徳島・ご当地グルメ2泊3日の旅
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徳島・ご当地グルメ2泊3日の旅

2015.09.30

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。 僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。 題して、JAL×はんつ遠藤コラボ企画!今回は徳島編。徳島県の徳島市へ2泊3日で行ってきました。徳島は熱い県です。阿波踊りは有名ですね。徳島ラーメンも今や全国区の知名度。なんせ、江戸時代は城下町ですからね~。歴史もあります。今回も、素敵なレストランにたくさん出会えました。しかも、徳島ラーメンはもちろん、蕎麦、寿司、ピッツァ、スイーツなど多様なジャンルが!さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

昭和26年創業の中華そば店はワンタン麺、五目そばなど麺メニュー豊富

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  • 店内はカウンターとテーブル席で、昭和的なほのぼのとした良さがただよっています。

  • まずは「月見そば(肉入)」。優しく甘辛く炊いた豚肉と、生卵のコクがスープと高相性。優しい甘さを携えた醤油味です。

  • 次に「五目そば」。イカや豚肉、玉ネギ、ニンジンなどを炒めてスープと共に味付け。

  • そして「ワンタン麺」。自慢の中華そばに、ワンタンがたっぷりと入っています。これが一番人気!

  • 「中華そば 焼き飯(小) セット」。これはとてもお得なセットです!焼き飯は小といえども、合わせると結構なボリューム。

JR徳島駅より徒歩約10分、両国橋南詰めより銀座商店街に入りスグのところに、1軒の中華そば屋さんがあります。よく、徳島ラーメンという表現をしますが、昭和26年創業なので、ラーメンというより中華そばという表現のほうが、しっくり来ますね。メニューも中華そばですし。なんせ、もう60年以上の歴史がありますから、ファンも多いです。営業時間の11時~20時まで、ひっきりなしにお客さんが訪れます。メニューを拝見すれば、特に麺料理が豊富ですね。思わず目移りしてしまいます。一番人気は「ワンタン麺」自慢の中華そばに、ワンタンがたっぷりと入っています。ワンタン、いいですね~。豚ミンチと玉ネギが入っています。皮もちゅるんとしていて美味。そのまま味わってもいいですが、半分に割ってスープと共に味わえば、ジューシーさがスープと融合!

DATA

銀座 一福 (ぎんざ いっぷく)

住所 徳島県徳島市銀座10
電話 088-652-2340
営業 11:00~20:00
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 月見そば(肉入)800円、五目そば700円、ワンタン麺700円、中華そば 焼き飯(小) セット750円

気軽にさっと寄れる雰囲気も魅力です。近所の方が羨ましい!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

閑静な1軒家で、先生の作るこだわりケーキをいただく

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  • ゆったりとした1軒家で、店内も木のぬくもりが活きています。以前は北中洲という場所にあって、2年ほど前に移転してきたそう。

  • パティシエの新田眞弓さんとスタッフが仲良く切り盛り。

  • 「ベリーベリータルト」。季節限定契約農家さんから仕入れたブルーベリーに、徳島産の濃厚いちご“さちのか”を用いたタルト。

  • 「グラハムチーズケーキ」は、重厚なチーズケーキ。美味しさのポイントはシナモンの風味とサワークリーム。

  • 「ダブルチョコレートパイ」。自家製パイ生地にベルギー産のスイートチョコレートを使用したクリームを2層に流し込んでいます。

美味しい中華そばをいただいた後は、ちょっとクルマを走らせて、徳島市内でも、やや郊外へ。今はカーナビがあるので、住所を入れればお店に辿り着く事は容易な時代。でも、ちょっとドキドキ。というのは、住所は徳島市八万町なんですが、通りからちょっと入るんですね。「本当にここを曲がるの」という交差点を曲がって少し走ったら、本当にありました。裏山があって、都会の喧騒から離れた隠れ家みたいな立地。それが「Cafe du Ruban」。こちらはパティシエの新田眞弓さんとスタッフが仲良く切り盛りするお店。店内には、素敵なケーキがたくさん。新田さんは大阪の辻製菓専門学校の出身。今はお店をなさる傍ら、徳島新聞カルチャーセンターでケーキ作りの先生もなさっています!

