松山・ご当地グルメ2泊3日の旅
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松山・ご当地グルメ2泊3日の旅

2016.05.23

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は松山編。愛媛県の松山へ2泊3日で行ってきました! 松山編は第44回目ですが、第17回にも伺った地。ラーメンやうどん、海産物、スイーツなど盛りだくさんの旅でした。松山市駅周辺の繁華街はもとより、「坊ちゃん」ゆかりの道後温泉などもあり、さらに松山城などの歴史も。そんな人気スポットゆえに2回目の登場です。またまた松山グルメスポットめじろおし!さて、今回も旅が始まります。

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

松山で30年!名物の「ラザーニャ」を、ぜひ。

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店舗は2階にあって、階段を上っていくと、落ち着いたテーブル席、そして明るい窓側の席が広がっています。全部で約40席。

  • 30周年記念ボトル。中身はチリワインなんだとか。他に、ワインはイタリア、スペイン、チリなどが揃っています。

  • こちらの看板メニューは「ラザーニャ」です。セットにすると「自家製手作りロールパン」が(単品もあり)。

  • ランチタイムには「若鶏のオーブン焼き バルサミコソース」も人気です。身はふっくらとし、皮はパリっと香ばしき味わい。

  • こちらはディナー限定ですが「愛媛県産スペアリブの香草焼き」骨付きの豚肉のジューシーさとワイルドさがたまりません。

最初に訪れたのは、伊予鉄道松山市駅の東方、千舟町通り沿いの南欧家庭料理の店『La・SERa』(ラ・セーラ)。「もう、オープンして30年になるんです」とマネージャーである娘さんの亀井聖羅さん。有名店ですが、実はシェフの亀井幸雄さんと奥さん、聖羅さんの家族経営。そんなアットホームさも人気の秘訣です。こちらの看板メニューは「ラザーニャ」です。オープン当初からあるそう。というよりも、亀井幸雄さんは東京や松山で修業を積み、松山市内のイタリア料理店から独立する際、退職金がわりに“鉄板”を貰ったそう。そこで「何を作ろうか」と考えた時に、誕生したのが、この「ラザーニャ」。ホワイトソースとミートソース、チーズ、パスタが軽く層をなした、熱々のオーブン料理です。幅広のパスタ自体も手作りで、もちっとした良い食感。そこにチーズや玉ねぎなどの甘みが優しく広がります。『La・SERa』では、野菜もなるべく地産地消をこころがけているそう。人気の店舗なので、ランチもディナーも予約が確実です(土日祝のランチは予約不可)。

DATA

南欧家庭料理の店 La・SERa(ラ・セーラ)

住所 愛媛県松山市千舟町3-2-4 鴻池ビル2F
電話 089-934-6008
営業 12:00~15:00(14:00L.O.)、18:00~22:00(21:00L.O.)
定休日 水曜日
料金 30周年記念ボトルワイン ボトル2,500円、グラス420円(ともに税別)、 ラザーニャ1,200円(税別)、自家製手作りロールパン 単品200円(税別)、若鶏のオーブン焼きバルサミコソース ランチ1,000円、ディナー1,200円(ともに税別)、 愛媛県産スペアリブの香草焼き1,700円(税別)

人気の店舗なので、ランチもディナーも予約が確実です。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

蕎麦の高橋名人のもとで修業を積み、地元・愛媛で独立

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  • 『いよ翁』(いよおきな)。伊予郡松前町で、周りに田畑が広がる自然豊かな地。建物の形も、広島の『達磨 雪花山房』に似ています。

