福井・グルメ2泊3日の旅
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一度はいってみたい おいしいニッポン! ご当地グルメの旅

福井・グルメ2泊3日の旅

2018.09.28

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

今回は福井県へ2泊3日で行ってきました!

今回は福井県へ2泊3日で行ってきました!

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地のさまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤コラボ企画!今回は福井編。福井県の越前市、福井市、坂井市に2泊3日で行ってきました。人口約77万人を有する福井県は、石川県&富山県と共に北陸3県に位置づけられ、日本海や若狭湾に面した地。小松空港から越前市も福井市も坂井市も車で1時間以内 と便利です。江戸時代は越前国と若狭国があり、北前船の運航で活況を呈したそう。近年のグルメは、ボルガライス、越前おろしそば、ソースカツ丼などのご当地グルメなどが人気。山や海がある利を活かして食材が豊富なため、素敵な飲食店も数多く存在しています。さて、今回も旅が始まります。

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

フレンチ出身の2代目が作るボルガライス

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 今回は「ヨコガワ分店」へと伺いました。創業は約50年前ですが、2010年に建て替えたのもあり、明るい雰囲気。

  • 2代目の佐藤渉さん。それにしても綺麗な厨房です。毎日の丁寧な後片付けの賜物。目の前で調理してくださるライブ感も嬉しいです。

  • 上品にまとまったという第一印象。バランスの良さを感じます。

  • まずは上に載ったトンカツを。洋食ソースもいいですね。野菜や肉などで煮込んで作成した、爽やかなソース。もちろん無添加。

  • 玉子に包まれたライスを。軽やかな味付けで食べやすく、トンカツとの相性もぴったり。

小松空港からクルマで1時間弱。越前市の武生には珍しきご当地グルメが存在します。それが「ボルガライス」。オムライスの上にトンカツが載ったような料理で、昭和60年前後に誕生したのだとか。誕生の由来も料理名もいくつかの説があるようですが、今では約20軒で提供されています。そのなかから今回は「ヨコガワ分店」へ。創業は約50年前ですが、2010年に建て替えたこともあり、明るい雰囲気。料理を作って下さったのは2代目の佐藤渉さん。創業者であるお父様、そして奥様などとともに切り盛りなさっています。お目当ての「ボルガライス」は、上品にまとまった味わいという第一印象。バランスの良さを感じます。トンカツは、地元の豚肉を使用していて、豚肉自体の旨みが伝わってきます。と同時に、コクがあるのに意外とサクッとした衣にびっくり。続いて玉子に包まれたライスを。軽やかな味付けで食べやすく、トンカツとの相性もぴったり。個々が主張するというよりも、全体としての一体感を重視した作りになっています。

DATA

ヨコガワ分店 (よこがわぶんてん)

住所 福井県越前市京町1-4-35
電話 0778-22-7172
営業 11:30~23:00(22:30L.O)
定休日 火曜日
料金 ボルガライス930円

武生に来たらボルガライス。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

江戸時代から続く越前おろしそば

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  • 福井には老舗と呼ぶに相応しき古くから続く飲食店が多いです。「三井屋」も、その1軒。創業は1837年(天保8年)。

