鹿児島

ウィルソン株の聖なる暗がりを照らす、神秘的なハート形の光

春、ハートを探す旅

屋久島

縄文杉トレッキングコースの途中で出合う「ウィルソン株」こと、巨大な屋久杉の切り株。中心部が朽ちてできた空洞は、10畳ほどの広さがあり、内部に出入りができます。自然光が降り注ぐ切り口を見上げながら内部を移動すると、切り口がハート形に見えるポイントが……。外光とともに、ハートの天窓から降り注いでくる屋久杉の森の息吹を浴び、極上のひとときを過ごせる空間です。

「ウィルソン株」の来歴と名の由来

ウィルソン株は300年程前、島津藩政時代に伐採された切り株と言われています。1914年、アメリカの植物学者E・H・ウィルソン博士によって世界に紹介されたことがきっかけで、現在の名称に。切り株の周囲は13.8ⅿ。伐採時の推定樹齢は約3,000年。現存していれば、縄文杉と並ぶ、最大級の屋久杉の1つであっただろう、と考えられています。

湧水と祠が織りなす神聖な空間

スポットライトのように木漏れ日が落ちるウィルソン株の内部には、湧き水が流れていて、手をひたすとひんやりといい心地。トレッキングの疲れも癒されます。また、一角には小さな祠もあります。森の清々しい空気と神聖な気配が空間の隅々にまで満ち、ここでトレッキングの安全祈願をしていくハイカーも多いようです。

屋久島の食材ジェラート

トレッキングの後は、島の南部にある「屋久島ジェラート そらうみ」へ。季節のフルーツや有機栽培無農薬の屋久島茶を原料に使ったジェラートが、疲れを癒してくれます。

干潮時に出現する平内海中温泉

海の底から源泉が湧く「平内海中温泉」は、1日2回、干潮の前後2時間ほどしか入浴できない“幻の温泉”。国土交通省選定の「島の宝100景」に選ばれています。

INFORMATION

場所 鹿児島県熊毛郡屋久島町(屋久島)
飛行機で屋久島空港まで、鹿児島空港からは約30分・福岡空港からは約65分・伊丹空港からは約90分。または、高速船で鹿児島港から宮之浦港まで1時間50分〜2時間50分。
お問い合わせ 屋久島観光協会
TEL 0997-49-4010
http://yakukan.jp
 
屋久島ジェラート そらうみ
http://yakushimagelato.jp

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