広島・ご当地グルメ2泊3日の旅

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は広島編。広島市へ2泊3日で行ってきました!僕は2年位前に「ご当地グルめぐりin広島」(ザメディアジョン刊)というグルメ本を出しまして、県内60店ほどの飲食店さんを紹介させていただきました。他にも、全国誌の取材などで毎年訪れています。こちらの「JAL旅プラスなび」でも、広島編は2回目。それでも今回ご紹介する店舗は、以前に取材した店舗と被っていないんです。もちろん、広島市内には約9,000軒の飲食店さんがありますし、全国的に見てもトップクラスの美味なるレベルを誇る地ゆえ、当然といえば当然ですが!というわけで、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

独創的でアグレッシブ、見た目も変わっているお好み焼き

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  • 「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」は、個性豊かな店舗が軒を並べる広島県有数の、お好み焼き総合施設。その中の一軒です。

  • 取締役副社長であり、駅前ひろば店長でもある田中匡氏の、華麗なるコテさばきも必見です。

  • 削り粉と昆布粉をかけ、キャベツをどっさり。そして、いか天。豚バラ肉も入ります。茹でた麺を鉄板の上に載せ、ソースを加えます。

  • 卵を2個使用し、その上にさきほどの生地を載せます。さらに、コテを使ってオムライスみたいに、くるりと。

  • こちらではオタフクソースを用いています。さすが広島。そして、青ねぎをどっさりとかけて、完成です!

まず向かったのは広島駅の南口向かい側あたりにある、フルフォーカスビル6階。こちらには「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」といって、個性豊かな店舗が軒を並べる広島県有数の、お好み焼き総合施設があります。現在13店舗。今回訪れたのは「電光石火 駅前ひろば店」。 施設がオープンした約10年前から、ずっと続く1軒です。正直なところ、広島のお好み焼きは、どこの店舗に伺っても、旨いです。その中で、こちらを選んだ理由は、大評判のオリジナルメニューがある点。それが店名を冠した「電光石火」。その特徴は、なんと、コテを使ってオムライスみたいに、くるりとするところ。見た目って重要ですね。とても美味しく見えます。広島のお好み焼きって生地が薄くてキャベツがどっさりなので、量のインパクトの凄さより、ずっと食べやすくて美味しいんです。しかも中華そば入りなので、物足りなさも皆無。さらにオムライスみたいに包まれた卵の甘さや、オタフクソースの優しい甘辛さが、ぴったり。ふんわり生地と柔らかい麺の食感もGOOD。美味しさもオリジナリティもある、素晴らしいお好み焼きでした。

DATA

電光石火 駅前ひろば店

住所 広島県広島市南区松原町10-1 広島フルフォーカスビル6F
電話 082-568-7851
営業 10:00~23:00
定休日 無休
料金 電光石火1,050円

美味しさもオリジナリティもある、素晴らしいお好み焼きでした。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

1984年から続くカレーの味を、今も守り抜く

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  • わずか3坪、カウンターのみ10席のこぢんまりとした店内ですが、通りを歩くだけでカレーの良い香りが漂ってくるほど。

