熊本・ご当地グルメ2泊3日の旅
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熊本・ご当地グルメ2泊3日の旅

2016.03.17

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は熊本編。九州の熊本へ2泊3日で行ってきました。この企画も40回を超えておりますが、地図を見れば一目瞭然ですが、熊本は初!僕自身は毎年、熊本へ取材で伺いますが、熊本市内が殆ど。今回は熊本市と阿蘇市周辺を回ったので、都会あり、自然あり。最近では“くまもん”が超有名な熊本ですが、歴史も古く、古代では「火の国」または「肥の国」と呼ばれています。さらに、7世紀頃から「肥後国、そして安土桃山時代から江戸時代初期にかけて加藤清正が肥後熊本藩主となり、熊本城を築城し、さらに発展しました。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

重厚なトンコツスープに自家製麺。冷めにくい器にもびっくり

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 駐車場21台で、店内も広々。それでも週末などは麺が替え玉含めて1200玉というから、相当な賑わいです。

  • 僕は、ご主人の工藤史雄さんとは旧知の仲です。この日は総本店を任されている店長の渡邊雅宏さんを、パチリ。

  • 「とんこつ黒こってり」「とんこつ黒ふつう」「とんこつ赤あっさり」があります。最初でしたら「とんこつ黒ふつう」をオススメします。

  • しばらく食べ進んだら、レンゲの辛味噌を溶かせば、辛味が加わってまた美味しく、味の変化も楽しめます。

  • ニンニク醤油や、セルフで取り放題の辛子高菜や紅生姜なども加えて、カスタマイズも。特にニンニク醤油は、少量でもインパクト大!

今回は熊本空港でレンタカーを借り、1軒目へと向かいます。 まず向かった先は、ラーメン『火の国 文龍 総本店』。熊本空港から約10km。20分ちょっとくらい。県内でも屈指の人気店です。さて、何はともあれ、ラーメンをいただきましょう!代表的なのは「とんこつ黒こってり」。でも、背脂たっぷりすぎるので、最初でしたら「とんこつ黒ふつう」をオススメします。豚の頭やゲンコツなどを"よびもどし"という、いわゆる継ぎ足しスタイルで作ったスープは濃厚で重量感があり、髄まで溶けだし、まさにトロトロ。また、こちらは麺も自家製なのです。多加水麺といって、加水率の高いタイプ。長さ30㎝と九州では長いタイプなので、啜りがいもあります。しかもウェーブがかかっているので、スープともよく絡みます!さらに、器にも秘密があって、ステンレスの2重構造のなかに中空断熱層を設けることによって、スープの熱伝導が抑えられる、"冷めにくく""持っても熱くない"特殊な器を使用しています。

DATA

火の国 文龍 総本店 (ひのくに ぶんりゅう そうほんてん)

住所 熊本県熊本市東区戸島4-2-47
電話 096-388-7055
営業 11:30~15:00、17:30~22:30(22:00L.O.)
定休日 火曜日
料金 とんこつ黒ふつう650円、餃子 6ヶ入350円

キャベツ99%の自家製餃子もオススメ。旨味と甘味が優しく伝わってきます。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

天草直送の活き活き魚貝類を、熊本市内で味わう

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  • 店内もカウンターのほかテーブル席や掘りごたつ的なスタイルの部屋などがあり、ゆったりと料理がいただけます。全部で54席。

