こんにちは、はんつ遠藤です。
僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。
そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・
JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は函館編。北海道函館市に2泊3日で伺いました。今や北海道新幹線も繋がり、陸路でも本州から行けるようになりましたが、飛行機で上空からの眺めを堪能しながらの函館入りは、やはり格別です。グルメ的にも海産物や肉料理、麺類などと多種多様ですし、歴史的建造物や風景も素晴らしいです。何度伺っても新しい発見がある、函館。
さて、今回も旅が始まります(^^)

画像1: 北海道・函館のおすすめグルメ10選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 北海道・函館のおすすめグルメ10選。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

鮮魚店ならではの高品質。函館五稜郭近くの「HAKOYA」

江戸時代から明治時代へと変わる時、旧幕府軍の榎本武明率いる部隊は函館まで来て、五稜郭に本陣を構えました。そして戊辰戦争。そんな歴史が色濃く残る地。今ではタワーも建ち、一大観光名所、そして桜の時期はお花見も大盛況の五稜郭。そこから徒歩数分のところにオープンしたのが『居酒屋 HAKOYA』です。夜の一品料理やお酒も評判なのですが、特に話題なのがランチメニュー。というわけで、ランチタイムに来てみました! 

居酒屋という印象よりも、ダイニングバーレストランといった店内でしょうか。でも、メインは“魚”なんです。というのも経営なさっているのは、神垣商店の4代めである神垣修二さん。神垣商店は「はこだて自由市場」に店を構える鮮魚店で、さまざまな飲食店や旅館などに魚を卸している有名店。と聞けば、もうワクワクです。さっそく登場したのが「中トロいくらかけ彩コロ丼」700円。うわぁ、この低価格で、このクオリティの高さは、さすが鮮魚店ならでは。「いくらかけ彩コロ丼」に至っては、600円です! しかも基本的に生の本マグロを使用しているそう。ごはんは酢めしなところも嬉しい限りです。

居酒屋 HAKOYA (はこや)
住所北海道函館市五稜郭町30-10
電話番号0138-76-1165
営業時間11:00~14:00 18:00~23:00(FOOD22:30L.O、DRINK22:45L.O)
定休日日曜日
価格中トロいくらかけ彩コロ丼 700円(税込)
いくらかけ彩コロ丼 600円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

「鶏南」も奥様のコスプレ姿もファンの多い函館『幡龍』

函館名物と聞くと何を思う浮かべるでしょう?ラーメン、海産物、チャイニーズチキンバーガー。もちろん各々素晴らしき。でも長年、地元で名物と言えば「鶏南」もあるのです! それは宮前町にある『幡龍』。平屋建てのずっと変わらぬ佇まい。中華料理店で、ラーメン系から定食まで幅広きラインナップ。ご主人の住吉哲也さんはもともと仙台で『鶏鶏宴』という飲食店をなさっていて繁盛していたものの、函館出身の両親(お父様は公務員だったそう)が定年退職後に「函館に戻りたい」というので、こちらに引っ越して『幡龍』を始めたそう。

「鶏南」は、いわゆる鶏のから揚げ南蛮漬け定食といった感じ。和食出身ゆえに「あじの南蛮漬け」がヒントになっていて、鶏のから揚げに南蛮漬けのタレのようなものがかかっています。簡単そうに見えて実は難しいそうで、鶏もカラっと揚げるために3度に分けて揚げているそう。「10年かかった」という甘酸っぱいタレとの相性もよく、しかもボリュームたっぷりで嬉しい限り。アトピーを改善するために敢えて着始めたという奥様のコスプレ姿も斬新でファンも多く、全国から訪れる人気ぶりです。

中華 幡龍 (ばんりゅう)
住所北海道函館市宮前町27-11
電話番号0138-45-9855
営業時間11:30~20:00(19:30L.O)
日曜11:30~15:00
定休日土曜日
価格鶏南 880円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

味よし接客よし、函館駅徒歩4分「魚さんこ」

JR函館駅から真正面に歩く事、約4分。『魚さんこ』は文字通り、魚介がメインの居酒屋さん。ご主人の福士治夫さんは脱サラで大阪風お好み焼き(現在は居酒屋風お好み焼き)『ふさや 大門店』を立ち上げ、その後、こちらの『魚さんこ』もオープン。「人生を知っている先輩が2名いて、その方のおかげで欠点とかアドバイスとか教えて貰えたのが良かったです」と福士さん。そんな一生懸命さが伝わるのでしょう。味も接客も素晴らしく、まさに大評判です。

その日の仕入れにもよりますがお刺身だけでも25~30種類。珍しいのは「どんこ刺し」。“どんこ”とはエゾアイナメの事で、白身魚ですね。キモを醤油に溶かして、キモ醤油にして味わうと良いそう。そして特に名物なのが「塩辛煮」。糀の入っていない塩辛がキャベツの上にドカンと載っています。これを卓上コンロでぐつぐつ煮ながら味わうというもの。量が多くて、お酒にも合うので、これまた大評判。『魚さんこ』では生ビールも良いですが、日本酒が特に充実しています。常時、数十種類あり。たとえば「国稀(特別純米酒)」「函館奉行」「北海羆」。美味なる海鮮料理と日本酒の組み合わせは、まさに至福の喜びです。

魚さんこ (ぎょさんこ)
住所北海道函館市若松町19-3
電話番号0138-22-0008
営業時間12~3月 16:30~24:00(23:00L.O)
4~11月 16:30~25:00(24:00L.O)
定休日無休
価格お通し 300円
どんこ刺し(キモ付き) 650円
塩辛煮 890円
国稀 特別純米酒 880円
函館奉行 680円
北海羆 580円
いずれも税込

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

新みやげ「キングベーク」の「イカ伯爵の函館さきいかチョコレート」

いかがでしたでしょうか?函館グルメ2泊3日の旅。お馴染みの海鮮系はもとより、そば、やきとり、ご当地グルメなど、今回も幅広きラインナップ。歴史の古い函館ですから、さまざまな料理や良さが随所に詰まっています。

さて、番外編です!昭和4年創業のベーカリー『キングベーク』の本店にやってきました!約120種類のパンが有名で、店内奥のイートインができるカフェスペースではモーニングから通常のパンなどが味わえるとあって常に大盛況。でも今回はパンではなく「イカ伯爵の函館さきいかチョコレート」を。こちらは、はこだて雇用創造推進協議会からのオファーで、研究の末に誕生した商品。単に“函館こがね”という地元のさきいかとチョコでコーティングしただけと思ったら大間違い。マッチングを研究して行きついたフランス産ミルクチョコを用い、チョコとさきいかの他にフレーク生地も加えることで、ザクザク感が両者のマッチングが成立したという、かなりの努力の結果、生み出された商品なのです。最初はチョコの風味、そしてザクザク感、最後はイカの風味が楽しめるという不思議な美味しさ。現在は4種類ありますが「ザクザクフレークの旅立ち」をご紹介させて頂きます!

キングベーク 本店
住所北海道函館市亀田本町7-8
電話番号0138-45-0963
営業時間7:00~21:00 (年末年始は時間短縮予定)
定休日無休
価格イカ伯爵の函館さきいかチョコレート ザクザクフレークの旅立ち 649円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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