釧路・グルメ2泊3日の旅
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一度はいってみたい おいしいニッポン! ご当地グルメの旅

釧路・グルメ2泊3日の旅

2017.09.29

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

今回は北海道釧路市へ2泊3日で行ってきました!

今回は北海道釧路市へ2泊3日で行ってきました!

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は釧路編。北海道の釧路市へ2泊3日で行ってきました。釧路市は北海道の東部、太平洋側に位置し、面積が1362.92キロ平方メートルと、広大。「釧路湿原」「阿寒」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然も有し、また釧路空港や港湾のほか大規模な製紙工場などもあり、物流拠点としての位置づけも。気温も、今夏はちょっと暑かったですが、例年は夏場でも最高気温が20度前後と過ごしやすく、居住しやすい街としても有名です。グルメ的にも名物も多く、また「霧の街」「夕日の街」としての側面も持ち、様々な風景の顔も見られます。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

タレのかかったザンギが大量!甘酸っぱい味わいも大満足

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • もともとは繁華街の末広町でお店を営んでいたそう。当時の営業は夜のみで、ピザも人気でした。店舗兼居宅を建てて、移転したそう。

  • 店内は1階と2階があります。ザンタレ屋さんではなく、洋食レストラン。一番人気がザンタレというわけです。

  • 「ボリュームたっぷり」という表現そのもの。ザンタレがそびえ立っている!! 釧路は大盛文化だとは聞いていましたが、凄い!!

  • 鶏肉には塩胡椒、そして酒や醤油、でんぷん、卵などを合わせた衣をつけて揚げているので、香ばしさと甘酸っぱさが共存しています。

  • ひとつひとつも大ぶりで、しかも全部で700gくらいあるそうで、もう、凄すぎです。食べきれなかったら、残りはテイクアウトを。

釧路には様々なご当地グルメが存在します。ザンギ、ろばた焼き、最近では「さんまんま」、阿寒に行けば阿寒やきとり丼など。中でもザンギは釧路発祥ですが、今や北海道各地に広がり、人気です。そのザンギがちょっと進化したザンタレを求めて遠矢へやってきました。『南蛮酊』は創業以来、約40年。一軒家の可愛らしい建物です。ご主人は藤野邦夫雄さん。もともとは繁華街の末広町でお店を営んでいたそう。釧路発祥のザンギは、簡単にいうと鶏のから揚げ。それにタレをかけたのが「ザンタレ」です。『南蛮酊』が元祖ともいわれています。ザンギを揚げて、お皿に盛ってから、タレを上からかけるそう。揚げたてにかけるのが、味が染みてよりおいしくなるのだそう。いただくと、ザクっとした食感の中に、砂糖と酢、醤油などで構成させたタレの甘酸っぱさがじんわりと浸透していて、しっとりさも併せ持っています。ひとつひとつも大ぶりで、しかも全部で700gくらいあるそうで、もう、凄すぎです。食べきれなかったら、残りをテイクアウトできます。最初からテイクアウトとして買いに来るお客さまもいるそうです。

DATA

南蛮酊(なんばんてい)

住所 北海道釧路郡釧路町遠矢1-39
電話 0154-40-3117
営業 11:00~21:00
定休日 月曜日、第1、3火曜日
料金 ザンタレ定食1,300円

チキントマトライス、イナリバーグなど
気になる一品がたくさん。ぜひまた伺いたいです。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

唯一無二の存在。黒くて太い手打ちそばに、かきが載る

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内には懐かしの調度品などが飾られ、落ち着いた空気が流れています。「でも、実は経ってからまだ十数年なんだよね」とご主人。

