鹿児島・グルメ2泊3日の旅
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鹿児島・グルメ2泊3日の旅

2017.05.31

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は9,000軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを紹介しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、 JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は鹿児島編。鹿児島県の鹿児島市&指宿市へ2泊3日で行ってきました。薩摩藩の頃から島津家のもと、発達を遂げ、薩長同盟など歴史的にも重要な役割を担ってきた鹿児島。特に県庁所在地のある鹿児島市は、人口約60万人を抱える中核都市。天文館などの繁華街とともに、近年では九州新幹線も開通し、さらに人気を博しています。一方、指宿市は薩摩半島の南端に位置し、人口約4万数千人ながら、古くから指宿温泉として親しまれています。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

駅近の隠れ家的雰囲気でいただく鉄板焼

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • カウンター6席のほか、お座敷やテーブル席も。個室もあり、最大20名までの宴会も。やはり特等席は、カウンターです。

  • マスターの安田智之さんは、鹿児島の出身。『なだ万』で東京や名古屋に転勤になるうちに、料理に魅了されたそうです。

  • 「黒毛和牛のサーロインステーキ(150g)」。肉厚で、程よいサシ(脂身)の入ったサーロインステーキをガーリックオイルで味わいます。

  • 「たこと長いもとトマトのジュレドレッシング」。たこなどの食材の良さと、ジュレの程よい甘みと酸味で、良い箸休めに。

  • 「さざえのエスカルゴ風」。予めボイルをしたさざえを、ガーリックバターとパン粉で仕上げています。醤油が隠し味になっています。

鹿児島中央駅から徒歩約1分に位置する「TePPan やす田」。駅からすぐにも関わらず、2階ということもあって、隠れ家的な雰囲気も魅力です。マスターの安田智之さんは、鹿児島の出身。ホテル関係の専門学校を卒業後、飲食店に興味を持ち、日本料理の老舗『なだ万』へ就職。東京や名古屋に転勤になるうちに、料理に魅了されたという経歴の持ち主です。そして、地元の鹿児島へ戻り、暫くして店舗を構えました。料理は3,000円からのコース料理もありますが、アラカルトでもOK。たとえば「黒毛和牛のサーロインステーキ(150g)」は、まさに“王道の鉄板焼”といった味わい。肉厚で、程よいサシ(脂身)の入ったサーロインステーキは、黒毛和牛の良さをしっかりと伝えています。こちらをガーリックオイルで味わいます。また、「たこと長いもとトマトのジュレドレッシング」は、たこなどの食材の良さと、ジュレの程よい甘みと酸味で、良い箸休めに。「お客様は特に40~50代が多いですね。あと、7:3で女性が多いです」と、安田さん。駅から近いし、隠れ家的な雰囲気だし、覚えておくととても重宝する鉄板焼の1軒です。

DATA

TePPan やす田 (やすだ)

住所 鹿児島県鹿児島市中央町2-6 KDM BLD2F
電話 099-251-7828
営業 7:00~23:00L.O.(予約推奨)
定休日 日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業、月曜休)
料金 黒毛和牛のサーロインステーキ(150g)2,300円、たこと長いもとトマトのジュレドレッシング800円、さざえのエスカルゴ風 700円※チャージ 500円(小皿3品)

駅から近いし、隠れ家的な雰囲気だし、
覚えておくととても重宝する鉄板焼の1軒です。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

豪華な「季節のパフェ」に、びっくり!

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 鹿児島中央駅の3駅先の宇宿駅から徒歩約8分。それでも、いつ伺っても駐車場にクルマを停めづらいほどの人気ぶりです。

