函館・ご当地グルメ2泊3日の旅
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函館・ご当地グルメ2泊3日の旅

2016.08.16

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は函館編。北海道の函館へ2泊3日で行ってきました。江戸時代末期から対外貿易港として外国と日本の架け橋となり、幕末から明治にかけて五稜郭を拠点にした函館戦争の舞台にもなった歴史的にも重要な地。平成28年3月には北海道新幹線も開業と、さらに賑わいを見せています。「JAL旅プラスなび」でも、函館編は2回目。みなみ北海道編を含めると、3回目の登場です。さて、今回も旅が始まります。

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

はこだて自由市場のカフェで海鮮丼!

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 「はこだて自由市場」は地元の人たちやプロの料理人さんが買いに来る市場としても知られています。

  • 鮮度抜群の「市場海鮮丼」は、好みのネタをお願いすると、八木さんが市場内の店舗に取りに行くというスタイル

  • 有頭エビ、ウニ、イクラ、イカの載った海鮮丼をオーダー。この時期はミョウバンを使用していない、前浜ウニ。イカは真イカ。

  • 「銀ダラ定食」も大評判です。身がふっくらとした銀ダラは、程よい脂がのり、優しい味付けで美味。

  • イカのお刺身やゴロも絶品。

函館グルメ2泊3日の旅、初日の1軒目は、「はこだて自由市場」へGO。今回向かったのが「COFFEE マルシェ」です。マスターの八木雅之さんは、JT(日本たばこ産業株式会社)に勤めていましたが、脱サラしてカフェを継いだそう。市場にこうした安心できるカフェがあると嬉しいですね。コーヒーには、七飯岳の名水を使用しているとか。実はこちら、料理も有名。特に、好きな海鮮を載せられる「市場海鮮丼」が人気。好みのネタをお願いすると、八木さんが市場内の店舗に取りに行くというスタイル。そりゃあ、鮮度抜群ですよ。というわけで、有頭エビ、ウニ、イクラ、イカの載った海鮮丼をオーダー。有頭エビの髭からして、もう、素晴らしいです。さらに、この時期はミョウバンを使用していない、前浜ウニ!イカは真イカ。お米も北海道産ほしのゆめを使用。鮮度の良さはもちろん、アットホームな雰囲気にも魅了され、最初から大満足のスタートとなりました。八木さんありがとうございました!

DATA

COFFEE マルシェ

住所 北海道函館市新川町1-2 はこだて自由市場内
電話 0138-22-7686
営業 7:00~17:00
定休日 日曜日
料金 市場海鮮丼(有頭エビ、ウニ、イクラ、イカ)
2,800円、銀ダラ定食1,700円、コーヒー400円(料理とセットで200円)

最初から大満足のスタートとなりました。八木さんありがとうございました!おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

湯の川町にある隠れ家的なレストラン

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 大通りから一本入った道沿いの一軒家。天井が吹き抜けになっていて、解放感が。窓の外には函館の海が見えます。

  • オーナーシェフの林田成幸さんは、函館のホテル「オークランド」でシェフを務め、閉館後、自らのレストランを構えました。

  • ランチは「シェフおすすめミニコース風ランチ」が特にオススメで、メインに魚か肉が選べます。

  • 写真は肉バージョンの「ポークの煮込みシチリア風ショートパスタ添え」のタイプ。ちなみにチキンのタイプもあります。

  • こちらは「スパゲティ ランチ」。パスタは数種類から選べます。写真は「イカと旬野菜のトマトクリームスパゲッティ」。

函館駅と函館空港の間に、湯の川温泉があります。江戸時代初期に発見され、湯治場として知られました。そして明治時代に本格的に掘削し、一大温泉街が形成されました。そんな湯の川温泉付近の海岸線が眺められる地に、隠れるように建っているのが「Assiette Caprice」(アシェット キャプリス)。オーナーシェフの林田成幸さんは、函館のホテル「オークランド」でシェフを務め、閉館後、自らのレストランを構えました。民家を改築した、テーブル席とカウンターのみのこぢんまりとした雰囲気ですが、おひとりでなさっているので、丁度良いのだとか。ランチはA.B.Cの3種類。Cの「シェフおすすめミニコース風ランチ」が特にオススメで、魚か肉が選べます。この日に味わったのは、肉バージョンの「ポークの煮込みシチリア風ショートパスタ添え」のタイプ。ちなみにチキンのタイプもあります。スープやオードブル、デセールのほか、パンやコーヒーor紅茶も。魚バージョンの場合は、こちらの「舌平目のチーズ風味衣焼きサルサデポモドーロ」などがあります。