DATA

Cafe du Ruban (カフェ ド リュバン)

住所 徳島県徳島市八万町犬山211-1
電話 088-624-8186
営業 9:00~21:00
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 ベリーベリータルト480円(季節限定商品)、グラハムチーズケーキ480円、ダブルチョコレートパイ450円

新田さんは徳島新聞カルチャーセンターでケーキ作りの先生もなさっています!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

薩摩地鶏のプレミアムブランド「里っ子地鶏」が味わえる!

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  • 店内は「民芸とモダンの融合」をテーマにした落ち着いた雰囲気。BGMのジャズが静かに流れ、居心地の良い空間が広がっています。

  • ご主人の酒巻裕介さんは、ワーキングホリデーや徳島、香川などのホテルを経て、神戸の「無玄」で3年働いた後に、のれん分け。

  • 驚いたのは、富士山の溶岩を用いた、いわゆる溶岩焼きという点。

  • 日本三大地鶏のひとつである薩摩地鶏のプレミアムブランド「里っ子地鶏」を中心とした新鮮な地鶏。

  • 最後にかかせないのが「親子丼」。もも肉を用いていて弾力とコクがたまりません。

「こだわりの地鶏料理専門店があるよ」そう聞いて連れてこられた、阿波富田駅にほど近い路地にある隠れ家のようなお店が「無玄」。ご主人の酒巻裕介さんは、ワーキングホリデーや徳島、香川などのホテルを経て、神戸の「無玄」で3年働いた後に、のれん分けをしたそう。こちらはやきとり店ではなく、地鶏料理の専門店。用いているのは、日本三大地鶏のひとつである薩摩地鶏のプレミアムブランド「里っ子地鶏」を中心とした新鮮な地鶏。「飼育環境、エサ、水」すべてにこだわり、徹底的な品質管理のもとで飼育された、きんかん畑で平飼いにした地鶏なのだとか。ぼんじり、皮、はらみ、もも肉、むね肉。おお、油の旨みが凄いですが、決してくどくないのが凄いです。噛みしめるとジューシーな肉の深みと甘みが!

DATA

地鶏料理専門店 無玄 (むげん)

住所 徳島県徳島市鷹匠町1-33 丸平ビル1F
電話 088-679-6848
営業 17:00~24:00(23:00L.O、日曜22:30L.O)
定休日 月曜、第3火曜
料金 地鶏の溶岩焼き大皿盛り2,480円、親子丼780円

地鶏を噛みしめるとジューシーな肉の深みと甘みが!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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4軒目

天然酵母パンや地産地消の野菜などのランチをいただく

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  • 白を基調とした天井の高い店内は、前面がガラス張りで解放感もあって、明るい雰囲気。

  • プレーンベーグル。ホストハーベストの無い国産小麦粉(今日のは熊本)を使用して、水、天然酵母、塩のみで作ったシンプルな一品。

  • 週替わりの料理2品。今日は鶏肉などですね~。

  • サラダは徳島県産の野菜がほとんど。地産地消で15種類以上。あと、ひとくちデザートもついているのも嬉しいですね!

  • 14:00~16:30は「スイーツプレート」があります。本日のケーキ+パンプディング+ミルクジェラート+ドリンク。

「O-ba’sh crust」という、「おいしくて安全で毎日食べても飽きない」をコンセプトに焼かれた天然酵母パンのお店があります。今回は、そちらのパンを用いたカフェ「O-ba’sh cafe」からスタートです。お目当ては「週替わりプレート」。シンプルに焼き上げられた天然酵母パンを主役にパンにもごはんにも合うお料理、県内野菜のフレッシュサラダ、自家製ピクルスなど、毎週、プレートのはしっこまでおいしさの手を抜かず作っています。天然酵母は3種類:自家製レーズン酵母、ホシノ丹沢酵母、ライサワー種。「週替わりプレート」は、パンか黒米おにぎりから選べます。この日はパンをセレクトしましたが、プレーンベーグル、イングリッシュマフィン、全粒粉カンパーニュなど10種類も!たとえば、プレーンベーグルはホストハーベストの無い国産小麦粉(今日のは熊本)を使用して、水、天然酵母、塩のみで作ったもの。小麦粉の風味が素敵です。牛乳とかバターとか砂糖も不使用なので、ヘルシーかつアレルギーの心配も少ないです。

DATA

O-ba’sh cafe(オーバッシュカフェ)