  • 店内は、照明が控えめで、重厚なる造り。カウンターのほかテーブル席も多い、カフェ。

  • ケーキの種類は常に変わったりもしますが、今回は「ミルクレープ」安定感のある美味しさと、王道の味わいです。

  • 珈琲にもこだわっていて、世界各地から集めた厳選した豆を数十か月も熟成。いわゆるオールドビーンズという製法。

  • 「季節のパフェ」。こんなにボリュームあって食べきれないかもと思ったけれど、気が付けばすべていただいておりました。

鹿児島市の繁華街といえば天文館。でも、そんな艶やかな地ではなく、むしろ鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線で3駅先の宇宿駅から徒歩約8分。それでも、いつ伺っても駐車場にクルマを停めづらいほど人気のお店が『あかね珈琲館』です。モーニングやランチなど、様々な使い方が可能なこちらのお店ですが、まずご紹介したいのは「手作りケーキセット」。ケーキの種類は常に変わったりもしますが、今回は「ミルクレープ」安定感のある美味しさと、王道の味わいです。珈琲にもこだわっていて、世界各地から集めた厳選した豆を数十か月も熟成。いわゆるオールドビーンズという製法。そして見た目からしてワクワク感が伝わってくるのが、「季節のパフェ」。11月~4月がストロベリー、5月~7月がメロンとスイカ、8月~9月が桃。10月くらいは栗になるのだとか。バニラアイスのほか、練乳なども用いた一品は、濃厚だけれども爽やかな味わい。登場した瞬間には、あまりのボリュームに驚きましたが、気が付けばすべていただいておりました。完食。

DATA

あかね珈琲館

住所 鹿児島県鹿児島市宇宿1-52-1
電話 099-258-0371
営業 10:00~23:00(L.O.)、土日祝8:30~23:00(L.O.)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 手作りケーキのセット900円、季節のパフェ1,000円

モーニングやランチなど、
様々な使い方が可能!
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

原辰徳元監督も訪問!原辰徳さんが握る寿司割烹

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  • 鹿児島中央駅から徒歩約7分。東側に出て甲南通りを南東方向へ。病院のある交差点を、病院とは逆方向に右(南)へ曲がればすぐ。

  • 学校を卒業後、徳之島から鹿児島市内へ来た『寿司割烹 光正』の原辰徳さんは、小学生の頃から将来の夢が「板前」だったそう。

  • 「特 3,780円」をオーダー。汁とデザートが付きます。デザートは「黒糖あいす」だそう。なんと『光正』特製のアイス!

  • 「まて貝」も人気だそう。すごい大きい!(通常は2つに切って提供されます)。

  • 「あなご」も、ふわっと柔らか。今回のは福岡で採れたもの。

鹿児島県には離島も多く、食材も文化も気候も違います。それぞれに良さがあり、様々な顔を持つのが鹿児島。学校を卒業後、徳之島から鹿児島市内へ来た『寿司割烹 光正』の原辰徳さんは、小学生の頃から将来の夢が「板前」だったそう。店内はカウンターとお座敷など、けっこう広々。元・読売ジャイアンツ(巨人)の原辰徳さんとの写真が飾られていたので、あれ?と思えば、同姓同名。なんでも、お父様がファンだったとか。原さんも来て下さったそう。メニューを拝見すれば、案外とリーズナブルです。「特3,780円」をオーダー。ご主人は鹿児島市内の名店『小野』(閉店)で修業を積んだそう。また、懐石料理も覚えたくて、その後に京都に修業にも行ったそう。この日味わったのは、さより、本マグロのトロ、ばふんうに、クルマエビ、メバチマグロ、ひらめ、あおりいか、卵焼きなど。地元の旬の魚のみならず、各地の良いものを仕入れています。刺身は寝かさないですが、白身やマグロ、いかなどは寝かせて、熟成させるスタイル。丁寧な仕事も感じられるお寿司です。

DATA

寿司割烹 光正 (みつまさ)

住所 鹿児島県鹿児島市上之園町24-27 松下ビル1F
電話 099-255-4928
営業 18:00~23:00 (予約が確実)
定休日 日曜日
料金 特3,780円 (汁、デザート付)、あなご 800~1200円、まて貝800円前後

醤油や塩にもこだわりあり!
丁寧な仕事を感じられるお寿司です!
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

ナポリピッツァが鹿児島にも。しかも黒毛和牛のビステッカも!