  • ご主人の笘居靖史さんは、愛媛の出身。山梨などで合計10年、修業を積んで、独立。現在は、笘居さんと奥様、スタッフで切り盛り。

  • 「昼のおきまり」。写真では全て並んでおりますが、実際は前菜→ざる蕎麦→デザートの順に出てきます。

  • 『いよ翁』の蕎麦粉は、今は北海道と長野、福井、茨城、新潟(津南)のブレンド。それが、一年を通じて安定した味を出す秘訣です。

  • 「天ざるそば」も人気です。サクっと香ばしく揚がった海老天が2本載っています。

蕎麦打ちの名人と言われる方に高橋邦弘さんがいます。 『一茶庵』で修業に入り、店主、片倉康男氏のそば教室の師範代を務め、独立。山梨や広島で『翁』(のちの『達磨 雪花山房』)という店舗を構えて、自らは全国に蕎麦打ち行脚をなさったり(現在は広島の店舗を閉め、大分県杵築市に移転予定)。そんな高橋さんのもとで修業を積んだ方が腕を揮う蕎麦店が愛媛にあるのです。それが、『いよ翁』(いよおきな)。ご主人の笘居靖史さんは、愛媛の出身。山梨などで合計10年、修業を積んで、2010年(平成22年)に独立したというわけ。今回いただいたのは、「昼のおきまり」。前菜とざる蕎麦に、デザートの杏仁豆腐がつきます。蕎麦は二八。十割がないのも『翁』を踏襲しています。風味がありつつも、蕎麦が綺麗にまとまり、丸みを帯びた感じ。丁寧に仕上げた手打ち蕎麦です。辛汁はカツオの本枯節を3、亀節を1でとったしっかりとした味わいながら、白ワインビネガーと昆布を用いていて、まろやかな味わい。“かえし”は継ぎ足さずに夏場は1週間、冬場は2週間で使い切るのだとか。醤油は修業先と同じく、長野の大久保醸造です。

DATA

いよ翁 (いよおきな)

住所 愛媛県伊予郡松前町鶴吉5-5
電話 089-984-3083
営業 11:00~15:00(売り切れ次第終了)
定休日 火曜日(祝日の場合は営業)
料金 昼のおきまり1,280円、天ざる蕎麦1,600円

営業はランチのみですが、夜は予約で宴会なども承っているそう。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

宇和島の郷土料理などを松山市でいただく

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  • 宇和島の郷土料理を松山市で提供しています。よくよく見ると、ジーンズの生地を用いた垂れ幕など、随所にこだわりが。

  • 店内も照明を落としたシックな佇まいで、隠れ家的な雰囲気。ご主人の槇野修一さんと、パートナーの甲野有里さんが切り盛りします。

  • 「丸寿司」。寿司といってもシャリではなく、おから。ネギとゴマ入りで、甘く酢で味付け。それと青魚。宇和島名物だそう。

  • 「ちぎりじゃこ天」。宇和島あたりで採れた小魚の生のすり身を仕入れて、自ら揚げています。香ばしさがケタ違い!美味しい!

  • そして看板メニューの「宇和島 鯛めし」。自家製だし醤油は、甘めで、しかもかつおや昆布がしっかりと効いています。

伊予鉄道松山市駅北側正面にある『宇和島鯛めし 和食 Dining 槇』 店名からわかるとおり、宇和島で採れる海産物などを用いた、宇和島の郷土料理を松山市で提供しています。ご主人の槇野修一さんと、パートナーの甲野有里さんが切り盛りしています。人気メニューのひとつが、「ちぎりじゃこ天」。通常、よく見かけるじゃこ天は、丸く平たい形をしていますよね。お店でも出来上がったものを仕入れて2度揚げして店舗が少なくありません。『槇』でもそれもあるのですが、なんと、宇和島あたりで採れたはらんぼ、ほたるじゃこ、えそなどの小魚の生のすり身を仕入れて、自ら揚げています。香ばしさがケタ違い!美味しい!さらに看板メニューが「宇和島 鯛めし」。さくらだい(宇和島で採れる真鯛)を3枚におろし、自家製のだし醤油に絡めてあります。それを、ご飯の上に載せて、自家製だし醤油をかけて、生卵をサッと割って、絡めていただけば、まさに美味!要予約ではなく空いていれば入れますが、16席しかないので、電話するのが確実です。また、ランチには「宇和島鯛めし」「さつまめし」などの定食を提供しています。

DATA

宇和島鯛めし 和食Dining 槇 (まき)

住所 愛媛県松山市湊町5-4-11 村上ビル1F
電話 089-941-8340
営業 12:00~14:00、17:30~23:00(22:00L.O.)  ※ネタがなくなり次第終了(電話が確実)
定休日 水曜日
料金 兄貴のこだわりみかんジュース550円、丸寿司750円、ちぎりじゃこ天650円、宇和島鯛めし1,200円

