家族との時間を大切に。ハワイだからできる、愛おしい時間の過ごし方
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JAL HAWAII-Living Traveler-

家族との時間を大切に。ハワイだからできる、愛おしい時間の過ごし方

2019.08.29

ハワイの魅力はいわゆる「バカンス気分」だけではありません。訪れるほどに新しい発見があり、人々は思い思いのスタイルを見つけて幸せなハワイの非日常体験を充実させていくのです。この連載では4つのスタイルでハワイの魅力を再発見できるストーリーを紹介していきます。第2回は「リビング・トラベラー(Living Traveler)」。

リビング・トラベラーとは、暮らすように旅をすること。日本では日々の仕事が忙しくて、子どもや妻・夫との時間があまりゆっくり取れないという人は多いはず。そこでおすすめなのが、家族との時間を十分に取れる、ロングステイのハワイ旅。

宿泊はコンドミニアム、ロコのマーケットで地元の食材を買ってクッキング。ワイキキビーチへの散歩は、町中のカフェでto goしたマラサダを持って。そんな、ローカルハワイの日常を感じながら暮らすような旅をすることで、いつもとは少し違う家族の関係が生まれるかもしれません。

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新しい暮らしが始まるようなワクワク感。“HomeAwayで借りたコンドミニアム”

恋人時代や新婚時代、愛しい人と2人で何度も訪れたハワイ。家族が増えてから改めて訪れると、新しい発見や楽しみがあるはずです。そんなハワイ慣れしたファミリーの旅行にオススメしたい宿泊方法が、コンドミニアムの活用。分譲マンションの一室のような部屋をそのまま借りるので、広いキッチンやリビング、複数のベッドルームなどがあり、まるでハワイで暮らすような経験ができます。

予約が難しい印象があるかもしれませんが、世界最大のバケーションレンタルサイト「HomeAway(ホームアウェイ)」が持つレンタル物件をJALのWEBサイトを通じて予約することもできるので、簡単にコンドミニアム生活が始められます。サイトで物件写真を見ながらどこが良いかと選ぶ時間も楽しいものです。
HomeAway(ホームアウェイ)-バケーションレンタル-の詳細はこちら

おすすめは、2161カリア通りにあるワイキキ・ショア・コンドミニアム。ワイキキ・ビーチで唯一のビーチフロントにあるコンドミニアムなのです。中心地にほど近いどの立地も素晴らしいですが、建物からそのままワイキキビーチにアクセスできるのは嬉しい限りです。

ホテルの部屋とは違い、広いリビングやキッチンがあるのも特徴。子どもも伸び伸びと過ごせます。また、備え付けの大きなソファでくつろいでいると、大きく開いた窓からハワイ特有の優しい乾いた風が入ってきて、心地良い気分にしてくれます。
夫婦共に料理作りが趣味なら、充実したキッチンが決め手になるかもしれません。コンロや収納たっぷりな冷蔵庫はもちろんのこと、大きめのグリルまで設置されていて、自宅以上に凝った料理ができそうです。食材は、もちろん地元のスーパーで調達した地元産。日本では見慣れない食材を使って、家族みんなでハワイ料理をつくれば、それ自体が、想い出に残るアクティビティです。

ダイニングでの食事もいいのですが、せっかくなら、広いラナイで絶景を満喫しながらはどうでしょうか。ハワイでは、大型のバルコニーをラナイと呼びますが、多くの場合は屋根がついており、テーブルと椅子が備え付けられています。第二のリビングとして、のんびりと過ごせば、まるでハワイの住人になった気分になれるはずです。
今回のコンドミニアムは2ベッドルームでゆったりと滞在可能。祖父母と一緒に3世代で過ごしてもいいかもしれません。

スーパーマーケットでの買い物も、みんなで過ごす楽しい時間

コンドミニアムでのロングステイ。キッチンで腕を振るうには、地元スーパーでの食材調達が欠かせません。日本人にも人気の「ホールフーズマーケット」は、昨年ワイキキ・ショアから3kmほどの距離に新しい大型店舗ができました。ぜひドライブがてら買い物に出かけましょう。

ホールフーズマーケットは、アメリカを代表するスーパーマーケットのひとつ。Amazonが買収したことでも有名になりました。自らを「アメリカで最もヘルシーな食料品店」と称する品揃えで、オーガニック食材の豊富さが魅力です。また、ローカルフードが充実しているのも特徴で、「Local」と表示された棚には、その土地でつくられたクラフトビールやお酒、チョコレートなども取り揃えています。全世界で270店舗以上を展開し、ハワイにも4店舗が存在。ハワイでの旗艦店が、新店舗のクイーン店になります。

足を踏み入れて、最初に驚かされるのはその規模。面積の広さもですが、品揃えの豊富さも日本とは段違いです。ハワイのスーパーマーケットは、ロコはエコバッグを使用するのが主流。せっかくなのでそのスーパーの限定エコバッグなどを購入して買い物すれば、地元民の雰囲気を醸し出せるかもしれません。

家族みんなでスーパーに行ってお買い物。日本なら、子どもたちにとっては退屈になりがちですが、ここならばカラフルなパッケージのお菓子や大きなケーキ・アイスクリームなどに大喜びするはず。パパ・ママにとっては、オーガニック素材を使ったお菓子が多いのも嬉しいポイントです。ただし、美味しすぎるので、手作りディナーの前に食べ過ぎてお腹いっぱいにならないように注意してあげてください。

