宮崎・グルメ2泊3日の旅
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一度はいってみたい おいしいニッポン! ご当地グルメの旅

宮崎・グルメ2泊3日の旅

2018.05.31

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

今回は宮崎編。宮崎県の宮崎市と都城市に2泊3日で行ってきました!

今回は宮崎編。宮崎県の宮崎市と都城市に2泊3日で行ってきました!

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤コラボ企画!今回は宮崎編。宮崎県の宮崎市と都城市に2泊3日で行ってきました。宮崎空港や県庁、市役所のある、まさに宮崎の政治経済の中心地である宮崎市、そこから南西へ車で約1時間の、古くは薩摩藩に属して今でも鹿児島的な文化を色濃く残し、霧島の眺めも素晴らしい都城市。でも、ともに南国的雰囲気が随所に溢れています。都会あり、リゾートあり、風光明媚な自然ありの、宮崎。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

問屋ならではのアドバンテージで、美味なるうなぎを

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  • 切り盛りなさるのは森山律子さんと息子の伸行さん、奥さんなど。家族的なほのぼのとした感じも素敵です。

  • 名物の「ひつまぶし」をいただきましょう。まずは、そのまま。うなぎは宮崎主体で鹿児島も用いるそう。

  • 次は、薬味を合わせて楽しみます。青ねぎの風味やわさびの和的な辛さも合います。

  • 出汁をかけてお茶漬け風に。和出汁で甘めのタレが爽やかな味わいへとシフト。出汁が入ることで食べやすく、サラサラといけます。

  • こちらは「うな重」。大ぶりの国内産うなぎという印象が直接的に伝わってきますね。備長炭の良さもしっかりと出ています。

全国で3番目にうなぎの養殖が盛んな宮崎には、美味しいうなぎ屋さんが随所にあります。そのなかから今回向かったのは「もりやま」。切り盛りなさるのは森山律子さんと息子の伸行さん、奥さんなど。こちら店舗を構えて20数年。律子さんのご主人がうなぎの問屋さんをなさっていて、その関係で良いうなぎが入手できるのだとか。さっそく名物の「ひつまぶし」をいただきましょう。まずは、そのまま。大ぶりのうなぎを備長炭で焼いているので、肉厚なふわっとした感じがいいですね。次は、薬味を合わせて楽しみます。青ねぎの風味やわさびの和的な辛さも合いますね。そして、出汁をかけてお茶漬け風に。和出汁で甘めのタレが爽やかな味わいへとシフトし、そして出汁が入ることで食べやすく、サラサラといけます。この3通りを楽しめるのが「ひつまぶし」の良さですが、あらかじめ3等分ではなく、4等分にしておくのがポイント。最後の1/4は自分が一番好きだと思った味わい方で。さらに「うな重」は、大ぶりの国内産うなぎという印象が直接的に伝わってきますね。備長炭の良さもしっかりと出ています。

DATA

うなぎ処 もりやま

住所 宮崎県宮崎市高岡町浦之名872
電話 0985-89-1540
営業 11:00~15:00(14:30L.O.)、17:00~20:00(19:30L.O.)売切れ次第終了、火曜日は11:00~15:00(14:30L.O.)のみ
定休日 水曜日
料金 ひつまぶし2,800円、うな重2,600円

大ぶりのうなぎを備長炭で焼いているので、肉厚なふわっとした感じがいいですね。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

上質なホルモンや焼肉を卓上七輪備長炭で

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  • 南宮崎駅から徒歩数分という交通便利な立地です。約4年前にリニューアルして、「より気軽に入店できる」雰囲気の店に。

