こんにちは、はんつ遠藤です。 僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。 題して、JAL×はんつ遠藤コラボ企画!今回は徳島編。徳島県の徳島市へ2泊3日で行ってきました。徳島は熱い県です。阿波踊りは有名ですね。徳島ラーメンも今や全国区の知名度。なんせ、江戸時代は城下町ですからね~。歴史もあります。今回も、素敵なレストランにたくさん出会えました。しかも、徳島ラーメンはもちろん、蕎麦、寿司、ピッツァ、スイーツなど多様なジャンルが!さて、今回も旅が始まります!
画像1: 徳島でご当地グルメを堪能。はんつ遠藤さんが2泊3日グルメの旅へ

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

活気溢れる店内で、徳島初のイタリア認定ピッツァを味わう

いよいよ最終日です。今日の1軒目は、ピッツァ。美味しい料理を提供すれば、立地は関係ない。その最たる例のひとつが、こちら「スガッチィー」です。オープンは2006年。徳島市住吉の、クルマじゃないといけないような場所にも関わらず、連日大盛況で予約をしないと入れないほど。マスターの菅省士朗さんは、大阪の辻調理師専門学校を卒業後、フランスへ渡り、徳島の調理師学校の先生をなさったあとに、地元のこちらでお店を構えました。 人気の所以は、本物である点。イタリア政府公認 ヨーロッパS.T.G.認定イタリア・ナポリ「真のナポリピッツァ協会」の厳格な審査のもと、2009年4月に徳島で初めて正真正銘のナポリピッツァである称号を認定されました。世界でも295番目。僕の知り合いに「真のナポリピッツァ協会」の関係者で超有名な方がいるのですが、僕がお店にいるときに「今、スガッチィーにいます」と連絡したら、すぐに「そこは、凄いです!!」という興奮メールが返ってきました。

トラットリア ピッツェリア スガッチィー
住所徳島県徳島市住吉1-6-11
電話090-4333-1495(予約がベスト)
営業11:30~15:00(14:00L.O.)、17:30~22:30(21:15L.O.)
定休日月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金マルゲリータ1,200円、本日の前菜盛り合わせ2,890円、田舎風 お肉のパテ880円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

阿波おどり会館で、阿波へんろそばを堪能

※このお店は現在閉店しております。

徳島は、いわずとしれた「阿波おどり」で有名な地。「阿波おどり会館」もあって、実演も見る事ができます。会館の裏手は眉山という標高290mの山で、会館の5階からロープウェイで登ることができます。そのロープウェイの乗り場にあるのが「眉山」というお蕎麦&喫茶のお店。オープンして4年目。「阿波へんろそば」という職人が毎朝に打つ手打ちそばを提供しています。たとえば、「すだちそば」。本来は太めで腰が強いのが特徴ですが、こちらでは食べやすいようにと細めで提供なさっています(希望があれば太めにも対応可)。そば本来の風味がいいですね。手打ちという感じが前面に出ています。また、汁が変わっていて「うつぼ出汁」だそう。ほんのり甘めな汁で、後を引くおいしさです。なんといっても、すだちの風味が、徳島の良さを表しています!

阿波へんろそば 眉山(びざん)※このお店は現在閉店しております。
住所徳島県徳島市新町橋2-20 阿波おどり会館5F
電話070-5683-6052
営業9:00~21:00(20:00L.O.)冬季は17:00まで※食事は10:00から
料金すだちそば900円、うずしおそば900円

徳島ではお好み焼きに、甘い豆金時と海老のかきあげを入れる

徳島2泊3日グルメの旅もいよいよ最後の1軒となりました。真打に登場するのは“徳島豆天玉焼き”。聞いた事の無い方もいらっしゃると思います。実際、僕も存在は知っていたものの、いただくのは初めてです。でも歴史は古いんです。昭和23年には徳島市内で誕生したといわれる、ソウルフード。向かった先は「ニュー白馬」です。豆天玉焼きは、甘く煮込んだ豆金時と小海老や干し海老のかきあげが入ったお好み焼きなのですが、びっくりしました。美味しい!!もともとの生地に山芋なども入っているため、ふっくらとした仕上がり。お好み焼きのレベルも高いですが、そこにさきほどの甘く煮込んだ豆金時が、良いアクセントになって加わっています。そして、かきあげが、コクを出しているわけです。天かす(揚げ玉)オンリーよりも、ダイレクトに天ぷらの衣のようなコクが加わるので、さらに深みが増しているというわけ。もちろん干し海老も入っていて、美味しさUP!

ニュー白馬(はくば)
住所徳島県徳島市一番町1-13
電話088-623-2251
営業11:00頃~21:00
定休日水曜日
料金徳島豆天玉焼き660円

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

徳島の良さを伝える、静かで上品な和菓子

さて、今回も番外編。テイクアウト、お土産に最適な逸品を発見いたしました!場所は徳島市徳島町。徳島城址をのぞんで佇む静かな菓子の庵「茜庵」。屋号は、裏千家今日庵副理事長 納屋嘉治氏に命名していただいたのだとか。店内には様々な和菓子があります。例えば、北川柚子に加え、有機すだち、阿波山桃、美郷梅、ゆこう。四国地産の果実を厳選した、こだわりの錦玉菓子。手土産にも映える華やかさに、味わいの幅と素材のストーリーが新たに加わった「ゆうたま」。また、「茜庵」の代表菓子「淡柚(あわゆう)」は、まるで赤ちゃんのほっぺのように、すべすべと柔かなお菓子。純白の羽二重餅の生地に包まれるのは、小豆の皮をひとつひとつ丁寧に取り去って仕上げる薄墨の餡。天然のクチナシを使って丁寧に仕立てた美しい翡翠色の餡は、豊かな自然の色。柚子の皮で、優しく香りづけています。隠し味の白味噌が、華やかで上品な味わいの中に、深みを加えて……。何よりも素材を重視する茜庵の原点が、ここにあります。

菓游 茜庵 (あかねあん)
住所徳島県徳島市徳島町3-44
電話088-625-8866
営業9:00~19:00(※喫茶のご利用 10:00~17:00)
定休日無休(元旦のみ休み)
料金ゆうたま 18個入り2,268円ほか、淡柚(あわゆう) 6個入り1,188円ほか

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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