16席しかないので、電話するのが確実です。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

自社農園+旬の野菜。野菜にこだわるキッチン

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  • 二番町にある『ヨーヨーキッチン』は、まさに松山における野菜をメインにした料理店の牽引役。

  • 5月には1階をリニューアルし、1階が野菜を用いたパンのカフェ、2階が野菜のレストランとなりました。

  • 「えひめ いやしの南予博 2016」のフラッグシップイベント「南予プレミアムダイニング」第2回にてディナーを提供した牛川さん。

  • 「ワンプレートランチ」は、ごはんにもこだわりが。さらに、料理をいただけば、サラダバーが無料です。

  • メインメニューは、牛とんハンバーグやあまから鶏などから選べます。

二番町にある『ヨーヨーキッチン』は、松山における野菜をメインにした料理店の牽引役。「肉を野菜でおいしく。魚を野菜でおいしく。野菜を野菜でおいしく。」がコンセプトで、自社農園+旬の野菜を使った一品が人気。5月には1階をリニューアルし、1階が野菜を用いたパンのカフェ、2階が野菜のレストランとなりました。料理長兼店長は牛川雄一さん。全日空ホテルに3年、道後にぎたつ会館に6年勤務したあと、道後夢蔵に1年、そして道後ややの料理長を歴任した方。さて、こちらでは、料理をいただけば、サラダバーが無料。野菜の種類はその都度変わりますが、無農薬の自社農園や、旬の野菜がその日に届き、新鮮な野菜がいただけるというわけ。「ワンプレートランチ」は、メインメニューのほか、ごはんや4種のおかず、スープ、シェフの気まぐれデザート、ドリンク。もちろんサラダバーつき。メインメニューは、牛とんハンバーグやあまから鶏などから選べます。パンも天然酵母を使用した100%自家製パンと、隅々まで真剣さがみなぎる、あくまで健康志向の1軒なのです。

DATA

ヨーヨーキッチン

住所 愛媛県松山市二番町3-3-8 1,2F
電話 089-948-8104
営業 11:00~15:30(15:00L.O) 夜は貸切イベントなど
料金 ワンプレートランチ(サラダバーつき) 1,350円

隅々まで真剣さがみなぎる、あくまで健康志向の1軒なのです。

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5軒目

幻の「かめそば」直伝の味をいただけるのはここだけ!

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  • 松山市に「かめそば」なる一品があると聞き、訪問したのが『かめそば じゅん』。外観から“かめそば”一色。期待が高まります!

  • カウンター主体で小上がりもある、ほのぼのとした雰囲気。ご主人の曽根潤さんは、もともと『かめ』の常連さん。

  • こちらが「かめそば」。ちりめんがたくさん載っていて、見ためにも味にも良いアクセントが。けずり節のほか、キャベツなどの具も。

  • 途中から卓上のソースをちょっとだけかけても良いそうですが、僕としては何もかけずにそのままのほうが、好みです。

  • 「とうふおでん」も名物。じんわりとダシが染み込んだとうふ、いいですね!

全国にはさまざまなご当地麺料理や名物麺料理があります。そんな中、松山市に「かめそば」なる一品があると聞き、訪問したのが『かめそば じゅん』。外観からして“かめそば”一色。期待が高まります!かつて昭和の時代に『かめ』というお店があり、その焼きそばである「かめそば」が大評判だったそう。でも閉店して10数年。直伝の味が復活し、9年目だそう。ご主人の曽根潤さんは、もともと『かめ』の常連さん。「すぐに教えてもらえたわけではないんです。何度もお願いしたら、どこかで気に入ってもらえてたようで」と笑います。みようみまねで作っても、絶対できない秘密があるそうです。「かめそば」は、醤油ベースですが、香ばしさと甘さが広がる焼きそばというか麺料理。パリパリの部分ともっちりとした部分の2種類の麺の食感もいいですね! 2種類の麺を合わせているのかと思ったらそうではなく、調理工程でこうなるのだとか。たしかに言葉で表現できない独特の味。やや濃いめだけれど爽やかな後味で、生ビールに絶対的に合う!