DATA

Assiette Caprice(アシェット キャプリス)

住所 北海道函館市湯の川町1-2-20
電話 0138-59-3336
営業 11:30~15:00(14:00L.O.)、17:00~21:00(20:00L.O.)
定休日 不定休
料金 A スパゲティランチ1,300円、B キャプリス風チョイスランチ1,450円、C シェフおすすめミニコース風ランチ1,700円 ※料理の内容は変わります

「ほぼ営業していますが、不定休なので、あらかじめ電話をしてくださいね」ということでした。

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

お通しにびっくり。美味しいお酒にびっくり。

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  • カウンター主体の店内に入れば、大きな冷蔵庫に、珍しき日本酒が、ずらり。ご主人の山形智さんは、もともとホテルの出身。

  • 佐賀の「鍋島」が函館にあるなんて。でも、凄いのは「農楽蔵(のらくら)」のワインが各種揃う点。こだわりを感じます。

  • 料理をオーダーする前に「お通し」が登場。お通しは、オードブル的な一皿。千数百円しそうな感じですが、700円とリーズナブル。

  • 「おぐに和牛のステーキ 塩わさびおろしとマスタード」。ジューシーで甘いビーフにびっくり。

  • 「時鮭のムニエル 焦がしバターソース」。 時鮭自体のふわりとした食感や優しい鮭の風味と、焦がしバターソースが一体化。

「二代目 佐平次」は、ここでしか飲めない日本酒などが揃っていて、しかも都度、変わっていくという。純米酒好きの僕にとっては、もう、天国のような1軒です。「二代目 佐平次」では、まずお通しにびっくりします。こちらはお通しというより、オードブル的な一皿。千数百円しそうな感じですが、700円とリーズナブルです。もちろん料理もオススメ。「おぐに和牛のステーキ 塩わさびおろしとマスタード」は、北斗市のおぐに牧場の和牛を使用。赤身(とうがらしか、もも肉)をミディアムレアで仕上げています。ジューシーで甘いビーフにびっくり。「時鮭のムニエル 焦がしバターソース」も旨い!!「道南は良いですよ。海も山もあるので、美味しい食材が豊富なので」とご主人の山形智さん。「料理は時間がかかりますよ」と笑いますが、もちろん構いません。日本酒飲みながら、じっと待つのもまた楽しいですし。それに、待つだけの価値が十分にあります!

DATA

二代目 佐平次

住所 北海道函館市五稜郭町4-13
電話 0138-51-3939
営業 18:00~24:00 (23:30L.O.)
定休日 月曜日
料金 鍋島650円(100CC)、農楽蔵4,800円~(ボトル)、お通し700円、おぐに和牛のステーキ 塩わさびおろしとマスタード1,650円、時鮭のムニエル 焦がしバターソース980円

「料理は時間がかかりますよ」とご主人は笑いますが、待つだけの価値が充分にあります!おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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4軒目

丁寧な仕込みと食材の良さが中華そばに溶ける

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  • 「まんまるてい」という店名に、ほのぼのとした感じを受けますが、 “中華そば”と称している点に、こだわりが見受けられます。