  • 30年以上続く人気店の味を、バックパッカーズバー「スワロウテイル」をなさっていた迫田匡人さんが引き継いだのは6年前のこと。

  • 「たっぷりチーズとナスのカレー」。イエローなライスは、ターメリックライス。ルウは別のカレー用の器で提供されます。

  • ベースはビーフカレー。「ルウを作るのに3日かかるんですよ」と迫田さん。欧風というか、濃厚なコクのあるテイスト。

  • 「宮崎黒毛和牛ステーキカレー」。上品な脂のサシが入った黒毛和牛ステーキが、なんと150gも載っていて1,800円はお得です。

広島は、カレー店が多く、レベルが高いと評判。市内には約140軒あり、しかも個性派揃いです。その中から向かったのは「GARIBER(ガリバー)」。中区本通、広島国際ホテルの前。創業が1984年というから、もう30年以上続く人気店。もともとは佐々木幸子さんが始めたカレー店でしたが、6年前にバックパッカーズバー「スワロウテイル」をなさっていた迫田匡人さんが、引き継いだそう。味もスタッフも当時のまま。佐々木さんにレシピを伝授され、以前と変わらぬ美味しさを提供し続けています。今回、豊富なメニューの中から選んだのは「たっぷりチーズとナスのカレー」。イエローなライスは、ターメリックライス。直接かけるのではなく、ルウは別のカレー用の器で提供されます。ベースはビーフカレー。「ルウを作るのに3日かかるんですよ」と迫田さん。ダシを取ったり、玉ねぎを加えて煮詰めたり。それを繰り返して、さらに寝かせることでコクがでるそう。確かに、いただけば、さらりとしたタイプではなく、欧風というか、濃厚なコクのあるテイスト。辛さはお好みで選べます。

DATA

GARIBER(ガリバー)

住所 広島県広島市中区本通4-1
電話 082-243-4914
営業 11:00~21:00
定休日 不定休
料金 たっぷりチーズとナスのカレー1,000円、宮崎黒毛和牛ステーキカレー1,800円(16時から限定10食。昼は要予約)

わずか3坪の店には、2階に調理場があり、以前からのスタッフが作り続けているのだそう。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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3軒目

14時から飲める立ち飲みは、島根な食材ラインナップで大評判

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  • 店内はカウンターと大きなテーブル席で構成されています。シックな照明で、隠れ家バー的な雰囲気もただよっています。

  • 大将は空池敦史さん。「広島に来てから良く行く立ち飲み屋さんがあって、楽しかった。なので、立ち飲みにしたんです」と笑います。

  • 日本酒は島根を中心としたラインナップ。基本的に380円!(120cc) 東京だと、2倍くらいが相場です。

  • 「牡蠣小町(大)」蒸しと天ぷらがありますが、こちらは蒸し。大きな牡蠣が、凄い!

  • 「刺身盛り」。島根から仕入れる新鮮な海産物が味わえるのです。今日の刺身盛りは、白ばい貝、ひらまさ、白いかなど。

大阪や福岡、最近では東京でも増えてきた立ち飲みですが、広島ではまだまだ数少ないです。そんな中、大盛況なのが『そらや』。店内はカウンターと大きなテーブル席で構成されています。簡易な椅子は用意されていますが、基本的に立ち飲みスタイル。シックな照明で、隠れ家バー的な雰囲気もただよっています。大将は空池敦史さん。島根の出身で、京都の日本料理店で約5年修業を積み、大阪でも約11年腕を揮って、こちらで店を構えたそう。広島を選んだのは、実家の島根に近い大都市だからとか。日本酒は「王櫻(純米)」、「十旭日(純米原酒)」、「扶桑鶴(純米酒)」など、島根を中心としたラインナップ。メニューを拝見すれば、お得感がありますね。日本酒は基本的に380円!(120cc) 東京だと、2倍くらいが相場です。また、料理も大評判です。というのも、島根から仕入れる新鮮な海産物が味わえるのです。たとえば「牡蠣小町(大)」は、蒸しと天ぷらがありますが、大きな牡蠣が、凄い! また、今日の刺身盛りは、白ばい貝、ひらまさ、白いか、そして皮を炙ったいさき。じっくりと堪能できる1軒です。

DATA

そらや

住所 広島県広島市中区八丁堀4-7 日東ビル1F
電話 082-224-6235
営業 14:00~24:00(23:00L.O.)
定休日 不定休
料金 日本酒ほぼ380円、牡蠣小町(大)蒸し650円、刺身盛り700円

空池さん曰く、広島では立ち飲み店でも、ちょっと寄って次に行くという感じではなく、けっこう滞在なさるお客様が多いそう。

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4軒目

朝から深夜までいろんな楽しみがある驚愕のレストラン

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  • こちらが「十和田」。中区富士見町にあって、朝9時~翌3時までの営業。しかも無休。