  • ご主人の三ッ井章久さんは6代目。空手の師範で、今でも空手を続けています。コワモテという印象はなく、むしろ優しい雰囲気です。

  • 細麺と太麺が選べますが、定番なのは細麺。大根おろしが入ったツユをかけて味わうのが一般的な福井スタイル。

  • 定番の細麺。平打ちで薄くて細いタイプの蕎麦は、ススっとのど越しの良い仕上がりです。福井県産蕎麦粉を使用した手打ち。

  • こちらは太麺タイプ。生地は同じで、幅広に手切りしています。店舗を建て替えた頃に、新しく作ってみたのだとか。

全国各地のご当地蕎麦のなかでも、歴史がありながらも、一風変わったスタイルで知られるのが、福井の「越前おろしそば」と呼ばれる系統です。「三井屋」も、その1軒。創業は1837年(天保8年)。
でも14年程前に建て替えたので、店内は平成の空気が。ご主人の三ッ井章久さんは6代目。その蕎麦打ち人生は長いです。小学校高学年から蕎麦を捏ねていて、中学3年生の時にはすでに打てるようになっていたとか。さて、メニューを拝見すると、あまりの安さにびっくり。「おろしそば」500円。でも三ッ井さんは「特に安いとは思いません」と。福井、凄いな。細麺と太麺が選べますが、定番なのは細麺。平打ちで薄くて細いタイプの蕎麦はススっとのど越しの良い仕上がりです。福井県産蕎麦粉を使用した手打ち。これに、大根おろしが入ったツユをかけて味わうのが一般的な福井スタイル。いわゆるぶっかけです。青首大根を使用したツユは、そんなに辛味がなく、食べやすい味わい。自ら削る花ガツオも良くアクセントに。ちなみに太麺タイプは、麺自体の存在感をより重視したタイプ。どちらも捨てがたい魅力あり。

DATA

三井屋 (みついや)

住所 福井県福井市つくも2-4-8
電話 0776-35-3007
営業 11:00~麺がなくなり次第終了
定休日 水曜日
料金 おろしそば500円

細麺も太麺もどちらも捨てがたい魅力あり!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

料理もパフォーマンスも驚きの連続!

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  • サプライズという言葉がぴったりのシーフードレストラン「OCEANS」。フードテーマパーク的なワクワク感が随所に!

  • 最初に登場したのが「幸せの蟹一杯丸ごと唐揚げ」。甲羅が香ばしさとともに柔らかい新食感。蟹肉も旨みたっぷり。

  • 愛媛県御庄湾の生牡蠣、岩手県釜石の生牡蠣。御庄湾のほうは、シングルモルトスコッチをかけて味わいます。

  • オーナーの大坂幸太郎さんは、「家族3世代、みんなで来れるレストランにしたかった」と話します。

  • 「復刻 焼きチーズリゾット」ホール状の熟成グラナパダーノと合わせて作られるチーズリゾット。

シーフードレストラン「OCEANS」のコンセプトは「一年中、カニや牡蠣が味わえる」。さて、最初に味わったのが「幸せの蟹一杯丸ごと唐揚げ」。ソフトシェルという脱皮したての蟹で、殻が皮膚状でふにゃふにゃ柔らかいため 、殻ごと全部食べることができるそう。おお、甲羅が香ばしさとともに柔らかい新食感。蟹肉も旨みたっぷり。若い蟹なので内蔵系もそのまま味わえます。続いては、生牡蠣が2つ登場。愛媛県御庄湾の生牡蠣、岩手県釜石の生牡蠣。御庄湾の方はとても大きく、そこにスコットランドのアイラ島最古の醸造所であるBOWMOREのシングルモルトスコッチをかけて味わいます。おお!しっかりとした深みを感じるウィスキーテイストが、ミルクのような旨みを携えた大きな岩牡蠣に、さらに華やかさを加えます。もうひとつの釜石の真牡蠣も美味。こちらはポン酢で。さらに「今、チーズ祭りなんですよ」と大坂さんがおっしゃいながら登場したのは「復刻 焼きチーズリゾット」。濃厚なチーズのコクがライスをホールドした贅沢な味わいです。料理のレベルも演出も、まさにサプライズ。楽しさも溢れた素晴らしきシーフードレストランでした。

DATA

OCEANS (オーシャンズ)

住所 福井県福井市西開発3-111
電話 0776-53-5455
営業 17:30~24:00(23:30L.O.)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 幸せの蟹一杯丸ごと唐揚げ900円,愛媛 御庄湾 岩牡蠣690円、岩手 釜石 真牡蠣 390円、復刻 焼きチーズリゾット 900円(いずれも税別)

料理のレベルもお店の演出も、まさにサプライズ。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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4軒目

