ビギナー必見JALホノルルマラソン完全ガイド。参加方法から準備、現地での楽しみまで
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ビギナー必見JALホノルルマラソン完全ガイド。参加方法から準備、現地での楽しみまで

2019.09.30

毎年12月になるとメディアはもちろんランナーたちの間でも話題になる「JAL ホノルルマラソン」。3万人近い参加者で賑わう、お祭りムード満点のランニングイベントは、ランナーなら一度は体験してみたいと思うはず。とはいえ、国内大会のように気軽に参加することが難しいのでは…? と思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、JAL ホノルルマラソンは時間制限がないことや短距離コースが用意されていることなどから、ランニング初心者にも恰好の大会と言われています。そこで今回は、ホノルルマラソンのことを詳しく知りたいビギナーのために、大会概要はもちろんエントリー方法や当日までの準備、さらにランニング以外のアクティビティなど、ホノルルマラソンを満喫するために知っておきたい情報を完全ガイド。長年にわたりホノルルマラソンの特別協賛をつとめるJALならではの視点でお届けします!

1.そもそもホノルルマラソンとは? その歴史と特徴を解説

現在では、多くの日本人参加者で賑わうことで知られるホノルルマラソン。第1回大会が開催されたのは1973年のことでした。

ランニングの健康効果を広めることを目的に開催され、当初は地元のジョギング愛好家を中心に参加者も200名弱と小規模な大会でしたが、世界的なランニング(ジョギング)ブームの訪れとともに参加者も急増し、1982年の第10回では早くも参加者1万人を突破。90年代から現在にいたるまで、毎年2万~3万人規模の参加者が集う、世界有数のマラソン大会となっています。

ホノルルマラソンの大きな特徴は、フルマラソンを含むすべての種目において、完走までの時間制限を設けていないこと。つまり、スタートから何時間かかってもゴール地点までたどり着くことができれば「完走」と認められるのです(※ルールを守った場合)。

そのため、なんとほぼ全員にあたる約98%の参加者が完走しているという点も、ホノルルマラソンの特筆すべき点。もちろん、途中で歩いたり軽い休憩を挟んだりすることも許されていますから、たとえフルマラソンのコースであっても、他の大会に比べ、かなり初心者に優しいといえるでしょう。

さらに、冒頭でもふれたように日本人参加者が特に多いことも、ホノルルマラソンの魅力のひとつで、90年代前半には参加者の過半数が日本人という時代もあったほど。現在でも半数近くが日本人ランナーという、海外のマラソン大会としては非常に珍しい存在となっています。当然、現地での日本語サポートなども充実しており、この点でも初心者に優しい大会といえそうです。

2.2019年の開催日程は?コースは? ホノルルマラソンの概要を紹介

ホノルルマラソンは、毎年12月の第2日曜日が開催日となっています。2019年の開催日は、12月8日(日)となります。

当日開催されるのは42.195kmのコースを走る「フルマラソン」、同じコースで車椅子の参加者を対象とした「フルマラソン車椅子競技部門」、そしてランニングやウォーキングを気軽に楽しみたい方向けの「10K ラン&ウォーク」の3種目。「フルマラソン」と「フルマラソン車椅子競技部門」は年齢制限があり、7歳以上が対象ですが、「10K ラン&ウォーク」は基本的に誰でもエントリーすることができます。

いずれの種目もスタート時刻が午前5時(フルマラソン車椅子競技部門は午前4時55分スタート)と、かなり早めになっていますが、これは時間制限を設けていないことに関係しています。たとえば12時間かけて完走したとしても、夕方の5時にはゴールできるというわけです。

それでは「フルマラソン」をベースに、ホノルルマラソンのコースをご紹介しましょう。

スタート地点は、ビーチやショッピングセンターに近いことでも知られるアラモアナ公園です。早朝ということで、まだ真っ暗なのですが、スタートとともに打ち上げられる数々の花火がランナーたちを盛大に祝福。お祭り気分を盛り上げてくれます。

アラモアナ公園を出発したランナーたちは、まずダウンタウン方面へ。海を左手に見ながら、アロハタワーを越えた3km地点付近でUターン。アラモアナショッピングセンター、ワイキキビーチ、ホノルル動物園いった名所の数々を眺めつつ、比較的平坦な道のりを10km程度走ります。ワイキキのダウンタウンでは至るところでクリスマスのイルミネーションの装飾が輝き、写真を撮るなどして、楽しみながら走ることができます。

10キロ地点のカピオラニ公園を過ぎダイヤモンドヘッドロードに入ると最初の難関。ダイヤモンドヘッド付近の長い坂道を乗り越えなければなりません。広がる海の絶景や、周囲の仲間たち、そして沿道からの声援に支えられつつ、頑張って走りましょう!