  • ご主人の新浜(しんはま)茂さんは、厚岸の出身。15年ほど前に、昔ながらの鰊番屋の雰囲気をモチーフにこの建物を建てたそう。

  • 名物は「かきそば」。見て下さい、この大ぶりのかき。ツユにもじんわりとかきの風味が溶け込んでいます。

  • 最近は「かき天そば」も人気。これは、まさしく「いいとこ取り」な一品ですね。大えびの食べ応えの凄さも良いです。

  • 一番の独特さというかウリは、手打ちそば。黒っぽくて太くて、釧路では全く見かけないタイプ。

釧路にはそば店がとても多いです。元来、北海道はそば粉の産地ですから、当然ともいえるのですが、そば好きが多いのも頷けます。でも『玉川庵』は一風変わっています。厚岸出身のご主人・新浜(しんはま)茂さんが営むこちらの名物は「かきそば」。北海道東部に位置する厚岸は一年を通し冷涼な気候で、低水温で成長管理をしているため、一年中出荷ができます。しかも沿岸に流れ込む海流は親潮と呼ばれ、その名のとおり、豊かな海の恵みをたっぷりと与えてくれます。なので、厚岸のかきは旨みが十分に凝縮されて、ミネラルがたっぷりでおいしいんですね!しかも生のかきが毎日届くので、新鮮。最近は「かき天そば」も人気です。そして、一番の独特さというかウリは、手打ちそば。開業時に「2か月間、地元のおばあさんに習った」という手打ちそばは、黒っぽくて太くて、釧路では全く見かけないタイプ。「生き残るには、独自性。1~2割の人が好きと言ってくれるそばを出せば、長く続けられるんだよ」話にも重みがあり、とても勉強になります。

DATA

玉川庵 (たまがわあん)

住所 北海道釧路市鳥取大通5-7-17
電話 0154-51-4628
営業 11:00~15:30、16:30~19:00
定休日 第2、4月曜日
料金 かきそば1,400円、かき天そば1,850円

「最近は、揚げそばがきも人気だよ」と新浜さん。
おいしそう!個性炸裂!!
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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3軒目

レンガ造りの重厚な洋食レストランで豊富な料理、ドリンクを

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  • 釧路にある創業30年の洋食レストラン。先代の店主が、国内外で収集した装飾品の数々が、落ち着きとやすらぎを与えてくれます。

  • 『七人の小人』はドリンク類も豊富で、なんと130種類以上。こちらは釧路名物の「夕日ハイボール」。

  • 「海鮮パエリア」。エビ、イカ、タコ、アサリ、ホタテ、カキなど海産物の旨味も一体化しています。彩りの美しさもいいですね!

  • 具材と一緒にお米から炊き上げるので、時間はかかりますが、しっとりと食べやすく、海産物の旨味も一体化しています。

  • 「チーズフォンデュ」。牛乳と生クリームも加わっていて、さらりとした中に、ゴーダチーズの深いコクが溶け込んでいます。

釧路にある創業30年の洋食レストラン。レンガ造りの店内で、手作り・出来たてにこだわった暖炉料理が楽しめます。現在は先代店主の娘の半田のぞみさんを始め、スタッフが切り盛り。「先代が日本中を旅して出会った料理をアレンジして始めたんです」最初は川上町で「西洋乞食」というレストランを立ち上げ、10年後にこちらへ移ってきたそう。『七人の小人』はドリンク類も豊富です。料理との相性や、お酒を愛するスタッフによって取り揃えられたドリンクの種類は、130種類以上。ノンアルコールも充実。さて、「手作り」「できたて」にこだわった料理をいただきましょう。「海鮮パエリア」は、エビ、イカ、タコ、アサリ、ホタテ、カキなど海産物がふんだん。具材と一緒にお米から炊き上げるので、時間はかかりますが、しっとりと食べやすく、海産物の旨味も一体化しています。「チーズフォンデュ」は、小エビとマッシュルーム入り濃いめの特選ゴーダチーズを、自家焼きのパンに絡めていただきます。レストランの雰囲気がレンガ調で重厚感あふれているにも関わらず、想像よりもずっとリーズナブルなのも嬉しいです!

DATA

七人の小人(しちにんのこびと)

住所 北海道釧路市栄町8-23
電話 0154-24-4744
営業 17:00~23:00(土~24:00、日~22:00)
定休日 火曜日
料金 チャージ高校生以上300円、夕日ハイボール494円、海鮮パエリア981円、チーズフォンデュ1,067円※いずれも税別

釧路っ子や観光客に
優しい洋食レストランです。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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4軒目

その数なんと数百種類!市場で味わうラーメン

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  • 和商市場の道を隔てた隣に、くしろ丹頂市場があります。地元の方々には「朝市」と呼ばれ、朝6時から営業している人気の市場。