住所 徳島県徳島市東船場1-26
電話 088-655-2337
営業 7:30~17:00(16:30L.O)
定休日 月曜日
料金 週替わりプレー1,200円(11:00~14:00)、スイーツプレート1,000円(14:00~16:30)

「おいしくて安全で毎日食べても飽きない」がコンセプトの天然然酵母パンのお店おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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5軒目

魚に特にこだわった寿司&居酒屋さん

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  • 商店街の一画にあるのが「おらが大将」。

  • 1Fはカウンターと小上がりで、ネタケースもあり、まさにお寿司屋さん。板野郡藍住町や鳴門市にある「魚大将」の3店舗目。

  • ランチ限定の「まんぷく寿司定食」をいただきました。おお、大ぶりの握り寿司がたくさん!ハマチや、鳴門のアジ、天然鳴門タイなど。

  • サラダや味噌汁まで付きます。今日はカニ。あさりなどの時もあるそう。

  • ちなみに2階はお座敷になっていて、夜は1階2階とも、居酒屋さんのように使えます。

最近は全国的に駅前商店街が苦戦という話が聞かれます。というのも、クルマ社会なので、どうしても駐車場がネックに。郊外型ショッピングモールのような停めやすい店舗に行きがちになります。それを打破しようと商店街では日曜祝日の10時~19時までに入庫したら、地下駐車場1時間無料!こういう一生懸命な商店街っていいですね。応援したくなります。そんな商店街の一画にあるのが「おらが大将」。1Fはカウンターと小上がりで、ネタケースもあり、まさにお寿司屋さんといった感じ。板野郡藍住町や鳴門市にある「魚大将」の3店舗目。「魚大将」といえば新鮮な魚と寿司、地酒のおいしい海鮮市場的飲食店として地元で評判。なので、やはり魚料理に定評があることが分かります。こちらの「魚大将」はオープンして8年ぐらいだとか。

DATA

おらが大将 (おらがたいしょう)

住所 徳島県徳島市籠屋町2-26
電話 088-623-1628
営業 11:30~14:00 17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日 日曜日(お盆期間中は営業)
料金 まんぷく寿司定食 980円+3% (1,000円)(ランチ限定)

予約もたくさん入っている、大評判の1軒なのです!

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6軒目

アジアチャンピオンの実力を徳島のBarで楽しむ

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  • 数多くのスコッチウィスキーが揃っているそう。伺えば700~800種類はあるとか。それとともにカクテルも人気です。

  • 洋服関係のお仕事をなさった後に、Barの世界へと入った鴻野さん。アジアのカクテルチャンピオンシップで優勝した実力の持ち主。

  • 「徳島ならではのカクテルでも、お作りしましょうか?」そうおっしゃってから作って下さったのが、「すだちハイボール」。

  • 「フェリス」と名付けられたカクテル。フェリスとはスペイン語で幸せという意味だそう。実はこれがアジア大会優勝作品。

  • アルコール類も良いですが、一番の楽しみは鴻野さんとの楽しい会話。

徳島市の繁華街である栄町。その地に、オープン以来17年目になるBar「鴻」があります。オーセンティックバーといって、古き良き時代の流れを大切にした、バーカウンターと酒棚、 そして粋な会話術で勝負するバー。「ここ、居抜きだったんですよ」と、マスターの鴻野良和さんが笑います。一枚板の重厚なカウンターが素敵ですね~。鴻野さんは、洋服関係のお仕事をなさった後に、Barの世界へと入ったそう。アジアのカクテルチャンピオンシップで優勝した実力の持ち主です。「徳島ならではのカクテルでも、お作りしましょうか?」そうおっしゃってから作ってくださったのが、「すだちハイボール」。今回は、今、流行のウィスキー「竹鶴」がベースで、すだち果汁などを合わせたものだとか。アルコール類のレベルの高さはもちろん、一番の楽しみは鴻野さんとの楽しい会話です。

DATA

Bar 鴻 (こうの)

住所 徳島県徳島市栄町1-67-2 橘ビル3F
電話 088-624-0067
営業 19:00~翌2:00
定休日 不定休
料金 すだちハイボール1,200円位(時期により変動あり)、 フェリス1,300円

まさに正統派のBar、ここにあり。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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7軒目

