奄美大島・ご当地グルメ2泊3日の旅
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奄美大島・ご当地グルメ2泊3日の旅

2016.01.21

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地のさまざまなグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地さまざまな場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は奄美大島編。鹿児島県の奄美大島へ2泊3日で行ってきました。奄美大島は鹿児島県本土から南西に約380㎞~560㎞の海上に点在する大小8つの有人島からなる奄美群島のなかで最も大きな面積を有する島。一番暑い7月の平均最高気温は32.3度、一番寒い1月の平均最低気温は12度(奄美大島観光協会Webサイトより)。面積712.52㎢という広大な島です。あまりに大きすぎてイメージが湧かないかもしれませんが、沖縄本島の次に大きいのが佐渡島で、その次が奄美大島。ダイナミックな自然豊かな地という側面のほか、奄美市役所のある名瀬はクルマも多くて渋滞もあったりと、けっこう都会的な要素も。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

奄美の郷土料理「鶏飯」を本場で初めていただく

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内も広々。テーブル席の他に、小上がりもあり、家族連れなどでも気軽に来れる雰囲気です。みんなに優しいバリアフリー設計。

  • 鶏の刺身とセットになった「とりさし付きけいはん」というのがあったので、そちらをオーダーしました。

  • 美しき琥珀色の鶏スープをかけていただくのが鶏飯。鶏スープがあっさりとしていながらもコクがあって、たまりません!

  • 鶏も自ら育てていて、卵も採れたて。パパイヤも自家農園で無農薬栽培。ちなみにネギも自家農園と、こだわりが続々。敬服します。

  • 鶏にもこだわっているというので、焼鳥もいただきました。10本セット。ももや砂ずり、ハツなどさまざまな種類が並んでいました。豚バラも!

実は僕、奄美大島は初めてです。1年で都道府県をほぼ一周すると言いながら、なぜ今まで訪れなかったのか。それは遠いイメージがあったんですね。簡単にいえば「那覇なら羽田から直行便があるので簡単に行けるけれど」というような感じ。すみません!日本航空は、羽田空港から奄美空港まで、直行便がありました!お昼に羽田を離陸すると、14時台には奄美大島に着いてしまいました。想像よりもずっと近くて、ちょっと驚き。そして、レンタカーを借りて、まずは1軒目へと向かいます。奄美大島のグルメというと筆頭に上がるのが「鶏飯(けいはん)」です。なにせ初訪です。真っ先に鶏飯を味わってみたくて、いろいろ調べて『ひさ倉』へ向かいました。さて、お目当ての鶏飯は、自分でお椀にごはんと具を載せる、セルフスタイルなのですね!鶏肉、錦糸卵、しいたけ、パパイヤの漬物、タンカン(柑橘類)の干皮などの具。そこに、鶏スープをかけていただくのが鶏飯。これがまた、鶏スープがあっさりとしていながらもコクがあって、たまりません!

DATA

けいはん ひさ倉(ひさくら)

住所 鹿児島県大島郡龍郷町屋入511-1
電話 0997-62-2988
営業 11:00~20:30(20:00L.O.)
定休日 無休
料金 とりさし付きけいはん1,500円、焼鳥盛合せ(10本)1,050円

鶏の刺身もいいですね。直営の養鶏場で放し飼いにしている鶏だそう。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

なんと、奄美で立ち呑み屋さん。しかも新しいのに昭和テイスト

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 昭和から続く末広市場の一画。奄美ではとても珍しい立ち呑みスタイルです。

  • 店内には、ずらりと奄美の焼酎が並んでいます。缶詰も陳列してあったりと、缶詰Barのような雰囲気も。

  • 「黒糖焼酎3種味くらべ」棚に陳列している黒糖焼酎から好きなものを3種類選んで味くらべが出来るそう!

  • 「ちくわマヨ炒め」。美味しいですね。ちくわのなかにマヨネーズを投入して、サッと炒めたもので、一味唐辛子が良いアクセントに!