  • カウンターのみの、至ってシンプルな作り。「化学調味料に頼らない1杯を提供しています」とご主人が仰います。

  • 「〇特しお(まるとくしお)」。優しい味わいの塩スープです。するりとしたストレート麺の喉越しも良く、塩スープにぴったり。

  • 「〇特しょうゆ(まるとくしょうゆ)」。こちらは、同じスープですが、角の丸いまろやかな醤油テイスト。

  • 「しお」よりも少しだけ太め(といっても中細)な麺との相性も良いです。

今日はラーメンからスタート。場所は函館市花園町の産業通り沿い。「まんまるてい」という店名に、ほのぼのとした感じを受けますが、ラーメンではなく“中華そば”と称している点から、こだわりが見受けられます。「化学調味料に頼らない1杯を提供しています」とご主人が仰います。壁に張られたメニューを拝見すれば、「しお」「しょうゆ」「みそ」「つけめん」などのラインナップが。まずは「〇特しお(まるとくしお)」をいただきました。優しい味わいの塩スープです。青森のシャモロックと、昆布やカツオなどの魚介系を別々に採って途中であわせるという、いわゆるダブルスープという手法。そこに、国産の海塩2種類をブレンドしたタレが爽やかに効いています。するりとしたストレート麺の喉越しも良く、塩スープにぴったり。続いて、「〇特しょうゆ(まるとくしょうゆ)」も。こちらは、同じスープですが、角の丸いまろやかな醤油テイスト。「しお」よりも少しだけ太め(といっても中細)な麺との相性も良いです。

DATA

中華そば まんまるてい

住所 北海道函館市花園町20-25
電話 0138-54-1290
営業 11:30~19:00(スープなくなり次第終了)
定休日 水曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 〇特しお780円、〇特しょうゆ780円

最近は「するめ中華」などの新作も登場し、けっこう話題みたい。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

御所の串焼き店。カシラ&砂ギモ旨し!

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  • カウンター主体の店内は昭和的な雰囲気が残っています。ご自宅を改装してなさっているのかと思いきや、店舗を借りているのだとか。

  • ご主人の荒井賢治さんは、80歳とは思えぬしっかりとした出で立ち。やはり、ずっと一線で活躍なさっている方は違いますね。

  • 「砂ギモ刺身」。鶏は、東北(宮城、福島、青森)から来るそう。クセがなく、食べやすい。新鮮さが抜群。

  • 「カシラ」は、森町のSPFポークなのだとか。白胡椒を振っていただくのが、通の食べ方なのだそう。びっくりするくらい旨い!

  • 「砂ギモ」。生でも味わえるほどの砂ギモですから、活き活きと、そして、コリコリと、美味。

全国にはさまざまなご当地やきとりが存在します。北海道も美唄、室蘭、函館などが特に有名。そして、函館でもひときわ人気の1軒が「大門かしらや」です。もっとも、こちらは豚のかしらを串に刺したものが大評判で、店名も「かしらや」なので、やきとり屋さんって感じではないですが。ご主人の荒井賢治さんは、80歳とは思えぬしっかりとした出で立ち。やはり、ずっと一線で活躍なさっている方は違いますね。30年以上前に、脱サラで始めたそう。串の価格も安い! 値上げしたとはいえ、安い! カシラ70円ですよ!「砂ギモ刺身」。鶏は、東北(宮城、福島、青森)から来るそう。クセがなく、食べやすい。新鮮さが抜群です。串も焼いていただきました。炭火でじっくりと焼き上げる王道の姿に、威厳すら漂います。焼き台の前の、モクモクの煙りも凄い!「カシラ」、1人前は5本です。白胡椒を振っていただくのが、通の食べ方なのだそう。相当大量にかけてしまったかと思いきや、まったりとしたほんのり甘めのタレと一緒になると、程よい胡椒の感じとなり、びっくりするくらい旨い!17時から営業開始なのに、16時台にはお客さんが入ってきちゃったりと、まさに大評判のお店です。

DATA

大門かしらや

住所 北海道函館市東雲町17-4
電話 0138-27-1423
営業 17:00~22:00(行燈消えたらカシラは終了)
定休日 日曜、祝日
料金 砂ギモ刺身450円、カシラ 70円(1本)、砂ギモ90円(1本)

店の外の行燈が消えたらイチオシの「カシラ」はもう無いそうです。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