  • マスターの大崎正春さんは2代目。お父様が料理人さんを雇って、レストランを始めたのが1965年。

  • 「とり天定食」。とり天の衣は、ふわっとしたタイプ。これを大根おろしとポン酢で。ポン酢はしっかりと酸味が効いています。

  • 「ハンバーグ&エビフライ」。てごねハンバーグは、まさにレストランの王道的味わい。ジューシーな味わいが楽しめます。

  • エビフライが、しそ巻きになっていました!ひと手間かけて、さらに美味しさを追求しているのにも敬服。

僕も公私ともにしょっちゅう、飲食店さんに伺います。モーニング、ランチ、ディナー、飲み会、喫茶など。もちろん、それらはすべて別の店舗です。でも、広島には、そんな多様な用途を1店舗で担えるという素晴らしきレストランがあるのです。それが「十和田」。朝9時~翌3時までの営業。しかも無休。マスターの大崎正春さんは2代目。お父様が料理人さんを雇って、レストランを始めたのが1965年。「以前はもっと営業時間が長かったんですよ。朝7時~翌4時だった」と、大崎さん。メニューを拝見すれば、モーニングやランチのほかに、レギュラーメニューも様々。ハンバーグやビーフステーキ、パスタ、ピザ、ドリア、グラタンなどの洋食から、定食などの和食、そして丼物、うどん、そば、ラーメンに至るまで幅広いメニュー。さらに喫茶やおつまみ、各種アルコールまで。巷のファミリーレストランよりも幅広いです。そんな中から今回注文したのは「とり天定食」。ボリュームたっぷりです。もも肉を1枚分使用しているそうで、食べごたえあり。ほかにも様々なメニューがあって、何度も通いたくなること必至です。

DATA

レストラン&カフェ 十和田 (とわだ)

住所 広島県広島市中区富士見町4-5
電話 082-243-2343
営業 9時~翌3時
定休日 無休
料金 とり天定食890円+税、ハンバーグ&エビフライ1,190円+税

近くに住んでいたら全メニューを制覇したい!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

長年通うファンも多い、夜の街“流川”の餃子店

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  • 繁華街の流川で、ずっと変わらぬ人気を誇る餃子店。なにせ創業が昭和36年。もう50余年、常にファンが通い詰める1軒。

  • 青ネギと一緒に餃子をいただくのが通常スタイル。卓上のステンレス製の容器から小皿に青ネギを採り、酢醤油とラー油を合わせます。

  • 「焼餃子」が登場(写真は3人前)。香ばしく焼きあがった餃子は、やや小ぶりで食べやすい感じです。

  • パクパクと食べていたら、佐古さんが「焼きめしも人気なんだよねー」と。ぜひ、お願いします!

  • 「焼きめし」は、適度なお米のぽろぽろ具合と、お米本来のふわっとした良さ、おいしさたっぷりの味付けで、もう絶品。

繁華街の流川で、ずっと変わらぬ人気を誇る餃子店といえば「流川餃子センター」です。なにせ創業が昭和36年。もう50余年、常にファンが通い詰める1軒。ご主人は2代目の佐古純一さんです。さて、こちらでは餃子を味わう際に、青ネギと一緒にいただくのが通常スタイル。卓上のステンレス製の容器から小皿に青ネギを採り、酢醤油とラー油を合わせます。「焼餃子」は、香ばしく焼きあがった餃子は、やや小ぶりで食べやすい感じです。青ネギと酢醤油とラー油とともに焼餃子を味わえば、カリッとした外側の皮とともに、ほんのりニンニクの効いた餡が楽しめます。パクパクと食べていたら、佐古さんが「焼きめしも人気なんだよねー」と。ぜひ、お願いします!登場した「焼きめし」は、適度なお米のぽろぽろ具合と、お米本来のふわっとした良さ、おいしさたっぷりの味付けで、もう絶品。“街の巨匠”という言葉が脳裏をよぎります。この間、ひっきりなしにお客さんが訪れます。長年通っているお客さんもたくさんいる、さすが人気店なのでした。

DATA

流川餃子センター

住所 広島県広島市中区流川町5-27
電話 082-243-1148
営業 17:30~21:30か22:00ごろ(売切れ次第終了)
定休日 日曜、祝日(月曜、木曜は不定休)
料金 ウーロン茶500円、焼餃子500円(写真は3人前1,500円)、 焼きめし600円