  • お刺身は、同じ末広市場の『南鮮魚店』から仕入れているそうで、日替わりです。今日は「ソージ」という魚のお刺身でした。

奄美大島というと自然豊かなイメージがあります。実際、そうなんですが、思いのほか交通量があって、驚きました。特に名瀬に来たら、わりと長めの渋滞も。もともとは名瀬市で、2006年に住用村・笠利町と合併し、奄美市名瀬となりました。 奄美大島はもとより、奄美群島全域を管轄する大島市庁もあり、まさに中心都市。そんな地に、2014年4月にオープンしたのが『奄美時代屋 たっとかんばぁ』。昭和から続く末広市場の一画。奄美ではとても珍しい立ち呑みスタイルです。新しい店舗ですが、昭和の時代を模した店内で、当時の歌謡曲が流れています。番頭さん(店長)の森 雄生さんは、地元の奄美出身。学校卒業後は福岡に。帽子などを海外に買付に行ったりするお仕事をなさっていたそうですが、やっぱり奄美を盛り上げたいと3年位前に戻ってきたとか。店内には、ずらりと奄美の焼酎が並んでいます。料理も、お酒のつまみ(アテ)になるような、ちょい食べ的な一品がいろいろあって、楽しそう。どれにしようか迷うし、楽しさも溢れていますね!

DATA

奄美時代屋 たっとかんばぁ

住所 鹿児島県奄美市名瀬末広町13-3 末広市場内
電話 0997-69-3422
営業 17:00位~22:00位(日曜日は15:00位~22:00位)
定休日 火曜日
料金 黒糖焼酎3種味くらべ700円、ちくわマヨ炒め320円、ソージ400円

立ち呑みといっても、椅子もあるので座る事も可能。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

最後は全員で踊って一体化。唄者、西和美さんの『かずみ』

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  • 奄美市名瀬末広町にある『かずみ』。女将の西和美さんは、奄美の島唄を全国で歌っている有名な方なのです。

  • 「油ぞうめん」は、そうめんの豚肉野菜炒め。奄美の郷土料理です。爽やかな味付けで、豚肉の塩味が良いアクセントになっています。

  • 「赤ウルメのからあげ」。けっこうしっかりとした骨がありますが、身は柔らかくてふっくらとして美味。

  • 「ゴーヤのピーナッツみそ和え」。ゴーヤのほろ苦さに、やはり南国を感じますね。ピーナッツみそも奄美名物。

  • 常連さんが弾く三線の旋律に合わせて和美さんが歌いだし、お客さんも、太鼓片手に演奏者として仲間入り。最後はみんなが一体化!

旅先の醍醐味といえば、美しい風景や観光、美味しい料理などが挙げられますが、それにも増して楽しいのが地元の方々とのふれあい。今宵は、そんな素敵な出会いがありました。奄美市名瀬末広町にある『かずみ』。女将の西和美さんは、地元、奄美大島の出身。かつては手打ちうどんやさんをなさっていましたが、「やっぱり奄美なのでうどんじゃなくて、郷土料理だよね!」と、今のスタイルになって30数年。料理のシステムは、基本的にコースのみ3,000円。いつも混んでいるので、要予約です。料理は、奄美の郷土料理「油ぞうめん」をはじめ、「赤ウルメのからあげ」や「ゴーヤのピーナッツみそ和え」などが味わえます。さらに驚いたのは、女将の西和美さんは奄美の島唄を全国で歌っている有名な方。そのため店内では、いつの間にか島唄が始まり、時が経つごとに盛り上がり、最後は全員、立ち上がって、島唄に合わせて踊り出すなんてことも。凄い、これぞ、奄美の醍醐味です。

DATA

郷土料理 かずみ

住所 鹿児島県奄美市名瀬末広町15-16
電話 0997-52-5414(要予約)
営業 17:00~23:00
定休日 不定休
料金 黒糖焼酎ボトル2,500円~、料理はコースで3,000円

もう、感動するほど思い出に残るひとときでした。ありがとう『かずみ』さん。おいしかったし、楽しかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

素敵な郷土料理が味わえるランチビュッフェが笠利町に!