構成要素が鶏、水、醤油のみで芳醇な無添加ラーメン

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  • 「めん屋さる」は、2016年10月にオープン。

  • 店主の永平真智さんは、イタリア料理などで10年の経験を積み、ラーメン店を始めました。

  • 「しょうゆ」。構成要素は、鶏、水、醤油のみ。清湯系なのに、重厚な深みを感じます。もちろん無添加。

  • 麺もしなやかな細めのストレートタイプ。石川製麺に特注で、春よ恋、きたほなみをブレンドした「そらみちスペシャル」麺。

  • こちらは「特製にぼし」数種類の煮干しをふんだんに使用した一杯です。低温調理チャーシューなどにも「ラーメンの今」を感じます。

「めん屋さる」は、2016年10月にオープン。店主の永平真智さんは、イタリア料理などで10年の経験を積み、ラーメン店を始めました。最初から化学調味料を使用しない一杯を提供していましたが、金沢の「そらみち」、神奈川の「69’n ROLL ONE」(現在は兵庫「ロックンビリー S1」)などの影響を受けて味をガラリと変えて現在に至ります。「しょうゆ」は、薩摩地鶏をふんだんに使用したスープに、全国各地の醤油をブレンドして作る醤油だれ。構成要素が鶏、水、醤油のみで、清湯系なのに、重厚な深みを感じます。もちろん無添加。醤油感の強さもいいですが、鶏テイストが沸き立っています。器は有田焼で、冷めにくさも追求。麺もしなやかな細めのストレートタイプ。石川製麺に特注で、春よ恋、きたほなみをブレンドした「そらみちスペシャル」麺。しっとりとしたチャーシューもGOOD。穂先メンマも福井では珍しいです。ちなみに「特製にぼし」は、数種類の煮干しをふんだんに使用した一杯です。低温調理チャーシューなどにも「ラーメンの今」を感じます。

DATA

めん屋さる

住所 福井県福井市渕4-207
電話 0776-34-5436
営業 11:00~14:00 17:00~20:00(スープなくなり次第終了)
定休日 火曜日、水曜日
料金 しょうゆ800円、特製にぼし1,080円

清湯系なのに、重厚な深みを感じます。もちろん無添加。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

定置網元直営の、市場内にある海鮮食堂

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  • 「群青」は、福井県の鷹巣で定置網の運営および 福井中央卸売市場の買参権を持ち、百貨店などに食品卸売をする株式会社ケンスイ直営。

  • 「特上海鮮丼定食」は、市場内という立地も活かした素晴らしい海鮮丼。醤油は福井市にある吉田醸造の甘口仕立て「栗菊」。

  • 今日はマイカ(鷹巣)、サワラ(河野)、マダイ(糠)、ハマチ(鷹巣)が福井で採れた鮮魚。キハダマグロはインドネシア沖から届いたもの。

  • けっこう厚切りで、このおいしさで、ウニ、イクラも入って、特上なのに1300円はお値打ち!!!

  • 3種のおばんざいも添えられているのですが、1種類は地元の伝統料理を入れるこだわりぶり。今日は「こぶ巻き」。

福井市中央卸売市場の一画にあるのが「ふくい鮮いちば」。こちらは市場関係者のみならず一般の人たちも利用でき、飲食店や鮮魚店、青果店、惣菜店などが軒を連ねています。そのなかに割烹のような外観を有した「群青」が。こちらは新鮮な海産物をウリにした飲食店。実はこちら、福井県内の鷹巣で定置網の運営及び福井中央卸売市場の買参権を持ち、県内外の百貨店などに食品全般の卸売をなさる株式会社ケンスイの直営。なので、海産物の鮮度は、文句なし!目移りするほどたくさんの定食メニューがありますが、今回は「特上海鮮丼定食」をご紹介。水揚げによって内容は変わりますが、今日はマイカ(鷹巣)、サワラ(河野)、マダイ(糠)、ハマチ(鷹巣)が福井で採れた鮮魚。そのほか、インドネシア沖から届いたキハダマグロや北海道のウニ、イクラ。けっこう厚切りで、このおいしさで、ウニ、イクラも入って、特上なのに1,300円はお値打ち!!! しかも3種のおばんざいも添えられています。ほかにも、「御刺身定食」や「かじきカツ丼定食」など気になるメニューがたくさんありました!