  • ランチのイチオシは「福伸ぜいたくご膳」『福伸』は本店が天草にあって、その本店の人気メニューをこちらでも満喫できるのです。

  • 天草地魚のあら炊き。真ん中にドーンと鎮座していて、まさに圧巻。今日は鯛のあら炊きでした。

  • お刺身の合わせ2種や、海老や野菜の天ぷらもついています。

  • 「海鮮丼」。こちらも時期により海産物の内容は変わりますが、生うにも天草だったり、たこも、もちろん有明の地だこだったり。

熊本一の繁華街にある銀座通り。ホテルエクストールイン熊本銀座通りの隣の建物、銀座ビル地下一階。こちら『海鮮家 福伸 銀座通り』は、海鮮の宝庫"天草"直送の新鮮な魚貝類をはじめ、旬の食材が味わえる1軒です。ランチのイチオシは「福伸ぜいたくご膳」『福伸』は本店が天草にあって、その本店の人気メニューをこちらでも満喫できるというわけ。熊本市内の繁華街にいながらにして、"天草"の食材を堪能できる、まさにぜいたくな海鮮料理店なのです。ちなみに食材は旬にもこだわっているので、都度、変わります。例えば、天草地魚のあら炊きは、お膳の真ん中にドーンと鎮座していて、まさに圧巻。この日は鯛のあら炊きでした。また、お刺身の合わせ2種や海老や野菜の天ぷらもついています。また、「海鮮丼」も人気の一品。旬の海の幸を、いろいろ少しずつ。魚介類のおいしい競演が、わがままに楽しめます。『海鮮家 福伸 銀座通り』には、海産物などが朝と夕方の2回届くそう。また、店内にも"いけす"があるため、新鮮な魚を提供できるのだとか。

DATA

海鮮家 福伸 銀座通り

住所 熊本県熊本市中央区下通1-9-8 銀座ビルB1F
電話 096-227-6800
営業 11:30~14:30(L.O.)、17:00~22:30(L.O.)、金土祝前日11:30~14:30(L.O.)、 17:30~23:00(L.O.)
定休日 不定休
料金 福伸ぜいたくご膳1,600円+税、鮮丼1,800円+税

「海鮮丼」には、寒ぶりや甘草鯛、そして近海で獲れるまぐろなどものっていました。

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

熊本ならではの天草大王を用いたやきとりを堪能

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  • 店内には、重厚なカウンターと、大きめの椅子でゆったりと配置された隠れ家的空間が広がっています。

  • ご主人の木村恵一さんと奥様が切り盛りするお店。もともとは京町にあり、2013年にこちらへ移転してきました。

  • 「おまかせ五種」。この日は、ささみやソリレス、血肝、つくね、ふりそでなどが登場しました。5本で1,500円は超お値打ち!!

  • ささみは、柔らかく、あっさりとした味わい。大葉と本わさびが合いますね。

  • 「たたき」は、天草大王の胸肉のたたき。なんともしっとり美味!しかもジューシー。たたきなのでねっとりとしたレア感も。

『焼鳥 とさか』のコンセプトは、自然派ワインと日本酒そして熊本の地鶏である天草大王を用いたやきとり。「天草大王」は熊本の地鶏で、明治から大正まで飼育された、日本最大級の大きさを誇る鶏です。今回は「おまかせ五種」をオーダーしたのですが、ささみは、柔らかく、あっさりとした味わい。また、稀少部位のソリレスは、とても大きくて旨味が凝縮されています!さらに血肝(いわゆるレバーですね)は、外が香ばしく、中がしっとりとした焼き上がりで、濃厚な美味しさが広がります。そのほか、つくねやふりそでなどもお見事。そんな5本で1,500円は超お値打ち!!びっくりしました!!僕は東京・大手町のご当地やきとりテーマパーク『全や連総本店 東京』の名誉館長も務めていて、全国のやきとり店を回っていますが、実は熊本に"やきとり"というイメージが無かったんですね。でも、熊本には「天草大王」がある。地鶏によるやきとりの違いも追求しなくては、と再認識させられた夜でした。

DATA

焼鳥 とさか

住所 熊本県熊本市中央区上通町7-35 熊本和数奇司館1F奥
電話 096-325-8323
営業 18:00~23:00ごろ、土日祝17:00~23:00ごろ
定休日 月曜日
料金 お通し(サラダ、スープ、小鉢) 750円、自然派ワイン 4,000円台、5,000円台など、おまかせ五種1,500円、たたき1,000円、白子ぽん酢400円

地鶏によるやきとりの違いも追求しなくては、と再認識させられた夜でした。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