長年通っているお客さんもたくさんいる、さすが人気店なのでした。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

大正時代から続く、まさに老舗のおでんやさん

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  • 大正13年操業の『権兵衛』。カウンターの1階と、3人からの個室や大広間の2階があります。

  • 娘婿である4代目の児玉倫和さんが中心となって切り盛りなさっています。

  • メニューを拝見すると圧巻です。おでんの種類は80以上あるとか。だしおでんと、みそおでんの、2系統。

  • こちらが、みそおでん。大根の、だしのしみ具合が素晴らしいです。2日がかりで仕上げるそう。

  • いわしだんごも、いわしの良さが出ますね。これらを、黒ゴマ入りのみそ(府中みそ)で味わうのが、権兵衛流。

創業は大正13年。割烹料理店から始まり、おでんが特に人気となり、今ではおでんの店に。それが薬研堀に店を構える「権兵衛」。現在は、娘婿である4代目の児玉倫和さんが中心となって切り盛りなさっています。噂では聞いていたのですが、実際にメニューを拝見すると圧巻です。おでんの種類は80以上あるとか。だしおでんと、みそおでんの、2系統。だしおでんは、けずり節と昆布、そして少量の醤油を合わせただし。大根やしめじ、肉だんご、えびだんご、いわしだんご、いかやたこ足、きんちゃくなど、どれも美味しそうです。そして、みそおでん。児玉さんによると、おでんはもともと、みそおでんなのだそう。お侍さんが、みそに浸した縄を干して腰ひもにし、戦いの途中で、兜をひっくり返して鍋代わりにして、その腰ひもと具材を入れて煮込んだのがはじまりだとか。江戸時代の後期になって醤油のおでんに変わっていったということです。大根の、だしのしみ具合が素晴らしいです。2日がかりで仕上げるそう。おでんは単に浸したり、煮込み続ければよいわけじゃないそうで、聞けば聞くほど奥が深くて興味津々。

DATA

権兵衛(ごんべえ)

住所 広島県広島市中区薬研堀1-23
電話 082-241-0029
営業 17:00~23:00(1F)(~翌2:00※2F)
定休日 日曜日、祝日
料金 大根300円、水菜300円、いわし団子300円、すね肉(牛)500円、茶飯セット500円

おでんの最後に、茶飯セットで〆るのもGOOD!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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7軒目

イギリスやホテルなどで修業を積んだシェフによる、町の洋食屋さん

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  • 横川駅を中心に南北に走る横川商店街の一画にあるのが「MULBERRY」。

  • 「昔ながらのキッチンの、現在バージョン」がコンセプトの店内は、カウンター&テーブル席で、落ち着いた雰囲気がただよいます。

  • オーナーシェフは、桑田経慈さん。イギリスの料理店やリーガロイヤルホテル広島、神戸のフランス料理店などを経て、2007年開業。

  • 湯気とともに美味しい香りがふわーっと立ち込めます。自家製のデミグラスソースのコク豊かな味わいもいいですね!

  • 付け合わせの野菜は無農薬を使用。よく見たら厚揚げ豆腐も用いられていてびっくり。このあたりも、町の洋食屋さん的!

今日は広島駅の2駅西側、JR山陽本線横川駅へと向かいます。横川駅を中心に南北に走る横川商店街の一画にあるのが「MULBERRY」。オーナーシェフは、桑田経慈さん。ずっとサッカー部で高校卒業後はイギリスにサッカー留学も。そして辞めたあとはそのままイギリスの料理店で修業を積み、帰国後はリーガロイヤルホテル広島、神戸のフランス料理店などで腕をふるい、2007年に自らの店舗を構えました。今回は、ランチメニューの中から「特製ハンブルグステーキ 2番」をチョイス。しばし待っていると、登場です。わぁ、ホイルに包まれている!そっとホイルを開ければ、湯気とともに美味しい香りがふわーっと立ち込めます。そして、なんといってもハンバーグ自体の美味しさがピカイチ! 牛と豚の合いびきで、卵や玉ねぎなどを用いた、ジューシーな仕上がり。ギュッではなく、ふわっとしたてごねハンバーグ。付け合わせの野菜は無農薬を使用。よく見たら厚揚げ豆腐も用いられていてびっくり。このあたりも、町の洋食屋さん的な側面を持っていて、いいですね~。