DATA

群青 (ぐんじょう)

住所 福井県福井市大和田1-101 福井市中央卸売市場 関連商品売場棟 ふくい鮮いちば
電話 0776-54-5335
営業 9:30~14:30(14:00L.O.)
定休日 日曜日、祝日(そのほか 、市場の休日に準ずる)
料金 特上海鮮丼定食1,300円

市場内という立地も活かした、素晴らしい海鮮丼。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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6軒目

料亭直営ならではの、カジュアル系な現代和食料理店

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  • 創業明治23年。建物は国指定有形文化財に指定。まさに福井を代表する割烹「開化亭」。

  • 建物は世界的な建築家の隈研吾氏の設計。まさに和と現代の融合的な空間が見事です。

  • 料理は「現代和食」。平成29年度に現代の名工に表彰された畑地久満氏を料理長とし、一流の板前たちが織りなす一品が楽しめます。

  • 「若狭ぐじの鱗焼き」。鱗(うろこ)をつけたまま焼き上げる「若狭焼き」という手法で仕上げた一品。

  • 添え物で彩り豊かに仕上げるところにも、一流の腕が見えます。

創業明治23年。建物が国指定有形文化財に指定される「開化亭」は、まさに福井を代表する割烹。その敷地内にある草庵が「開化亭sou-an」です。建物は世界的な建築家の隈研吾氏の設計。まさに和と現代の融合的な空間が見事です。料理は「現代和食」という位置づけ。昼食は華やかな小鉢9品をはじめとしたコースで、不易2.800円、流行3,500円、古今4,200円など。夕食は本格懐石料理フルコースで、佐久良6,800円、濱町8,500円、草庵10,000円など(いずれも税別)。料理は二十四節気ごとに変えていくのみならず、その日の食材で日々変わっていくそう。たとえば、「若狭ぐじの鱗焼き」は、福井の若狭湾で採れる甘鯛で、昔から和の最高級食材のひとつと言われている若狭ぐじ。それを鱗(うろこ)をつけたまま焼き上げる「若狭焼き」という手法で仕上げた一品。実は単に焼き上げるのではなく、酒、だし、みりん、うすくち醤油に漬け込んだものに、油をかけて鱗焼きにしたもの。漬け込むことで一定の旨みを保ちつつ、油により皮をパリパリに仕上げています。ちなみにヒレが立っているのは、油をかけた時に鮮度が良いからだそう。添え物で彩り豊かに仕上げるところにも、一流の腕が見えます。

DATA

開花亭sou-an (かいかてい そうあん)

住所 福井県福井市中央3-9-21
電話 0776-50-1070
営業 11:30~14:00(13:30L.O.) 、17:30~22:00(コース20:30L.O.)
定休日 日曜日、祝日
料金 不易2.800円、流行3,500円、古今4,200円、本格懐石料理フルコースで、佐久良6,800円、濱町8,500円、草庵10,000円

福井を代表する料亭の味を美しい空間でカジュアルに楽しめます!

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7軒目

海を見ながら、築120年の再生古民家で上質なフレンチをいただく

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  • 築120年の建物をリノベーションし、2016年にフランス料理店「LULL」としてグランドオープンしました。

  • 高台にあって眺めの良い店内には、北前船の航海の様子が一枚板に掘られた職人の芸術品などが置かれています。

  • シェフは堀田剛氏(写真中央)。本場フランスで修行し、帰国後20代にしていくつものレストランで料理長を務めた実力派。

  • 桜海老などをあしらった子羊のロースト。赤紫蘇の素揚げも合わせてありました。

  • はまぐりは3時間ほど85度の蒸気にあててからソテー。ごぼうのソースも添えて

江戸時代、大阪と北海道を結ぶ北前船で賑わっていた福井の三国湊。その北前船の船首であった小松家の築120年の建物が、bazik の空間デザイナーである滝澤雄樹氏と、地元福井で古民家再生の実績のある建築家・丸山晴之氏により、リノベーション。2016年にフランス料理店「LULL」としてグランドオープンしました。シェフは堀田剛氏(写真中央)。本場フランスで修行し、帰国後20代にしていくつものレストランで料理長を務めた実力派。本場フランスでは「ミシュランガイド」と双璧をなすレストラン格付本「ゴ・エ・ミヨ」があり、日本でも昨年、第2版の「東京・北陸・瀬戸内」が刊行されました。なんとそこに「LULL」も、いわゆる2つ星で掲載! 料理ですが、一例をご紹介(内容は日々変わるので、あくまで参考までに)。桜海老などをあしらった子羊のローストには、赤紫蘇の素揚げも合わせてありました。また、はまぐりは3時間ほど85度の蒸気にあててからソテー。ごぼうのソースも添えて。彩りも良く、子羊とはまぐりを一緒に味わっても一体感があるように仕上げている堀田シェフの力量に脱帽です。

