こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は広島編。広島市へ2泊3日で行ってきました!僕は2年位前に「ご当地グルめぐりin広島」(ザメディアジョン刊)というグルメ本を出しまして、県内60店ほどの飲食店さんを紹介させていただきました。他にも、全国誌の取材などで毎年訪れています。こちらの「JAL旅プラスなび」でも、広島編は2回目。それでも今回ご紹介する店舗は、以前に取材した店舗と被っていないんです。もちろん、広島市内には約9,000軒の飲食店さんがありますし、全国的に見てもトップクラスの美味なるレベルを誇る地ゆえ、当然といえば当然ですが!というわけで、今回も旅が始まります!
画像1: 広島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

独創的でアグレッシブ、見た目も変わっているお好み焼き

まず向かったのは広島駅の南口向かい側あたりにある、フルフォーカスビル6階。こちらには「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」といって、個性豊かな店舗が軒を並べる広島県有数の、お好み焼き総合施設があります。現在13店舗。今回訪れたのは「電光石火 駅前ひろば店」。 施設がオープンした約10年前から、ずっと続く1軒です。正直なところ、広島のお好み焼きは、どこの店舗に伺っても、旨いです。その中で、こちらを選んだ理由は、大評判のオリジナルメニューがある点。それが店名を冠した「電光石火」。その特徴は、なんと、コテを使ってオムライスみたいに、くるりとするところ。見た目って重要ですね。とても美味しく見えます。広島のお好み焼きって生地が薄くてキャベツがどっさりなので、量のインパクトの凄さより、ずっと食べやすくて美味しいんです。しかも中華そば入りなので、物足りなさも皆無。さらにオムライスみたいに包まれた卵の甘さや、オタフクソースの優しい甘辛さが、ぴったり。ふんわり生地と柔らかい麺の食感もGOOD。美味しさもオリジナリティもある、素晴らしいお好み焼きでした。

電光石火 駅前ひろば店
住所広島県広島市南区松原町10-1 広島フルフォーカスビル6F
電話082-568-7851
営業10:00~23:00
定休日無休
料金電光石火1,050円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

1984年から続くカレーの味を、今も守り抜く

広島は、カレー店が多く、レベルが高いと評判。市内には約140軒あり、しかも個性派揃いです。その中から向かったのは「GARIBER(ガリバー)」。中区本通、広島国際ホテルの前。創業が1984年というから、もう30年以上続く人気店。もともとは佐々木幸子さんが始めたカレー店でしたが、6年前にバックパッカーズバー「スワロウテイル」をなさっていた迫田匡人さんが、引き継いだそう。味もスタッフも当時のまま。佐々木さんにレシピを伝授され、以前と変わらぬ美味しさを提供し続けています。今回、豊富なメニューの中から選んだのは「たっぷりチーズとナスのカレー」。イエローなライスは、ターメリックライス。直接かけるのではなく、ルウは別のカレー用の器で提供されます。ベースはビーフカレー。「ルウを作るのに3日かかるんですよ」と迫田さん。ダシを取ったり、玉ねぎを加えて煮詰めたり。それを繰り返して、さらに寝かせることでコクがでるそう。確かに、いただけば、さらりとしたタイプではなく、欧風というか、濃厚なコクのあるテイスト。辛さはお好みで選べます。

GARIBER(ガリバー)
住所広島県広島市中区本通4-1
電話082-243-4914
営業11:00~21:00
定休日不定休
料金たっぷりチーズとナスのカレー1,000円、宮崎黒毛和牛ステーキカレー1,800円(16時から限定10食。昼は要予約)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

14時から飲める立ち飲みは、島根な食材ラインナップで大評判

大阪や福岡、最近では東京でも増えてきた立ち飲みですが、広島ではまだまだ数少ないです。そんな中、大盛況なのが『そらや』。店内はカウンターと大きなテーブル席で構成されています。簡易な椅子は用意されていますが、基本的に立ち飲みスタイル。シックな照明で、隠れ家バー的な雰囲気もただよっています。大将は空池敦史さん。島根の出身で、京都の日本料理店で約5年修業を積み、大阪でも約11年腕を揮って、こちらで店を構えたそう。広島を選んだのは、実家の島根に近い大都市だからとか。日本酒は「王櫻(純米)」、「十旭日(純米原酒)」、「扶桑鶴(純米酒)」など、島根を中心としたラインナップ。メニューを拝見すれば、お得感がありますね。日本酒は基本的に380円!(120cc) 東京だと、2倍くらいが相場です。また、料理も大評判です。というのも、島根から仕入れる新鮮な海産物が味わえるのです。たとえば「牡蠣小町(大)」は、蒸しと天ぷらがありますが、大きな牡蠣が、凄い! また、今日の刺身盛りは、白ばい貝、ひらまさ、白いか、そして皮を炙ったいさき。じっくりと堪能できる1軒です。

そらや
住所広島県広島市中区八丁堀4-7 日東ビル1F
電話082-224-6235
営業14:00~24:00(23:00L.O.)
定休日不定休
料金日本酒ほぼ380円、牡蠣小町(大)蒸し650円、刺身盛り700円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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