小松空港から行く1泊2日 石川・福井の旅
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西村愛のゴーゴートリップ

小松空港から行く1泊2日 石川・福井の旅

2017.06.28

2日目のは福井市からスタート!
午前中は永平寺へ。緑が美しい山の中、寺院建築物が山腹に沿って幾重にも並ぶ院内を参拝します。曹洞宗の大本山である永平寺で心のデトックス。価値ある訪問となりました。

福井駅からバスで一路「永平寺」へ

  • この日は福井駅からスタートです。恐竜オブジェがお出迎えしてくれます。

  • えちぜん鉄道。ローカル線オーラがいっぱい。

  • えちぜん鉄道は勝山の恐竜博物館や東尋坊などへ行くのに便利です。永平寺へ行くには永平寺口下車してから徒歩で7.5キロもあります。

  • 永平寺へは福井駅東口から永平寺行のバスが便利です。30分ほどで到着します。

  • バスを降りてすぐの洋菓子店「アトリエ菓修」へ立ち寄りました!門前町にある人気のスイーツ店です。看板商品であるアップルパイは今季終了していました。次の販売は9月です!

  • 自家製ジェラートはジャージーミルク。県内の六呂師高原のジャージー牛乳を使ったさっぱりとしたミルク味のアイス。コーンは250円。

  • 軽い上り坂になっている門前町。お土産物屋さんや飲食店が並びます。

  • 門前町の名物は甘い味噌で食べるごま豆腐。色んなお店で食べられます。

  • 永平寺に到着しました。バス停からここまでは徒歩5~6分くらい。

朝、福井駅から永平寺へ向け出発~!電車で行く場合はローカルな雰囲気満載の「えちぜん鉄道」という方法もありますが、降車駅からお寺までの距離がかなりあるため、門前町まで行ってくれるバスをチョイス。途中、ほぼノンストップで永平寺へ到着しました。
前の晩、ひとり福井市のバーで情報集め(笑)した結果、永平寺のバス停留所近くの洋菓子店「アトリエ菓修」のアップルパイが美味しいよとの話。バスを降車してすぐお店へ。口の中はすでにアップルパイ。しかーし、残念なことに昨年から仕込んだアップルパイはこの時期にはもう完売しているそう。その代わりに手作りアイスを購入し、もしゃもしゃ食べながら門前町を歩きます。
門前町を歩いていると、道の脇には清らかで豊富な水量の湧き水。沢山のお土産屋さんや名物のそばやごま豆腐のお店が並んでいます。
道は一本なので難しくないです。5分くらい歩くと門構えが見えてきました。緑がまぶしいくらいにキレイです。

  • この日は福井駅からスタートです。恐竜オブジェがお出迎えしてくれます。

  • えちぜん鉄道。ローカル線オーラがいっぱい。

  • えちぜん鉄道は勝山の恐竜博物館や東尋坊などへ行くのに便利です。永平寺へ行くには永平寺口下車してから徒歩で7.5キロもあります。

  • 永平寺へは福井駅東口から永平寺行のバスが便利です。30分ほどで到着します。

  • バスを降りてすぐの洋菓子店「アトリエ菓修」へ立ち寄りました!門前町にある人気のスイーツ店です。看板商品であるアップルパイは今季終了していました。次の販売は9月です!

  • 自家製ジェラートはジャージーミルク。県内の六呂師高原のジャージー牛乳を使ったさっぱりとしたミルク味のアイス。コーンは250円。

  • 軽い上り坂になっている門前町。お土産物屋さんや飲食店が並びます。

  • 門前町の名物は甘い味噌で食べるごま豆腐。色んなお店で食べられます。

  • 永平寺に到着しました。バス停からここまでは徒歩5~6分くらい。

曹洞宗の信仰の源、大本山永平寺を拝観

  • 入口には禅宗の教え「杓底一残水 汲流千億人」の文字。青もみじがとても美しい季節です。

  • 四季折々に美しい姿を見せてくれそうです。自然と建築物が溶けあう場所です。

  • 大杉の脇で柔らかい表情でたたずむのは観音菩薩像。

  • 受付を済ませて早速中へ。靴を脱いで建物の中を歩きながら参拝します。 いきなり豪華絢爛な格天井の間「傘松閣」へ。ここには230枚もの花鳥風月画が収まっています。5枚だけ動物の絵があるそうなので探してみるのも面白いですよ♪ここはお客様の控室として使われた経緯があるそうです。

  • 「山門」から見た「中雀門」。山門は1749年に再築されたもので永平寺最古。山門も中雀門も福井県指定有形文化財。永平寺は度重なる火事などで再建築が行われています。修行僧は撮影禁止ですが、境内歩くことが出来る場所は撮影可。

  • 山腹に沿って作られた階段はどこもピカピカに磨き上げられています。階段は長く続きますが、比較的段差が低くなっています。毎朝のおつとめのお掃除タイムに僧侶の皆さんがキレイにしてくださっているとのこと。

