札幌・小樽 ご当地グルメ2泊3日の旅

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は札幌小樽編。北海道の札幌・小樽へ2泊3日で行ってきました。札幌・小樽は公私ともに何度も伺っておりますが、毎回新たな発見があります。特に札幌は人口約200万人で、北海道一の大都市。小樽も歴史があり、今も変わらぬ素晴らしい雰囲気。さらに新千歳空港も、相変わらず一大テーマパーク的な楽しさ。「JAL旅プラスなび」でも、3回目の登場です!さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

ラムの美味しさを堪能できる要予約ジンギスカン

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  • 外観の「生肉じんぎすかん」の文字にワクワクしながら入店。テーブルやカウンター、独特のジンギスカン用の鍋が配置されています。

  • マスターは遠藤定見さん。北見の出身で、長年ドイツとかヨーロッパでコックをなさっていたそう。

  • 「絶品!ラムの刺身」。看板メニューなのでオーダー。わぁ、新鮮で臭みが全くない!

  • 北見の玉ねぎなど、今の時期は北海道も野菜が豊富&美味しい!「特上ラム肩ロース」は、ジューシー&ミルキーなテイストです!

  • “塩だれ”。バジル、一味、タイム、ナツメグ、シナモン、など約20種類のスパイスが、ラムの良さをさらにひきたてています。

北海道といえばジンギスカンが有名ですが、ここまでこだわっている1軒も珍しいです。大通西16丁目の『ラムハウスQUEQUERE(ケケレ)』。マスターは遠藤定見さん。北見の出身で、長年ドイツとかヨーロッパでコックをなさっていたそう。メニューを拝見すれば、まず目に飛び込んできた文字が「絶品!ラムの刺身」です。もちろん看板メニューなのでオーダー。新鮮で臭みが全くない!伺えば、アイスランドから生後6か月のラムを1/4頭買いなさっているそう。さて、ジンギスカンをいただきます。遠藤さんは、ヨーロッパでラムの美味しさを知り、北海道に戻ってきて、本当に美味しいラムをみんなに提供したいと思ったら、必然的にジンギスカンスタイルになったのだとか。そんな話を聞くと、さらに美味しさに拍車がかかります。これまた全く臭みがなく、ジューシー&ミルキーなテイストで美味しい!そして、珍しいのは“塩だれ”なんです。バジル、一味、タイム、ナツメグ、シナモン、ローリエなど約20種類のスパイスで構成されていて、ラムの良さをさらにひきたてています。

DATA

ラムハウス QUEQUERE (ケケレ)

住所 北海道札幌市中央区大通西16-1-11
電話 011-611-0299(要予約・2名から)
営業 11:30~14:00、17:00~22:00
定休日 無休
料金 絶品!ラムの刺身890円、野菜五種盛り合わせ720円、特上ラム肩ロース990円

ちなみに遠藤さんは隣のお店『ダンケシェーン』も切り盛りなさっています。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

北海道では珍しき&良さが活きる、スタンドコーヒー店

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  • 店内はちょこっとカウンターがあるものの、ほぼテイクアウト専門といった感じです。

  • ヘッドバリスタの竹内雄基さん。「Marzocco」というイタリア製のエスプレッソマシーンを使ったこだわりのコーヒーを味わえます。

  • まずは、豆を挽いて、マシーンに装着。エスプレッソに、泡状のジャージー牛乳を合わせていきます。

  • こちらは新作の「レモネーダ・エスプレッソ」ノンアルコールのレモネーダ(レモネード)の上からエスプレッソが!

  • ちょっとした焼菓子なんかも、ありました。

2015年6月に誕生した『BARISTART COFFE (バリスタートコーヒー)』。北海道では珍しいスタンドコーヒー店だそう。そういえば、喫茶店、カフェはあるものの、確かにスタンドコーヒー店は見かけませんね。「北海道は冬場が寒いので、成り立たないといわれていたんですよ」とヘッドバリスタの竹内雄基さん。でも、この1年、大盛況なのです。コーヒーにかなり思い入れのある竹内さんがいるのも所以ですが、もうひとつ、凄いのが、この「Marzocco」というイタリア製のエスプレッソマシーン。北海道で唯一、特別希少なジャージーミルクを使った、こだわり抜いた「BARISTART LATTE」。厳選したミルク、コーヒーを組み合わせ、自分だけのラテ、コーヒーをバリスタが提案してくれるそう。ミルクはホルスタインとジャージーの2種類。さすが北海道。豆もアラビカ、ロブスタのブレンドから選べます。今回は「BARISTART LATTE」を「ジャージー&アラビカのS」で作っていただきましたが、お見事な出来映え!また、新作の「レモネーダ・エスプレッソ」もオススメです。