  • 熊元廣正さん。入り口にはバスケットボール関係の写真やトロフィーなどが。伺えば、熊元さんもバスケをなさっていたそう。

  • 「丸腸」。ふっくらとしていて香ばしく、脂の甘みととろけるような食感。青唐辛子のピリ辛テイストを加えて、味の変化。

  • 「特選サガリねぎ巻き」。ニンニクやねぎを包み巻いていただけば、ふくよかな香ばしさが全体に広がります。

  • 「ねぎミノ」。隠し包丁の入れ方も素晴らしく、まるで分厚い貝柱のような食感に驚きです。塩味でさっぱりといただけます。

宮崎牛、尾崎牛といった高級牛肉なイメージの強い宮崎県ゆえに、界隈には高級焼肉店が多いです。でも牛肉が美味しければホルモンも美味しいわけで、ゆえにホルモン焼きやさんも評判。特に人気なのがこちら「日ノ出ホルモン」。「もともとはお婆さんが「日ノ出食堂」という食堂をやっていたんですね。それを父が焼肉店に変えました。「ホルモンが主体の焼肉店」といった感じですね」と熊元廣正さん。卓上で、七輪を用いて備長炭で焼くスタイルです。宮崎ではまだ珍しいですね。宮崎牛メインで仕入れるため、ホルモンも宮崎主体。例えば「丸腸」は、ふっくらとしていて香ばしく、噛みしめるほどに、脂の甘みととろけるような食感がたまりません。青唐辛子のピリ辛テイストを加えて、味の変化も楽しめます。また、「特選サガリねぎ巻き」は、上質でしっとりとした食感。旨みの凝縮した味わい。そして、ニンニクやねぎを包み巻いていただけば、ふくよかな香ばしさが全体に広がります。さらに「ねぎミノ」は、隠し包丁の入れ方も素晴らしく、まるで分厚い貝柱のような食感に驚きです。塩味でさっぱりといただけます。

DATA

日ノ出ホルモン (ひのでほるもん)

住所 宮崎県宮崎市天満3-7-3
電話 0985-53-5253
営業 18:00~24:00(23:30L.O.)、日祝17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日 木曜日
料金 丸腸 タレor塩or辛ねぎ680円、特選サガリねぎ巻き1,380円、ねぎミノ ねぎ塩 880円(価格は全て税抜)

和気あいあいとした楽しい雰囲気も魅力な1軒でした!
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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3軒目

餃子一筋40年。宮崎市内の超有名餃子店

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  • 市内繁華街の一角にある「黒兵衛」は宮崎市を代表する餃子専門店です。ご主人の黒木堅次さんは宮崎市で店を構えて40数年。

  • 黒木堅次さん。今は2人の息子さんも手伝っています(康徳さんと航平さん)。すべて手作りなんです。餡はもちろん、皮まで手作り。

  • 餡はキャベツ、玉ねぎ、ニラ、にんにく、合いびき。野菜主体でサクサクながらも合いびきの旨みが添えらえています。

  • 皮がもちもちでいながらも、外側がパリパリと香ばしい。焼き具合も浅すぎず深すぎずといった具合で、とてもバランスがよいですね。

  • 酢醤油で。醤油は地元の会社のもの。お好みで自家製ラー油もGOOD。ビールとの相性は抜群ですね。今回はウーロン茶でしたが。

市内繁華街の一角にある「黒兵衛」は宮崎市を代表する餃子専門店です。ご主人の黒木堅次さんは宮崎市で店を構えて40数年。こちらは大の人気店ですので、仕込みの量も半端なし!「多い日は2000個くらい作るかな?」と笑いながらも、あっという間に1つを完成させていく姿に熟練という言葉がよぎります。すべて手作りなんです。餡はもちろん、皮まで手作り。料理メニューは「餃子」のみ。この潔さが素敵です。さて、そんな「餃子」ですが、まさに、シンプルイズベストという表現がぴったり。やや小ぶりで、まるでフグのようにぷくっと丸く仕上げた餃子。不思議な食感なのです。皮がもちもちでいながらも、外側がパリパリと香ばしい。焼き具合も浅すぎず深すぎずといった具合で、とてもバランスよく仕上げています。簡単そうに見えて、この焼き方も難しそう!餡はキャベツ、玉ねぎ、ニラ、にんにく、合いびき。野菜主体でサクサクながらも合いびきの旨みが添えらえ、匂い控えめのにんにくが上手に下支えしています。これを酢醤油で。醤油は地元の会社のもの。お好みで自家製ラー油もGOOD。あっという間に1皿いただいてしまいました。気軽に3皿くらい行けそうです。

DATA

ギョーザ専門店 黒兵衛 (くろべえ)

住所 宮崎県宮崎市千草町1-1
電話 0985-24-4268
営業 18:00~翌2:00
定休日 不定休
料金 餃子八コ450円、ウーロン茶150円

餡も皮も全て手づくりの餃子は、シンプルイズベストという表現がぴったり。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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4軒目

宮崎初の「真のナポリピッツァ協会」認定店

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  • 整然と並んだ木製のテーブルや、レッドやホワイト、ブルーの色彩を効果的に用いた雰囲気も素敵ですね。