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  • 奄美空港からだとクルマで7分程度という立地です。ファンが多いので、お昼のピーク時にはお客さんがどんどん訪れます。

  • 女将の国山恵子さんは地元、奄美の出身。気象庁を定年退職したご主人さんと一緒に切り盛りなさっています。

  • ハンダマ(野菜)などのかき揚げや、サツマイモともち粉を練った揚げ餅など。サラダは自家栽培の野菜のことも(時期によります)。

  • 油ぞうめんは、オリーブオイル仕立てだそう。煮干しやベーコン、にんじんなども入っています。

  • ごはん類は2系統。まずは、小豆粥など。奄美では夏場はキンキンに冷して味わうそう。今は冬なので温かかったです。

奄美グルメ2泊3日の旅、2日目は「とても素敵なランチビュッフェがある」と聞き、笠利町の『野のはな』にやってきました。女将の国山恵子さんは地元、奄美の出身。以前は名瀬で料理店をなさっていたそうですが、約8年前に笠利町へと移ってきました。さて店内を眺めると、カウンターにずらりとさまざまな料理が並んでいます。一見、普通の和食に見えますが、よく見ると「あれ?」と思うようなものばかり。なるほど、これは奄美の郷土料理ですね!伺えば、ハンダマ(野菜)などのかき揚げや、サツマイモともち粉を練った揚げ餅、油ぞうめんや豚足、カレー風味のとうがんの煮物、川海老とピーマンの和え物、大根葉などの炒め物……など。しかもランチビュッフェなので、もちろんお代わりというか、何度でも取り放題!そして、料理全体が瑞々しいというか、活き活きしているんです。自然豊かな奄美というのもありますが、手作りの良さ、そして国山夫妻の朗らかさなどもみんな溶け込んだ、そんな素敵な味。

DATA

野のはな(ののはな)

住所 鹿児島県奄美市笠利町節田1507
電話 0997-63-0550
営業 11:30~なくなり次第終了(お昼のみ)
定休日 水曜、木曜
料金 ランチビュッフェ1,000円

料理全体が瑞々しいというか、活き活きしているんです。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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5軒目

奄美の自然が生んだスムージーやヤギソフトを堪能

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  • 『それいゆ農園』の一画にある『ヘルシーアイランドカフェ』。ヤギ乳製品の製造工程を見ながら飲食できる「ちーず工房」も併設。

  • 店内に入れば、六角形のテーブルなど、木の温もりが活きる個性的な雰囲気がただよっています。

  • こちらはスムージーが有名で、種類も豊富。冬場でも奄美は本州に比べて温かいので、合いますね。

  • ヤギミルクを100%使用したクリームタイプのフレッシュチーズ「ヤギクリームチーズ」などもありました。

  • ヤギミルクを使用した「ヤギソフトクリーム」。これが一番人気!濃厚なミルクの風味が口のなかに広がりつつも、後味はさっぱり。

龍郷町に『それいゆ農園』というマンゴーやパッションフルーツなど無農薬にこだわった有機栽培や、養蜂や奄美初のヤギ酪農も手掛ける農園があります。その一画にあるのが『ヘルシーアイランドカフェ』。こちらはスムージーが有名で、種類も豊富。冬場でも奄美は本州に比べて温かいので、合いますね。フルーツや野菜を組み合わせ、健康にこだわったオリジナルレシピのフルーツスムージーを提供なさっています。そのなかから「ドラゴンフルーツ&パッションフルーツスムージー」をいただきました!オーダーしてからジューサーで作り上げるので、瑞々しさと新鮮さがピカイチ。ドラゴンフルーツやパッションフルーツのほか、よもぎ、はんだま、蜂蜜が加わり、柑橘系の良さや蜂蜜などの甘みが程よいバランスです。もちろん、ヤギ乳製品もラインナップ。一番人気はヤギミルクを使用した「ヤギソフトクリーム」。ひと口いただくと、脂肪分が高いので濃厚なミルクの風味が口のなかに広がりつつも、後味はさっぱりとしています。