DATA

LULL (ラル)

住所 福井県坂井市三国町崎31-25
電話 0776-97-8903
営業 LUNCH11:30~13:30L.O.、AFTERNOON TEA 13:00~16:00L.O.(要予約)、DINNER17:30~20:30L.O.(要予約)
定休日 木曜日、第2水曜日
料金 LUNCH3,500円、5,000円、AFTERNOON TEA 3,800円、DINNER12,000円(予算に応じて変更可能)

上質な空間と味が楽しめる、優雅なひとときでした。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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8軒目

ヨーロッパでの修業から生まれたソースカツ丼

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  • 福井のソースカツ丼の元祖「ヨーロッパ軒」。福井市や敦賀市など10数店ありますが、今回は片町通りの「ヨーロッパ軒総本店」へ。

  • 創業は1913年。初代の高畠増太郎氏がドイツ・ベルリンで6年間の料理研究の留学を終えて帰国し、東京に店を構えたのが最初です。

  • 2階へと上がる階段の途中に昭和40年代の店舗風景の写真が飾られていました。

  • こちらが名物ソースカツ丼の「カツ丼セット」サラダ&みそ汁がついたセットです。

  • 目の細やかな特製パン粉がいいですね!柔らかい肉質も、ほんのり甘味と酸味を感じるソースの風味も粋な味わい。

全国にはさまざまカツ丼がありますが、なかでも全国区の知名度を誇るのが、福井のソースカツ丼。その元祖が「ヨーロッパ軒」です。福井市や敦賀市など10数店舗ありますが、今回は片町通り沿いにある「ヨーロッパ軒総本店」へ。創業は1913年(大正2年)。初代の高畠増太郎氏がドイツ・ベルリンの日本人倶楽部で6年間の料理研究の留学を終えて帰国し、東京早稲田の鶴巻町で店を構えたのが最初です。名物は、ソースカツ丼の「カツ丼セット」。薄くスライスした上等のロース・モモ肉を目の細かな特製パン粉にまぶし、ラード・ヘッドでカラリと揚げたカツを、熱々のうちにウスターソースをベースに各種の香辛料を加えた秘伝のタレにつけ、熱いご飯にタレをまぶした上にのせたカツ丼。目の細やかな特製パン粉がいいですね!さらっとした歯触りが楽しめます。柔らかい肉質も、ほんのり甘味と酸味を感じるソースの風味も粋な味わい。もちろん洋食店なので、ほかのメニューもたくさん。ビーフカツレツ、ビーフステーキ、ハンバーグステーキなどのほか、創業100周年を記念して誕生したソースカツ丼の原点「シュニッツェル(ウィーン風ポークカツレツ)」もあります。

DATA

ヨーロッパ軒総本店 (よーろっぱけんそうほんてん)

住所 福井県福井市順化1-7-4
電話 0776-21-4681
営業 11:00~20:00
定休日 火曜日
料金 名物ソースカツ丼 カツ丼セット1,080円

地元の方にはオムライスやカレーライスなども人気だとか。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

一大やきとりチェーン「秋吉」は福井から始まった

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  • やはり福井片町店は別格、本店的な位置づけです。店内は広々。カウンターのほか、奥にはテーブル席がずらり。

