青森

湖面はキャンバス、朝焼けに燃える紅葉を映し出す蔦沼の水鏡

日本はこんなに美しい! 世界に誇れるアートな風景

蔦沼

青森県十和田市奥瀬にある蔦沼。全国に紅葉の名所は数あれど、錦秋の蔦沼ほど、言葉を失うくらいの景色が展開する紅葉スポットは、そうそう思い浮かびません。ただし、その光景を見ることができるのは、朝日が昇ってくる早朝のわずかな時間帯だけ。色づいた山の斜面が真っ赤な朝焼けに染まり、さらにはその赤が湖面の水鏡に映り込み、見渡すかぎりの風景が燃えるような「赤の世界」に変わるのです。

蔦沼の紅葉は1日で2度楽しめる

紅葉の見頃は例年10月中旬~下旬。周囲の山々はブナを中心とした林から形成されているため、実際には「赤」ではなく、ブナ特有の黄色っぽい紅葉が本来の姿。燃えるような真っ赤は、朝焼けの空が放つ光が私たちに見せる色彩のマジックなのです。太陽が高くなるにつれ、赤から本来の黄金色へと色彩が変わっていく様子もまた、見逃す手はありません。

自然遊歩道「沼めぐりの小路」へ

蔦沼は、「蔦七沼」と呼ばれる湖沼群の1つで、7つの沼(蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼)があります。そして赤沼を除く6つの沼を結ぶ自然遊歩道「沼めぐりの小路」が整備されています。野鳥のさえずりに誘われるまま、それぞれに趣の異なる沼の景色を眺めながら、ゆったりとトレッキングを楽しむのも一興です。

ご当地グルメ「十和田バラ焼き」

牛のバラ肉と玉ねぎを甘辛いタレでじっくり焼いた「バラ焼き」は、十和田市民のソウルフード。市内60軒以上の飲食店で提供されています。

日本一のブナの巨木「森の神」

十和田市にある幹周り約6mのブナの巨木。「全国巨樹・巨木林の会」から1本木としては日本一と認定されています。

INFORMATION

場所 青森県十和田市奥瀬
青森空港から青森駅までバスで約35分→青森駅から蔦温泉までJRバスで約2時間10分。
お問い合わせ 奥入瀬渓流館
TEL 0176-74-1233
http://www.oirase.or.jp/keiryu/keiryu.htm

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