DATA

ヘルシーアイランドカフェ 奄美店

住所 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1346-1 それいゆ農園内
電話 0997-69-4802
営業 11:00~17:00(時期により変更あり)
定休日 火曜日
料金 ドラゴンフルーツ&パッションフルーツスムージー350ml 500円、ヤギクリームチーズ100g950円ほか(在庫限り)、 ゴーダチーズ90g1,260円ほか、ヤギソフトクリーム400円

ちなみに『ヘルシーアイランドカフェ』は、東京の恵比寿にもショップがあります。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

自然派ワインに、奄美黒豚あかりんとん使用の料理など

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  • クリーム色の壁にブラウンの木目を活かしたカウンター&テーブルなど。ホっとする空間が広がっています。

  • 自然派ワインが揃っています。「敷居を高くしたくない」とリーズナブルな価格で提供。グラス400円~。ボトルだと3,800円位~。

  • 「あかりんとん(100%)自家製ソーセージ」。目も変えて、数種類のソーセージを作っているそう。これは粗挽きタイプ。

  • 「田舎風パテ」。パテがとても分厚くてびっくりです。もちろんピクルスも自家製。地元の野菜を使用するこだわりも。

  • 「牡蠣ときのこのブルゴーニュ風」。いわゆるエスカルゴバターを散らして、オーブンで焼いています。香ばしき風味もいいですね!

3軒目は、こちら『架空食堂 Kurau』。店主の安田眞実さんは、福岡などで居酒屋やフレンチ、ビストロ、イタリア料理などの店舗で働いていたそう。それにしても店名が気になったので伺うと、お店を始める前に『架空食堂』という、料理レシピやお酒などを紹介するブログをなさっていたそうで、それが実店舗化したというわけ。『Kurau』は、喰らう、ですね!コンセプトは「ヨーロッパを中心とした家庭料理」という事なんですが、特にこだわっているのが豚肉加工品。しかも自家製!奄美黒豚の「あかりんとん」を使用した料理が多いです。例えば、「あかりんとん(100%)自家製ソーセージ」は、自ら肉を挽いているところに真剣さを感じます。目も変えて、数種類のソーセージを作っているそう。また、「田舎風パテ」は、パテがとても分厚くてびっくりです。もちろんピクルスも自家製。地元の野菜を使用するこだわりも。手作り料理の良さが満喫できる1軒です。

DATA

架空食堂 Kurau (かくうしょくどう くらう)

住所 鹿児島県奄美市名瀬金久町16-6
電話 070-5817-0493
営業 18:00~夜更け
定休日 日曜日
料金 自然派ワイングラス400円~、ボトル3,800円位~、あかりんとん(100%)自家製ソーセージ700円、田舎風パテ700円、牡蠣ときのこのブルゴーニュ風900円

ちなみに、奥様は『架空食堂 オ・パッキャマラド』というお店をなさっているので、そちらも、ぜひ。

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7軒目

カツオ組合直営店舗で、超お得な新鮮カツオ丼!!

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  • オープンの目印は、この、鯉のぼりならぬ、カツオのぼり。泳いでいる時は営業です。今日は大丈夫みたい。やった~!

  • 特別に解体ショー!3枚におろしたり、血合いをとったり。あっという間の出来事。鮮度のために、この速さが重要なのです。

  • 「housei丼」。このボリュームで580円は、超お得です!分厚くて噛み応えがあって、甘みがあって、もう、言う事なしです!!

  • 「houseiバーガー」。肉々しいフィッシュフライが美味!タルタルソースによるまろやかさも加わっています(マスタードタイプも)。

  • 「魚ロッケ」しっかりとした魚の風味が潔いというか、思わずハマる味わい。新鮮なカツオやシビの良さが活きています。

今朝は、ちょっとクルマを走らせて、奄美市名瀬大熊にある『宝勢丸鰹漁業生産組合』へ。前身である「宝勢丸組合」は大正11年(1922年)の創業ですので、90余年の歴史を誇ります。こちらはカツオ漁が出来た時のみ、販売および飲食店舗を営業するというスタイル。料理を味わえるのは、レストランの『鰹の家 housei』。「housei丼」、「鉄火丼」、「はらがわ丼」など、さまざまなラインナップあり。今回は、「housei丼」をいただきました。宝勢丸が釣ってきたカツオやシビに加えて、山芋やオクラ、海藻も載っています。このボリュームで580円は、超お得です!分厚くて噛み応えがあって、甘みがあって、もう、言う事なしです!!続いて、「houseiバーガー」。カツオとシビをすり身にしてフライにした、フィッシュバーガー。肉々しいフィッシュフライが、美味!いやぁ、朝から楽しいひと時を過ごさせていただきました。