  • 「PILAW」は宮崎県初の「真のナポリピッツァ協会」認定店。オーナーシェフの川口雅由さんは宮崎の出身です。

  • 「OSUZU *トマトソースなし」。さすがです。もっちもちの生地が違う!宮崎の食材の良さもふんだんに取り入れたピッツァです。

  • 「チェリートマトとパルミジャーノチーズの自家製パスタ」は、コースの一部のパスタ。チェリートマトは新富町の農家さんが栽培。

  • こちらは「燠火 Kawaguchi」。薪の熾火を利用して料理を作る完全予約制コース料理のカウンターレストランです。

「PILAW」は宮崎県初の「真のナポリピッツァ協会」認定店。オーナーシェフの川口雅由さんは宮崎の出身で、15歳の頃から東京・荻窪のフランス料理店で腕を磨き、その後イタリアをはじめ各地の名店で修業された方です。今回いただいたピッツァは、「OSUZU *トマトソースなし」。さすがです。もっちもちの生地が違う!ナポリピッツァならではのイタリア産小麦粉に新富町産の小麦粉(全粒粉)を自ら石臼挽きして合わせています。酵母も自家製天然酵母のリエビトマードレ。それとナチュラルウォーターと塩のみ。そのシンプルさゆえの美味しさが全面に広がります。トッピングも地元の黒岩土鶏に宮崎産の白ねぎ、ダイワファームの最高級モッツァレラチーズなど。宮崎の食材の良さもふんだんに取り入れたピッツァです。また、「チェリートマトとパルミジャーノチーズの自家製パスタ」も絶品!もう大満足なピッツァ&パスタ。そんな至福の時を過ごしていたら、川口さんが一言。「実はお店のなかに、もうひとつお店があるんですよ」。入口の蔵扉を開けて個室を拝見したら、なんと!!いわゆるShop in shop。こちらは「燠火 Kawaguchi」。ピッツァを焼く薪の熾火を利用して料理を作る完全予約制コース料理のカウンターレストラン。次回はぜひこちらも伺いたいと心に決めたのでした。

DATA

PILAW (ピロー)

住所 宮崎県宮崎市阿波岐原町前浜4276-1255
電話 0985-29-4091
営業 11:00~14:30(14:00L.O.)、17:30~21:00(20:00L.O.)
定休日 木曜日(月~水はランチのみ)
料金 OSUZU *トマトソースなし2,600円、チェリートマトとパルメジャーノの自家製パスタ (コースの一部)

もう大満足なピッツァ&パスタ!
次回は『燠火 Kawaguchi』にも伺います!
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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5軒目

宮崎の王道ラーメンを追求し続ける

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  • 宮崎駅から南へ約4km。全国チェーンのスーパーマーケット「TRIAL」至近に「ラーメン洋」があります。

  • ご主人は三好洋平さん。東京の日本料理店で修業を積んだのち、宮崎の有名店「ラーメンマン」で働き独立した方です。

  • 優しいトンコツ風味と共に目に飛び込んできたのが羽釜。大量の豚頭を、3つの羽釜を駆使して合わせ、スープを作るんだとか。

  • 話から想像していたのは濃厚系でしたが、意外にもあっさりとしたビジュアルの1杯。なるほど、毎日でも食べられる飽きない味わい。

  • 細もやしも載っています。チャーシューもしっとり美味。麺も、するりとしたのど越しで、やや柔らかく食べやすい口あたり。

全国にさまざまなご当地ラーメンがあります。数え方にもよりますが、30とも40ともいわれていますが、宮崎にも「宮崎ラーメン」という系統が。福岡県の久留米市がトンコツラーメンの発祥地ということもあり、九州全体はトンコツラーメン文化圏。こちら宮崎もその流れを汲んでいます。「ラーメン洋」の三好洋平さんは、宮崎の有名店「ラーメンマン」で働いたのちに独立した方。厨房を拝見すると、優しいトンコツ風味と共に目に飛び込んできたのが羽釜。大量の豚頭を、3つの羽釜を駆使して合わせ、スープを作るんだとか。「炊く時間も長いし強火で炊くので大変です」と苦笑いの三好さん。さて、「ラーメン」は、濃厚系を想像していましたが、意外にもあっさりとしたビジュアルの1杯。「徹底的に脂を抜いているんです」と三好さん。なるほど胃にももたれないという表現がぴったりで、最後まで全部飲み干せる感じ。麺も、するりとしたのど越しで、やや柔らかく食べやすい口あたり。卓上にはニンニク醤油、胡椒、紅ショウガもあるので、味の変化も楽しめます。「トンコツ、あっさり、細もやし」という古き良き王道の宮崎ラーメンが現代に生きる。そんな味わいのラーメンでした。しかも低価格の500円!!

