こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は松山編。愛媛県の松山へ2泊3日で行ってきました! 松山編は第44回目ですが、第17回にも伺った地。ラーメンやうどん、海産物、スイーツなど盛りだくさんの旅でした。松山市駅周辺の繁華街はもとより、「坊ちゃん」ゆかりの道後温泉などもあり、さらに松山城などの歴史も。そんな人気スポットゆえに2回目の登場です。またまた松山グルメスポットめじろおし!さて、今回も旅が始まります。
画像1: 愛媛・松山でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

30年続く地元の人気イタリア料理店 La・SERa

最初に訪れたのは、伊予鉄道松山市駅の東方、千舟町通り沿いの南欧家庭料理の店『La・SERa』(ラ・セーラ)。「もう、オープンして30年になるんです」とマネージャーである娘さんの亀井聖羅さん。有名店ですが、実はシェフの亀井幸雄さんと奥さん、聖羅さんの家族経営。そんなアットホームさも人気の秘訣です。こちらの看板メニューは「ラザーニャ」です。オープン当初からあるそう。というよりも、亀井幸雄さんは東京や松山で修業を積み、松山市内のイタリア料理店から独立する際、退職金がわりに“鉄板”を貰ったそう。そこで「何を作ろうか」と考えた時に、誕生したのが、この「ラザーニャ」。ホワイトソースとミートソース、チーズ、パスタが軽く層をなした、熱々のオーブン料理です。幅広のパスタ自体も手作りで、もちっとした良い食感。そこにチーズや玉ねぎなどの甘みが優しく広がります。『La・SERa』では、野菜もなるべく地産地消をこころがけているそう。人気の店舗なので、ランチもディナーも予約が確実です(土日祝のランチは予約不可)。

南欧家庭料理の店 La・SERa(ラ・セーラ)
住所愛媛県松山市千舟町3-2-4 鴻池ビル2F
電話089-934-6008
営業12:00~15:00(14:00L.O.)、18:00~22:00(21:00L.O.)
定休日水曜日
料金30周年記念ボトルワイン ボトル2,500円、グラス420円(ともに税別)、 ラザーニャ1,200円(税別)、自家製手作りロールパン 単品200円(税別)、若鶏のオーブン焼きバルサミコソース ランチ1,000円、ディナー1,200円(ともに税別)、 愛媛県産スペアリブの香草焼き1,700円(税別)

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

名人のもとで修行を積んだ職人がふるまう絶品蕎麦 いよ翁

蕎麦打ちの名人と言われる方に高橋邦弘さんがいます。 『一茶庵』で修業に入り、店主、片倉康男氏のそば教室の師範代を務め、独立。山梨や広島で『翁』(のちの『達磨 雪花山房』)という店舗を構えて、自らは全国に蕎麦打ち行脚をなさったり(現在は広島の店舗を閉め、大分県杵築市に移転予定)。そんな高橋さんのもとで修業を積んだ方が腕を揮う蕎麦店が愛媛にあるのです。それが、『いよ翁』(いよおきな)。ご主人の笘居靖史さんは、愛媛の出身。山梨などで合計10年、修業を積んで、2010年(平成22年)に独立したというわけ。今回いただいたのは、「昼のおきまり」。前菜とざる蕎麦に、デザートの杏仁豆腐がつきます。蕎麦は二八。十割がないのも『翁』を踏襲しています。風味がありつつも、蕎麦が綺麗にまとまり、丸みを帯びた感じ。丁寧に仕上げた手打ち蕎麦です。辛汁はカツオの本枯節を3、亀節を1でとったしっかりとした味わいながら、白ワインビネガーと昆布を用いていて、まろやかな味わい。“かえし”は継ぎ足さずに夏場は1週間、冬場は2週間で使い切るのだとか。醤油は修業先と同じく、長野の大久保醸造です。

いよ翁 (いよおきな)
住所愛媛県伊予郡松前町鶴吉5-5
電話089-984-3083
営業11:00~15:00(売り切れ次第終了)
定休日火曜日(祝日の場合は営業)
料金昼のおきまり1,280円、天ざる蕎麦1,600円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

愛媛の郷土料理の名店 宇和島鯛めし 和食Dining 槇

伊予鉄道松山市駅北側正面にある『宇和島鯛めし 和食 Dining 槇』 店名からわかるとおり、宇和島で採れる海産物などを用いた、宇和島の郷土料理を松山市で提供しています。ご主人の槇野修一さんと、パートナーの甲野有里さんが切り盛りしています。人気メニューのひとつが、「ちぎりじゃこ天」。通常、よく見かけるじゃこ天は、丸く平たい形をしていますよね。お店でも出来上がったものを仕入れて2度揚げして店舗が少なくありません。『槇』でもそれもあるのですが、なんと、宇和島あたりで採れたはらんぼ、ほたるじゃこ、えそなどの小魚の生のすり身を仕入れて、自ら揚げています。香ばしさがケタ違い!美味しい!さらに看板メニューが「宇和島 鯛めし」。さくらだい(宇和島で採れる真鯛)を3枚におろし、自家製のだし醤油に絡めてあります。それを、ご飯の上に載せて、自家製だし醤油をかけて、生卵をサッと割って、絡めていただけば、まさに美味!要予約ではなく空いていれば入れますが、16席しかないので、電話するのが確実です。また、ランチには「宇和島鯛めし」「さつまめし」などの定食を提供しています。

宇和島鯛めし 和食Dining 槇 (まき)
住所愛媛県松山市湊町5-4-11 村上ビル1F
電話089-941-8340
営業12:00~14:00、17:30~23:00(22:00L.O.)  ※ネタがなくなり次第終了(電話が確実)
定休日水曜日
料金兄貴のこだわりみかんジュース550円、丸寿司750円、ちぎりじゃこ天650円、宇和島鯛めし1,200円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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