DATA

BARISTART COFFE (バリスタートコーヒー)

住所 北海道札幌市中央区南1条西4-8
電話 011-215-1775
営業 9:00~19:00
定休日 不定休
料金 BARISTART LATE ジャージー&アラビカS650円、レモネーダ・エスプレッソ550円

厳選したミルク、コーヒーを組み合わせ、自分だけのラテ、コーヒーをバリスタが提案してくれます!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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3軒目

昼夜で経営が違う、新感覚のラーメン店、やきとり店

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  • 店舗は地下1階なので、階段を降りて、向かいます。スタイリッシュで、ゆったりとした雰囲気の空間。

  • 「牛&豚マルチョウ串、ねり(つくね)、豚串」。洗練されたやきとりで美味しくてびっくり。

  • 「新得地鶏刺身」レバー、砂肝、ささみ。まさに新鮮。

  • こちらはランチ(というかラーメン店として)の代表、平岡寛視さん。実は月曜~水曜、17時~19時半のみは、ラーメンも提供。

  • 「清湯 醤油」。麺ははるゆたか、はるゆたか全粒粉、ゆめちからをブレンドした特注麺で、けっこう長さがあり、啜りがいも。

全国に、昼と夜とで違うメニューを出す、いわゆる「二毛作店」という飲食店があります。また、夜営業しかしていない居酒屋さんなどのランチタイムだけ借りるという間借り営業というスタイルもあります。でも『Q』は、どちらともちょっと違う、2014年6月にオープンした新しいスタイルの飲食店。夜はやきとり店。ランチはラーメン店。両者とも対等と立場、簡単にいえば「二毛作店」なのだけれども、「2店舗が合わさったスタイル」なのです。今日は夜に訪れたので、やきとり店。「FOOD×DESIGN×LIFESTYLE」がコンセプトの株式会社BUNSの経営。新得地鶏を用いたやきとりや、池田牛などの串、サラダ、一品料理、自然派ワインを提供しています。さっそく炭火焼きのやきとりを注文。「牛&豚マルチョウ串、ねり(つくね)、豚串」は、洗練されたやきとりで美味しくてびっくり。さらに、ラーメンも!「清湯 醤油」は、天草大王のガラと、新得地鶏の丸鶏とガラ、博多地鶏のガラ、はまぐり、サバ、羅臼昆布などで採った醤油スープは透きとおり、中に深みあり!

DATA

Q

住所 北海道札幌市中央区北1条西2丁目1-3 りんどうビルB1F
電話 011-212-1499
営業 11:00~15:00 17:00~23:30(22:30L.O.)
定休日 日曜日(夜は第1月曜日もお休み)
料金 牛&豚マルチョウ串200円、ねり220円、豚串180円、いぶりがっこのクリームチーズ巻480円、新得地鶏刺身(レバー、砂肝、ささみ)1,200円、清湯 醤油 780円

夜はやきとり店。ランチはラーメン店。2014年6月にオープンした新しいスタイルの飲食店です。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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4軒目

英語な雰囲気の中で、世界のサンドイッチを

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  • 店内はシンプルですが温かみもありお洒落な雰囲気。テレビ画面では英語のニュースが放映されています。