活気溢れる店内で、徳島初のイタリア認定ピッツァを味わう

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  • ナポリピッツァが看板メニューの店舗は、店内もイタリアのトラットリア的な開放感と楽しさに溢れています。

  • マスターの菅省士朗さん。2009年4月に徳島で初めて正真正銘のナポリピッツァである称号を認定されました。世界でも295番目。

  • もちろんイタリア・ナポリから取り寄せた内部がドーム状の薪窯。天才窯職人アクント氏の作成。

  • 「マルゲリータ」。イタリア産の小麦粉を用いたもっちもちの生地や、低温で醗酵させたチーズの旨み、トマトの風味がたまりません。

  • 「本日の前菜盛り合わせ」や「田舎風 お肉のパテ」など、ピッツァ以外のメニューも充実。徳島の食材も数多く使われているそう。

いよいよ最終日です。今日の1軒目は、ピッツァ。美味しい料理を提供すれば、立地は関係ない。その最たる例のひとつが、こちら「スガッチィー」です。オープンは2006年。徳島市住吉の、クルマじゃないといけないような場所にも関わらず、連日大盛況で予約をしないと入れないほど。マスターの菅省士朗さんは、大阪の辻調理師専門学校を卒業後、フランスへ渡り、徳島の調理師学校の先生をなさったあとに、地元のこちらでお店を構えました。 人気の所以は、本物である点。イタリア政府公認 ヨーロッパS.T.G.認定イタリア・ナポリ「真のナポリピッツァ協会」の厳格な審査のもと、2009年4月に徳島で初めて正真正銘のナポリピッツァである称号を認定されました。世界でも295番目。僕の知り合いに「真のナポリピッツァ協会」の関係者で超有名な方がいるのですが、僕がお店にいるときに「今、スガッチィーにいます」と連絡したら、すぐに「そこは、凄いです!!」という興奮メールが返ってきました。

DATA

トラットリア ピッツェリア スガッチィー

住所 徳島県徳島市住吉1-6-11
電話 090-4333-1495(予約がベスト)
営業 11:30~15:00(14:00L.O.)、17:30~22:30(21:15L.O.)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 マルゲリータ1,200円、本日の前菜盛り合わせ2,890円、田舎風 お肉のパテ880円

ピッツァの生地自体も美味しいんですが、食材の良さも抜きんでています。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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8軒目

阿波おどり会館で、阿波へんろそばを堪能

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  • 「阿波おどり会館」のロープウェイの乗り場にあるのが「眉山」というお蕎麦&喫茶のお店。

  • オープンして4年目。「阿波へんろそば」という職人が毎朝に打つ手打ちそばを提供しています。

  • 「すだちそば」。手打ちという感じが前面に出ています。

  • 汁が変わっていて「うつぼ出汁」。ほんのり甘めな汁で、後を引くおいしさです。すだちの風味が、徳島の良さを表しています!

  • 「うずしおそば」。こちらは阿波徳島の浜干し海苔と鳴門わかめ入り。わさびの辛さが程よいアクセントになっています。

徳島は、いわずとしれた「阿波おどり」で有名な地。「阿波おどり会館」もあって、実演も見る事ができます。会館の裏手は眉山という標高290mの山で、会館の5階からロープウェイで登ることができます。そのロープウェイの乗り場にあるのが「眉山」というお蕎麦&喫茶のお店。オープンして4年目。「阿波へんろそば」という職人が毎朝に打つ手打ちそばを提供しています。たとえば、「すだちそば」。本来は太めで腰が強いのが特徴ですが、こちらでは食べやすいようにと細めで提供なさっています(希望があれば太めにも対応可)。そば本来の風味がいいですね。手打ちという感じが前面に出ています。また、汁が変わっていて「うつぼ出汁」だそう。ほんのり甘めな汁で、後を引くおいしさです。なんといっても、すだちの風味が、徳島の良さを表しています!