  • 市場に入ると、野菜、海産物など様々な食品が売られています。その奥に、ちょこっと見えるのが「ら~めん工房 魚一(うおっち)」。

  • ご主人の吉泉(よしいずみ)守さん。「誰かに習うと誰かの味になっちゃうから」と、あえて独学で店を構えました。

  • 「アサリ魚醤」の「あっさり」の「細い麺」。細麺のするりとした食感も、あっさりテイストに合いますね。

  • 「エビ醤」の「こってり」の「太い麺」。重厚なる味わいに、エビの風味。こってりだと太麺がしっくり来るかも。

釧路には和商市場という有名な市場があります。でも、道を隔てた隣にくしろ丹頂市場があるのはご存じでしょうか?こぢんまりとしていますが、地元の方々には「朝市」と呼ばれ、朝6時から営業しているのも人気の所以です。そんなくしろ丹頂市場の人気店が「ら~めん工房 魚一(うおっち)」です。ご主人は、吉泉(よしいずみ)守さん。メニューを拝見すれば、なんとも豊富な印象です。基本形でも塩、醤油、味噌(赤)、味噌(白)、魚醤、エビ醤の6種類あり、それぞれ、あっさり、こってりがあるほか、さまざまなバリエーションが。組み合わせの数は、数百種類ですね。今回いただいたのは、「アサリ魚醤」の「あっさり」の「細い麺」。スープは鶏中心でトンコツ、玉ねぎ、キャベツを用いた優しい味わい。煮干しやカツオ節、宗田節、本ガツオなども用いているのと、魚醤も使用しているので、魚風味もしっかりと立っています。そこにアサリの旨味も加わった贅沢な味わい。もう1品いただいた「エビ醤」の「こってり」の「太い麺」も美味!「原価も4割を超えちゃってるんです」と苦笑いする吉泉さん。一生懸命さが表れた1杯。市場の中で味わうラーメンもまた格別です。

DATA

ら~めん工房 魚一 (うおっち)

住所 北海道釧路市幸町13-1 くしろ丹頂市場内
電話 0154-23-4541
営業 9:00~16:30(L.O.)
定休日 日曜日
料金 「アサリ魚醤」の「あっさり」の「細い麺」1,060円、「エビ醤」の「こってり」の「太い麺」930円

市場の中で味わうラーメンも
また格別です。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

大正15年創業。釧路を代表するお寿司屋さんでランチ

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  • カウンター席を始め、センスあふれる和の趣きの半個室やテーブル席、さらに2階、3階には予約で気軽に利用できるお座敷も。

  • 今回いただいたのは「丹頂膳」というコース料理。通常はもちろん一品ずつ配膳されますが、集合写真を。

  • 丹頂にぎり寿司。内容はその都度変わりますが、今回は、いくら、うに、牡丹えび、いか、サーモン、めぬき、おひょうなど。

  • 毛がに甲羅揚げ。毛がにの身をほぐして、甲羅の中に合わせ入れ、衣をつけて揚げています。単品でも1,200円で提供。

  • 「八千代本店」では、コースの他にも様々な名物料理があります。雲丹舟昆布茶碗蒸しは、昆布で作られた舟型を利用した茶碗蒸し。

釧路を代表するお寿司やさんといえば、大正15年創業の「八千代本店」です。眼の前に広がる太平洋から毎日水揚げされる新鮮な魚介類。「鮮」にこだわった海の恵みの卓越したおいしさ、季節の食材を贅沢に味わうことができます。ネタはもちろん、さらに4つのこだわり。備長炭の還元水で厳選された米を炊いています。また、赤酢を使用した独自の合わせ酢を使用。そしてシャリとネタのバランスをひきたてる醤油、さらに緑茶と抹茶を特別ブレンドしたお茶。
これらがすべてマッチしているので、より一層滋味あふれるお寿司がいただけるというわけ。今回いただいたのは「丹頂膳」というコース料理。コースの丹頂にぎり寿司の内容は都度変わりますが、今回は、いくら、うに、牡丹えび、いか、サーモン、めぬき、おひょうなど。うには浜中産ですが、その他は地物。その他、地場物のお刺身(真いかそうめんのことも)や三代目が考案した名物メニュー・毛がにの甲羅揚げ、小鉢や土瓶蒸しなどが。お寿司やさんは、同じコースでも季節や時期により内容が変わり、旬の味わいも楽しめる良さがありますね。しかも大正15年創業の老舗の風格、そして和やかな雰囲気。ちょっと上質なランチのひとときを満喫できました!