DATA

鰹の家 housei (かつおのいえ ほうせい)

住所 鹿児島県奄美市名瀬大熊577-4
電話 0997-52-1418(宝勢丸鰹漁業生産組合)
営業 10:00~17:30(売店は9:00~19:00頃)
定休日 不定休(魚がない時。カツオのぼりが出ていたら営業中)
料金 housei丼580円、houseiバーガー300円、魚ロッケ100円

カツオ漁は夜中に出て、お昼すぎに戻ります。近海で採るので、冷凍しないために特に美味しいのです。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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8軒目

奄美の自然が生んだジェラート&ブラジルコーヒーが大評判

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  • 店内はホワイトを基調とし、白木のテーブルがあったりと、可愛らしい雰囲気を漂わせています。

  • 代表は泉 久美子さん。地元、奄美の出身で、ご主人が「いずみ農園」をなさっています。店名はイタリア語で“泉”という意味。

  • マンゴーソルベは、いずみ農園産アーウィン種マンゴー100%使用。マンゴーの柑橘系の美味しさが全面に出ています。

  • イタリア製のエスプレッソマシーンを用いた、本物の「エスプレッソ」をいただき、さらに優雅なひとときを満喫です。

  • コーヒー豆はブラジルでも有名なダテーラ農園の最高級のコーヒー豆を取り寄せ、提供しています。

名瀬方面から国道58号線を奄美空港方面へと走り、県道82号線を曲がったすぐのところにある白い一戸建て。緑豊かで爽やかな空気の流れる中にあるのが『La Fonte』。こちらはジェラテリア(ジェラート専門店)。代表は泉 久美子さん。地元、奄美の出身で、ご主人が「いずみ農園」をなさっていて、パッションフルーツやマンゴーなどを栽培しています。10数種類のジェラートがあって、「いずみ農園」の果物や野菜、奄美の食材を使用して、キッチンで手作りしているそう。日替わりでいろんなタイプが登場するので、「昨日はあったのに、今日はもうない」なんてこともしょっちゅうだとか。今回は、すももチーズケーキ、マンゴーソルベ、奄美黒糖のジェラートを「トリプル」でいただきました。店内で、ゆっくりとくつろぎながら味わえるのも嬉しいですね!また、『La Fonte』では、コーヒーも人気商品のひとつです。コーヒー豆はブラジルでも有名なダテーラ農園の最高級のコーヒー豆を取り寄せ、提供しています。

DATA

La Fonte (ラ フォンテ)

住所 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1325-3
電話 0997-62-3935
営業 11:00~17:00(土日祝~18:00)
定休日 火曜日
料金 ジェラート(トリプル)520円、エスプレッソ290円

ジェラートは4時間ほどならテイクアウトもOK。 “店頭でお願い”すれば、発送もしてもらえます。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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9軒目

ラストは、奄美や鹿児島の美味なる豚を用いたとんかつ

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  • ほぼ国道58号線沿いにある『奄美 豚豚亭 龍郷道場』。 初日の1軒目に伺った『ひさ倉』の左隣です。

  • 店内も木目を活かした造りで、テーブルが整然と並んでいます。清潔感もあり、さまざまなポスターもあって楽しい雰囲気。

  • 奄美大島の各種チラシなどもあり、観光案内所としての機能も。オーナーの斉藤正道さんは、奄美大島観光協会の会長さんなのです!