  • 圧巻なのは焼き師さんと焼き台。特注の炭を用い、炎がドォーっと上がるスタイルにワクワクします。

  • さまざまなやきとりなどがありますが、5本単位なのも特徴のひとつ。基本的に塩焼の串は洋がらし、タレ焼の串はタレで味わいます。

  • 「純けい」。1本ずつが小ぶりなので食べやすく、5本なんてあっという間。伺えば6人で300本も召し上がったお客さまもいるそう。

  • 「ねぎま」。こちらはタレ焼き。ムネとモモの両方が入っています。 長ネギも細いタイプ。九州で専門に作って貰っているそう。

福井には何度も取材&撮影に訪れていますが、必ずと言っていいほど僕が訪れるのが、こちら「やきとりの名門 秋吉 (あきよし)」です。福井はおろか東京や大阪など16都府県に110店舗を構える一大やきとりチェーンですが、やはり福井片町店は別格、本店的な位置づけです。それにしても、圧巻なのは焼き師さんと焼き台。特注の炭を用い、炎がドォーっと上がるスタイルにワクワクします。よく「やきとりでは火柱を立ててはいけない」と言われますが「秋吉」では関係なし!ファイヤー最高!! 800度にも達する炭火の炎で、おいしさをぎゅっと閉じ込めて焼き上げます。さて、メニューを拝見しましょう。さまざまやきとりなどがありますが、5本単位になっています。「純けい」は、廃鶏のメスの、皮とモモで構成されています。じゅわっと旨みが閉じ込められた、やや硬めの食感の肉質が、たまりません。「ねぎま」は、ムネとモモの両方が入っています。長ネギも細いタイプ。九州で専門に作って貰っているそう。ちなみに「秋吉」では、男性のお客さま「社長」、女性のお客様は「お嬢ちゃん」と呼ばれます。「秋吉」ワールドにハマればハマるほど、楽しくなっていきますよ!

DATA

やきとりの名門 秋吉 福井片町店

住所 福井県福井市順化2-7-1
電話 0776-21-3573
営業 17:30~26:00(25:30L.O.)
定休日 日曜日(月曜日が祝日の場合は営業、翌月曜日休み)
料金 純けい5本340円、ねぎ間5本340円(いずれも税別)

「秋吉」ワールドにハマればハマるほど、楽しくなっていきます。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

2000商品以上が揃う、福井駅前ハピリン2Fの観光物産館

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  • JR福井駅西口の目の前、徒歩1分のハピリンという商業施設の2階に、「福井市観光物産館 福福館」が2016年4月にオープン!

  • 福井の観光情報はもちろん、福井県内の優れた商品販売を行っています。商品アイテムは、なんと2,000点以上!

  • 「しそ漬け福梅ぼし(徳さん梅)」。大きな梅ぼしのしそ漬け。毎日食べても飽きの来ない味わいが魅力。

  • 「鯖のへしこ」。軽く焼いてお茶漬けにしたり、軽く水洗いをして薄くスライスをしてレモン汁を絞って食べると最高の酒の肴に。

  • 好きな福井の商品を箱に詰め合わせができるのです!こうして完成したのが「福井詰め合わせセット」。

さて、今回も番外編です。福井に来たのですから、福井のおみやげを購入して帰るのもいいですね。でも、どこに行けばいいのか?とお思いの皆さま大丈夫です。JR福井駅西口の目の前、徒歩1分のハピリンという商業施設の2階に、「福井市観光物産館 福福館」が2016年4月にオープン!商品アイテムは、なんと2,000点以上!特におすすめなのが、「しそ漬け福梅ぼし(徳さん梅)」。大きな梅ぼしのしそ漬けで、毎日食べても飽きの来ない味わいが魅力。また、「鯖のへしこ」は、福井県を代表する伝統食品。旨みのなかにも熟成された深い味わい。軽く焼いてお茶漬けにしたり、軽く水洗いをして薄くスライスをしてレモン汁をたっぷり絞って食べると最高の酒の肴に。さらに、「永平寺 幸家のごま豆腐」や「まいたけ屋さんがつくったまいたけのうま煮」、「越前田舎おろしそば 乾麺」、「三年子 花らっきょ」、「すずめ小鯛のささ漬 半樽」なども実に多彩な品揃え。今回の取材時には無かったですが、福井県産米「いちほまれ」が9月28日より登場予定なので、こちらも見逃せません!また、これらの好きな商品を詰め合わせにできる「福井詰め合わせセット」もあるので、ぜひ利用してください!

DATA

福井市観光物産館 福福館(ふくぶくかん)

住所 福井県福井市中央1-2-1 ハピリン2F
電話 0776-20-2929
営業 10:00~22:00、福福茶屋は11:00~22:00(21:00L.O.)
定休日 無休(ハピリンに準ずる)
料金 しそ漬け福梅ぼし(徳さん梅)550円、鯖のへしこ 半身 980円、永平寺 幸家のごま豆腐550円、まいたけ屋さんがつくったまいたけのうま煮600円、越前田舎おろしそば 乾麺1人前300円、三年子 花らっきょ295円、すずめ小鯛のささ漬 半樽1,300円(いずれも税別)

福井の郷土料理が味わえる「福福茶屋」も併設しています!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

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全体マップ

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