DATA

かめそば じゅん

住所 愛媛県松山市二番町1-4-11
電話 089-921-0332
営業 18:00~23:00
定休日 日曜、祝日
料金 かめそば650円、とうふおでん450円、A生ビールセット1,700円

まさに松山のソウルフード。長く続いてほしい1軒なのでした。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

松山でやきとりといえば『てんぐ』。3店舗あるけど、隠れ家に。

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  • 松山の繁華街、大街道の東側、三番町の通り沿いに大きなてんぐのお面が掲げられています。それが目印。

  • 店内は焼き台の周りにL字型のカウンター、そして板張りにテーブルが並んでいます。

  • 冷蔵庫にはこだわりの日本酒が。「田酒」「十四代」「八海山」「久保田」「獺祭」「五橋」など、全国の有名な純米酒が並んでいますね!

  • ご主人は白石美智男さん。最初、頑固おやじ系なのかなと思いきや、お話させていただくと、とても優しくて楽しい方でした!

  • 「おすすめ8本串」。例えば、とりねぎは、いわゆる、ねぎま。鶏は、さつま地鶏だそう。しっかりとした食感で美味。

松山の繁華街、大街道の東側、三番町の通り沿いに大きなてんぐのお面が掲げられています。それが目印。松山で有名なやきとり店『てんぐの隠れ家』。市内には姉妹店の『てんぐ屋敷 桃太楼』『黒てんぐ』もあり、それぞれ人気です。ご主人は白石美智男さん。愛媛出身で、高校ではボクシング部に所属し、特待生で近畿大学に進学したほど。その後、今はなき名店、やきとり『野球道場』で約10年、経験を積み、独立。今回は、「おすすめ8本串」をいただきました。つくねは、生つくねですね。ボイルしていないので、ジューシーさが格別。そのほか、アスパラ巻やチーズ巻、豚バラ、肝、手羽先なども美味。やきとりは炭火で焼かれておりました。途中、スプレーでさっと液体をかけています。これは日本酒だそう。日本酒をかけることで、塩のノリが良くなる効果もあるとか。焼きは、けっこう早いですが、レアというわけではなく、絶妙の火の通り具合です。また、メニューもやきとり以外にも豊富です。馬刺しを初めとした一品料理はもちろん、デザートのクレームブリュレ、自家製フロランタンまである!いやいや、とても勉強になりました。

DATA

てんぐの隠れ家(てんぐのかくれが)

住所 愛媛県松山市三番町2-5-17
電話 089-931-1009
営業 17:30~24:00(23:30L.O.)、金土~25:00(24:30L.O.)
定休日 無休

串や店内随所に、白石さんのアイデアが活きています。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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7軒目

大阪の人気イタリア料理店『L‘API』が地元、愛媛の松山に移転

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  • ロープウェイ通り沿いの2階に、2年前にオープンしたのが『イタリア料理L‘API』。

  • マスターの宮川圭輔さんは、「南予プレミアムダイニング」第3回の宇和島にてディナーを提供。

  • 海鮮サラダですね。こちらは地元で採れた天然の鯛。「天然モノしか使わないんです」と宮川さんは笑います。

  • 自家製の生パスタ。今回は麺によもぎとアスパラを練り込んでいるとか。愛媛甘とろ豚を100%使用したサルシッチャも合わせています。

  • パンも自家製です。「みなみのかおり」や北海道の小麦粉、全粒粉などを用いて、低温発酵したパンは風味が良く、もちもち。

松山市の大街道を抜けたロープウェイ通り。その先には松山城へと通じるロープウェイがあるので、この通り名がついているわけですが、近年、この周辺にはお洒落&こだわりの飲食店が増えています。 そんなロープウェイ通り沿いの2階に、2年前にオープンしたのが『イタリア料理 L‘API』。マスターの宮川圭輔さんは、宇和島の出身。大阪のあべの辻調理師専門学校を出て、大阪で経験を積んだほか、イタリアにもヴィチェンツァ、プラートなどに2年ほど行っていたそう。今回いただいたのはランチの「パスタコース」。「地元の食材を使いたい」と語る宮川さんの気持ちは、サラダにも表れています。瑞々しい旬の野菜たちとともに地元で採れた天然の鯛を使っています。また、この日の自家製の生パスタは、麺によもぎとアスパラを練り込んでいるとか。愛媛のこだわりブランド豚である、愛媛甘とろ豚を100%使用したサルシッチャも合わせています。また、『L‘API』ではパンも自家製です。「みなみのかおり」や北海道の小麦粉、全粒粉などを用いて、低温発酵したパンは風味が良く、もちもち。