難関を乗り換え、ハイウェイに入れば折り返し地点(約26km)までは再び平坦な道のりに。ちなみに、折り返し地点のあるハワイカイは、ハワイでも有数の高級リゾート地。素敵な風景に、リフレッシュすることでしょう。

折り返し以降は、ハイウェイを戻り、カハラの高級住宅街を抜けると、海を左手に眺めながら再びダイヤモンドヘッドの難所へ。往路よりも長めの坂道となっており、景色は最高に良いのですが、ここがもっともキツいという参加者も多いようです。とはいえ、ここを越えればゴールは目前です!

そして感動のゴール地点となるのは、カピオラニ公園。たとえ時間がかかっても、そこにはたくさんの人々が待っており、ゴールを祝ってくれます。このフレンドリーさと達成感が、ホノルルマラソン最大の魅力なのかもしれません。

なお「10K ラン&ウォーク」はフルマラソンと同時にアラモアナ公園をスタートし、同じコースを辿って10キロ地点でゴールします。フルマラソンと同じコースのため大会の雰囲気を十分に味わえるので、フルマラソンはキツいという方にもお勧め。ウォーキングでも楽しむことができます。もちろん、フィニッシュした方には完走メダルと完走証が贈られます。

3.大会参加だけじゃない。その他のお楽しみも盛りだくさんのホノルルマラソン

世界最大級の規模となるホノルルマラソンには、大会参加者だけでなく多くの観客が訪れます。そのため、マラソン大会の前後にはさまざまなイベントが開催されるので、期間中のホノルルはまるでお祭りのようにハッピーな雰囲気に。

ここで、ホノルルマラソンの前後に開催される主なイベントをご紹介しましょう。マラソン大会に参加するなら、ぜひこれらのイベントも楽しんでください。

カラカウアメリーマイル(12月7日〈土〉午前7時スタート予定)

ホノルルマラソン前日にワイキキのメイン通りとなるカラカウア通りを、1マイル(約1.6km)走る、ファンランイベントです。

大会前の足慣らしに最適なのはもちろん、誰でもエントリーできるので、応援で一緒に渡航された方のちょっとしたランニング体験にもオススメ。短いコースですが、参加記念Tシャツのほか完走したランナーには記念の完走メダルも授与されます。

アロハフライデーナイト(12月6日〈金〉17時30分スタート予定)

大会に参加した世界中のランナーと地元ボランティアが参加する、オフィシャルパーティーです。

大会オフィシャルアーティストによるスペシャルライブをはじめ、ハワイの音楽やダンスとともにBENTOボックスのお食事が楽しめます。もちろん、フルマラソンや10K ラン&ウォークの参加者だけでなく、同行されるご家族やお友達も参加可能(要申込)。本番2日前なので、飲みすぎなければお酒も楽しめそう。

4.費用はどれくらい? ホノルルマラソンのエントリー方法を紹介

ホノルルマラソンに参加(エントリー)するためには、期日までに公式サイトでエントリーの手続きを行い、参加費を支払う必要があります。

ホノルルマラソン公式サイトはこちらから
https://www.honolulumarathon.jp/2019/

ここで特にご注意いただきたいのが、JALパックのツアーでお申し込みされた場合でも、大会やイベントへのエントリー手続きは、ご自分で行っていただく必要があること(エントリー料金は、ツアー代金に含まれていません)。締め切りまでに必ず手続きを済ませてください。

参加費は種目ごとに異なるほか、エントリーするタイミングによって、いわゆる「早割り」もあります。ちなみに、現在受け付けを行っている「第1期」と「第2期」のエントリー料金は、以下のようになっています。

■第1期(5月15日~10月16日)の各種目エントリー料金(日本受付)
フルマラソン(12月8日開催) 2万8000円
フルマラソン車椅子競技部門(12月8日開催) 2万8000円
10K ラン&ウォーク(12月8日開催) 9000円
※日本受付には別途事務手数料5%がかかります。また、オンライン以外でお申し込みの場合は、別途手数料500円をご負担いただきます。