DATA

釧路 八千代本店 (やちよほんてん)

住所 北海道釧路市末広町3-5
電話 0154-22-0218
営業 1階:平日11:30~14:30、17:00~23:30、日祝11:30~22:00、2階3階:平日17:00~22:00、日祝11:30~22:00※いずれも料理は21:30L.O.
定休日 不定休
料金 丹頂膳5,000円(税別)、雲丹舟昆布茶碗蒸し1,000円(税別)

老舗の風格と、和やかな雰囲気。
上質なランチのひとときを満喫できました。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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6軒目

北海道の良さが詰まったラクレットチーズ&黒毛和牛シュラスコ

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  • 店内に入れば黒を基調とし、照明を絞った大人の雰囲気。カウンターと、ゆったりとしたテーブル席が広がっています。

  • 「道東チーズ工房のラクレットチーズ」。深さのあるお皿には、野菜とパンのほか、海老、ソーセージも。

  • セットされたラクレットが熱々になり、そして、とろ~り!!こちらのラクレットは、とても食べやすいことが特徴のひとつです。

  • 「道産黒毛和牛を使ったシュラスコ」。テーブルのところにシュラスコが登場し、今度は2人がかりで入刀&サーブ。

  • 黒毛和牛の旨味とシュラスコのワイルドさを兼ね備えたステーキは、噛めば噛むほど味が出る感じ。

釧路一の繁華街、末広町。夕暮れの18時になると暖簾がかかり、ポッと明かりが灯る。「酪農家バル ロールベール」。「酪農家バル」と銘打つだけあり、メインは乳製品&肉料理。早速オーダーしたのが「道東チーズ工房のラクレットチーズ」でした。ラクレットとは語源を「削るもの」「ひっかくもの」といい、スイスが原産。ハードタイプですが、案外と柔らかさも兼ね備えていて、このように熱してかけたり。スイスなどでは定番の料理で、チーズの甘~い香りが漂います。続いて、「道産黒毛和牛を使ったシュラスコ」。厨房を拝見したら、すごい仕掛けが!なんとグリルの上で、大きな和牛串がクルクルと自動で回っています。やはり、テーブルのところにシュラスコが登場し、今度は2人がかりで入刀&サーブ。
値段設定も面白いというか明朗会計で、1gあたり14円。なので、テーブルにデジタルはかりが。今回のは101gでした。やっぱり、おいしいですね~。黒毛和牛の旨味とシュラスコのワイルドさを兼ね備えたステーキは、噛めば噛むほど味が出る感じ。

DATA

酪農家バル ロールベール

住所 北海道釧路市末広町5-5 末広ビル 1F
電話 0154-65-6262
営業 18:00~翌1:00(24:30L.O.)
定休日 日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業、翌月曜休み)
料金 道東チーズ工房のラクレットチーズ(野菜とパン)950円、プラス海老260円、プラスソーセージ150円、道産黒毛和牛を使ったシュラスコ1gあたり14円

釧路は海鮮や炉端が有名ですが、
これからは酪農も大注目!
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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7軒目

ボリュームたっぷりの豚丼を釧路で

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  • 店内はカウンターとお座敷。隣にはテーブル席も。ひっきりなしにお客さまが訪れるため、約50席もあるのに行列も珍しくない人気店です。