イタリア帰りのオーナーシェフによるイタリア料理

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  • 熊本電気鉄道藤崎線の終着駅、藤崎宮前駅から約200mの上乃裏通り沿い、ちいさなイタリアン『Piccolina(ピッコリーナ)』。

  • アットホームな雰囲気。ワインはすべてイタリアのもので、北から南まで赤、白、スパークリングなど常時20種類を用意するそう。

  • PIADINAイタリアのピザ風サンドイッチだそう。通常のパスタランチコースの場合は、自家製ハーブバターバゲットが出ます。

  • たっぷり野菜のスープ(日により内容は変わります)。

  • 3種類から選べる本日のパスタ。こちらは、フジッリのプーリア風。プーリア風は、ブロッコリーを砕いてソースに用いるタイプみたい。

今日はイタリア料理店からスタート!熊本電気鉄道藤崎線の終着駅、藤崎宮前駅から約200mの上乃裏通り沿い、ちいさなイタリアン『Piccolina(ピッコリーナ)』。オーナーシェフの宮内崇司さんは、鹿児島出身。アメリカはサンディエゴの大学を出たあと、イタリアで航空貨物の仕事に就き、その後、イタリア料理店で修業ののちに、奥様の出身地である熊本に戻り、お店をはじめたそう。ランチタイムには、パスタランチコースが1,100円。今日は、イタリアのピザ風サンドイッチPIADINA(ピアディーナ)がついた1,600円バージョンを頂きに来ました。この日、登場したのは、新鮮野菜のシーザーズサラダ、PIADINA、たっぷり野菜のスープ、3種類から選べる本日のパスタ、食後のコーヒー。この日のパスタは、フジッリのプーリア風。小さく厚いらせん状のパスタであるフジッリを、トマトや海老とともに、ガーリックや鷹の爪など、ペペロンチーノベースで仕上げています。ディナーも大評判です。コース料理3,000円からあり、4,000円くらいのが一番出るとか。

DATA

ちいさなレストラン Piccolina (ピッコリーナ)

住所 熊本県熊本市中央区南坪井町5-18 サウスファイブセカンドビル1F
電話 096-356-4745
営業 11:30~14:00(13:30L.O.)無くなり次第終了、18:00~21:00(L.O.)
定休日 日曜日・祝祭日(祝祭日が金・土の場合はOPEN)
料金 パスタランチコース PIADINA付き1,600円

ディナーも大評判!予約した方が確実です。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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5軒目

歴史ある「長崎次郎書店」2階が演奏会もできる喫茶室に

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  • 熊本市電新町停留所の近くに文化庁登録有形文化財『長崎次郎書店』があります。建ったのは、大正時代。

  • 2階の喫茶室は、天井が高い素敵な雰囲気。天井梁や窓枠、柱などは建築当時のもので、天井東側には琉球王国伝来の龍の欄間も。

  • 「水出しアイス珈琲」。コーヒー豆は岩下珈琲から仕入れているそう。インドネシアのジャワ島の豆を5種類使用しています。

  • オリジナルのハヤシライスは玉ねぎの甘さも加わった優しい味わい。ビーフ入りです。

  • スープは、今回はミネストローネでした。いろいろ変わるそう。

熊本市電新町停留所の近くに文化庁登録有形文化財『長崎次郎書店』があります。建ったのは、大正時代。外壁をレンガで固めた木造2階建て。設計は保岡勝也氏。もともとは1800年代初期に細川家の指物師として京都より熊本へ。明治5年の学制発布を受けて、長崎家次男、次郎が教科書を扱う書店を開業しました。そして最近まで政府刊行物を扱う書店として営んできましたが、2013(平成25年)に休業。2014(平成26年)10月26日に、1階が一般書店、2階が喫茶として復活しました。今回は喫茶で、「水出しアイス珈琲」と「ビーフ・ハヤシ スープ付き」をいただくことに。「水出しアイス珈琲」は、スペシャルティ豆で一滴ずつ作られるため12時間かかるそう。一日限定15杯。「ビーフ・ハヤシ」はオリジナルで、玉ねぎの甘さも加わった優しい味わい。滑らかなルウの風味に癒されます。「スープ」は、今回はミネストローネでした。いろいろ変わるそう。あまりの居心地の良さに、何時間も居られそうな気分になりました。

