こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は釧路編。北海道の釧路市へ2泊3日で行ってきました。釧路市は北海道の東部、太平洋側に位置し、面積が1362.92キロ平方メートルと、広大。「釧路湿原」「阿寒」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然も有し、また釧路空港や港湾のほか大規模な製紙工場などもあり、物流拠点としての位置づけも。気温も、今夏はちょっと暑かったですが、例年は夏場でも最高気温が20度前後と過ごしやすく、居住しやすい街としても有名です。グルメ的にも名物も多く、また「霧の街」「夕日の街」としての側面も持ち、様々な風景の顔も見られます。さて、今回も旅が始まります!
画像1: 北海道・釧路でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

タレのかかったザンギが大量!甘酸っぱい味わいも大満足

釧路には様々なご当地グルメが存在します。ザンギ、ろばた焼き、最近では「さんまんま」、阿寒に行けば阿寒やきとり丼など。中でもザンギは釧路発祥ですが、今や北海道各地に広がり、人気です。そのザンギがちょっと進化したザンタレを求めて遠矢へやってきました。『南蛮酊』は創業以来、約40年。一軒家の可愛らしい建物です。ご主人は藤野邦夫雄さん。もともとは繁華街の末広町でお店を営んでいたそう。釧路発祥のザンギは、簡単にいうと鶏のから揚げ。それにタレをかけたのが「ザンタレ」です。『南蛮酊』が元祖ともいわれています。ザンギを揚げて、お皿に盛ってから、タレを上からかけるそう。揚げたてにかけるのが、味が染みてよりおいしくなるのだそう。いただくと、ザクっとした食感の中に、砂糖と酢、醤油などで構成させたタレの甘酸っぱさがじんわりと浸透していて、しっとりさも併せ持っています。ひとつひとつも大ぶりで、しかも全部で700gくらいあるそうで、もう、凄すぎです。食べきれなかったら、残りをテイクアウトできます。最初からテイクアウトとして買いに来るお客さまもいるそうです。

南蛮酊(なんばんてい)
住所北海道釧路郡釧路町遠矢1-39
電話0154-40-3117
営業11:00~21:00
定休日月曜日、第1、3火曜日
料金ザンタレ定食1,300円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

唯一無二の存在。黒くて太い手打ちそばに、かきが載る

釧路にはそば店がとても多いです。元来、北海道はそば粉の産地ですから、当然ともいえるのですが、そば好きが多いのも頷けます。でも『玉川庵』は一風変わっています。厚岸出身のご主人・新浜(しんはま)茂さんが営むこちらの名物は「かきそば」。北海道東部に位置する厚岸は一年を通し冷涼な気候で、低水温で成長管理をしているため、一年中出荷ができます。しかも沿岸に流れ込む海流は親潮と呼ばれ、その名のとおり、豊かな海の恵みをたっぷりと与えてくれます。なので、厚岸のかきは旨みが十分に凝縮されて、ミネラルがたっぷりでおいしいんですね!しかも生のかきが毎日届くので、新鮮。最近は「かき天そば」も人気です。そして、一番の独特さというかウリは、手打ちそば。開業時に「2か月間、地元のおばあさんに習った」という手打ちそばは、黒っぽくて太くて、釧路では全く見かけないタイプ。「生き残るには、独自性。1~2割の人が好きと言ってくれるそばを出せば、長く続けられるんだよ」話にも重みがあり、とても勉強になります。

玉川庵 (たまがわあん)
住所北海道釧路市鳥取大通5-7-17
電話0154-51-4628
営業11:00~15:30、16:30~19:00
定休日第2、4月曜日
料金かきそば1,400円、かき天そば1,850円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

レンガ造りの重厚な洋食レストランで豊富な料理、ドリンクを

釧路にある創業30年の洋食レストラン。レンガ造りの店内で、手作り・出来たてにこだわった暖炉料理が楽しめます。現在は先代店主の娘の半田のぞみさんを始め、スタッフが切り盛り。「先代が日本中を旅して出会った料理をアレンジして始めたんです」最初は川上町で「西洋乞食」というレストランを立ち上げ、10年後にこちらへ移ってきたそう。『七人の小人』はドリンク類も豊富です。料理との相性や、お酒を愛するスタッフによって取り揃えられたドリンクの種類は、130種類以上。ノンアルコールも充実。さて、「手作り」「できたて」にこだわった料理をいただきましょう。「海鮮パエリア」は、エビ、イカ、タコ、アサリ、ホタテ、カキなど海産物がふんだん。具材と一緒にお米から炊き上げるので、時間はかかりますが、しっとりと食べやすく、海産物の旨味も一体化しています。「チーズフォンデュ」は、小エビとマッシュルーム入り濃いめの特選ゴーダチーズを、自家焼きのパンに絡めていただきます。レストランの雰囲気がレンガ調で重厚感あふれているにも関わらず、想像よりもずっとリーズナブルなのも嬉しいです!

七人の小人(しちにんのこびと)
住所北海道釧路市栄町8-23
電話0154-24-4744
営業17:00~23:00(土~24:00、日~22:00)
定休日火曜日
料金チャージ高校生以上300円、夕日ハイボール494円、海鮮パエリア981円、チーズフォンデュ1,067円※いずれも税別

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

冬の釧路へおトクに行こう!往路に釧路空港利用で1名5,000円引

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