  • 「あなご」も、ふわっと柔らか。今回のは福岡で採れたもの。

  • 窓側は明るく開放感もあり、アットホームな雰囲気が感じられます。

  • マスターの金氣大士さん。小麦粉はイタリア産を使用。ナポリ直送の薪窯で、薪を用いて焼きあげます。

  • 「クワトロフォルマッジ」。4種類のチーズが載ったピッツァです。

  • 途中で、イタリア産のオレンジはちみつをかければ、また芳醇な味わいに!

  • 「鹿児島 黒毛和牛内ももの窯焼きビステッカ」。ビステッカとは、ステーキのこと。

JR鹿児島中央駅から南東へ徒歩約3分。甲南通り沿いのビル2階なので、階段を上って『L'ORO DI NAPOLI』へと向かえば、そこは気軽なイタリア、ナポリ的雰囲気。マスターの金氣大士さんは、鹿児島大学を卒業後、小麦粉に興味を持ち、パン屋さんで働いていたそう。その後、イタリア料理へと興味が変わり、結果的に半年間ナポリで修業も積んだのだとか。今回は、「クワトロフォルマッジ」をいただきました。クワトロは4、フォルマッジはチーズ。なので、4種類のチーズが載ったピッツァです。モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、マスカルポーネ。それらが組み合わさることで、フレッシュ感や弾力、臭み、滑らかなコク、爽やかな味わいなどがバランスよく合わさり、チーズ自体も楽しめるピッツァ。さらに、「鹿児島 黒毛和牛内ももの窯焼きビステッカ」も!ビステッカとは、ステーキのこと。釜があるので“焼き系”もいろいろ楽しめるのがいいですね!しかも、鹿児島なので、黒毛和牛!文句なく美味しい!!

DATA

L'ORO DI NAPOLI(ロロディナポリ)

住所 鹿児島県鹿児島市中央町16-3 2F
電話 099-254-6117
営業 11:30~14:00L.O.、18:00~21:00L.O
定休日 月曜日、第1,3火曜日
料金 クワトロフォルマッジ1,600円(税別)、イタリア産オレンジのはちみつ250円(税別)、 鹿児島 黒毛和牛内ももの窯焼きビステッカ150g2,500円(税別)

鹿児島に、
素敵なナポリがありました。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

5軒目

ホテル出身、フランスで感性も磨いたシェフ

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  • 「天文館」から鹿児島中央駅方面に向かうメインストリートに位置する複合商業施設、中央ビルディングにお店を構えています。

  • 地上11階、地下2階で構成される中央ビルディングにはグルメタウンがあり、こだわりの飲食店が軒を連ねています。

  • 鹿児島出身の西園 誠さん。フランスの星獲得店2軒で合計1年ほど修業を積むなど、経験豊富なオーナーシェフです。

  • 「メジナのポワレ プティ ポワ ソース」。オリーブオイルでじっくりと素焼きしたメジナのポワレは、ふわりとした仕上がり。

  • 「ハンガリー産ガチョウのフォアグラ」。AAAのフレッシュなフォアグラのソテーは、まさに絶品です。

鹿児島最大の繁華街「天文館」から鹿児島中央駅方面に向かうメインストリートに位置する複合商業施設、中央ビルディング。地上11階、地下2階で構成されるビルは、地下にグルメタウンがあり、こだわりの飲食店が軒を連ねています。そのうちの1軒が『a ma facon』(ア マ ファッソン)。「a ma」が自分、「facon」が流など。ゆえに「自分流」といった意味の店名。オーナーシェフの西園 誠さんは、鹿児島出身。ホテルやフランスでの経験などを経て、33歳の時に自分の店を構えたそう。ディナーは4,000円、5,000円、7,000円、10,000円など(税別)。5,000円以上には「フォアグラ」もつくので、ぜひ。ほとんどのお客様がこの一品を目当てに訪れるという「ハンガリー産ガチョウのフォアグラ」は、AAAのフレッシュなフォアグラのソテーは、まさに絶品です。「フランスに行ってみて、フランス人独特の盛りつけや感性に触れられたことが、とても良かったです」と、西園さん。

DATA

a ma facon (ア マ ファッソン)