DATA

イタリア料理『L‘API』(ラピ)

住所 愛媛県松山市大街道3-6-4 2F
電話 089-913-8880
営業 11:30~14:30(13:30L.O.)、18:00~23:00(21:00L.O.)
定休日 日曜日、月曜のランチ
料金 ランチのパスタコース2,500円

ディナーは5,000円と8,000円のコースあり。ちなみに店名の『L‘API』は、“みつばちたち”という意味だそうです。

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8軒目

予約必須の炊き込みスタイル“鯛めし”を松山市三津で味わう

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  • 民家を改装した店内。もう90年くらい経っているそう。

  • 「昔はこの界隈にたくさん鯛めし屋さんがあったんですね」と、当時をふりかえるご主人の森直樹さん。

  • 「鯛メシ膳」をいただきました。とらはぜの佃煮、じゃこ天、たけのこ、生ひじきの酢の物もついています。

  • 伊予灘で朝に採れた天然の真鯛を皮ごと使用したお刺身。天然モノは皮も美味しいので、皮ごと味わうのがベストだそう。

  • お吸物も鯛です。昆布だしが優しく効いています。

松山市の北西に三津という地区があります。「三津の渡し」という渡し船が有名で、期限をさかのぼれば、室町時代の頃だとか。そんな地では、最近、お好み焼きを半分に折るスタイルの「三津お好み焼き」が有名です。でも、この地に、予約しないと入れない、話題の鯛めしやさんがあるのです! それが『鯛メシ 鯛や』( たいめし たいや) 。ご主人の森直樹さんは東京で映像関係のお仕事をしていましたが、定年退職後にお母さまの看病のために地元に戻ったそう。その後、お母さまが作られていた鯛めしの味を思い出しながら、鯛めしやさんをはじめたというわけ。もうオープンして約10年だそう。今回は、「鯛メシ膳」をいただきました。よく「愛媛の鯛めしは鯛茶漬け風」といいますが、それは宇和島スタイル。この界隈は、炊き込みタイプが主流だったのだとか。志野焼きの白茶碗によそられた鯛の炊き込みごはん。香りもいいですね!さらに、伊予灘で朝に採れた天然の真鯛を皮ごと使用したお刺身も。天然モノは皮も美味しいので、皮ごと味わうのがベストだそう。森さんが朝4時から来て、鯛を捌いたりするので、30食くらいが限界みたい。いただきたければ、ぜひ予約して訪れてください。

DATA

鯛メシ 鯛や(たいめし たいや)

住所 愛媛県松山市三津1-3-21
電話 089-951-1061
営業 11:30~15:00
定休日 火曜、水曜(祝日の場合は営業)
料金 鯛メシ膳2,160円

1日30食くらいが限界のようなのでぜひ予約して訪れて下さい。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

愛媛のさまざまなご当地グルメなどが松山市に集結!

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  • 愛媛の果物といえばみかん。そんな印象や彩りが、随所に現れた店内。地元の作家さんの作品も販売なさっています。

  • 「紅まどんなジュース」。愛媛県産の「紅まどんな」を搾ったジュースで、無添加、無加糖。甘みがあり、フレッシュな味わい。

  • 「今治焼豚玉子飯」。ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」に出展したところ、大評判。9大会連続で入賞受賞という快挙に。