DATA

長崎次郎喫茶室

住所 熊本県熊本市中央区新町4-1-19 長崎次郎書店2階
電話 096-354-7973
営業 11:26~18:26(L.O.)、土日祝11:26~18:00(L.O.)
定休日 水曜日
料金 水出しアイス珈琲※<一日限定15杯> 702円、ビーフ・ハヤシ1,026円 (食事の際の飲み物は※が付いているものは216円安くなる)

ちなみに1階の、喫茶室に上がる階段奥に、約30㎡のギャラリーを備えています。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

熊本下通りの雑居ビル3階で、極上の馬肉料理に出会った

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  • 入口からは想像できなかったですが、カウンター&テーブル席があり、思ったより広々としています。

  • 「特選馬刺し(大)」。霜降りですねー。口に入れた瞬間、馬肉特有の甘味が広がります。甘めの醤油がぴったり!

  • 鉄板の上に載せただけで、美しきビジュアル。牛や豚とは違う、妙に艶やかな見た目です。

  • まずは「バラひも」。ほどよく脂が乗っています。ジューシーな脂と爽やかな塩ダレが共存!

  • 続いて「ロースひも」。あまり火を通さないほうが良いかも。しっとりとしていて、旨味も堪能できます。

熊本の名物料理は数多くありますが、馬肉料理もその一つ。特に馬刺しは有名で、「熊本に来たら必ず味わう」という方も多いです。そんな方にぴったりなのが『さくら食堂』。マスターの坂井雄二さんは、元々は洋食のコックさん。大阪でも店を構えていましたが、熊本に戻って、さまざまな飲食店を経営していたそうですが、今は一番好きな馬肉料理だけに絞ったとか。例えば、特選馬刺し(大)は人気メニューのひとつ。霜降りです。口に入れた瞬間、馬肉特有の甘味が広がります。そして、『さくら食堂』が大評判なのは鉄板焼きの"馬焼料理"。僕も、馬肉を焼いていただくことはめったにないので、ドキドキワクワク!まずは、バラひも。ほどよく脂が乗っていて、美味しそう!これを塩ダレで味わえば、ジューシーな脂と爽やかな塩ダレが共存!続いて、ロースひも。しっかりと焼くと肉々しさが出ますね。焼くことで旨味が中にギュッと詰まります。さすが噂通りの高レベル。知る人ぞ知る、そんな隠れ家的な馬肉料理店。

DATA

さくら食堂

住所 熊本県熊本市中央区下通り1-6-21 下通りセンタービル3F
電話 080-3988-6147
営業 18:00~23:00ごろ
定休日 不定休
料金 特選馬刺し(大)1,980円、ロースひも680円、バラひも 780円

さすが噂通りの高レベル。美味しくて、しかもリーズナブル。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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7軒目

内牧温泉で2時間待ち?「あか牛丼」が大評判の食堂へ

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  • 創業明治43年。約100年の老舗です。僕が伺った平日でも11時オープンなのに10時半の時点で、すでに30分待ちという人気店。

