こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は高松・小豆島編。香川県の高松市と小豆島へ2泊3日で行ってきました。高松といえば香川なので、グルメとしては讃岐うどんのイメージが強いかもしれません。でも、人口約42万人の都市ゆえ、うどんに限らず様々なグルメが存在します。特に香川は自然豊かな山もあり、漁場としても素晴らしい瀬戸内海もあり、農産物、畜産物、海産物など豊富な食材に恵まれた地。そして、今回は高松港からフェリーで約1時間の小豆島も。実は僕、初の小豆島で、こんなに素晴らしかったのかと、驚きました!さて、今回も旅が始まります!
画像1: 高松・小豆島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

野菜たっぷり!鶏濃厚タンメンで大評判!

※このお店は現在閉店しております。

うどんやラーメンに限らず、炭水化物は美味しいですが、ウィークポイントがあります。それは、単体だと栄養バランスが偏ってしまうという点。しかし、そんな野菜不足は「讃岐タンメン いち瑠」に来れば解消できちゃいます。こちらは自家製麺&鶏そばで有名な「欽山製麺所」の姉妹店で、2017年1月のオープン。店内は結構広くて、カウンター&ゆったりとしたテーブル席。厨房も広々として動きやすそうです。メニューを拝見すれば、「鶏濃厚タンメン」「赤タンメン」「黒タンメン」「魚タンメン」が基本形で、各々に「肉入り」「味玉入り」「特製」などが。人気の「鶏濃厚タンメン」は、香川県産の親丸鶏と伊吹産のいりこ等を長時間じっくりコトコト煮込み、やさしくふくよかな味わいに仕上げたスープという文字が、まさにぴったり。また、「赤タンメン」は、鶏濃厚タンメンに、自家製ラー油を加えた一品。直線的な辛さがあり、辛いモノ好きにはたまりません!東京では古くからタンメンが人気で、最近は濃厚系のタンメンも話題だったりしますが、香川県ではまだまだ珍しい系統。なにせ野菜がたっぷりなのが特に魅力です。

讃岐タンメン いち瑠(いちる) ※このお店は現在閉店しております。
住所香川県高松市南新町6-1
電話087-802-5123
営業11:00~15:00、17:00~22:00
定休日日曜日
料金鶏濃厚タンメン700円、赤タンメン750円

くつろげる雰囲気で、和気藹々と鉄板焼を楽しむ

高松丸亀町商店街の 一画、スミレビルの2階に「Grill Plancha」があります。こちらのコンセプトは「鉄板焼きを楽しく!」だそうで、地元の食材やちょっとめずらしい食材をはじめ、こだわって作った自慢のハンバーグやステーキなど、できるだけリーズナブルに提供できるように がんばっています。人気メニューの「牛窓産マッシュルーム鉄板焼」は、岡山の牛窓の農家さんから仕入れた大きなマッシュルームの中をくり抜いて、アンチョビとベーコン、エビの2種類を組み合わせて、バターでアヒージョ的に仕上げた一品。また、「生ウニとトリュフのオムレツ」は、ふわふわなオムレツに生ウニと黒トリュフの美味しさが組み合わさった、なんとも上質なオムレツです。さらに「フォアグラ入り和牛ハンバーグ」は、 岩手短角牛のモモと、阿波美豚のバラを、それぞれブロックで購入し、自らミンチにして合わせています。フォアグラまで加え、赤ワインでフランベにした、これまた上質なハンバーグ。まさにジューシーでいて、風味も沸き立つ完成度です!

Grill Plancha (グリル プランチャ)
住所香川県高松市丸亀町11-3 スミレビル2F
電話087-822-8525
営業11:30~14:00(13:30L.O.)、17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日月曜日、第1火曜日 (祝日の場合は営業、翌日休み)
料金牛窓産マッシュルーム鉄板焼680円、生ウニとトリュフのオムレツ1,480円、鉄板チーズナン680円、フォアグラ入り和牛ハンバーグ1,580円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

「一手返し」や、寿司の作法が体験できる。

ライオン通り、県外客も多く訪れる「寿司割烹 小松」。接待や記念日に贅沢なひとときを、大切なひとと特別なひとときを過ごせると評判です。創業50余年。寿司職人だった祖父と、料理職人だった祖母が始めた店を、2代目の田鍋保則さんと、息子である3代目の太智さんが守り抜き、現在4店舗。そんな「寿司割烹 小松」で、ぜひ味わいたいのが、「ひらすの味噌漬け」と「鯛あらだき」。「ひらすの味噌漬け」は、適度に脂ののったひらすのふくよかな旨みと、小粋に焼き上げられた味噌漬けの風味が素晴らしく、日本酒が特に合いそう。「鯛あらだき」は、瀬戸内海で採れた天然鯛を使用しています。優しい甘さと奥深さが素敵です。そして、お寿司を5貫ほど握っていただきました。「中とろ、剣いか、鯛、とり貝、うに」噂には聞いていましたが、初めて見ました。「一手返し」という握り方。ご主人がお客さま を見て、その人にあった酢飯の大きさにし、一瞬にして握る手法。もちろん格好をつけているわけではなく、生ものなので一瞬で握らないと鮮度も落ちるので。これが「一手返し」です。料理の味も素晴らしく、江戸前寿司のいただき方も教えてもらえる、とても素晴らしき寿司割烹に出会えました。

寿司割烹 小松
住所香川県高松市御坊町10-16
電話087-826-3812
営業17:30~23:00くらい
定休日日曜日(月曜が祝日の場合、日曜営業、月曜休み)
料金お通し300円、ひらすの味噌漬け800円、鯛あらだき1,200円、中とろ 600円、剣いか400円、鯛400円、とり貝600円、うに 600円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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