住所 鹿児島県鹿児島市山之口町1-10 中央ビルディングB1F
電話 099-805-0757
営業 11:30~14:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
定休日 日曜日
料金 ディナーは4,000円、5,000円、7,000円、10,000円など(税別)

フランスで感性を磨いた
西園さんの料理を味わえます
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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6軒目

天文館のオアシス的存在の洋風居「食」屋

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  • 場所は、天文館。天神プラザビルの1階を入った中央付近。16時を過ぎれば、たくさんの常連さんや一見さんが訪れます。

  • マスターの中塩屋広貴さんは、鹿児島市内の出身。29歳の時にお店を開き、以来、10数年。お客様に支えられて、今日も営業中です。

  • 中塩屋さんの優しさが、様々な企画を生みます。アーリータイムのお得な価格設定も良いですし、オムライス半額デーも気になる!

  • 大評判なメニューのひとつが、オムライス。こちらは「シンプルケチャップ」。

  • 「焼きえだ豆」。塩を振りかけつつ、オーブンを用いてじっくりと焼くことで、豆が甘さを持ち、塩のしょっぱさと絶妙のタッグに!

店名の「bocca」とは、イタリア語で、口。楽しい会話も美味しい食事もお口から。そんなイメージぴったりの1軒。16時を過ぎれば、マスターの中塩屋広貴さんとの楽しいひとときを過ごしたくて、常連さんや一見さんが訪れます。こちらの大評判なメニューのひとつが、オムライス。種類も豊富で、その日の気分で選ぶのもいいですね!たとえば「シンプルケチャップ」 フライパンにバターを焦げるぎりぎりのタイミングでライスを投入し、特製ソースと玉ねぎ、挽肉、ケチャップを絡ませることでコクがあり、パラパラとした仕上がりに。 しかも「ヨード卵 光」のMSサイズを4つも使用。これで800円は超お値打ち。 包まないタイプのオムライスは、当時は珍しかったそうで、まさに鹿児島を代表するようなオムライスになりました。そして面白いのは「焼きえだ豆」仕上がりに30分ほどかかりますが、待った甲斐は絶対!塩を振りかけつつ、オーブンを用いてじっくりと焼くことで、豆がすごく甘さを持ち、塩のしょっぱさと絶妙のタッグを組むのです!

DATA

洋風居食屋 bocca (ボッカ)

住所 鹿児島県鹿児島市東千石町8-23 天神プラザビル1F
電話 099-223-2929
営業 16:00~23:30(L.O.)
定休日 不定休
料金 シンプルケチャップ800円、焼きえだ豆500円

楽しさが詰まったお店なので
単身赴任の方も多いそう。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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7軒目

温泉の町でいただく「かつおのたたき」&「カプチーノアート」

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  • 日本最南端の有人駅・山川駅から見えるのが『くり屋』。創業以来約60年ともいわれる温泉旅館。

  • 3代目にあたる常務取締役の篠原義治さん。ちなみに店名の由来は、創業者の祖父が「栗芋」が好きだったからだそう。

  • 「かつおのたたき定食」。味噌汁もかつおの本枯節を使用。一流の蕎麦店のつゆには使用しますが味噌汁とは! ご飯は、霧島米。

  • 鹿児島県で採れたかつおのたたきが、スライスされた瑞々しくシャキシャキの玉ねぎなどの下にたくさん隠れています。

  • 本格的なカプチーノも。それにしても、素敵です。カプチーノアート。作品タイトルは、JALで無事かえる

3日目は、薩摩半島の南端に位置する指宿市へと移ってきました。指宿市には、日本最南端の有人駅として知られる山川駅がありますが、この山川駅から見えるのが『くり屋』。創業以来約60年ともいわれる温泉旅館です。「もともとは食堂というか、ミラーボールもあってダンスパーティーも出来る飲食店だったそうです」と、3代目にあたる常務取締役の篠原義治さん。こちらの名物は「かつおのたたき定食」。鹿児島県で採れたかつおのたたきが、スライスされた瑞々しくシャキシャキの玉ねぎなどの下にたくさん隠れています。鮮度も良く、分厚くて美味しい!!にんにく、しょうがの風味も、たまりません♪酢の酸味も効いていて、健康的な味わいも。そんな、かつおのたたきを堪能していたら、篠原さんから「カプチーノ飲みます?」とのひと言が。実は篠原さん、名古屋の有名なナポリピッツァの店で働いていたことがあるそう。なのでイタリア系コーヒーもテリトリーなのです!!