  • ご主人は4代目の今村聡さん。広島や大阪、京都などの日本料理店で修業も積んだそう。

  • まずは「チャンポン」を頂きました。噂どおりの美味しさです。あっさりしたスープなのにコクがある、不思議な仕上がり。

  • そして「あか牛丼」。あか牛は褐毛和種で、霜降りなどの脂肪分より赤身が多く、健康的というか肉々しい味わい。

  • タレはほんのり甘めですが、温泉玉子の甘さも味わったり、わさびで楽しんだり……。"自家製あか牛味噌"も入っています。

JR九州豊肥本線阿蘇駅から約7kmのところに内牧温泉があります。熊本県は全国で温泉の源泉総数全国第5位という屈指の温泉大国です。しかも県内の約4割の源泉が阿蘇エリアに集中。なかでも内牧温泉の町湯は7軒すべて源泉かけながしという凄さ。そんな地で、一際、大評判なのが『いまきん食堂』。2時間待ちになる日も多いという人気ぶりです。ご主人は4代目の今村聡さん。約10年前の平成の町村合併で内牧から庁舎が無くなり、お客さんが減ったのを機に「あか牛丼」を導入し、メニューの絞り込みを図り、その結果、今のような大盛況に!!あか牛のステーキがふんだんに載った「あか牛丼」は、何もつけずに味わっても、しっとりとした赤身の美味しさが堪能できる一品。けっこう硬い牛だそうで、そのため中まで火を通すのではなく、ミディアムレアくらいに仕上げたほうが美味しいのだとか。もも肉を使用して柔らかジューシーに作っているので、噛めば噛むほど肉の旨みも満喫!!大評判になるのが頷ける1杯でした。

DATA

いまきん食堂

住所 熊本県阿蘇市内牧290
電話 0967-32-0031
営業 11:00~14:00(受付終了)
定休日 水曜日
料金 チャンポン780円、あか牛丼1,480円

大評判になるのが頷ける1杯でした。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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8軒目

阿蘇の田園の中で、手作りソーセージのホットドックなどを満喫

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  • 外のオープンエアーな雰囲気の中でも味わえて、まさに自然を独り占め。もちろん店内でもゆっくりとした時の流れを堪能できます。

  • ご主人は池田智巳さん。敷地内にはオートバイのガレージもあります。バイクが大好きみたい。

  • フレンチプレスで淹れるコーヒー。油脂分を充分に抽出できて、豆の持ち味を楽しめるそう。優雅なひとときという感じも素敵です。

  • 「ヒバリドック」。ソーセージはカットして仕込んで寝かせて、ボイルしたあとサクラチップで燻煙して、と、2日がかりで作るそう。

  • 工房&ショップも。ネット販売などもしていますが、生ハムなど、ここでしか買えないものもあるので、ぜひ訪れたいものです。

雄大な阿蘇の山々を眺めながら、コーヒーを飲む。自然豊かな風景のなかでのひとときは、まさに癒しのひとときです。そんなイメージにぴったりなのが『ヒバリカフェ』。ご主人は池田智巳さん。もともとは高校の食品加工課の先生だったお父様が退職後に趣味でハム、ソーセージ作りなどをはじめたのがきっかけなのだそう。それを、池田さんが手伝うようになり、商品化。「みなさんが、遠方からウインナーやベーコンなどを買いに来て下さるようになったのですが、ここで食べられたらいいのにね、という声が多かったんです」。そこで、6年前にカフェを併設したそう。お目当ての「ヒバリドック」は、阿蘇の豚を使用した、ポークウィンナー。そして、肥後あか牛と阿蘇ものがたりのケチャップなどを使用した自家製ミートソースが、たっぷり。手作りしたソーセージを用いたホットドックは優しい味わいです。同店が評判になったきっかけは、2005年のドイツでの食肉コンテストで金賞を受賞したこと。今は20~23種を作成しています。ネット販売などもしていますが、生ハムなど、ここでしか買えないものもあるので、ぜひ訪れたいものです。

DATA

ヒバリカフェ

住所 熊本県阿蘇市一の宮町中通640-1
電話 0967-22-1894
営業 11:00~17:00
定休日 火曜日(ひばり工房は9:00~18:00 無休)
料金 コーヒー500円、ヒバリドック490円

手作りソーセージを用いたホットドックは優しい味わい。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

阿蘇の山奥でいただく田楽コースは驚きの連続!

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  • 歴史を感じさせる広々とした建物は、築140年以上経っているとか。店内随所に囲炉裏が設置され、気軽に田楽が楽しめる雰囲気満載!