  • オーナーは、旭川出身のラッツリフ芳さん。ちなみにご主人はカナダ人。スタッフもみな英会話ができる国際的な1軒です。

  • 「Little Tree DX サンド」。フレッシュな野菜がたくさん挟まれているのも嬉しいですね。ターキー、チキンハムから選べます。

  • 「バインミー」。自家製のエスニックチキンハムとさわやかななます、パクチーとのコンビネーションはクセになる美味しさ。

  • ベトナム風ぜんざい「マンゴーのチェ」や「アボカドのスムージー」、「ピニャコラータ」などのドリンクも充実しています。

2日目は、札幌市のちょっと西側、市営地下鉄東西線西18丁目駅より徒歩約1分の『Little Tree Takeaway』に訪れました。2015年4月オープン。オーナーは、ラッツリフ芳さん。旭川の出身で、オーストラリアにワーキングホリデーに行き、戻ってからは英会話学校を経営する傍ら、サンドイッチ専門店をオープン。スタッフもみな英会話ができる国際的な1軒で、世界各国のサンドイッチを知って欲しいと、フランス・ベトナム・メキシコなどを代表するサンドイッチを提供なさっています。例えば、「Little Tree DX サンド」は、オリジナルのクミンが香るクリーミーなサンドイッチソースを使用して、アボカドも加えたDXバージョン。また、「バインミー」は、ベトナムのメジャーなサンドイッチ。最近、札幌はサンドイッチブームなので、他店でもバインミーを提供する店舗が出てきたそうですが、オープンの頃はここしか無かったとか。サンドイッチは全品テイクアウェイ(テイクアウト)可能なので、お持ち帰りにして公園などで味わうのもオススメです。

DATA

Little Tree Takeaway

住所 北海道札幌市中央区南1条西17-1-18 白樺ビル1F
電話 011-215-8933
営業 11:00~16:00(以降は完全予約制)
定休日 日曜祝日、月曜
料金 Little Tree DX サンド1,500円、バインミー780円

店内は札幌在住の写真家、佐藤雅英さんのギャラリーとしての側面も。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

パリ3つ星帰りのシェフが、フレンチに素材に向き合う

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  • 2015年5月に円山から大通へと移転した『meli melo』。2階ゆえに、開放感溢れる明るい店内。

  • オーナーシェフは佐藤大典さん。函館市出身。企業とのタイアップや一般の方を対象とした外部講師など活動は多岐にわたります。

  • 「アミューズブーシュ」いわゆる一口大のオードブル。食前酒としてシャンパンもしくはスパークリングワインと共に。

  • 「あおりいかとほうれん草のソース」。ソースには根セロリやトマトも用いているそう。焦がしねぎオイルも。

  • 「魚のロースト」。自ら採ってきた山うども添えて。ソースはきのことあさりを用いています。

2015年5月に円山から大通へと移転した『meli melo』。オーナーシェフは、佐藤大典さん。函館市出身。18歳の時、フランスにホームスティ。24歳から2年間、また渡仏して修業。最近も2015年8月~2016年3月までパリの3つ星レストラン『アストランス』、『ルドワイヤン』で研修をなさっていたそう。こちらは、いわゆるガストロノミー的な1軒です。より食材と向き合い、テクニックだけではない、本質を追求する料理。日本人が感じる、旨味の大切さ。異文化だから感じられる、フランス料理の素晴らしさ。一皿ごとにしっかりと主張のある料理を創造するのがコンセプト。今回ご紹介するのは、ディナー8,000円コースの一部。まず、「アミューズブーシュ」は、いわゆる一口大のオードブル。キクイモのチップ、フルーツトマトのカクテル(昆布ジュレ)、道産豚肉のパテなど。続いて、「あおりいかとほうれん草のソース」は、濃いグリーンが美しいですね。スナップエンドウの葉なども添えられています。そして、「魚のロースト」。今回は、九州直送の“ハタ”。塩をふって、拭いて水分を出してから数日寝かせて熟成させています。

DATA

meli melo

住所 北海道札幌市中央区南3条西3丁目11 メッセビル2F
電話 011-223-5075(要予約)
営業 12:00~13:30(L.O.)、18:00~21:00(入店まで)
定休日 月曜日、火曜はディナーのみ
料金 ディナーコース8,000円~

一皿ごとにしっかりと主張のある料理を創造するのがコンセプト。

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6軒目

料理や握りなどに真剣さがみなぎる

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  • 店主は東京・札幌の名店で腕を磨いた寿司職人歴35年以上の伊藤信夫。