  • ボリュームたっぷりです。とんかつの他にごはんやお味噌汁、付け合せなどが。これで1,500円!お値打ち。

  • 普通は12㎜に挽いたパン粉ですが、こちらは25㎜なので、サクサク。豚肉も、分厚いのに柔らかく、ふわりとした甘みもあり、美味。

奄美大島グルメ2泊3日の旅も、いよいよラストの1軒。向かうは、ほぼ国道58号線沿いにある『奄美 豚豚亭 龍郷道場』。こちらは、奄美や鹿児島などの豚を用いた、とんかつ屋さん。店内には、奄美大島の各種チラシなどもあり、観光案内所としての機能も。というのは、オーナーの斉藤正道さんは、奄美大島観光協会の会長さんもなさっているのです!こちらで大評判なのが、奄美黒毛島豚。でも入手困難なので一日8食の提供です。この日は売り切れだったので、かごしま純粋六白黒豚の本ロースのとんかつ定食をいただくことに。ボリュームたっぷりなうえに、パン粉からして違いますね。普通は12㎜に挽いたパン粉ですが、こちらは25㎜。なので、サクサク感が違います。ラードも上質なものを使用しています。また、豚肉自体も、分厚いのに柔らかくて、ふわりとした甘みもあって、美味。斉藤さんは、東京その他、さまざまなとんかつ屋さんを回り、研究を重ねているそうです。ちなみに『龍郷道場』と名付けているのは、「日々進化する」という気持ちの表れだとか。

DATA

奄美 豚豚亭 龍郷道場(あまみ とんとんてい たつごうどうじょう)

住所 鹿児島県大島郡龍郷町屋入511
電話 0997-62-5103
営業 11:00~20:30(20:00L.O.)
定休日 無休
料金 黒豚(六白)とんかつ定食1,500円

「多方面にわたって奄美を盛り上げたい」そんな斉藤さんの意気込みが伝わってくるとんかつ。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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番外編

漁協直営販売所には、奄美で採れた海産物がめじろおし!

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  • 奄美漁業協同組合の運営する、水産物販売所。奄美で採れたさまざまな海産物を加工し、販売なさっています。

  • まずは「まーさんSOUZU」。奄美の方言で「まーさん」とは「美味しい」という意味。「SOUZU」はカンパチのこと。

  • 近海で一本釣りされた天然かんぱちを、船上で活締めし、島に自生する緋寒桜(ひかんざくら)のサクラチップで燻製にし、美味しい生ハム風に。

  • つぎに「もずくんぼう」、「あおさんぼう」。小麦粉に奄美特産の海藻を練り込んで揚げたサクサクのお菓子。

  • 「まーさん夜光貝」。オリーブオイル漬け、グレープシードオイル漬けの2種類あり、コリコリとした食感とオイルの風味が絶妙です。

さて、今回も番外編です。笠利町にある『奄旨海房 魚匠』へやってまいりました。 こちらは奄美漁業協同組合の運営する、水産物販売所。奄美で採れたさまざまな海産物を加工し、販売なさっています。例えば「まーさんSOUZU」。奄美の方言で「まーさん」とは「美味しい」という意味。「SOUZU」はカンパチのこと。奄美大島近海で一本釣りされた天然かんぱちを、船上で活締めし、島に自生する緋寒桜(ひかんざくら)のサクラチップで燻製にし、美味しい生ハム風に仕上げてあります。味付けは白ごま味、黒胡椒味、島みかん味の3種類。特に、奄美大島の天然かんぱちと、喜界島の白ごまとのコラボ商品である“白ごまバージョン”は、鹿児島県漁業振興大会の第49回水産物品評会で、県漁連等水産団体長も受賞しています。このほか、「もずくんぼう」と「あおさんぼう」や「まーさん夜光貝」もオススメです。

DATA

奄旨海房 魚匠 (あまうまかいぼう ぎょしょう)

住所 鹿児島県奄美市笠利町外金久988-1(奄美漁業協同組合内)
電話 0997-63-2167
営業 9:00~17:00
定休日 日曜日、月曜日
料金 まーさんSOUZU780円、もずくんぼう(塩味) 250円ほか、まーさん夜光貝980円

奄美漁業協同組合が運営する水産物販売所で、奄美ならではの逸品をぜひ。

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