  • この道数十年のベテランさんが、丁寧に一串ずつ自家製の田楽味噌を塗っていきます。

  • 田楽のほかにも、生揚げととうきびご飯、香のもの、熊本名物の山菜だんご汁が登場。(写真の田楽は3人前)

  • お豆腐。木綿豆腐でしっかりとした硬さもあり、大豆本来の美味しさと味噌の香ばしさが共存。熱々でもちろん美味。もちろん自家製。

  • 山女魚。これは味噌を塗らずに塩味でした。意外にも骨が柔らかく、全部食べられちゃう。

熊本空港から羽田空港へと向かうJALの最終便は19:50なので、19時に空港へ着けば余裕。というわけで、最後に訪れたのは18時まで営業している『高森田楽保存会』。田楽(でんがく)は阿蘇郡高森町の郷土料理。さまざまな店舗で、提供なさっているそうですが、今日は創業が一番古い『高森田楽保存会』へ。店内には随所に囲炉裏が設置されていて、気軽に田楽が楽しめる雰囲気満載!この日味わったのは「高森田楽コース」です。すごく高価なのかなと思いきや、1人前で1,890円!丁寧に一串ずつ自家製の田楽味噌を塗った数々の田楽は、まさに美味。例えば、ゆっくり燻されたこんにゃくの田楽は、素材の美味しさが味わえる一品。自家製のお豆腐は、木綿豆腐でしっかりとした硬さもあり、大豆本来の美味しさと味噌の香ばしさが共存しています。さらに、味噌を塗らずに塩味でいただく山女魚は、熱々で川魚特有の淡泊さがありながらも旨みもあり。鮮度の良さが出ています。いやぁ、あまりの美味しさに、びっくりしました。食材の良さももちろんですが、自家製田楽味噌が絶品です!

DATA

高森田楽保存会 (たかもりでんがくほぞんかい)

住所 熊本県阿蘇郡高森町上色見2639
電話 0967-62-0234
営業 10:00~18:00(以降は予約)
定休日 無休(元旦も営業)
料金 高森田楽コース1,890円

自家製田楽味噌が絶品です!勉強になりました。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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番外編

熊本空港で熊本ならではのお土産をゲット

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  • 今回は熊本空港2階にある「熊本エアポートサービス」さんにお邪魔しました。さまざまなお土産がめじろおし!

  • 「天草大漁焼」。天草漁師とせんべい職人が丹精込めた逸品。天草産の唐辛子である朱次郎(あかじろう)を使った辛口タイプも。

  • 年間55万枚売れているそうですが、手作りなので製造枚数が限られてしまうため、販売場所は、こちらを含めて3カ所のみ。

  • 『松ノ屋本店』の「いきなり団子」。いきなり団子は、中に大きなサツマイモとそのまわりにあんこが入ったお餅で、熊本名物です。

  • 大きくて、ひとつでおなかいっぱいになってしまうほど。白、紫芋、よもぎがあります。

さて、番外編です。今回は熊本空港2階にある「熊本エアポートサービス」さんにお邪魔しました。こちらには、さまざまなお土産がめじろおし!そのなかから2点ご紹介いたしましょう。まずは「天草大漁焼」。こちらは『藍の村観光株式会社』の販売商品。その時々の旬の「天草および九州産いりこ」を使用し、 国産あられと自家焙煎ピーナッツを特製蜜で丸く整え、天草にがりを入れた国産丸大豆醤油をかくし味に 香ばしくカリカリに焼き上げたそう。年間55万枚売れているそうですが、手作りなので製造枚数が限られてしまうため、販売場所は、こちらを含めて3カ所のみ。次に「いきなり団子」。熊本市東区戸島の『松ノ屋本店』の商品。常設では本店と、こちらでしか買えません。いきなり団子は、中に大きなサツマイモとそのまわりにあんこが入ったお餅で、熊本名物です。蒸かし芋の香ばしさと、優しいあんこの甘さ、しっとしとしたお餅の良さが、三位一体です!

DATA

熊本エアポートサービス(中央売店)

住所 熊本県上益城郡益城町大字小谷1802-2 熊本空港2F
電話 096-232-2442
営業 6:30~最終便出発まで
定休日 無休
料金 天草大漁焼5枚入648円 (辛口702円)、 いきなり団子1個100円

みなさんもぜひ熊本空港で熊本ならではの名物をゲットしてみてください!

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