南紀白浜・ご当地グルメ2泊3日の旅
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南紀白浜・ご当地グルメ2泊3日の旅

2015.09.14

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画! 今回は南紀白浜編。和歌山県の南紀白浜へ2泊3日で行ってきました。実は僕、南紀白浜空港は初めてなんです。和歌山県にはもちろん何度も伺っていますが、和歌山市内周辺が殆どで、いつもは関西国際空港から電車というルート。なので、田辺市とか白浜町とかに今回伺って、超新鮮。それに、こんなに便利だったのか!とびっくりです。さて、今回も旅が始まります!

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

紀伊田辺駅前で、新ご当地グルメ「あがら丼」をいただく

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内は、入ってすぐのテーブル先の他に、個室も。和室に椅子という部屋もあって、最大25名の宴会もできるそうです。

  • 「さざなみ弁当」は、黒塗りの、2段重ねの器で登場。開けて並べれば、この通り。様々な地元で採れた海産物が載った丼です。

  • 地元の田辺湾で採れた新鮮な釜あげしらすの載った温かいご飯。これだけで、もう嬉しくなります。

  • 豪華ですねぇ。まぐろやかんぱち、真鯛など3種類のお刺身が入ります。お刺身は新鮮で、分厚くて、食べごたえもあり。

  • 『銀ちろ』では、うつぼ料理も名物。せっかくなので、から揚げをいただきました。想像していたよりもずっと柔らかくて、美味!

JR紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺駅は、1932年に開業しました。近年は、紀伊山地の霊場と参詣道がユネスコの世界遺産に登録されたこともあり、駅周辺は「都市再生整備計画」に伴う改修が施されました。そんな紀伊田辺駅前の駅前商店街にあるのが『銀ちろ 駅前店』。「紀州の味処」と称する通り、和歌山の様々な郷土料理や名物料理、グルメが味わえます。本店は創業50余年、こちら駅前店も約40年は経っているとか。さて、「あがら丼」をご存じでしょうか?田辺市で2007年に誕生した丼。「あがら」とは田辺の方言で「私たち」という意味。あがら丼とは「当地の旬の食材を使った私たちの自慢の丼」という思いで名付けられ、2015年には13店舗で味わえます。各店舗とも違う内容のため、食べ比べるのも楽しいです。今回伺った『銀ぎろ 駅前店』では「さざなみ弁当」というのが、それです。

DATA

銀ちろ 駅前店 (ぎんちろ えきまえてん)

住所 和歌山県田辺市湊990-2
電話 0739-22-9277
営業 11:00~22:00(21:00L.O.)
定休日 不定休
料金 さざなみ弁当1,944円

長年続く日本料理店の、真っ当な仕事ぶりを見た気がしました。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

紀伊田辺駅前で、昭和を感じる自家焙煎の喫茶店

  • 「アイスコーヒーにしますね」と、グラスに氷を入れて、出来上がったコーヒーを注ぎます。

  • 「コーヒーぜんざい」。クリームと小倉あんが載った、粋な仕上がりです。

  • JR紀伊田辺駅前にある、昭和的な喫茶店。『珈琲専科べる・かんと』です。

  • 店内は、まさに昭和です。創業以来約40年。

  • マスターの大野貴生さん。こちらは、自家焙煎のお店です。秤とか、焙煎機とかが、店内に入った左側にありました。

  • 香りがぎゅっと閉じ込められた「アイスコーヒー」。さっぱりしていますが、程よい苦みもあり、まさに自家焙煎って感じです!

かつて全国には、個性的な喫茶店がたくさんありました。そんな、昭和的な喫茶店が、どんどん無くなっていく寂しい世の中です。でも、JR紀伊田辺駅前に、まだ健在。『珈琲専科べる・かんと』。こちらは、自家焙煎のお店です。秤とか、焙煎機とかが、店内に入った左側にありました。素敵ですね。美味しい珈琲が楽しめそう!マスターは、大野貴生さん。最初、強面で難しい方かと思ったら、実は話好きで、いろんなお話を聞かせて下さいました。2時間以上、いた(笑)。大野さんは地元、田辺の出身ですが、東京の大学を卒業したそう。「東京に『邪宗門』という喫茶店があって、大好きだったんですよ。こっちに戻ってきて、何をしようかなと思って、いろいろ考えたけれど、喫茶店をしようかと」と、大野さん。僕はコーヒーに全然詳しくないので、大野さんのおっしゃるコーヒーにまつわる話がとても新鮮で勉強になります。あとは大学生だった頃の話とかも興味津々。

DATA

珈琲専科 べる・かんと

住所 和歌山県田辺市湊961-5
電話 0739-25-0591
営業 9:10~22:00すぎ頃
定休日 無休
料金 アイスコーヒー380円、コーヒーぜんざい580円

いろいろなお話を伺いながら、静かな時が過ぎていきました。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

紀伊田辺の「味光路」で、ずっと人気の居酒屋に

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  • 店内も「The 居酒屋」といった感じで、カウンター&小上がりで昭和的な良さを感じます。

  • ご主人の小山薫さんは、京都や大阪などで日本料理の腕を揮い、田辺に戻ってお店を構えたそう。

  • やきとりも、美味しそう!様々な一品料理があるのも魅力です。

  • 田辺界隈は、なんといっても海産物が美味しい地。「お造りの盛り合わせ」を。

  • この“生”しらすを使ったかきあげを。瑞々しいというか、活き活きとしたかきあげでした!これは特に美味!