DATA

ラーメン洋 (らーめんよう)

住所 宮崎県宮崎市恒久4482-2
電話 0985-51-8005
営業 11:00~17:00
定休日 水曜日
料金 ラーメン500円

古き良き王道の宮崎ラーメンが現代に生きる。そんな味わいのラーメンでした。しかも低価格の500円!!
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

生産者の顔が見える食材使用の、完全個室創作dining

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  • 高松町の一画に建つサカモトブライトビル。「THE 萬喰 dining(ざ ばんく だいにんぐ)」、その2階に位置しています。

  • オーナーは濱元貴子さん。東京・南青山にあった「ピエール ガニェール ア 東京」で経理やレセプションなどを経験した方です。

  • 「綾 早川農園有機野菜 きまぐれサラダ」は、綾町の早川農園さんの有機野菜を使用したサラダ。新鮮な有機野菜の詰め合わせです。

  • 「都萬牛ステーキ(120g)」は、ミート工房拓味さんが育てた都萬牛を用いたステーキです。

  • しっとりとした赤身は見るからに美味しそう!

宮崎県随一の繁華街のひとつ高松町に店を構える『THE 萬喰 dining(ざ ばんく だいにんぐ)』は、完全個室制のお店です。オーナーは濱元貴子さん。宮崎市の出身で、音大を出たあと、南青山にあった『ピエール ガニェール ア 東京』で経理やレセプションなどを経験。それを生かして創作diningをオープンしました。こちらのお店はひと言でいえば「生産者の顔が見える料理店」。尾崎牛、都萬牛、黒岩土鶏、有機野菜など、紙のテーブルクロスで生産者を紹介するこだわりぶり。「大切な家族に食べさせたい安心な料理を提供しています」という至極真っ当な言葉が素敵です。そんな素晴らしい料理の一例が「綾 早川農園有機野菜 きまぐれサラダ」。綾町の早川農園さんの有機野菜を使用したサラダです。ソースはアンチョビとにんじんの2種類。また、「都萬牛ステーキ(120g)」は、ミート工房拓味さんが育てた都萬牛を用いたステーキです。しっとりとした赤身は見るからに美味しそう! ほかにもさまざまな料理があります。例えば、数種類あるパスタは「ホテル フォーシーズンズ椿山荘 東京」や銀座「シルベラード」総料理長などをなさってた中原弘光シェフの監修だったり。プライベートでも仕事でも使える貴重な創作diningなのです。

DATA

THE 萬喰 dining (ざ ばんく だいにんぐ)

住所 宮崎県宮崎市高松町3-30 サカモトブライトビル2F
電話 0985-35-3901
営業 17:00~23:00(22:30L.O.)
定休日 日曜日・祝日
料金 お席料500円、綾 早川農園有機野菜 きまぐれサラダ 1,200円、都萬牛ステーキ(120g)2,800円※いずれも税別

プライベートでも仕事でも使える
貴重な創作diningなのです。

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7軒目

こだわりの自家製うどんと研究熱心さで評判

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  • 宮崎駅から西南西に約50㎞、クルマだと約1時間。宮崎と鹿児島の中間あたりに都城市があります。そんな都城市で大評判のお店。

  • 駐車場も広々。一体、何台停められるのでしょう?ざっと数えても数十台。店内もこれまた広々。カウンターとお座敷あり。

  • もちろん自家製麺。最高級製麺機械の「真打」を使用しているところはとても少なく、期待が持てます。

  • 宮崎黒毛和牛100%の牛すじ肉は、まさに旨みが凝縮した味わい、やや細めでつるーんとしたうどんの食感もいいですね!