  • 料理も握り寿司のみならず、旬の食材を活かした一品料理も。こちらは「あぶらこの煮付」。

  • こちらは「トロしゃぶ」。このほか、「カキソテー」や「ヤングコーン」、「しらうおの唐あげ」など素敵な一品が楽しめます。

  • 上が「小島スペシャル」。とろとたくあんを巻いて、胡麻油をつけて、さっと焼いてあります。下が「漢の涙まき」。

  • ウニといくらは「猪又スペシャル」。そして、えびみそ軍艦とボタンエビ、キンキの炙り。

2014年11月、すすきのに彗星の如く現れた1軒の寿司店があります。それが『鮨 絲』。店主は東京・札幌の名店で腕を磨いた寿司職人歴35年以上の伊藤信夫。お客様一人一人のリクエストに応える柔軟な接客と、旬の食材を贅沢に活かして、作られた繊細な寿司の数々。おもてなしの心に溢れた握り立てのお寿司を、心行くまで楽しめると評判です。料理は、握り寿司のみならず、旬の食材を活かした一品料理も。「あぶらこの煮付」や「カキソテー」、「トロしゃぶ」などの素敵な一品をいただいたあとは、もちろん握り寿司を。とろとたくあんを巻いて、胡麻油をつけて、さっと焼いた「小島スペシャル」や葉わさびと山わさびの巻物「漢の涙まき」、ウニといくらの「猪又スペシャル」など、ネーミングも一興です。「地元の魚もいいですが、長崎ののどぐろなど各地の旬の魚なども提供しています」と伊藤さん。主に地元の魚は中央市場、航空便で来るものはすすきの市場などに仕入れに行くとか。酢めしも江戸前の赤酢にこだわったもの、米酢のものなど、食材によって使い分けているそう。真剣な仕事ぶりが見られます。

DATA

このお店は現在閉店しております。
鮨 絲 (すし いと)

住所 北海道札幌市中央区南6条西3丁目6-6 NEXTビル1F
電話 011-206-0750
営業 17:30~26:00(入店まで)
定休日 日曜祝日
料金 チャージ1,000円(以下、すべて税別)、あぶらこの煮付800円、カキソテー1,000円、ヤングコーン600円、トロしゃぶ1,200円、しらうお唐あげ800円、小島スペシャル1,500円、漢の涙まき600円、猪又スペシャル1,800円、えびみそ軍艦とボタンエビ1,000円、キンキの炙り800円

おもてなしの心に溢れた握り立てのお寿司を、心行くまで楽しめると評判です。

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7軒目

創業以来60余年、小樽を代表する蕎麦店

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  • 重厚な作りの店内は、商大通りの旧金澤友次郎(伍楽園)邸の内部部材を移築したもの。奥は蔵を利用するなど、まさに歴史的建造物。

  • お蕎麦屋さんの良さというのは、蕎麦や建物、調度品のみならず「蕎麦前」といって、まずは一品料理と日本酒などを味わえる点。

  • 「にしん棒煮」。最近また北海道(前浜)でにしんが採れるようになってきたとか。それを仕入れて自ら一日干してから作っています。

  • 「かきあげせいろ」。蕎麦は2種類あります。地物粉は北海道蘭越産蕎麦粉使用、並粉はアメリカ産蕎麦粉とのブレンド。ともに二八。

  • 「カレーせいろ」カレー蕎麦は数あれど、カレーせいろは珍しき一品。「若女将」が発案したのだとか。

3日目は、ちょっと札幌を離れて、小樽へ向かいました。「小樽 蕎麦屋 藪半(やぶはん)」の創業は昭和29年です。お蕎麦屋さんの良さというのは、「蕎麦前」といって、まずは一品料理と日本酒などを味わえる点。東京ではよく見かける光景ですが、小樽にはそういう文化は無かったそう。それを二代目である小川原格さんが提唱し、広めているというわけ。例えば、「厚焼き玉子」は、蕎麦の“かえし”を用いていて、甘くないのが特徴。日本酒にぴったりです。さて、お蕎麦もいただきましょう。「かきあげせいろ」『藪半』では、蕎麦が2種類あります。地物粉は北海道蘭越産蕎麦粉使用、並粉はアメリカ産蕎麦粉とのブレンド。ともに二八。蕎麦ツユも小樽にしてはしっかりとした節と醤油の辛味が感じられるタイプ。こんもりとした香ばしきかきあげは、南蛮海老や帆立貝柱など具沢山。また、「カレーせいろ」カレー蕎麦は数あれど、カレーせいろは珍しき一品。「若女将」が発案したのだとか。風味の良い蕎麦と、熱々のカレーツユとの相性もぴったり。熱くて食欲のない時でも、これなら思わずいけちゃいます!