DATA

旅館 食堂 くり屋 (くりや)

住所 鹿児島県指宿市山川成川7350
電話 0993-34-0214
営業 11:00~15:00、17:00~20:30(L.O.)、カフェは11:00~20:30(L.O.)
定休日 不定休
料金 かつおのたたき定食(にんにく、しょうが入り) 910円(税別) 、カプチーノ400円(税別)

鮮度も良く、分厚くて美味しい!
にんにく、しょうがの風味も、たまりません!
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

回転式「そうめん流し」の発祥地が指宿に

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  • 回転式の流しそうめんの元祖が、こちら指宿なのです。考案したのは、当時開聞町(現在は指宿市)の助役井上廣則氏(のちの町長)

  • 敷地内には平成20年度に環境省の「平成の名水百選」に認定を受けた「唐船峡京田湧水」が湧き出ています。毎日10万トン!

  • 「A定食」。そうめんだけじゃないんです。マスの塩焼き、鯉こく、鯉のあらい、おにぎりも。

  • そうめんを投入すれば、くるくると勢いよく回りだしました。楽しい!

  • ちょっとボリュームがあるかな?と思っていたのですが、箸が止まらず、気が付けば完食。深みのあるツユも、そうめんにぴったり!

そうめん。それは奈良県桜井市の三輪そうめんが発祥とされ、奈良時代に遣唐使が持ち帰った策餅を起源とするもの。今では全国各地で製作されるようになり、九州でも島原そうめん、五島そうめんなど様々。でも鹿児島はそうめん処ではないにも関わらず、指宿はそうめんで超有名。それが「市営唐船峡そうめん流し」です。そうめん流しというと、竹を用いた直線式と、テーブル上で流れるプールのように回る回転式がありますが、その回転式の元祖が、こちら指宿なのです。そんな、そうめん流しを体験すべく年間を通して多くの人々が訪れる唐船峡へと向かいました。今回味わったのは、一番人気の「A定食」。そうめんだけじゃないんです。マスの塩焼き、鯉こく、鯉のあらい、おにぎりなどが付いています。そして、箸ですくっていただけば、美味しい!ちょっとボリュームがあるかな?と思っていたのですが、箸が止まらず、しかも何度も美味しくて楽しいので、気が付けば完食。深みのあるツユも、そうめんにぴったり!

DATA

市営唐船峡そうめん流し (しえいとうせんきょうそうめんながし)

住所 鹿児島県指宿市開聞十町5967
電話 0993-32-2143
営業 10:00〜(時期、天候により変動あり。詳細要確認)
平成29年度の営業時間(いぶすき観光ネット):http://www.ibusuki.or.jp/eat/somen/ibusukicity/
定休日 無休
料金 そうめん流しA定食 1650円

店舗は広く、暖房部屋もあるので、
冬場でも気軽に楽しめそう。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

ニューヨークのラーメンコンテストでも人気投票1位!

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  • 指宿にこだわりの1軒あり。それが『麺屋 二郎』です。

