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高知

岬のパワースポットを巡り、若き日の空海の足跡をたどる

日本の物語をたどる

室戸岬

連なる奇岩に荒波が打ち寄せる、高知県の室戸岬。今から1200年ほど前、19歳の弘法大師(空海)が修行の場として選び、難行苦行の末に悟りを開いた地です。空海の霊力が宿ると伝わる海辺の洞窟「御厨人窟(みろくど)」「神明窟(しんめいくつ)」などをはじめ、「空海の七不思議」と称される神秘的な伝承が残る地など、空海ゆかりのパワースポットが各所に点在しています。

空海が悟りを開いた「御厨人窟」

海水の侵食がつくり上げた洞窟であり、若き日の弘法大使はここで修行に励み、悟りを開いたと伝わります。その際に、洞窟内から見えた景色が空と海のみだったことから、「空海」という法名を名乗るようになったとか。空海も聞いたであろう、洞窟内に響く波の音は、「日本の音風景100選」に選ばれています。
※落石のため現在中へは入れず、外からの見学のみ。

室戸岬アコウ大樹

ダイナミックな地質・地形・景観を観察できる室戸市は、「室戸ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。なかでも海岸沿いを巡る「乱礁遊歩道」が整備された室戸岬エリアは、自然観察が楽しいスポット。さらに、岩を抱くように無数の気根を張りめぐらせる亜熱帯植物の、アコウの大木は迫力満点です。空海が室戸岬を修行の場に選んだのも、こうした大自然が放つ“気”を感じたからもしれません。

室戸のキンメダイ

西日本一の漁獲量を誇る室戸産のキンメダイ。照り焼きのキンメダイと季節の魚の刺身をのせた名物「室戸キンメ丼」をぜひ味わうべし。

城下を見下ろす高知城

高知市内の高知城は、初代土佐藩主・山内一豊が慶長6(1601)年に着工し、約10年をかけて築城したもの。天守や御殿、追手門など15棟が国指定重要文化財です。

INFORMATION

場所 高知県室戸市室戸岬町
高知空港から車(レンタカー)で約1時間30分
お問い合わせ 一般社団法人室戸市観光協会
TEL 0887-22-0574
http://www.muroto-kankou.com/

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

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