  • ご主人の菅野武雄さんは、帯広の出身。約40年前から当地で下宿を営んでおり、食べ盛りの子供たちのために豚丼屋さんを始めたそうです。

  • 「ロース豚丼」。滑らかでしっとりとした豚ロースで、上質な豚丼といった趣です。網焼きなので、さらに香ばしさも加わっています。

  • 「バラ豚丼」。ジューシーな豚バラ肉もいいですが、醤油とざらめなどと共に野菜も加えた手作りタレは、さらっと優しい甘さも。

  • 「カレー豚丼」。以前は豚を一頭飼いしていて、余った部分をどうしようかと考え、カレーを煮込むことを思いついたそう。

豚丼。それは北海道の帯広発祥のご当地グルメとして全国的に有名です。でも、釧路にもこだわりの豚丼を提供なさっているレストランがあるのです。その名も「ぶた福」。ひとくちに豚丼と言っても、最近はバリエーションを持たせる店舗も増えてきました。こちらも種類豊富です。ロース豚丼、バラ豚丼、ミックス豚丼、カレー豚丼。新メニューに、しそ豚丼、豚カレーセットなども。たとえば、「ロース豚丼」は登場した瞬間、おおっ!と声が出てしまうほど、たくさんの豚ロース。しかも厚みもあり、食べ応え抜群。滑らかでしっとりとした豚ロースで、上質な豚丼といった趣です。また、「バラ豚丼」は、豚バラがまさにふんだん。その数なんと20数枚。食べても食べても無くならないようなボリュームに驚きます。さらに、「カレー豚丼」は、深みのある味わいです。カレーもまろやかな味わいで、豚肉との相性もぴったり。まさにボリュームたっぷり。タレも卓上にあるので、途中でかけることも可能です。ちなみに「豚丼のタレ」は販売なさっているので、おうちで豚丼なんてのもよいかもです。

DATA

ぶた福 (ぶたふく)

住所 北海道釧路市大楽毛西1-15-8
電話 0154-57-4635
営業 11:00~14:30、17:00~20:00
定休日 火曜日
料金 ロース豚丼880円、バラ豚丼880円、カレー豚丼880円

「豚丼のタレ」は販売なさっているので、
おうちで豚丼なんてのも、よいかもです。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

昭和が残る喫茶で、素敵なアーモンド・オ・レを

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  • 道東一の繁華街である釧路の末広町に、約45年前から営業している喫茶店があります。それが、洒落た外観の「仏蘭西茶館」。

  • 店内も隠れ家というか自分だけの秘密基地というか、照明を抑えたシックな佇まいで、マスターのこだわりが随所に溢れています。

  • 釧路の多くの喫茶店には「アーモンド・オ・レ」というホットドリンクがあります。ほんのり甘いのはアーモンド顆粒の味です。

  • 「チョコレートパフェ」。喫茶店の定番的な一品ですが、各々に個性が出ますね。こちらでは季節のフルーツを合わせるのがポイント。

  • 伺った時期はメロンやバナナなどでしたが、冬~春は苺が載るそう。生クリームの優しさやチョコレートレートの香ばしさが魅力です。

道東一の繁華街である釧路の末広町に、約45年前から営業している喫茶店があります。末広ビル入口すぐの階段を下りて、地下一階。雑居ビル的な雰囲気の中に、ポツンと佇む、洒落た外観の「仏蘭西茶館」。マスターは鈴木克衛さん。地元、釧路の出身で、1972年(昭和47年)にお店を始めました。メニューは、オープン当時と殆ど変わっておらず、ドリンク、パフェ、パンくらい。ただ、珍しいのは釧路の多くの喫茶店には「アーモンド・オ・レ」というホットドリンクがある点。アーモンド・オ・レは、ホットミルクにアーモンド顆粒、生クリーム、そして上から炒ったアーモンドスライスを載せて、出来上がり。ほんのり甘いのはアーモンド顆粒の味だそう。「仏蘭西茶館」では、よつ葉牛乳を使用しています。また、「チョコレートパフェ」は季節のフルーツを合わせるのがポイント。伺った時期はメロンやバナナなどでしたが、冬~春は苺が載るそう。生クリームの優しさやチョコレートレートの香ばしさなど、普通に見えて、丁寧さと安定の味わいが楽しめます。

DATA

仏蘭西茶館 (ふらんすさかん)

住所 北海道釧路市末広町5-5 末広ビルB1F
電話 0154-22-9666
営業 11:00ごろ~24:00
定休日 不定休
料金 アーモンド・オ・レ500円、チョコレートパフェ600円

繁華街の喧噪から離れた、
静かでゆったりとした空気が流れています。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

屋台からスタート。歴史も炉端焼きのおいしさに加わる

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  • ろばた焼き発祥の地、釧路には約40軒の炉端焼き店があると言われますが、中でも人気なのが「万年青(おもと)」。