■第2期(10月17日~11月12日)の各種目エントリー料金(日本受付)
フルマラソン(12月8日開催) 3万3000円
フルマラソン車椅子競技部門(12月8日開催) 3万3000円
10K ラン&ウォーク(12月8日開催) 1万円
※日本受付には別途事務手数料5%がかかります。また、オンライン以外でお申し込みの場合は、別途手数料500円をご負担いただきます。

また、大会当日(12月8日)以外で開催されるイベントに参加したい場合も、同じく公式サイトから事前申し込みが必要となります。現在受け付けを行っている「第1期」と「第2期」のエントリー料金は、以下のとおりです。

■第1期(5月15日~10月16日)の各イベントエントリー料金(日本受付)
カラカウア メリーマイル(12月7日開催) 5500円
アロハフライデーナイト(12月6日開催) 7500円
※日本受付には別途事務手数料5%がかかります。また、オンライン以外でお申し込みの場合は、別途手数料500円をご負担いただきます。

■第2期(10月17日~11月12日)の各イベントエントリー料金(日本受付)
カラカウア メリーマイル(12月7日開催) 6500円
アロハフライデーナイト(12月6日開催) 7500円
※日本受付には別途事務手数料5%がかかります。また、オンライン以外でお申し込みの場合は、別途手数料500円をご負担いただきます。

5.一人旅でも満喫! 大会に参加するならJALパックが断然オススメ

マラソン大会だけでなく、ホノルル&ハワイを満喫することもできるホノルルマラソン。特にマラソン初心者やおひとりでの参加を検討されている方なら、渡航前から大会後まで、ランニング関連はもちろん、旅行に関するさまざまなサポートを受けることができる、パックツアーにお申し込みされることをオススメしたいところです。

JALホノルルマラソン2019ツアー特設ページはこちらから
https://www.jal.co.jp/intltour/hnlmarathon/

中でも、JALパックのツアーに参加すれば、ツアー中に以下のような強力なサポートを受けたり、ツアーならではのお楽しみイベントに参加したりすることもできます(それぞれ追加料金と事前お申し込みが必要)。

ここで、大会当日までに開催されるツアー参加者向けの主なイベントをご紹介しましょう。

一人旅の方限定「夜会」(12月5日〈木〉)

JALパックまたはJMBツアーの「JALホノルルマラソンツアー」に、おひとりで参加される方のための限定イベントです。

会場イメージ

会場イメージ

パーソナルスタイリストとして活躍している橋本ワコさんも参加するこのイベントでは、大会前後の情報交換が行えるほか、大会の感動を共有できる仲間を見つけることもできるでしょう。

サンセットラン(12月5日〈木〉、6日〈金〉)

現役トライアスロン選手、梅田祐輝さんと一緒に夕方のクイーンズ・ビーチでランニング。

こちらは、追加代金なしで参加できますので、コンディション調整にお役立てください。

ランニング・クリニック(12月7日〈土〉)

サンセットランと同じく、梅田祐輝さんによる主に初心者向けのランニングセミナーです。

コースの攻略法はもちろん、楽しく安全に完走するために欠かせない必需品の確認や、本番に向けた最終調整法などを、わかりやすく指導してくれます。初めての大会を前に、不安や緊張を抱えている人は、ぜひご参加くださいね。

サンセットヨガ(12月6日〈金〉)

ヨガインストラクター、Shoko.Yさんによる夕刻のヨガセミナーです。

浄化のパワーがあるとされるハワイの夕陽を浴びながらのヨガは、時差調整にも最適。もちろん、マラソンにエントリーされていない方でも参加可能です。

モーニングヨガ(12月7日〈土〉)

大会前日の早朝に開催される、Shoko.Yさんによるヨガセミナーです。

大会スタートと近い時刻である午前6時50分集合となるので、体内時計をアジャストしておきたい人にもオススメ。ハワイの爽やかな朝の大気を、ぞんぶんに吸い込みましょう。

KCCファーマーズマーケット・ラン(12月7日〈土〉)