  • また「辛みそうどん」にも定評が。辛さはコチュジャン的な辛さですね。コクのある辛みそ風味が程よくうどんに絡みます。

都城市で大評判のうどん店が「ふたみうどん研究所」。ご主人は、もともとはコンビニエンスストアを約20年なさっていましたが一念発起。香川にある製麺機械メーカー「大和製作所」でうどん作りを習い、最高級製麺機械の「真打」を導入し、うどん店主に。もちろん自家製麺です。メニューは、定番からオリジナリティ溢れるタイプまで種類豊富ですが、最初にいただいたのは「すじうどん」。宮崎黒毛和牛100%の牛すじ肉は、まさに旨みが凝縮した味わいです。柔らかくてジューシー。ぶっかけだしは日南のさしみ醤油を主体に甘さ控えめで爽やかな後味(ちなみにかけだしは、鎌田醤油の甘だし使用だそう)。そして一番の美味しさは、うどん。九州産2種類をブレンドしたというだけあり、小麦粉の風味が格別です。また「辛みそうどん」にも定評が。辛さはコチュジャン的な辛さですね。コクのある辛みそ風味が程よくうどんに絡みます。牛もつや温泉卵も加わり、深い味わい。生おろしニンニクも入っていますが、入れないことも可能とか。創作系も多いので、 ほかのうどんメニューも気になりますね。さすがは人気店と敬服しました。

DATA

ふたみうどん研究所 (ふたみうどんけんきゅうじょ)

住所 宮崎県都城市神之山町1793-1
電話 0986-38-2341
営業 10:30~15:00(持ち帰りは~18:00)
定休日 火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 すじうどん690円、辛みそうどん790円

創作系メニューも気になりますね。
さすがは人気店と敬服しました。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

都城から世界へ羽ばたく創作日本料理店

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  • 窓からの光が多く、明るい雰囲気の店内。個室もあります。ゆったりとしたカップルシートも(小さなお子さま連れのご家族にも最適)。

  • 戸越貴大さん。北諸県郡山田町(現・都城市山田町)の出身。「北諸県郡の出身なので、北諸という屋号にしたんです」と笑います

  • 人気No.1の「宮崎牛ひつまぶし定食」。驚いたのは、お箸が選べる点。自分の好みのお箸を選べるなんて考えもしませんでした!

  • 甘辛タイプなので、わさびなどの薬味も合いますね~。和の趣きへとシフトした味もGOOD。

  • 出汁をかけてお茶漬け風に。甘辛なタレが程よく和出汁と融合して、爽やかな甘みへとシフト。

人気の飲食店は美味しい料理はもちろんのこと、きちんとした接客や店から伝わってくるオーラも輝いていたりするもの。都城市の「北諸(きたもろ)」は、まさしくそんな素晴らしき雰囲気に満ち溢れています。ご主人は戸越貴大さん。北諸県郡山田町(現・都城市山田町)の出身で、名古屋の日本料理店や寿司店などで腕を磨き、地元に戻って5年前に「北諸」をオープンしました。この「北諸」には名物とよばれるメニューがあります。それは「ひつまぶし」。なんと、うなぎのほか、宮崎牛、出水鶏、観音池ポーク、海鮮といった、合計4種類のひつまぶしがあるのです。今回いただいたのは人気No.1の「宮崎牛ひつまぶし定食」。日本一に輝いた宮崎牛のロースとももを用いていて肉質も脂身もいうことなし!「ひつまぶし」ですから、4等分して、まずはそのまま。もう、口のなかいっぱいに宮崎牛の旨みが広がります。続いて、わさびなどの薬味とともに。和の趣きへとシフトした味もGOOD。さらに、出汁をかけてお茶漬け風に。甘辛なタレが程よく和出汁と融合して、爽やかな甘みへとシフト。和風出汁の日本料理的な香ばしさもプラスされます。出汁も美味しいなぁと思っていたら「もちろん、一番出汁を挽いています」と。さすがです!ふと見るとコンセプトには「都城から世界へ」の文字も。まさにそのとおり、いつか世界へと羽ばたく予感がしています。

DATA

お箸処 北諸 志比田本店 (きたもろ)

住所 宮崎県都城市志比田町11033-3
電話 0986-24-3700
営業 11:00~15:00(14:00L.O.)、18:00~21:30(20:30L.O.)
定休日 水曜日
料金 宮崎牛ひつまぶし定食1,980円(税別)

「北諸」は大評判なので、昼も夜も予約がベスト(メニューは昼夜同じです)。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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9軒目

最高金賞を受賞「漢のプリン」ほか、多種多様なプリンが

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  • かつて「プリン博覧会」で宮崎代表として話題になった「ena cafe(イーナカフェ)」。今でも全国のプリンフェスに出品されています。

