冬のオアフは、北へ。
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冬のオアフは、北へ。

2017.12.21

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四季折々にさまざまな旅の魅力に彩られ、訪れる度に新たな発見のあるオアフ島。なかでも、世界有数のビッグウェイブが訪れる冬のノースショアには、この時期だからこそ味わいたい旅の魅力が待ち受けています。今回は、冬こそノースショアを訪れるべき4つの理由をご紹介します。

世界が憧れるビッグウェイブに出合う。

ハワイ好きの方ならもうご存知だとは思いますが、オアフ島北部に広がる「ノースショア」とは、カエナ岬からカフク岬へと続く北向きの海岸地域のこと。毎年冬になると、約11㎞以上にわたって続くビーチに巨大な波が打ち寄せるこのエリアは、世界中のサーファーが憧れる“サーフィンの聖地”。北太平洋の荒々しい海が運んだうねりが海底のリーフ(礁)にぶつかることで生まれるビッグウェイブは、時として高さ9mを超えることもあるといいます。9mといえば、なんと平均的なマンションの4階程度の高さ!実際にビッグウェイブを目にすると、想像以上の迫力に圧倒されることでしょう。例年11月〜2月のビッグウェイブの時期には世界中からトッププロが集まり、ビッグウェイブサーフィンに挑戦しています。もちろんサーフィンをしない人にとっても、ノースショアのダイナミックな自然を実感できる絶好の時期。ワイキキからノースショアは車で1時間ほど。ぜひ、カメラ持参で世界が憧れるビッグウェイブを見学しに行ってください!

サーフカルチャーの熱狂にふれる。

“サーフィンの聖地”であるノースショアには、エフカイ・ビーチ(バンザイ・パイプライン)やワイメア・ベイ、サンセット・ビーチなど、著名なサーフポイントが点在しています。11月〜2月のビッグウェイブの時期には、これらのポイントで世界的なサーフコンテストも数多数開催。例年11月〜12月にかけて開催される「バンズ・トリプル・クラウン・オブ・サーフィン」や、数年に一度、約12m以上の大波が発生した時にだけ開催される幻の大会「クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディー・アイカウ」、例年1月〜2月頃に開催される「ボルコム・パイプ・プロ」など、ワールドクラスのトッププロが集結する大会が目白押しです。もちろんコンテスト期間中のノースショアは、お祭りムード一色!運良く大規模なコンテストが開催される時期に現地を訪れることができれば、“サーフィンの聖地”に息づくサーフカルチャーの熱気にふれられること間違いなしです。

ノースショアのゆるやかな雰囲気を楽しむ。

冬のノースショアの楽しみは、もちろんビッグウェイブだけではありません。ワイキキから車で1時間ほど離れたこのエリアには、南の島ならではのゆるやかで心地よい空気が流れています。たとえばノースショアの入り口に位置するハレイワタウンは、ノスタルジックな街並みが広がるキュートな町。木造平屋建てのカラフルな建物が立ち並ぶ町を歩けば、古き良きハワイの面影を垣間見られるはず。

町ののんびりとした空気を感じながら、ガーリックシュリンプやシェイブアイスなどの名物グルメを楽しんだり、老舗ショッピングセンター「ノースショア・マーケットプレイス」で買い物を楽しんだり……。過ごし方は思いのままです。また、ハレイワの西側に位置するワイアルアの町は、おいしいベーカリーやコーヒーショップなどが人気の小さな町。ローカルムード満点で、周囲にはモクレイア・ビーチパークなどの穴場ビーチもあります。「ワイキキの賑わいも良いけれど、1日くらいは何も考えずにのんびりしたい」。そんな時には、ノースショアのハレイワやワイアルアを訪れるのがおすすめです!

喧騒から離れて至福のリゾートを。

ワイキキから車で1時間ほどのノースショアは、気軽なショートトリップ先としてももちろん魅力的。でも、その本当の醍醐味を楽しむなら、ノースショアに泊まってみるのもおすすめです。たとえばノースショアのカフク地区には、ノースショア最大の規模を誇る優雅なリゾート「タートル・ベイ・リゾート」があります。巨大な波が打ち寄せる8kmもの海岸線はもちろん、美しいゴルフコースやトレッキングルート、乗馬施設、スパなどを備えた「タートル・ベイ・リゾート」は、全身でノースショアのダイナミックな自然を体験できるロケーション。冬ならではのビッグウェイブやビーチを茜色に染めるサンセット、澄んだ夜空に輝く満天の星など、ワイキキのホテルとはひと味違った美しい瞬間に出合えるはず。ほかにもノースショアには、隠れ家のようなコンドミニアムからビーチフロントのヴィラまで、個性豊かなリゾート空間が点在しています。これらのリゾートを拠点に、ノースショアをゆっくりとめぐる……。次回のハワイ旅行では、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

注目のイベント

ニューイヤーズオハナフェスティバル(オアフ島)

2018年1月14日

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ジャパニーズカルチュラルセンターと、その隣のモイリイリフィールドで開催されるお祭り。日本のお正月やハワイの文化的多様性をテーマに、食べ物の屋台や工芸品の店、伝統文化のデモンストレーションなどが行われる。

マウイ オーシャンフロント マラソン(マウイ島)

2018年1月14日

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マウイ島で開催されるマラソン大会。ワイレアからラハイナへと続くマラソンコースは、美しいオーシャンビューが魅力。冬の時期には海岸線からクジラの姿を観察できるチャンスも。

2018ワイメア チェリーブロッサム ヘリテージ フェスティバル(ハワイ島)

2018年2月3日

2018ワイメア チェリーブロッサム ヘリテージ フェスティバル(ハワイ島)

ハワイ島のワイメアで開催されるお花見イベント。桜の花を眺めながら、日本の伝統や文化を楽しめるライブコンサートや工芸品の展示などが行われる。

ひとことコメント

冬のオアフを旅するなら、ノースショアのビッグウェイブを一度は見ておきたいもの。ぜひビーチや海岸線からその迫力を楽しんでください。もちろんビッグウェイブに近づくことは危険なので、見学する際は現地の注意書きや警告などに従うことを心がけてください!

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ハワイ渡航歴100回のライターがマウイ島の楽園ラハイナを案内

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