DATA

小樽 蕎麦屋 藪半(やぶはん)

住所 北海道小樽市稲穂2-19-14 静屋通り
電話 0134-33-1212
営業 11:00~16:00、16:30~20:30
定休日 火曜日
料金 厚焼き玉子700円(税別、以下同じ)、にしん棒煮650円、景虎500円、カレーせいろ地物粉1,050円、並粉900円、かきあげせいろ地物粉1,550円、並粉1,400円

ちなみに初代は「東京」『藪蕎麦』で修業を積んだそう。店名は『藪』の半ばでいい、という何とも謙虚なネーミングです。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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8軒目

半世紀以上変わらぬ人気のマロンコロン、クリームぜんざい

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  • 小樽を代表する洋菓子店『あまとう』は、昭和4年の創業。

  • 1Fのテイクアウトコーナーを見れば、ショーケースの中に約30種類の美味しそうなケーキが並んでいます。

  • 昭和35年に登場した「マロンコロン」。サクッとした口当たりの三枚重ねのサブレーと、オリジナルチョコレートのハーモニー。

  • 「あまとう」ですが、本店の2階には喫茶室があるのです。階段を登れば、広々とした喫茶スペースが。

  • 「クリームぜんざい」は、昭和35年に誕生した人気メニュー。テイクアウトもあります。

小樽を代表する洋菓子店『あまとう』は、昭和4年の創業。当時は食堂とばんじゅうのお店で、ラーメンやお寿司なども提供し、メニューも80品目以上あったそう。それが戦後になり、洋菓子へとシフトしました。『あまとう』といえば、昭和35年に登場した「マロンコロン」。サクッとした口当たりの三枚重ねのサブレーと、オリジナルチョコレートのハーモニー。日持ちも良く、アーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツの4種類。発売以来半世紀以上、変わらぬ人気を誇ります。しかも1枚1枚手作りです。また、『あまとう』の本店2階には喫茶室があるのです。階段を登れば、広々とした喫茶スペースが。純喫茶がどんどん閉店していく今日、この昭和的な雰囲気は貴重です。そんな喫茶室では「クリームぜんざい」を味わえます。こちらも昭和35年に誕生した人気メニュー。凄いのは、アイスクリームは卵を不使用。生クリームと牛乳のほか、桃を加えて作成しています。なので、優しい果物テイストも感じます。ぜんざいも、北海道十勝産の小豆を使用するこだわりぶり!

DATA

あまとう 本店

住所 北海道小樽市稲穂2-16-18
電話 0134-22-3942
営業 10:00~19:00、喫茶室10:30~19:00(18:45L.O.)
定休日 木曜不定休
料金 エクレア200円、マロニエール360円、ビクトリア370円、マロンコロン抹茶180円、チーズ195円ほか、クリームぜんざいM 630円

小樽を代表する洋菓子店「あまとう」は、昭和4年の創業です。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

北海道にジビエの食文化を伝えたい

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  • 店内すぐの入口横の物販コーナーでは、シャルキュトリー(いわゆる食肉加工品)が販売されています。常時約15種類ほどだとか。

  • エレゾ社では社員全員がハンターの有資格者。生産狩猟部門(ELEZO・FARM)直送の食材を、シェフの合田佳司さんが調理します。

  • 「シャルキュトリー盛り合わせ」。パテ アンクルート、豚のパストラミバスク、テット ド フロマージュ、エゾ鹿のサラなど。(写真は2名様分)