  • オープンは17時ですが、なんと翌朝4時までの営業。それでも以前は朝7時まで営業していたというから驚きです。

  • 名物の「玉子焼き」。外側がほんのりと焦げて香ばしく、中がふわふわ半熟の玉子焼きは、髙見さんの優しさも合わさったような仕上がり。

  • 厚岸から届いたかきを用いた「焼きがき」。そっと噛みしめればふっくらとした身から、優しい甘さとしっとりとした食感が。

  • やはり「ほっけ」は欠かせません。身が厚く、焼きたてで熱々のほっけ。大ぶりで食べ応えもありますね。香ばしさは、まさに絶品。

選りすぐりのグルメが集う釧路ですが、絶対に外せないのが炉端焼き。今や全国で見受けられるスタイルですが、こちら釧路が発祥とも言われています。中でも人気なのが「万年青(おもと)」。私も10年程前にテレビのプロデューサーさんに連れてきて頂いてから大ファンになり、釧路に来るたびに訪れています。創業は昭和31年。切り盛りなさっている髙見要香さんのお母様が、屋台で始めたそう。カウンターの前には海産物や野菜、果物などがずらりと並び、全てがおいしそうで目移りしてしまいます。最初は「玉子焼き」。「万年青」の名物です。そして、やはり端焼き。髙見さんが焼き台の前に座り、焼いてくださいます。厚岸から届いたかきを用いた「焼きがき」は、もうたまりません。口にほうばった瞬間、ほくほくとした熱さで、思わずハフハフ。また、港町の釧路ですから、やはり「ほっけ」は欠かせません。身が厚く、焼きたてで熱々のほっけ。大ぶりで食べ応えもありますね。そのほか「万年青」ではおでんも大評判。毎日コトコトと煮込まれたおでんは、歴史を感じさせる深い味わい。ずっと、長く、支持される良さ。それが「万年青」には溢れています。

DATA

万年青 (おもと)

住所 北海道釧路市栄町4-2
電話 0154-24-4616
営業 17:00~翌4:00
定休日 月曜日
料金 玉子焼き500円、ほっけ2,000円(大きさによる)、かき400円/個、阿寒ポーク1,200円

ずっと、長く、支持される良さ。
それが「万年青」には溢れています。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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番外編1

空港BLUESKY限定「カタラーナ」をぜひお土産に

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  • 今回の番外編では、釧路空港2階「BLUESKY」から、とっておきのお土産をご紹介させて頂きます!

  • 「horo酔カタラーナ」は、釧路空港限定、しかも「BLUESKY」限定。ここでしか購入できない商品。

  • 釧路の人気フレンチレストラン「イオマンテ」のシェフ舟崎一馬氏が、釧路で人気の地酒、「福司」を使って完成させた釧路のスイーツです。

  • カタラーナとは、プリンとアイスクリームの両方の良いところを楽しめるスイーツです。

  • 純米酒の芳醇な香りと新鮮なミルクと卵のカスタード、そして北海道産生クリームを贅沢に使用しています。

さて、今回も番外編です。今回は釧路空港2階「BLUESKY」から、とっておきのお土産をご紹介させて頂きます!それは「horo酔カタラーナ」。釧路空港限定、しかも「BLUESKY」限定。ここでしか購入できない商品。釧路の人気フレンチレストラン「イオマンテ」のシェフ舟崎一馬氏が、釧路で人気の地酒、「福司」を使って完成させた釧路のスイーツです。もともと「イオマンテ」はプリンも人気で、それをモチーフに作られたカタラーナ。カタラーナとは、プリンとアイスクリームの両方の良いところを楽しめるスイーツ。こちらの商品は、純米酒の芳醇な香りと新鮮なミルクと卵のカスタード、そして北海道産生クリームを贅沢に使用しています。そしてアクセントのゲランド塩が絶妙なバランスの味わいを醸し出しています。冷凍食品(保冷剤付き)。いただく時に冷えすぎて硬い場合にはすこしだけ半解凍状態にしてお召し上がりいただくと、クリームや日本酒の風味をより濃厚に楽しむことができます。
※カタラーナは「出発ロビー店」のみ販売しております。

DATA

JALUX BLUE SKY たんちょう釧路空港店

住所 北海道釧路市鶴丘2 たんちょう釧路空港2F (出発ロビー店)
電話 0154-57-5274
営業 初便~最終便出発の30分前まで
定休日 無休

半解凍状態にしてお召し上がりいただくと
クリームや日本酒の風味を
より濃厚に楽しむことができます。

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全体マップ

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