東京の王道トラットリアで修業した腕を函館で

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  • 函館の観光地として名を馳せる、金森赤レンガ倉庫。その通りを挟んだ向かいにあるトラットリア「ITALIAN GOGO」。

  • マスターの袴田拓也さんは、20歳の頃から東京の「ラ・ビスボッチャ」「イル・ボッカローネ」などで修業を積み、函館に戻って独立。

  • 店内は照明を落とした、いわば大人の空間です。ワインも常時100種類以上あるそうで、袴田さんのこだわりが息づいています。

  • 北海道産「ななつぼし」を用いた「パルミジャーノリゾット」。爽やかなチーズの風味とコクが加わった逸品。

  • 「イカと焼きなすのバジルソース」。エキストラバージンオリーブオイルで仕上げています。

函館の観光地として名を馳せる、金森赤レンガ倉庫。その通りを挟んだ向かいにあるトラットリア「ITALIAN GOGO」(イタリアン ゴーゴー)。マスターの袴田拓也さんは、20歳の頃から東京の「ラ・ビスボッチャ」「イル・ボッカローネ」などで修業を積み、函館に戻って独立したそう。以来、約10年。修業先は正統派イタリア料理店というかトラットリアゆえに、王道なイタリアン的な予感が。ワインも常時100種類以上あるそうで、袴田さんのこだわりが息づいています。まず登場したのが「パルミジャーノリゾット」。なるほど!そういえば「イル・ボッカローネ」が同様のメニューを日本で紹介した先駆けだった気が。こちらは、パルミジャーノレッジャーノをくりぬいた中に、北海道産「ななつぼし」を用いたリゾット。爽やかなチーズの風味とコクが加わった逸品です。落ち着いた雰囲気の店内に、最初はドキドキしましたが、袴田さんの物腰の柔らかさなどで次第に和んでいく、そんな1軒。肉料理、魚料理もあり、逆にピザなどもあるので、さまざまなシチュエーションで活躍しそうです。

DATA

ITALIAN GOGO(イタリアン ゴーゴー)

住所 北海道函館市末広町13-20
電話 0138-23-0524
営業 12:00~15:00 18:00~23:00(22:30L.O.) ※通し営業の場合も
定休日 不定休
料金 パルミジャーノリゾット1,300円、イカと焼きなすのバジルソース1,400円

肉料理、魚料理、ピザなどもあるので、様々なシチュエーションで活躍しそうです。おいしかった!! ごちそうさまでした!

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7軒目

温泉旅館のカフェがニチロビル1階に移転

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  • 「cafe&deli MARUSEN」(マルセン)。重厚な建物に圧倒されますが、こちらはニチロ漁業の社屋ビル2号館で、昭和7年の建築物。

  • 店主は佐藤綾子さん。店内中央には、閲覧可能な雑誌もディスプレイされています。お洒落な雑誌のバックナンバーが、ずらり。

  • 常時7~8種類のパンがあるそう。アールグレイミルクやキャラメルピーナッツなど、いろいろ。

  • 「お粥プレート」も人気です。油条という中華風揚げパンもついています。ご飯は、なんと、15穀米。

  • ちなみに、こちらはランチメニューの「エビとモッツァレラチーズのガレット」。蕎麦粉を用いたクレープのようなもの=ガレット。

「cafe&deli MARUSEN」(マルセン)の 重厚な建物に圧倒されますが、こちらはニチロ漁業の社屋ビル2号館で、昭和7年の建築物。当時は関東最大のコンクリートビルといわれたそう。その1階。店主は佐藤綾子さん。「MARUSEN」と聞いて、あれ?と思った方もいらっしゃるかも。もともとは昭和17年創業の、湯の川温泉「丸仙旅館」(現在は閉館)に併設されていましたが、3年前に移転してきたというわけ。現在は、こちらとJR函館駅前「棒二森屋デパート」B1Fに、デリショップも構えています。さて、今回は9:00~11:00のBreakfastがお目当てです。移転前から大評判のパンを使ったメニューなどがあるそうで。常時7~8種類のパンがあるそう。アールグレイミルクやキャラメルピーナッツなど、いろいろ。オススメの「MARUSEN ブレックファスト」 2種類のパンとたっぷりサラダ、スクランブルエッグ、ベーコンなど。「お粥プレート」も人気です。油条という中華風揚げパンもついています。ご飯は、なんと、15穀米。ピータンや松前漬けも載っています。朝から優雅なひとときをすごせる魅惑のカフェ&デリですね!