DATA

洋食家 MULBERRY(マルベリー)

住所 広島県広島市西区横川町3-12-4
電話 082-205-5635
営業 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)
定休日 月曜日
料金 ランチ特製ハンブルグステーキ2番(味噌汁、ライス)1,150円

米も広島産こしひかりを使用と、地元にもこだわっているのも、嬉しいかぎり。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

上質なシフォンを使ったケーキなどが大評判

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  • 「生地もクリームも、雪のように口の中でさっと溶けるようなケーキが作りたい」という想いから「ラネージュ」(雪の意味)と命名。

  • オーナーパティシエは、水戸ゆき子さん。イタリアンレストランのケーキショップで12年間開発と、チーフをして、2008年に独立。

  • 「悪魔シフォン」。フロマージュブランの、あっさりとしたクリーム。

  • 「ピスタチオシフォン」は、イタリアシシリー産のピスタチオを使用。ナッツの香りが広がるナッティなシフォン。

  • 「大きなおもちのシュークリーム」。今までに味わった事のない、もちもち感。なんと、おもちを載せて焼いているそう。

広島市東区牛田本町。牛田大橋のちょっと北側に、大評判のケーキやさん「LA NEIGE」があります。ケーキは常時12種類。シフォンケーキがベースで、朝6時からオープンの10時までシフォンケーキをずっと焼き続けています。ちなみにシフォン生地は、たまごの力だけで膨らませ、ベーキングパウダーは使用していないそう。たまごも遺伝子組み換えのない、植物性の餌のみを与えられて、育った、ニワトリのたまごを使用。材料と、室温と、道具の「温度」に細心の注意を払い、作られていきます。夜中の12時に試作が完成して試食した所、1ホールを完食してしまったというエピソードを持つ「悪魔シフォン」やイタリアシシリー産のピスタチオを使用した「ピスタチオシフォン」などが人気。さらに「大きなおもちのシュークリーム」 が凄いです! 最近のシュークリームはオーダー後にクリームを充填する手法に象徴されるごとく、外側ががっしりとしたタイプが話題ですが、それとは一線を画すというか、真逆の、もちもちタイプ。しかも今までに味わった事のない、もちもち感。なんと、おもちを載せて焼いているそう。そんな発想も斬新です。お米の香りも漂います。

DATA

Patisserie LA NEIGE (ラネージュ)

住所 広島県広島市東区牛田本町4-2-21
電話 082-221-3940
営業 10:00~18:00
定休日 火曜日
料金 悪魔シフォン440円、ピスタチオシフォン440円、栗のシフォン560円、大きなおもちのシュークリーム227円

ちなみに『LA NEIGE』は毎週金曜日、広島三越の地階「7DAYS SWEETS」にも出店中。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

本物の天ぷらをリーズナブルに提供し続ける

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  • 和食や天ぷらといった「敷居の高さ」を感じさせない、気軽に本格天ぷらを楽しめるお店をめざしているとか。

  • 美味しい天ぷらやさんの見分け方をご紹介しましょう。それは、厨房のダクトが綺麗かどうか。見て下さい、このピカピカ感!!