  • 「大庫院」から眺める「仏殿」。総ヒノキ造りで1902年に改築。この日は仏儀が行われていました。

  • 仏殿から見る山門方向。ちょうど山門と向き合う形となり、その間に中雀門が位置します。

  • 仏殿から見た大庫院。大きな屋根を持ち重厚感があります。地下1階地上4階の木造建築。

  • 長い階段を上ってたどり着いたのは、約420畳という大きさを持つ「法堂(はっとう)」。様々な法要が行われる場所で金色の任天蓋が煌びやかです。

  • 間口が何間にも亘る大きさの法堂。法堂のあたりまで上ってくるとそれまで通ってきた建物の屋根なども拝観することができます。

  • 承陽殿の前に置かれた香炉。

  • 承陽殿には流麗な龍の彫刻が施してありました。

  • 私たちは通ることができない「承陽門」は承陽殿から眺めることが出来ます。さらに奥には幾重にも重なる建物を見下ろし、承陽殿が高い場所にあることがわかります。

  • 上から見る建物もまた、荘厳で堂々たる姿です。

  • 写経を納める「納経塔」。緑に囲まれひっそりと佇んでいます。

  • 見る人の心を和ませる景色が沢山ありました。

永平寺は道元禅師が開いたお寺です。曹洞宗の宗祖として沢山の教えを説きました。そのひとつである「杓底一残水、汲流千億人」の文字が書かれた門をくぐっていよいよ参拝です。
永平寺は受付から靴を脱いで寺内の階段や廊下から要所々々を眺めることしか許されておらず、自由に寺内を見て回るということはできません。
永平寺では、全国からこのお寺に修行にやってくるお坊さんたちが毎日おつとめをしながら暮らしています。たまにすれ違うお坊さんたちの礼儀正しい姿、物腰の柔らかい振る舞いにハッとさせられることもしばしば。アイスを食べながらお寺へ来たことは口が裂けても言えません。ここは修行僧の暮らしの場でもあるので、私たちはそこへお邪魔させていただいている気持ちで静かに参拝します。修行の一部を簡単に聞いただけでも、この時代にまだそんなに厳しい世界が存在するのか・・・、と思わせられるようなものばかりでした。
修行は山門に始まり、山門に終わります。修行に入る前に僧侶たちはその覚悟を問われ、雪の積もった門の前で何時間も立ったまま忍耐力を試されます。そこで帰ってしまう僧侶も少なくなく、やっと中へ入ることを許可される時まで耐えられた者だけが、山門をくぐります。そしてそこから始まる修行の数年間を経て、山門をくぐりそれぞれの寺へと戻っていくのです。時間に余裕がある方は「参禅体験」も行っているとのことで、永平寺をより深く知る機会になること間違いなしです。
参拝しているだけでも、静かな境内に吹き込む風と目に鮮やかな緑が心地よく、体が浄化されていくような空気に包まれて、スーッと気持ちが楽になるようでした。世界の平安のために祈りを続ける仏教寺、その神聖性に浸れる場所、日本の文化のひとつとしての永平寺を学び、感じることができます。観光目的としてだけでなく、心の紐をふっと緩めることが出来る安らぎを与えてくれる場所として、人生で一度は訪れていただきたい場所です。

  • 入口には禅宗の教え「杓底一残水 汲流千億人」の文字。青もみじがとても美しい季節です。

  • 四季折々に美しい姿を見せてくれそうです。自然と建築物が溶けあう場所です。

  • 大杉の脇で柔らかい表情でたたずむのは観音菩薩像。

  • 受付を済ませて早速中へ。靴を脱いで建物の中を歩きながら参拝します。 いきなり豪華絢爛な格天井の間「傘松閣」へ。ここには230枚もの花鳥風月画が収まっています。5枚だけ動物の絵があるそうなので探してみるのも面白いですよ♪ここはお客様の控室として使われた経緯があるそうです。

  • 「山門」から見た「中雀門」。山門は1749年に再築されたもので永平寺最古。山門も中雀門も福井県指定有形文化財。永平寺は度重なる火事などで再建築が行われています。修行僧は撮影禁止ですが、境内歩くことが出来る場所は撮影可。

  • 山腹に沿って作られた階段はどこもピカピカに磨き上げられています。階段は長く続きますが、比較的段差が低くなっています。毎朝のおつとめのお掃除タイムに僧侶の皆さんがキレイにしてくださっているとのこと。

  • 「大庫院」から眺める「仏殿」。総ヒノキ造りで1902年に改築。この日は仏儀が行われていました。

  • 仏殿から見る山門方向。ちょうど山門と向き合う形となり、その間に中雀門が位置します。

  • 仏殿から見た大庫院。大きな屋根を持ち重厚感があります。地下1階地上4階の木造建築。

  • 長い階段を上ってたどり着いたのは、約420畳という大きさを持つ「法堂(はっとう)」。様々な法要が行われる場所で金色の任天蓋が煌びやかです。

  • 間口が何間にも亘る大きさの法堂。法堂のあたりまで上ってくるとそれまで通ってきた建物の屋根なども拝観することができます。

  • 承陽殿の前に置かれた香炉。

  • 承陽殿には流麗な龍の彫刻が施してありました。

  • 私たちは通ることができない「承陽門」は承陽殿から眺めることが出来ます。さらに奥には幾重にも重なる建物を見下ろし、承陽殿が高い場所にあることがわかります。

  • 上から見る建物もまた、荘厳で堂々たる姿です。

  • 写経を納める「納経塔」。緑に囲まれひっそりと佇んでいます。

  • 見る人の心を和ませる景色が沢山ありました。

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