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山口

壇之浦合戦ゆかりの神社で、『平家物語』の世界に思いを馳せる

日本の物語をたどる

赤間神宮

壇之浦は平家滅亡の古戦場。敗れた平家の人々は次々と、この海域に身を投じました。その一人である悲劇の幼帝・安徳天皇(平清盛の孫)を祀るのが、関門海峡に面して鎮座する赤間神宮です。前身は「阿弥陀寺」と言い、怪談『耳なし芳一』の舞台となりました。作中、平家の亡霊が登場するのはご存じの通り。『平家物語』の世界に思いを馳せずにはいられない、そんなスポットです。

関門海峡と壇之浦古戦場

下関と門司港レトロ、2つの港町が向かい合う関門海峡。平安時代末期、この海域で壇之浦合戦が繰り広げられ、平家は滅亡しました。海峡がいちばん狭まる“早鞆の瀬戸”に面した「みもすそ川公園」には、“八艘跳び”の源義経像や、大錨を担いで入水した平知盛像など、『平家物語』ゆかりの像や石碑が立っています。

“竜宮城”を模した赤間神宮

竜宮城をイメージさせる、白壁に朱塗の「水天門」は、赤間神宮のシンボル。幼帝・安徳天皇を抱いた二位の尼(平清盛の妻・徳子)が海に飛び込む際、「波の下にも 都ありとは(海の底にも都はございましょう)」と歌に詠んだという故事から、竜宮城を模した造りになったと言われています。

古江小路で楽しむ城下町散策

下関市・長府エリアの古江小路は散策におすすめ。通りには練塀(ねりべい)が続き、城下町らしい風情を色濃く残しています。

下関名物「ふく刺し」

下関を代表する味覚と言えば、何を置いてもフグ。薄造りを花びらのように並べた「ふく刺し」の上品な味わいをぜひ本場で。

INFORMATION

場所 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
北九州空港からエアポートバスで約30分(JR下関駅)
閉館時間 9:00~17:00(宝物殿見学)
お問い合わせ 赤間神宮
TEL 083-231-4138
http://www.tiki.ne.jp/~akama-jingu/

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