  • 油は、太白ごま油と日清のサラダオイルをブレンド。ごま油の香りとサラダオイルの爽やかさが合わさり、風味&爽やかさが一体化。

  • こちらは「竹コース」の一部。しゃけのいくらのせ、ミニトマト、ゴーヤとベーコン。特に、しゃけのいくらのせは、大評判。

  • 車海老、しそ海老、海老椎茸、ささみチーズ。新鮮な海老の風味、そして、さすがの揚げ方に敬服します。

広島グルメ2泊3日の旅。ラストに向かったのは、天ぷら料理の「田丸」。“天ぷら食堂”と書かれているのは、和食や天ぷらといった「敷居の高さ」を感じさせない、気軽に本格天ぷらを楽しめるお店をめ目指しているからとか。ご主人の齋藤精一さんは、市内の天ぷら専門店で26年間腕をふるった後、独立されています。さて、今回味わったのは、「竹コース」の一部。まず登場したのが、しゃけのいくらのせ、ミニトマト、ゴーヤとベーコン。特に、しゃけのいくらのせは、大評判。続いて、車海老、しそ海老、海老椎茸、ささみチーズ。新鮮な海老の風味、そして、さすがの揚げ方に敬服します。リーズナブル感を追求しながらも、食材など美味しい天ぷらのためのこだわりが、凄い。ちなみにランチはさらにお得度抜群。「昼定食」有頭海老2尾、かぼちゃ、ししゃも、玉ねぎ、えのき茸、にんにくの芽とベーコンといった天ぷら、サラダ、ごはん、赤だしのお味噌汁、お新香がついて、なんと1,000円!しかも、ごはんお代わり自由です。

DATA

天ぷら食堂 田丸(たまる)

住所 広島県広島市西区大芝1-14-7
電話 082-230-9141
営業 11:00~14:30(14:00L.O.)、17:00~21:00L.O.(ネタがなくなり次第終了。夜は予約推奨)
定休日 水曜日(祝日は営業)
料金 竹コース11~12品3,300円、車海老(1尾)700円、しそ海老(2尾)400円、海老椎茸400円、ささみチーズ400円、はす明太500円、いかのしそ巻き500円、昼定食1,000円

リーズナブル感を追求しながらも、美味しい天ぷらのためのこだわりが、凄い。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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番外編

最後に広島空港でこだわりお土産をGET

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  • 広島空港2階にある「FUKUYA」。八丁堀に本店のある広島の有名百貨店が出店しているショップです。

  • 今、大人気なのが「瀬戸内フルーツジュレ」。果実の魅力を詰め込んだジュレを、瀬戸の島をイメージしたパッケージで包んだ作品。

  • 「レモンの島」、「夏柑の島」、「ネーブルの島」などのバリエーションがあります。

  • 「江波せんべい 海鮮しぼり焼牡蠣」。牡蠣の濃厚な風味と美味しさ、香ばしいぱりぱりとした食感が楽しめます。

  • 「牡蠣オリーブ油漬」は、「海鮮しぼり焼牡蠣」をオリーブ油に漬け込み、仕上げています。

さて、今回も番外編です。広島空港2階には、特にこだわりのお土産をセレクトしたショップがあります。「FUKUYA」。八丁堀に本店のある広島の有名百貨店が出店しているショップです。こちらで、今、大人気なのが「瀬戸内フルーツジュレ」。アヲハタ株式会社から新ブランド「est-etto(エスト・エット)」の第1弾商品として2013年に新発売。瀬戸内産の柑橘を使ったジュレを、瀬戸内海に浮かぶ島の風景をイメージした小箱で包み、「瀬戸内」の世界観を表現したそう。「レモンの島」や「夏柑の島」、「ネーブルの島」などのジュレがあり、瀬戸内ブランド推進協議会が認定する「瀬戸内ブランド認定商品」です。また、巴屋清信から発売の「江波せんべい 海鮮しぼり焼牡蠣」と「牡蠣オリーブ油漬」も人気。2016JALキャンペーンにも選ばれています。「江波せんべい 海鮮しぼり焼牡蠣」は、広島江波の牡蠣の身を、巴屋独自の“しぼり焼き”製法で、一枚一枚圧縮しながら丁寧に焼きあげた一品。「牡蠣オリーブ油漬」は、牡蠣の濃厚な風味とオリーブ油の絶妙なハーモニー! ご飯やパスタなどに載せたら、もう、最強です!

DATA

FUKUYA 広島空港ショップ

住所 広島県三原市本郷町善入寺64-31 広島空港ターミナルビル2F
電話 0848-86-8811
営業 7:00~20:00
定休日 無休
料金 瀬戸内フルーツジュレ各289円 (3種類セット972円)、江波せんべい 海鮮しぼり焼牡蠣824円、牡蠣オリーブ油漬1,296円

広島空港2階でこだわりのお土産をGETしてください!

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