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北海道

“アイヌの神々が遊ぶ庭”を巡り、錦秋の大自然に抱かれる

日本の物語をたどる

大雪山

北海道の最高峰である旭岳(2291ⅿ)を中心に、標高2000ⅿ級の峰が連なる大雪山国立公園。かつてアイヌの人々は、険しくも美しい高山帯の大自然が広がる大雪山を「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼び、崇拝しました。アイヌ語由来の名をもつ山も少なくありません。秋ともなれば一帯が燃えるような紅葉に包まれ、まさに別天地の趣があります。

北の大地の大きな“背骨”

パッチワークのような北の大地の彼方に屏風のようにそびえ立つ、大雪山系の山々。道内のほぼ中央にどっかと横たわっていることから、“北海道の背骨”とも呼ばれます。最高峰の旭岳は、アイヌ語では「ヌタプカムウシュぺ」。その意味を巡っては諸説がありますが、「川が巡る上の山」とする説が有力。旭岳の五合目まで、旭岳温泉からロープウェイを利用して上がることができます。

幾本もの滝が流れ落ちる地

大雪山国立公園にある層雲峡は、ダイナミックな断崖絶壁が約24㎞にわたって続く、北海道随一の景勝地。アイヌ語の「ソーウンペツ(滝ある川)」が、現在の地名の由来になっています。由来の通り、流星の滝、銀河の滝をはじめ、大小の滝が随所で水しぶきをあげています。層雲峡の秋の名所「紅葉谷」を散策すると、その終点では水量が多く迫力ある紅葉滝を間近で見ることができます。

本場で味わうジンギスカン

ご存じ、スタミナ満点の北海道民のソウルフード。各店自慢のタレで漬け込まれた羊肉と道内産タマネギのコンビは相性抜群です。

紅葉に映える「青い池」

美瑛町の「青い池」は、ブルーの水面からカラマツが真っ直ぐに伸びる景色が幻想的。紅葉の景色はこの世とは思えぬ美しさです。

INFORMATION

場所 北海道中央部
旭川空港から路線バスで約50分(上川郡東川町・旭岳)
旭川空港から路線バスで約150分(上川郡上川町・層雲峡)
お問い合わせ 一般社団法人ひがしかわ観光協会
TEL 0166-82-3761
http://www.welcome-higashikawa.jp/

社団法人層雲峡観光協会
TEL 01658-2-1811
http://www.sounkyo.net/

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