こんにちは、はんつ遠藤です。
僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・
JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は道東編。北海道の釧路市、白糠町、厚岸町へ2泊3日で行ってきました。
釧路へは2年前の2017年9月に訪れていますが、今回は釧路市都心部の西側にある緑豊かな牧草地なども広がる白糠町、そして牡蠣の養殖で有名で、厚岸大橋や洋望台、愛冠岬など風光明媚な厚岸町にもご訪問。もちろん人口約17万人で北海道5大都市のひとつである釧路市では前回とまた違った様々な飲食店に。風景の素晴らしさに食材の美味しさなど、まさしく素晴らしきラインナップ!!
さて、今回も旅が始まります(^^)
画像1: 北海道・道東でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

画像2: 北海道・道東でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

羊牧場直営の1軒家レストランで、美味なる羊肉を

釧路市の西側に隣接する人口約8000人の白糠町はシシャモや毛蟹などの漁業やゴボウ、シソなどの農業が盛んな地。また酪農も行われていて、700~800頭の羊がいる「茶路めん羊牧場」も。その直営店が「Cuore」です。自然豊かな地に立つ1軒家。任されているシェフの漆崎雄哉さんは、地元の白糠町の出身。幌ベルエポック製菓調理専門学校を卒業後、札幌の「Osteria YOSHIE」で働いていたそう。その時、牧場主の武藤浩史さんと知り合い、牧場を手伝いながら築百年の古民家を自ら壁塗りするなどリノベーションし、2015年に創業しました。店内に入れば牛脂を用いたクラッカーやビスコッティ、フィナンシェなど。そして羊毛を用いた商品の販売スペース。その奥には木の温もりを活かしたカウンター&テーブルが。コース料理のほかアラカルト、黒板メニューも充実しています。一番人気は「仔羊のアロスト 季節の野菜添え」。200gの仔羊のもも肉のローストに、地元などで採れた季節の野菜が。また羊の内臓(肺やレバー、腎臓、食道、器官、サガリなど)をボイルして細かく手切りして玉ねぎなどを共に腸詰めにした「ハギス」も評判です。6~10月は庭で羊肉などのBBQも楽しめます。

Farm Restaurant Cuore(クオーレ)
住所北海道白糠郡白糠町茶路川西
電話01547-2-5030
営業【火・水・木・日】11:30〜18:00 (LO.17:00) 【金・土】11:30〜15:00 (LO.14:00) 18:00〜21:00 (LO.20:00)
定休日月曜・第4火曜日
料金仔羊のアロスト 季節の野菜添え 3200円(税別)
ハギス(羊のモツの腸詰め) 1000円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

メインは蟹!そして鯨や新鮮なお刺身なども堪能

釧路の繁華街・末広町「絹」。1階は郷土料理、2階はすし・旬の味と銘打っていますが、両階とも同じ料理が堪能できます。何といっても釧路の新鮮な魚介類に定評のある1軒で、東京豊洲から直送の食材なども。豊富なメニューも魅力です。各種会合や宴会など予算に合わせて少人数から150名までお部屋も各種あり、洋室もあるため利用しやすいと評判です。そんな「絹」では、メインは、やはり蟹でしょう。このたらば蟹は5㎏だそう。もちろん生きてます!こちらの毛蟹は900g。昆布森や浜中で採れた「時しらず塩ふり焼」などもいいですね。また釧路沖では調査捕鯨目的で毎年60頭の鯨を捕獲していて、釧路市ではイワシやサンマを食べた脂ののった「日本で一番おいしいクジラが食べられる釧路」を売り出しているので、もちろん鯨ベーコンやお刺身(赤身)、竜田揚げなど様々な鯨料理も提供なさっています。そしてお刺身盛り合わせ。殻付きウニや本マグロ、ホッキ貝、ホタテ、真蛸、牡丹エビなど豊富な海産物がお刺身で味わえます。新鮮な蟹をメインに海の幸、山の幸など四季折々の味覚が楽しめるのが「絹」なのです。

くしろの幸 郷土料理 絹 (きぬ)
住所北海道釧路市末広町3-3 絹ビル
電話1F 郷土料理 絹 0154-24-7453
2F すし・旬の味 絹 0154-22-4431
営業1F 郷土料理 絹 17:00~22:30L.O
2F すし・旬の味 絹 11:30~14:00・17:00~22:30L.O
定休日年末年始のみ
料金焼たらば 1足4500円~6500円(税別)
毛蟹 6000円~13000円(税別)
時しらず塩ふり焼 1300円~1500円(税別)
手作り鯨ベーコン 2000円(税別)
お刺身盛り合わせ 写真は5500円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

嬉しさ100%!「地場産の食材をどこよりも安く」

「大衆居酒屋」と銘打たれた屋号に惹かれて店内に入ればびっくり。ブラウンの木目を基調としたダイニングバーのような雰囲気が、そこにありました。というのも実はマスターの寺嶋功悦さんは、当地で約20年間、バーをなさって来た方で、2014年に大衆居酒屋にリニューアルしたのだとか。「道東など地場産の食材をどこよりも安く提供する」という嬉しさ100%のコンセプト。まず、いただいたのはお刺身。活つぶ刺や活ほっき刺、厚岸産北海シマエビは新鮮さもさることながら、大きさにも目を瞠ります。仙鳳趾の生牡蠣も、3つで700円のリーズナブルさ。そんな生ものも良いですが、真骨頂は“焼き”シリーズです。炭火で香ばしく仕上げたハラス焼きは、脂のノリが凄くて、旨みが炸裂。そして、一番驚いたのが豚串です。阿寒ポークを使用していて、一串が凄く大きい。しかも200円というお得な価格。あり得ないと心配になるほど、お得感満載なのです。そのため観光客はもちろん、地元の人たちにも大評判。もちろんアルコールも充実していて、日本酒も種類豊富だったり、北海道では珍しくバイスサワーも扱っていたりと嬉しい限りです!

大衆居酒屋 日米 (にちべい)
住所北海道釧路市末広町2-9
電話0154-22-5004
営業17:30~24:00(23:30L.O) 金・土17:30~24:30(24:00L.O)
定休日日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業、月曜休み)
料金活つぶ刺 880円(税別)
活ほっき刺 650円(税別)
厚岸産北海シマエビ 600円(税別)
仙鳳趾 生牡蠣 700円(3個で)(税別)
ハラス焼 580円(税別)
豚串・阿寒ポーク1串 200円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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