそう。

それにしてもサイトとロッジを組み合わせたような素敵な一戸建ては、以前にこちらにピッツェリアがあって、そこに増築を施したのだとか。ふと厨房を見ると、まさにイタリア・ナポリの丸窯が。これも以前からだそうで、なんともラッキーな話です。ピッツァ作りは帯広で働いていた店舗に、東京からイタリア人のアンジェロさんが指導に来てくれ、覚えたとか。麺棒を使用せず、手で延ばすナポリスタイルですが、小麦粉は北海道十勝産の「ゆめちから」を用いてもちもち感が全面に。ちなみに、敷地内のハウスでとれたバジルを使用しています。

そして「マルゲリータ」をいただけばトマトの優しい酸味とともにモッツァレラチーズのコクもたっぷり。地元の有名な「さらべつチーズ工房」のを使用しています。「工房は隣の建物なんです。というかここも工房の敷地内です」と塚本さん。なんともさまざまなご縁もあって美味しいピッツァが完成したことにも驚きです。

石窯ピッツァ TUKA (つか)

住所北海道河西郡更別村字更別北1線95-20
電話0155-52-5575
営業時間12:00~17:00(売り切れ次第終了)
定休日木曜日
価格マルゲリータ 1000円(税込)
さらべつチーズ 1300円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

中札内村「十勝野フロマージュ」でチーズ&ジェラート

農業の盛んな中札内村ですが、北海道の村の中では人口約4000人と一番多く、しかも隣の帯広市にあるとかち帯広空港からクルマで約15分と好立地。そんな中札内村にある「十勝野フロマージュ」。

設立は2000年3月(工房は10月)で、創業者は赤部紀夫氏。道内の乳業関係の企業でチーズ作りに携わり、定年後に企業しました(現在は会長職に。社長は息子の順哉氏)。

当地を選んだのは工場の場所探しで各地を回った際に、昼食で訪れたレストランのお水がとても美味しかったので「ここならチーズが特に美味しく作れる!」と思ったからだとか。広々とした店内では、創業者自らフランスのノルマンディー地方で学んだ製法を活かした、地元の牛乳から作られたカマンベールを始めとしたチーズが。白カビ系のほか、最近ではラクレットなどバリエーションも。

そして工場を別の場所でも稼働させて青カビ系のブルーチーズの加工にも着手。しかもホエイ(乳清)の有効活用も研究し、カマンベールのホエイでフレンチドレッシングも。さらに直売所(本店)では通年で10種類のジェラートや、夏期限定のソフトクリームも販売し、地元の方や観光客に人気のスポットとなっています。

十勝野フロマージュ (とかちのフロマージュ)

住所北海道河西郡中札内村西2条南7丁目2番地
電話0155-63-5070
営業時間10:00~17:00
定休日水曜日(7月~10月は無休)
価格ジェラート ダブル400円、シングル350円(いずれも税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

中札内のCafé&宿で、手作りの「カレー」

まさに森の中の別荘地に佇むCafé&宿の「カンタベリー」。都会の喧騒を離れ、静かな癒しの雰囲気を堪能するにはぴったりの1軒です。ご主人の小松高広さんは兵庫県淡路島、奥様は千葉県の出身。なのになぜ北海道?と思えば、お二人とも大の旅行好き。

そして高広さんは旅行会社に勤務していたり札幌の測量会社にいたこともあり、道内の市町村をくまなく回り、中札内の物件に魅せられて開業なさったそう。エゾリスの宿と書かれてますが、本当にエゾリスに会える事も多いみたい。まさに自然豊か。宿は1泊素泊まりや朝食付き、2食付き。合計6室で、相部屋から個室まで(バストイレは共同)。

そして1階のカフェでは中国茶やコーヒー、カレーなどを提供なさっています。「中札内鶏と枝豆のカレー」をいただきました。想像よりもしっかりとした辛さも携えたルウはスパイスも効いていて、玉ねぎのコクも加わっています。ライスも北海道の「ななつぼし」を使用するこだわりぶり。そして地元の鶏肉や枝豆も。鶏肉の美味しさはもちろん、枝豆の甘さにもぴっくり(中札内産枝豆は有名らしい)。「旅行好きというのもありますが、飛行機マニアだったりします」と笑う小松夫妻との会話も楽しいです。

Café&宿 カンタベリー

住所北海道河西郡中札内村南常盤東4線285-25
電話0155-68-3899
営業時間11:00ごろ~17:00ごろ
定休日木曜日
価格中札内鶏と枝豆のカレー(現在はコロナ禍で休止中。ドリンクのみ提供)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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