  • オーナーの森山忍さん。ホテルのレストラン出身。カフェの準備段階にプリンの移動販売を立ち上げて評判に。

  • 定番の「イーナプリン」。あっさりシンプルなプリン。カラメルソースなしで、プリン本来の味をそのまま楽しめます。

  • こうして並べてみると、プリンもまさに千差万別。またしても奥の深さを感じます。

  • 「九州男児 漢のプリン」。2018年の「FOODEX JAPAN」 における「ご当地スイーツグランプリ」で最高金賞に輝いたそう。

かつてゲーム会社のナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が全国各地に展開したフードテーマパークで時折、全国の多種多様なプリンを集めた「プリン博覧会」というのを期間限定で開催していました。その際に、宮崎代表として話題になったのが、こちら「ena cafe(イーナカフェ)」。実は、今回お店に伺った時はまたプリンがとても話題になっていたため製造が間に合わなくなってしまい、やむなくカフェを休止中(この記事がUPされる頃には再開されているかも)。店舗ではプリンの販売のみとなっておりました。今一番人気の商品が「九州男児 漢のプリン」。約5年前に考案し、2018年に開催された食の展示会「FOODEX JAPAN」 における「ご当地スイーツグランプリ」で最高金賞に輝いたそう。まるでチーズケーキのようなしっかりした味。バニラビーンズの風味とちょっぴり苦いカラメルソース。女性にも大人気です。「宮崎は鶏文化なので、良い卵が特に手に入るんです。それでプリンを作ろうと思い立ったんですね。そしてプリンを調べたら日本独自の文化というかさまざまなプリンがあることに気づいて、より、のめりこんでいったというわけです」と森山さん。なるほど!スイーツコンシェルジュの資格も有する森山さんゆえ、今後どんなプリンが登場するのかもとても気になるところです。

DATA

ena cafe (イーナカフェ)

住所 宮崎県宮崎市吉村町久保田甲908-4
電話 0985-71-2452
営業 11:00~18:00
定休日 不定休

森山さんのプリンに対する創作意欲は抜きん出ています。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

小林市の名店スイーツ「ハラ」が宮崎空港に出店!!

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  • 宮崎空港の2階、お土産店コーナーが2018年3月30日にリニューアルしました。そのなかから「日向屋」さんにご訪問です。

  • ちょうどマンゴーの季節なので、店頭には高級マンゴー「太陽のタマゴ」が、ずらり。

  • 今回ご紹介させていただくのは、こちら。なんと小林市の有名洋菓子店「パティスリー ハラ」が店舗出店。実演販売コーナーが!!

  • 「ぼうちーず」は、サブレ生地でクリームチーズを包み、アーモンド粉で作った生地をしぼり30分かけてじっくり焼き上げています。

  • まさに、一度食べたらヤミツキ。常温でも冷たくしても、温めてもイケます。さすが人気商品って感じです。

さて、今回も番外編です。宮崎空港の2階、お土産店コーナーが2018年3月30日にリニューアルされました。そのなかから「日向屋」さんにご訪問です。ちょうどマンゴーの季節なので、店頭には高級マンゴー「太陽のタマゴ」が、ずらり。マンゴーもいいですが、でも、今回ご紹介させていただくのは、こちらです。なんと小林市の有名洋菓子店『パティスリー ハラ』が店舗出店。実演販売コーナーが!!商品はもちろん「ぼうちーず」。サクサクサブレ生地でクリームチーズを包み、フランス菓子には欠かせないアーモンドの粉で作った生地をしぼり30分かけてじっくり焼き上げています。まさに、一度食べたらヤミツキ。常温でも美味しいですし、冷凍して味わうと冷たくてまた違った味わいに。レンジでチンして温めてもイケます。さすが人気商品って感じです。ぜひ皆さんも宮崎空港でGETしてください。数量限定なので、到着時とかに購入しちゃうのも手かも?

DATA

日向屋(ひむかや)

住所 宮崎市大字赤江 宮崎空港2F
電話 0985-51-5111(代表)
営業 6:30~20:10
定休日 無休
料金 パティスリー ハラ の ぼうちーず189円(1本)

ぜひ皆さんも宮崎空港でGETしてください。数量限定なので、到着時とかに購入しちゃうのも手かも?

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