  • ご飯とスライスした豚肉(こちらでは肩ロース)、半熟の目玉焼き、甘辛いタレが一体となって美味しさのハーモニーを奏でます。

  • 「しまなみ鯛だしラーメン」。のどごしの良い中太麺を啜るたびに、「来島鯛」で採った芳醇な鯛スープの風味が沸き立ちます。

愛媛のご当地グルメを気軽に松山市でいただける1軒が『笑姫きっちん ef』(えひめきっちん えふ)。こちらでは、愛媛のご当地ピッツァも有名らしいのですが、今回は定番のご当地グルメをいただくことに。例えば、「今治焼豚玉子飯」 は、約40年前、今治市内にあった『五番閣』(閉店)のまかない料理として誕生し、厨房での人気のあまり、メニュー化された一品。そして市内ではソウルフードとなり、約60店舗で提供されています。ご飯とスライスした豚肉(こちらでは肩ロース)、半熟の目玉焼き、そして甘辛いタレが一体となって美味しさのハーモニーを奏でています。また、「しまなみ鯛だしラーメン」は、大島の海宿『千年松』のまかない料理として食べられていたものを、常連さんに〆の麺として提供したところ「普段も食べたい」という声が多数寄せられ、今治の有志が「来島の良品を伝える会」を発足、ご当地イベントで提供されるようになったラーメン。のどごしの良い中太麺を啜るたびに、海流が急な来島で採れた「来島鯛」で採った芳醇な鯛スープの風味が沸き立ちます。

DATA

笑姫きっちん ef (えひめきっちん えふ)

住所 愛媛県松山市大街道3-3-5 1F
電話 089-993-6450
営業 11:30~15:00(14:30L.O.)、17:30~22:00(21:00L.O.)、日祝11:00~17:00
定休日 水曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金 紅まどんな800円(料理とセットだと600円)、今治焼豚玉子飯800円(ハーフサイズ550円)、しまなみ鯛だしラーメン800円

愛媛のご当地ピッツァも味わえるお店です!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

老舗『山田屋まんじゅう』。道後温泉店では喫茶も

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  • 「山田屋まんじゅう」。化粧箱10個入り。御贈答品としても最適な化粧箱ですね!

  • わずか22gの小さな小さな一口まんじゅう。透き通るような皮に包まれたまんじゅうは、その絶妙の喉ごしと上品な甘さが広がります。

  • 道後温泉店では限定タイプも。それが片岡鶴太郎氏デザインの箱に入った10個入り。

  • 道後温泉店では茶房『茶楽』も併設されています。

  • 山田屋まんじゅうと玉露(お茶)のついた「玉露」。

さて、今回も番外編です。愛媛の方なら誰でも知っている、超有名な老舗和菓子店『山田屋まんじゅう』。本店は西予市宇和町。ほか、愛媛や東京に計4店舗。全国の百貨店や松山空港などでも購入できますが、今回は特に道後温泉店をご紹介です!創業は慶応3年。以来約150年。昭和25年には昭和天皇行幸の際、宮内庁お買上品となるなど、愛媛を代表する銘菓に。例えば、「山田屋まんじゅう」化粧箱10個入りは、御贈答品としても最適な化粧箱入り!わずか22gの小さな小さな一口まんじゅうに入手しうる上質の小豆と、上品な白双糖(しろざらとう)を使用し、今では本当に手間のかかる昔ながらの秘伝の製法を惜しみなくつぎ込んだ作品。透き通るような皮に包まれたまんじゅうは、その絶妙の喉ごしと上品な甘さが広がります。また、道後温泉店では茶房『茶楽』も併設。山田屋まんじゅうと玉露(お茶)のついた「玉露」や「北海道の上質な小豆をさらに厳選した粒選りの豆と四国カルストの湧水、白ざら糖を使って丁寧につくられた「名水しるこ きら(抹茶アイス)」などを味わえます。

DATA

山田屋まんじゅう 道後温泉店

住所 愛媛県松山市道後鷺谷町5-13
電話 089-921-3588
営業 山田屋まんじゅう8:00~20:00、喫茶「茶楽」10:00~19:00
定休日 無休
料金 山田屋まんじゅう化粧箱10個入り1,188円、山田屋まんじゅう道後温泉店オリジナル1,080円、玉露864円、名水しるこ きら(抹茶アイス)810円

愛媛の方なら誰でも知っている、超有名な老舗和菓子店の上品な味わいを楽しんでください!

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