ハワイ最大級のファーマーズマーケット「KCCファーマーズマーケット」(毎週土曜日に開催)の見学と、軽いランニングを兼ねたアクティビティです。

集合地点からKCCまで軽いランニングを楽しみ、マーケットでは美味しいローカルフードを堪能。KCCで解散となりますので、そこからさらに観光を楽しむこともできますよ。

6.下見から大会終了後の思い出づくりまで。マラソンビギナーを強力サポート

ホノルルマラソンが、初めての大会参加となるビギナーなら、不安に思うことがたくさんあるはず。そんな場合でも、JALパックのツアーに参加すれば、さまざまなサポートを受けることができます。主なサポートをご紹介しましょう。

■サポート1
最新型の観光バスに乗って、マラソンコースの下見ができる
ゆったりシートのデラックスバス「ホクレア」号でマラソンコースの下見にご案内します。バスの車内では、日本語ガイドがコースのポイントをご説明します。

■サポート2
期間中はマラソン専用のツアーデスクを設置
12月4日(水)~9日(月)の期間、シェラトン・プリンセス・カイウラニ内に「Team JALパック」のマラソン専任スタッフが常駐するツアーデスクを設置。ランニングのサポートはもちろん、充実したハワイ滞在のお手伝いをします。

■サポート3
1人参加でも安心便利なクロークサービス
大会前日に、マラソン専用のツアーデスク(シェラトン・プリンセス・カイウラニ内)へ、着替えなど大会当日の荷物を預けることが可能。預けた荷物を、ゴール地点で受け取ることができるので、1人で参加している方には、特にオススメです。

■サポート4
大会当日の「朝弁当」もご用意!
早朝5時のスタートとなるホノルルマラソンは、朝食の用意も大変。事前に申し込み(1000円)をしておけば、大会前日にカロリー補給に最適な朝食を受け取ることができます。

■サポート5
専用シャトルバスによる送迎も!
ツアー参加者は、マラソン専用のツアーデスク(シェラトン・プリンセス・カイウラニ内)からスタート地点まで専用シャトルバスでの送迎サービスを受けることが可能。もちろんゴール後も、巡回シャトルによる送迎があります。

■サポート6
ツアー参加者専用エリアから余裕をもってスタート!
JALパックで参加された方には、「Team JALパック」専用のスターティングエリアをご用意。スタート直前にワンポイントアドバイスを受けることができます。また、専用トイレが用意されているのも良いところ。スタート地点のトイレは、混雑しがちなんです。

■サポート7
完走の疲れを癒すゴールテントも利用できる!
スタート地点と同様、専用のゴールテントをご用意。体力回復に役立つパワーランチ(無料)を摂ったり疲れを癒し、筋肉痛の悪化を防ぐためのクイックマッサージ(有料)を受けたりすることができます。

■サポート8
完走の喜びを美しく投稿するための「レディーススペース」も完備!
ツアーに参加した女性なら、なんと完走後のメイクチェックや身だしなみを整えるための「レディーススペース」を利用することも可能。無料Wi-Fiも完備されているので、ゴールの喜びをすぐSNSで伝えることができるんです。

■サポート9
旅の思い出をプロカメラマンが撮影!
大会前のウォーミングアップやオプションイベントなど、ツアーの模様を専属カメラマンが密着撮影。お好みの写真を、後日ダウンロードすることができます。
大会参加中の写真は、オフィシャルフォトサービス(有料)をご利用ください。

オールスポーツコミュニティ
https://allsports.jp/honolulu-marathon/2019/

※上記ページは大会終了後に公開されます

■サポート10
抽選で「JALオリジナル朝日新聞フィニッシャーズ号外」をプレゼント!
JAL便利用のツアーをお申し込みいただいた方の中から抽選で1,000名様に、完走の個人記録や名前などの情報を、お好みの写真とともに掲載した、新聞紙面を模したオリジナルの「号外」をプレゼント。応募締め切りは11月12日ですので、大会の思い出に、ぜひお早目にご応募ください。

いかがでしたか? このほかにも、レース後の交流パーティーや疲労回復のため大会後に開催される「リカバリーラン」などJALパックのツアーには、うれしいオプションがたくさん。ここでは紹介しきれなかった、ホノルルマラソンの愉しみも教えてくれる、JALホノルルマラソン2019ツアーの特設サイトを、ぜひチェックしてみてください。

■JALホノルルマラソン2019ツアー特設ページはこちらから
https://www.jal.co.jp/intltour/hnlmarathon/

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

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