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島根

出雲国をめぐり神々が駆け引きを繰り広げた、神話の舞台へ

日本の物語をたどる

稲佐の浜

神代のころ、出雲国の支配権をめぐり、神々の間で熾烈な駆け引きがあり、協議の結果、統治者のオオクニヌシノカミ(大国主神)は、高天原の神に国を譲ることを決意しました。大きな宮(出雲大社)の創建を条件に。そんな出雲神話の“国譲り”の舞台とされるのが「稲佐の浜」。オオクニヌシを祭神とする出雲大社の成り立ちとも関わりの深い、出雲のディープスポットです。

出雲神話と関わりの深い斐伊川

『古事記』には肥川、『出雲国風土記』には出雲大川の名で記載されている、斐伊川。川の源流である船通山はスサノオが降り立った地とされ、上流域にはスサノオのヤマタノオロチ退治神話の舞台である斐伊神社があります。この川の上流では「たたら製鉄」が盛んだった時代も。山を削って砂鉄を採取する「鉄穴(かんな)流し」の影響から、川底が周囲の平野よりも高い、独特の景観美が形成されました。

出雲日御碕灯台

石造りとしては高さ日本一を誇る灯台。参観料を払って上部デッキに上がり、「日本の自然百選」にも選ばれた、奇岩や絶壁が連なるダイナミックな日本海の景観を一望することができます。灯台へと続くドライブウェイの途中には、紺青の日本海と緑の松林を背景に、朱色の神殿が建ち並ぶ日御碕神社が見えてくる場所も。神社は上下二社からなり、スサノオノミコトを上の宮に、その姉で太陽神のアマテラスオオミカミを下の宮に祀っています。

“神の湯”と呼ばれる玉造温泉

『出雲国風土記』にもその名が記され、優れた効能から“神の湯”と呼ばれる玉造温泉。湯の町情緒にあふれる温泉街も魅力です。

“幻の和牛”隠岐牛に舌鼓を

“幻の黒部和牛”とも称される隠岐特産のブランド牛。最高級の肉質を誇るステーキを出雲市内の専門店でぜひ。
※写真はイメージです。

INFORMATION

場所 島根県出雲市大社町
出雲空港から車(レンタカー)で約40分
お問い合わせ 一般社団法人出雲観光協会
TEL 0853-53-2112
http://www.izumo-kankou.gr.jp/

※玉造温泉に関しては玉造観光協会へ、隠岐牛に関しては専門店へお問い合わせください。

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