DATA

阿波へんろそば 眉山(びざん)

住所 徳島県徳島市新町橋2-20 阿波おどり会館5F
電話 070-5683-6052
営業 9:00~21:00(20:00L.O.)冬季は17:00まで※食事は10:00から
料金 すだちそば900円、うずしおそば900円

ちなみに「眉山」は、コーヒーなどの喫茶だけでもOK!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

徳島ではお好み焼きに、甘い豆金時と海老のかきあげを入れる

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  • 「ニュー白馬」。ステンドグラスがあったりと、素敵な雰囲気で、BGMは殆どクラシック。

  • 創業以来約70年。2代目の西尾謙三さんが継いでからも50数年。

  • 徳島豆天玉焼きは、甘く煮込んだ豆金時と小海老や干し海老のかきあげが入ったお好み焼きです。ちょっと、ドキドキします。

  • 北海道産の豆金時を使用しているそう。それを玉子やキャベツ、紅生姜などと合わせたタネを、よく混ぜてから、焼きます。

  • 「とくしま豆天玉.com」によると徳島県は塩田が盛んな地域で甘党の人が多く、日頃とは違う甘い味を望んだ、だそうです。

徳島2泊3日グルメの旅もいよいよ最後の1軒となりました。真打に登場するのは“徳島豆天玉焼き”。聞いた事の無い方もいらっしゃると思います。実際、僕も存在は知っていたものの、いただくのは初めてです。でも歴史は古いんです。昭和23年には徳島市内で誕生したといわれる、ソウルフード。向かった先は「ニュー白馬」です。豆天玉焼きは、甘く煮込んだ豆金時と小海老や干し海老のかきあげが入ったお好み焼きなのですが、びっくりしました。美味しい!!もともとの生地に山芋なども入っているため、ふっくらとした仕上がり。お好み焼きのレベルも高いですが、そこにさきほどの甘く煮込んだ豆金時が、良いアクセントになって加わっています。そして、かきあげが、コクを出しているわけです。天かす(揚げ玉)オンリーよりも、ダイレクトに天ぷらの衣のようなコクが加わるので、さらに深みが増しているというわけ。もちろん干し海老も入っていて、美味しさUP!

DATA

ニュー白馬(はくば)

住所 徳島県徳島市一番町1-13
電話 088-623-2251
営業 11:00頃~21:00
定休日 水曜日
料金 徳島豆天玉焼き660円

自家製マヨネーズもあるので、かけるのもまたオススメです!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

徳島の良さを伝える、静かで上品な和菓子

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  • 徳島城址をのぞんで佇む静かな菓子の庵「茜庵」。 日の光が 昼はやわらかく 夕は茜色に かげをおとしてゆきます。

  • 店内には様々な和菓子が。奥には裏千家の茶室棟も。

  • 手土産にも映える華やかさに、味わいの幅と素材のストーリーが新たに加わった「ゆうたま」。

  • 「淡柚(あわゆう)」は、「茜庵」の代表菓子。まるで赤ちゃんのほっぺのように、すべすべと柔かなお菓子。

  • 純白の羽二重餅の生地に包まれるのは、小豆の皮をひとつひとつ丁寧に取り去って仕上げる薄墨の餡。

さて、今回も番外編。テイクアウト、お土産に最適な逸品を発見いたしました!場所は徳島市徳島町。徳島城址をのぞんで佇む静かな菓子の庵「茜庵」。屋号は、裏千家今日庵副理事長 納屋嘉治氏に命名していただいたのだとか。店内には様々な和菓子があります。例えば、北川柚子に加え、有機すだち、阿波山桃、美郷梅、ゆこう。四国地産の果実を厳選した、こだわりの錦玉菓子。手土産にも映える華やかさに、味わいの幅と素材のストーリーが新たに加わった「ゆうたま」。また、「茜庵」の代表菓子「淡柚(あわゆう)」は、まるで赤ちゃんのほっぺのように、すべすべと柔かなお菓子。純白の羽二重餅の生地に包まれるのは、小豆の皮をひとつひとつ丁寧に取り去って仕上げる薄墨の餡。天然のクチナシを使って丁寧に仕立てた美しい翡翠色の餡は、豊かな自然の色。柚子の皮で、優しく香りづけています。隠し味の白味噌が、華やかで上品な味わいの中に、深みを加えて……。何よりも素材を重視する茜庵の原点が、ここにあります。

DATA

菓游 茜庵 (あかねあん)

住所 徳島県徳島市徳島町3-44
電話 088-625-8866
営業 9:00~19:00(※喫茶のご利用 10:00~17:00)
定休日 無休(元旦のみ休み)
料金 ゆうたま 18個入り2,268円ほか、淡柚(あわゆう) 6個入り1,188円ほか

テイクアウト、お土産に最適な逸品を発見いたしました!

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