ママは食材のバリエーションが豊富なことにテンションアップ。メイド・イン・ハワイが中心で、フルーツはもちろんのこと、ハワイ牛やハワイ産のカラフルな魚介類、お野菜などが所狭しと並んでいます。家族みんなでディナーメニューを考えながら食材を選んでいると、気分はハワイの住人です。

パパもママと一緒にお料理するので、一緒に食材選び。でも、ディナーの食材よりも、好物のビールに合うおつまみ探しに夢中です。見つけたのは、名物料理のポケ(刺し身の漬け)。ホールフーズマーケットにはポケバーがあり、地元の漁港から仕入れた新鮮なマグロやサーモン、シュリンプのポケを量り売りで購入できます。このポケをつまみに飲むのは、ハワイのクラフトビール。コナ・ブリューイングカンパニーなど、有名ブルワリーのビールも多数揃えてあります。

日本では日常のスーパーマーケットでの買い物も、ハワイでは、子どもとパパ・ママ、みんなが楽しめるちょっとしたイベント。ディナーの楽しみは、すでに始まっています。

ちなみに、ホールフーズマーケットは食材以外にも、オーガニックのコスメやボディ・ヘア・フェイスケア製品なども充実。ママ友へのバラマキ用お土産をまとめ買いするにもピッタリです。買い物が終わったら、店内にあるローカルにも人気のフレッシュジュース店、ラニカイジュースで搾りたてのスムージーを買って、飲みながらコンドミニアムに帰りましょう。

“地元のカフェに通う”ささやかなひと時

ちょっと遅く起きた朝は、近くのカフェで朝食。こんな感じも、ロコっぽくて心が弾みます。コンドミニアムからワイキキビーチに行く途中には、美味しいコーヒーショップが何店舗もあります。せっかくなら“行きつけ”を決めて毎日でも通いたいところです。

店内に漂うのは、ローストされたコーヒーのよい香り。気さくな店員さんからのアロハ!という挨拶も、なんだか地元の常連になれた感じで嬉しいものです。

ハワイのコーヒーと言えば、絶対に味わいたいのがコナコーヒー。ビッグアイランド(ハワイ島)のコナ地区で収穫された豆を使っているのですが、その生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下という希少なもの。ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界三大コーヒーに数えられています。味の特徴は、フルーティーで豊潤な甘み。つまり苦みが少ないということです。ただし、独特の酸味とコクがあるので飲み応えは十分です。

朝食は、定番のアサイーボウルはどうでしょうか。スーパーフルーツのアサイーにバナナやグラノーラをトッピング。朝からヘルシーな気分に浸れます。子どもたちには、ハワイのローカルドーナツ、マラサダがオススメ。ふわふわもっちりで、バニラシュガーやシナモンシュガーの香ばしい甘さはクセになること間違いなし。せっかくなら、自分で注文させてみましょう。それだけで、より美味しく味わうことができますよ。

同じ美しい景色を見る体験を重ねる時間 “近所のビーチを散歩”

ワイキキ・ショア・コンドミニアムでの滞在。当然、ワイキキビーチまでは徒歩圏内です。実は、全長3kmのワイキキビーチは複数のビーチの総称です。最も有名なのは、クヒオビーチでしょう。観光客が多く、日本人の家族連れも目立ちます。しかし、せっかくならばロコに人気のビーチを訪れたいものです。

おすすめは、ワイキキビーチの最西端に位置するデューク・カハナモクビーチ。入り江になっており波が高くないので、地元の親子連れも多いスポットです。ちなみに、デューク・カハナモクとはハワイの伝説的なサーファー。ビーチには彼の像も建てられています。

よりロコな雰囲気を味わいたいなら、観光客が少ないフォート・デ・ルッシー・ビーチ・パークに足を運んでみましょう。近くの公園には無料のBBQコンロもあるので、ホールフーズで買った食材を使ってランチやディナーを楽しむと、より地元感を味わえそうです。

白い砂浜、エメラルドグリーンの海、青い空、そして、遠方にそびえるダイヤモンドヘッドはハワイの象徴的な風景。ワイキキビーチ近くにコンドミニアムを借りるロングステイなら、朝・昼・夜、いつでも気軽に散歩ができるので、表情を変える景色を堪能することができます。これも、まるでハワイの住人のような海の楽しみ方。日本でも、こんな素敵なビーチの近くに住むことができれば、もっと幸せになれそうです。

毎年、ハワイに訪れていると、いわゆる観光地を巡るよりも住まうように滞在する方が楽しめます。ゆっくりと過ごす日々は、旅というよりも帰省という感覚に近いかも。そんな旅をすることで、子どもたちにとっては、ハワイが第二の故郷になっていくのかもしれません。

物件写真提供:HomeAway
その他写真提供:ピクスタ

笹林司 Tsukasa Sasabayashi

インタビュー記事を中心に執筆。ビジネス・経済、自動車、最先端技術など、様々な分野の著名人・有識者に取材を行っています。旅分野では、エアラインの機内誌やファッション誌を中心に寄稿。ほかの分野の視点と組み合わせることで、少しだけためになる記事を目指しています。

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

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