  • 「ソーシス・ノワール」。エゾ鹿の血と肉で作ったソーセージのようなもの。

  • 「十勝産エゾ鹿ロースト」今回はロース。3歳の雌か、2歳の雄を使用。エレゾ社が自社狩猟したエゾ鹿のロースト。一番のオススメ。

札幌小樽グルメ2泊3日の旅も、いよいよ最後の1軒となりました。 JR札幌駅至近に2013年にオープンした『CAMARADE SAPPORO(カマラード サッポロ)』。北海道中川郡豊頃町にELEZO(エレゾ)社という企業がありますが、こちらはレストラン部門の直営一号店。エレゾ社では社員全員がハンターの資格を有し、野生動物の狩猟や、家畜や家禽の生産全般を担う部門である生産狩猟部門(ELEZO・FARM)から肉類の食材が直送されます。それを、シェフの合田佳司さんが調理し、提供なさっています。さて、料理の一例をご紹介しましょう。 「シャルキュトリー盛り合わせ」は、パテ アンクルート(本来のパイ包みタイプ)(鹿、仔牛、フォアグラ、シャモのコンフィなど)、 豚のパストラミバスク、テット ド フロマージュ、 エゾ鹿のサラミやリエット、モルタデッラなども。また、「ソーシス・ノワール」は、エゾ鹿の血と肉で作ったソーセージのようなもの。さらに一番のおススメが、「十勝産エゾ鹿ロースト」。今回はロース。3歳の雌か、2歳の雄を使用。エレゾ社が自社狩猟したエゾ鹿のローストです。

DATA

このお店は現在閉店しております。
CAMARADE SAPPORO(カマラード サッポロ)

住所 北海道札幌市中央区北3条西2丁目8 さっけんビル1F
電話 011-215-1180
営業 11:30~14:00(L.O.)、17:30~22:00(L.O.)
定休日 日曜、月曜
料金 シャルキュトリー盛り合わせ1,700円、鹿のコンソメとうに 1,300円~、ソーシス・ノワール900円、十勝産エゾ鹿ロースト2,400円

ジビエ、特にエゾ鹿は抵抗があるという方に、ぜひ召し上がっていただきたい料理の数々です。

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番外編

半熟オムレツのようにとろり!スフレタイプのチーズケーキ

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  • 「SNAFFLE’S(スナッフルス)」。なんと、函館の人気洋菓子店が、特別に新千歳空港に出店しているのです!

  • 特にオススメの商品が「チーズオムレット」。半熟オムレツのようにとろりとした食感を持ったスフレタイプのチーズケーキ。

  • とろけるような口溶け、北海道産の原材料を使用し、冷凍は一切せずに毎日焼き立てが楽しめます。

  • 「チッチキー チーズ&ココア」は、とてもやわらかなソフトクッキー。

  • 北海道産とフランス産のクリームチーズをたっぷりと使いほっくりとやわらかな口当たりに焼き上げています。

飛行機で札幌小樽に向かうとなると、やっぱり外せないのが新千歳空港。テーマパーク的な楽しさも兼ね備えた空港には、本当にさまざまな一品があちらこちらに。その中からご紹介するのが『SNAFFLE’S (スナッフルス)』。なんと、函館の人気洋菓子店が、特別に新千歳空港に出店しているのです!特にオススメの商品が「チーズオムレット」。2000年に登場したチーズケーキなんですが、フォークで切るとまるで半熟オムレツのようにとろりとした食感を持ったスフレタイプのチーズケーキ。とろけるような口溶け、北海道産の原材料を使用し、冷凍は一切せずに毎日焼き立てが楽しめます。続いて「チッチキー チーズ&ココア」 とてもやわらかなソフトクッキー。 北海道産とフランス産のクリームチーズをたっぷりと使いほっくりとやわらかな口当たりに焼き上げています。ぜひ新千歳空港でGETしてみてください!

DATA

SNAFFLE’S(スナッフルス) 新千歳空港店

住所 北海道千歳市美々 新千歳空港内 新千歳空港国内線ターミナルビル2F スイーツアベニュー
電話 0123-21-8461
営業 8:00~20:00
定休日 無休
料金 チーズオムレット(8個入) 1,296円、チッチキー チーズ&ココア1,188円

「チーズオムレット」や「チッチキー チーズ&ココア」をぜひ新千歳空港でGETしてみてください!

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