こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。
題して・・・JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!
今回は山口編。下関市と長門市に2泊3日で伺いました。山口県の最西端で、関門海峡で九州に隣接している下関市は三方を海に囲まれ、源平合戦で有名な壇ノ浦古戦場跡などの歴史のある港町。また、日本海側で江戸時代は捕鯨の地として発達し、現在も千畳敷や元乃隅神社など風光明媚で、やきとりやかまぼこなどでも知られる長門市。さて、今回も旅が始まります(^^)
画像1: 山口・下関&長門でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ
画像2: 山口・下関&長門でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

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長門“センザキッチン”の「ひものや食堂 ひだまり」で、地魚の干物定食を堪能

2017年10月、長門市の仙崎に新しい交流拠点施設が誕生しました。それが道の駅「センザキッチン」です。仙崎の海辺にあり、長門の豊かな食材と、長門の楽しい情報と、長門の充実した遊びを調理し、みなさまに振る舞う所。飲食店や農水産物等直売所、長門おもちゃ美術館などを併設。

その農産物等直売所の奥にあるのが「ひものや食堂 ひだまり」です。母体は株式会社魚健。代表の西村幸二さんは和歌山県の老舗干物屋さんに生まれ育ち、長門(北浦)の魚に衝撃を受け、こちらに移り住んで干物やさんを立ち上げてしまったほどの方です。そして「センザキッチン」に自社の干物が味わえる食堂までオープン!全て北浦産の魚を用い、炭火で焼き上げるこだわりぶり。

さまざまな干物を用いた定食がありますが、一番人気は「ゆうやけ」。高級魚のどぐろ一夜干しをメインに、人気のアジフライもつけた定食。地野菜たっぷりの味噌汁や油谷湾の棚田米を用いたご飯など。和歌山直送の紀州南紅梅などもついた薬味で味の変化も楽しめます。また「ひので」も評判。お刺身にできるほどのあじ一夜干しやかますフライなどの定食。美味しさを堪能したあとは、実際に干物を購入できるのも魅力です。

ひものや食堂 ひだまり
住所山口県長門市仙崎4297-1(センザキッチン内)
電話0837-27-0178
営業時間9:00~15:00(土日祝~16:00)(テイクアウトは17:00まで)
定休日第2木曜日(8月は無休)
価格ゆうやけ1780円(税込)
ひので890円(税込)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

長門の新名物!鶏白湯×魚介の“仙崎らーめん”「はれるや」

長門市仙崎に2017年10月に誕生した道の駅「センザキッチン」には飲食店や農水産物等直売所、長門おもちゃ美術館などが併設されています。そのうちの1軒が「仙崎らーめん はれるや」。

運営する株式会社 ARCHIS(アーキス)は、日本各地域の眠っている隠れた産物や素材を発掘し、職人の加工技術を加える事により、新しい価値の商品を開発することなどがコンセプト。古民家再生や田植えフェスティバル、自らも地元農家さんと田植えや収穫も行い、伊勢神宮御神田の酒米で純米大吟醸「夢雀」を作ったり。カフェも運営していて、ついにラーメン店も立ち上げたそう。仙崎のある長門市は、海産物とやきとりで有名な地。そこで魚介を効かせた鶏白湯(とりぱいたん)ラーメンを創出したというわけです。

店舗はダイニング棟にあって、フードコートスタイルになっています。「仙崎らーめん鶏白湯」は、スープを一口飲むと、優しい鶏の風味とともに、ふわりと魚介系のダシの旨みなども感じます。面白いのはサキイカの天ぷらが!これも仙崎=イカのイメージからだそう。麺は宇部の製麺所からの特注麺だそうで、するりとしたのど越し。カフェタイムには、おもちとあんこをパイ生地で包んだ、山口県の人気スイーツ「モチペッコ」も販売しています。

仙崎らーめん はれるや
住所山口県長門市仙崎4297-1 センザキッチン ダイニング棟内
電話080-6345-7366
営業時間10:00〜18:00(17:30L.O)(4~10月)
10:00〜17:00(16:30L.O)(11~3月)
定休日第2木曜日及び元旦 但し8月・祝日は営業
価格仙崎らーめん鶏白湯 780円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

「えみもり」で、長門で珍しき串揚げを

漢字で書くと“笑盛”。「みんなが笑顔で盛り上がるように」そんな気持ちで名付けたそう。なので“癒酒屋”なんですね!店主の新本浩盛さんは長門出身で、福岡の「串かつ屋ふみ勝」で店長、中洲の割烹料理店でも腕をみがき、地元に戻って2015年10月に店舗をオープンしました。カウンター&座敷席なのでひとりでも複数でも来店し易い雰囲気。しかも16時オープンとちょっと早めなのも魅力です。

鉄鍋を用いてラード100%で揚げた串揚げは、軽めで何本食べても胃もたれしない感じ。4種類の粉と山芋と用いて衣をつけているとか(卵は不使用)。パン粉は2種類で細かいのと少し粗いのを合わせて食感も重視。数種類をブレンドしたソースはもちろん二度漬け禁止(一度のみ)。継ぎ足しソースで爽やかな中に旨みとコクのある仕上がりです。白いポットのほうには濃いめのソースも用意。

また、揚げたあとに田楽みそを添えた「なすび田楽」なども。串揚げは肉、魚、野菜などさまざまで創作串もあり、もし迷ったら盛り合わせもあるので、ぜひ。さらに、料理は串揚げだけじゃないのも魅力。たとえば「牛すじ煮込み」。そしてデザートには「濃厚みるくプリン」などまでラインナップしています。

串かつ癒酒屋 えみもり
住所山口県長門市東深川1860-1
電話0837-22-4513
営業時間16:00~23:00(22:30L.O)
定休日水曜日
価格お通し100円(表記は全て税別)
豚かつ140円
レンコン140円
モッツアレラチーズとトマトのベーコン巻き200円
なすび田楽160円
牛すじ煮込み580円
濃厚みるくプリン200円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

山口宇部空港で「きれん製菓」の「山焼きだんご」

いかがでしたでしょうか?山口(下関・長門)2泊3日の旅。「とんちゃん鍋」「長門やきとり」のほか、フレンチ、プリン、ハンバーグなど多種多様なグルメが目白押しでした!

さて、番外編です。山口宇部空港からお届け。山口宇部空港は宇部市にある本州最西端の空港です。中国地方の山陽側にあって、レンタカーですと下関でも長門でも1~1時間半で行けちゃうのでけっこう便利。出発階である2階にお土産屋さんが9軒(免税店含む)。その中から向かったのは「きれん製菓」です。

昭和21年創業。山焼きだんご、外郎(各種)、生外郎、山口美術館通り、山口夏みかんもち、山口夏みかんサブレなどを販売しています。中でも「山焼きだんご」は、山口県を代表する銘菓のひとつ。秋吉台では2月に山焼きが行われ、春に若草を刈り取って飼料にするため美味なもち米ができたそう。

山焼きの日にはそのもち米で、きな粉だんごを作り、手弁当にしたり、山の神にささげたとか。そんな思いを今に伝えるのが「山焼きだんご」です。ほんのり甘いやさしい口どけのお餅と、香り高いきな粉の風味がまさに絶妙。お土産にも最適です!

きれん製菓 山口宇部空港店 (きれんせいか)
住所山口県宇部市沖宇部625 山口宇部空港 国内線旅客ターミナルビル2F
電話0836-22-3381
営業時間7:00~20:00
定休日無し(無休)
価格山焼きだんご 20串入り1200円(税込) ほか

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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