DATA

cafe&deli MARUSEN

住所 北海道函館市大手町5-10 ニチロビル 1F
電話 0138-85-8545
営業 朝食9:00~11:00、ランチ&カフェ11:00~18:00(17:00L.O.)
定休日 無休
料金 朝のコーヒー500円、MARUSENブレックファスト850円、お粥プレート850円、エビとモッツァレラチーズのガレット860円

朝から優雅なひとときをすごせる魅惑のカフェ&デリ。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

元町や古民家を改装した雰囲気で、手打ちそばを

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  • 函館の建築史の祖と言われている、村田専三郎氏の私邸だったそうで大正時代の古民家。それを改築した雰囲気も、情緒溢れています。

  • ご主人は美唄出身。札幌の大学を出て、函館をはじめ関東や関西などで働き、そばの道へ。横浜の一茶庵系などで修業を積んだとか。

  • 「自家製ざる豆腐」。北海道十勝産の大豆を搾った、とても濃度が高い豆乳を用いた自家製豆腐。なめらかさと、風味が良いです。

  • 「桜海老のかき揚げセイロ」。辛汁(ツユ)が濃いめでしっかりとしていて美味。2年ものの本枯のカツオ節を、自ら削るそう

  • 「すずしろ」は、4月~10月限定のメニュー。大根、茗荷、大葉、ゴマ、ネギなどがそばの上に載っています。

函館ハリストス正教会へと通じる大三坂沿いに約8年前にオープンした蕎麦店「蕎麦菜菜 久留葉」。函館の建築史の祖と言われている、村田専三郎氏の私邸だったそうで大正時代の古民家。それを改築した雰囲気もまた、情緒溢れています。ご主人は美唄出身で、横浜の一茶庵系などで修業を積んだとか。さて、お蕎麦を待っている間にまずは、「自家製ざる豆腐」を。北海道十勝産の大豆を搾った、とても濃度が高い豆乳を用いた自家製豆腐。なめらかさと、風味が良いです。王道の手打ちそば。そば粉は時期により、茨城、ニセコ、蘭越など使い分けているそう。今日の蕎麦は二八。手打ちの良さが活きています。そして、辛汁(ツユ)が濃いめでしっかりとしていて美味。伺えば2年ものの本枯のカツオ節を、自ら削るそう。それに函館は水道水も美味しいけれど、さらに浄水器も通してクリアーな味わいを追求しています。静岡県由比ヶ浜直送の桜海老が入ったかき揚げも、サクサク&香ばしい!「すずしろ」は、4月~10月限定のメニュー。大根、茗荷、大葉、ゴマ、ネギなどがそばの上に載っています。見ためにも爽やかで、ヘルシーな味わいが楽しめます。

DATA

蕎麦菜菜 久留葉

住所 北海道函館市元町30-7
電話 0138-27-8120
営業 11:30~14:30(14:00L.O.)※土日祝は~15:00(14:30L.O)、17:00~20:00(19:30L.O.)
定休日 不定休
料金 自家製ざる豆腐280円、桜海老のかき揚げセイロ1,400円、すずしろ980円

大三坂沿いに約8年前にオープン今ではファンの方もたくさんいて、大評判です。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

最後は、手作り料理とワインなどが楽しめるビストロ

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  • 市電「五稜郭公園前」電停の西方、徒歩約3分。通りからちょこっと脇道に入ったところに、ぽつんと存在しています。

  • 今野尚子さんが、切り盛り。場所的にも初日に伺った「二代目 佐平次」さんと近く、仲良しなんだとか。

  • 「自家製ピクルス」。じゅんさいとか、フキとかが入っていますね。珍しい。野菜ごとに別々に漬けて、最後に合わせるのだそう。

  • 「ふわふわオムレツ アンジュ・ド・フロマージュ 「シオ」で」。ネーミング通りのふわふわ感が、たまりません!