  • 安間二郎さんは、地元の指宿市の出身。鹿児島市にある老舗『くろいわラーメン』で修業を積んで、独立。今や3店舗を構えています。

  • 寸胴3本を駆使して作るスープ。食材はトンコツがメイン、鶏ガラが少々。ともに鹿児島県産を使用し、11時間ほど煮込みます。

  • 麺は自家製で、やや太め。国内2種類、海外1種類の小麦粉をブレンドして作り、しなやかな口あたりに仕上げています。

  • 『麺屋 二郎』は、ニューヨークのラーメンコンテストでも人気投票第一位に輝いたほどの実力。

鹿児島県は、かなりのラーメン大国ですが、指宿にもこだわりの1軒あり。それが『麺屋 二郎』です。ご主人の安間二郎(あんまじろう)さんは、地元の指宿市の出身。鹿児島市にある老舗『くろいわラーメン』で修業を積んで、独立。今や指宿本店のほか、指宿駅前店、そして神奈川県の逗子店と、3店舗を構えています。ラーメンはメインが2種類。「らー麺」、そして「かさね味」。今回は「かさね味」をオーダーしました。どう違うのかというと、「らー麺」のスープに、チャーシューの煮汁と、4種類ブレンドの焦がしにんにくを加えたものが「かさね味」。こだわりのスープは、あっさりながらもコクと深みのある味わいです。麺は自家製で、やや太め。国内2種類、海外1種類の小麦粉をブレンドして作り、しなやかな口あたりに仕上げています。『麺屋 二郎』は、ニューヨークのラーメンコンテストでも人気投票第一位に輝いたほどの実力。まさに、指宿を、いや、鹿児島を代表するラーメン店のうちの1軒なのです。

DATA

麺屋 二郎 (めんや じろう) 指宿本店

住所 鹿児島県指宿市西方1934-4
電話 0993-24-5742
営業 11:30~15:00、18:00~21:30
定休日 水曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 かさね味750円

指宿を、いや、鹿児島を代表する
ラーメン店のうちの1軒なのです。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

お土産は、おなじみ『BLUESKY』で「森のリーフパイ」

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  • 今回は鹿児島空港にある、おなじみ『BLUESKY』から。凄く珍しいパターンですが、出発ロビーには『BLUESKY』が2か所あります。

  • もともとJAL(日本航空)とJAS(日本エアシステム)に分かれていた際、両方の直売所があった名残だそう。

  • 『BLUESKY』で大評判なお土産が、『霧島菓子処 森三』の「森のリーフパイ 霧島茶」です。

  • 「森のリーフパイ 霧島茶」は、いわゆるパイ生地の洋菓子。大きめの“木の葉”をかたどったパイは、サクッとした食感。

  • 霧島茶の粉末緑茶も用いていて、これがまた、しっかりとした香りと苦味もあって、ちょっとびっくり。

さて、番外編です。今回は鹿児島空港にある、おなじみ『BLUESKY』から。凄く珍しいパターンですが、出発ロビーには『BLUESKY』が2か所あります。実はこれ、もともとJAL(日本航空)とJAS(日本エアシステム)に分かれていた際、両方の系列会社の売店があった名残だそう。
ちょっとした鹿児島空港トリビアでした。そんな『BLUESKY』で大評判なお土産が、『霧島菓子処 森三』の「森のリーフパイ 霧島茶」です。『森三』は明治42年創業の老舗菓子メーカー。「森のリーフパイ 霧島茶」は、いわゆるパイ生地の洋菓子です。大きめの“木の葉”をかたどったパイは、けっこうしっかりとした厚みで、サクッとした食感。 有機栽培の霧島茶の粉末緑茶も用いていて、これがまた、しっかりとした香りと苦味もあって、ちょっとびっくり。
パッケージを開ければ、8枚のパイの間に1枚の紙が。「安心安全はもとより、鹿児島の豊かな自然に育まれたこだわりの素材を使い、職人がひとつひとつ丁寧に心を込めてつくる季節の創作菓子。創業百年を超えたこれからも、「夢と感動のある商品づくり、愛される店づくり」を目指してまいります」とのこと。とても真面目なお菓子作りへの姿勢が伝わってくるのでした。

DATA

BLUESKY 鹿児島空港店

住所 鹿児島県霧島市溝辺町麓822 鹿児島空港国内線ターミナル2階
電話 0995-58-2737(1号売店)、0995-58-4636(2号売店)
営業 6:40~最終出発便15分前
定休日 無休
料金 森のリーフパイ 霧島茶 8枚入972円

『BLUESKY』で大評判なお土産が、
『霧島菓子処 森三』の
「森のリーフパイ 霧島茶」です!

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