  • 「オレキエッテ いかのラグーソース パスタ」。ラグーソースは、コクのある味わい。いかも地元の朝採れのものを使用。

函館グルメ2泊3日の旅も、いよいよ最後の1軒となりました。空港のフライトは19:35発。でも街中から近いので、まだゆったりできそう。というわけで、訪れたのが「かぜまち軒」。今野尚子さんが、切り盛りするビストロです。場所的にも初日に伺った「二代目 佐平次」さんと近く、仲良しなんだとか。やはり「農楽蔵」のワインなども扱っています。お酒や料理などを突き詰める感じ、いいですね。ワインは3,000円くらいから。料理は「自家製ピクルス」をオーダー。じゅんさいとか、フキとかが入っていますね。珍しい。お酢と砂糖と白ワインなどで作ったピクルスは、酸味より、優しい甘みがあり、ワインに合いそう。続いて、「ふわふわオムレツ アンジュ・ド・フロマージュ 「シオ」で」。ネーミング通りのふわふわ感が、たまりません! このほか、「オレキエッテ いかのラグーソース パスタ」も美味! 地元を中心に、さまざまな食材を用いた料理の数々。結構、種類が多いです。「メニュー減らしたいのですが」と笑いますが、それぞれにファンがいるのだとか。

DATA

かぜまち軒

住所 北海道函館市梁川町18-10
電話 0138-54-6168
営業 17:00~23:00(L.O.)
定休日 日曜日
料金 ジンジャーエール550円、自家製ピクルス500円、ふわふわオムレツ アンジュ・ド・フロマージュ「シオ」で700円、オレキエッテ いかのラグーソース パスタ 1,500円

地元を中心に、様々な食材を用いた料理の数々。結構、種類が多いです。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

お土産は、明治から続く伝統のかまぼこで

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  • 「ヤマサ宮原」。宮原蒲鉾製造所として開業したのが明治16年。かまぼこの原料は北海道産のスケソウダラのほか、イトヨリダイなど。

  • 出来立てをいただきました!うわー、熱々なのもいいですが、ふわっとした食感と、ふわりとただよう甘さもGOOD!

  • 一番人気は「玉ねぎ揚げ」。北海道産玉ねぎの甘さも加わって、まさに一番人気というのが頷けます。

  • 「ほたてちぎり揚げ」も、ほたての風味が前面に出ています。

  • 真空パック状になったタイプもありますので、シチュエーションによって使い分けられます。

さて、今回も番外編です。向かった先は「ヤマサ宮原」。宮原蒲鉾製造所として開業したのが明治16年。初代、宮原徳松が新潟から函館へ渡り、料理人に蒲鉾製造を習ったのが19歳の時だそう。現在は5代目宮原秀夫さん、2人息子の専務取締役、宮原一馬さん、取締役工場長、宮原章倫さんらと共に伝統を守り続けています。店頭では出来立ての揚げかまぼこが販売されております。一番人気は「玉ねぎ揚げ」北海道産玉ねぎの甘さも加わって、まさに一番人気というのが頷けます。「ほたてちぎり揚げ」も、ほたての風味が前面に出ています。このほか、「とうもろこし揚げ」や「イカメンチ」などもありました!出来立てをテイクアウトするのも良いですが、真空パック状になったタイプもありますので、シチュエーションによって使い分けられます。創業以来130数年の味を、ぜひ。

DATA

ヤマサ宮原

住所 北海道函館市豊川町2-17
電話 0138-22-0765
営業 10:00~12:00、13:00~17:00
定休日 日曜、祝日
料金 玉ねぎ揚げ129円、ほたてちぎり揚げ1パック216円、とうもろこしちぎり揚げ1パック216円、イカメンチ1個270円

「ヤマサ宮原」では、蒸し・焼き・揚げのかまぼこを製造しています。創業以来130数年の味を、ぜひ。

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全体マップ

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