JR紀伊田辺駅は、そんなに大きな駅では無いです。乗車人数も2012年のデータで、一日約1,600人。でも「味光路」と呼ばれる駅前の飲食店街には約200軒もの寿司・割烹や居酒屋・焼き鳥・ろばた・焼肉・ラーメン・スナック・クラブ・バーなどがひしめき合っています。そんな「味光路」で、ずっと人気の居酒屋さんが『とっくり』。ご主人の小山薫さんは、京都や大阪などで日本料理の腕を揮い、田辺に戻ってお店を構えたそう。まずいただいたのは、日本酒。さすが、「とっくり」です。そしてこちらでは、おでんも人気です。大根、厚揚げなど定番が揃っています。さらに、田辺界隈は、なんといっても海産物が美味しい地。「お造りの盛り合わせ」を。魚は、その日によって変わります。今回のお造りは、トロ、本まぐろ、いさみ、しまあじ、いか、さば、鯛。「生しらすのかきあげも、どうですか?」と、見せてくださったのが、生しらす。おお、なかなかお目にかかれない逸品です。もちろん地元の田辺で採れたものでした。

DATA

とっくり

住所 和歌山県田辺市湊1167-4
電話 0739-24-7952
営業 17:30~22:30
定休日 日曜、祝日
料金 お酒(ダブル)800円、お造りの盛り合わせ 1,350円など、生しらすのかきあげ650円

17:30のオープンとともに、続々とお客さんが訪れる大評判店です。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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4軒目

ハード系からソフト系、甘系など100種類以上のパン屋さん

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  • 店内奥には、イートインも。

  • 朝7時~11時までは、モーニングも楽しめます。

  • もともとはハード系のパンを扱う店舗としてスタートしたそう。今は、ソフト系も幅広いラインナップ。

  • 天然酵母のパンも人気です。

  • 一番人気なのが「クロック・ムッシュ」ホワイトソースとブラウンソース(デミグラス)の2種類あり。

今日は紀伊田辺駅前からスタート!「都市再生整備計画」で新しく誕生した銀座通り。その活性化の一助となるようオープンしたのが『パン工房ポー』。まるでヨーロッパの街に佇むかのような、可愛らしい一軒家です。店内に入れば、美味しそうなパンが、ずらりと並んでいます。種類を伺えば「100種類どころじゃないですね~」だそう。もともとはハード系のパンを扱う店舗としてスタートしたとのことですが、今はソフト系も幅広いラインナップ。天然酵母のパンも人気です。月替わりのパンもあって、来るたびに違うパンも楽しめたりするので、ファンも多いですね~。そんな中、一番人気なのが「クロック・ムッシュ」。ホワイトソースとブラウンソース(デミグラス)の2種類あり。もちろん、定番の甘系パンも充実していて、幅広い年齢層に人気のパン屋さんなのでした!

DATA

パン工房ポー

住所 和歌山県田辺市今福町104 ぽぽら銀座 1F
電話 0739-24-6721
営業 7:00~18:00
定休日 火曜日、第3月曜日
料金 クロック・ムッシュ 280円、カンパーニュ 大600円 小300円など

定番の甘系パンも充実していて、幅広い年齢層に人気のパン屋さんなのでした。

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5軒目

驚くほど山合いで、絶品の中華料理を味わう

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  • 築70年の民家を改装した造り。まさに、都会の喧騒から離れた、癒しの空間。

  • ご主人の長谷川晃央さんと奥様が、切り盛りなさっています。

  • イチオシは「坦々麺」。鶏と豚で採った清湯スープに、自家製ラー油や肉味噌などの辛味が丁寧に効いています。

  • ランチタイムには、よりお得なセットメニューも。「飲茶 天津飯セット」。

  • ふんわりとした玉子の仕上がりで、優しい塩味ベースで、粋な味わいです。

和歌山県田辺市は、広いです。2005年に田辺市(旧制)、龍神村、中辺路町、大塔村、本宮町の新設合併もあり、近畿の市の中では面積は最大の約1067平方キロメートル。 そんな田辺市の中辺路町に、2014年にオープンしたばかりの『創作中華 菜菜』。 え?こんなところに?と思うほど、山合いの地に、ぽつんと佇んでいます。ご主人の長谷川晃央さんと奥様が、切り盛りなさっています。長谷川さんは、東京で中華料理をなさったあと、朝日生命の白浜の保養所で10年。その後、こちらで自分のお店を構えました。メニューを拝見すれば、正統派の中華料理がたくさん。なかでもイチオシは「担々麺」。鶏と豚で採った清湯スープに、自家製ラー油や肉味噌などの辛味が丁寧に効いています。しなやかな麺も、いいですね~!

DATA

創作中華 菜菜 (さいさい)

住所 和歌山県田辺市中辺路町川合1711
電話 0739-64-1122(電話予約がおすすめ)
営業 11:30~14:30(14:00ごろL.O.) 17:00~21:00(20:15L.O.)
定休日 水曜、木曜
料金 坦々麺880円、飲茶 天津飯セット880円

今や、味&シチュエーションで大盛況。満席の事も多いので、必ず電話で予約を!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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6軒目

焼きそば&焼きうどんが一体化した珍しき「江川ちゃんぽん」

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  • 港の前に面した1軒が『はまだ』。漁師だった濱田さんが約3年前に開いた店舗です。

  • 中華麺とうどんが一緒になっている!そうなんです、これが「江川ちゃんぽん」。

  • 牛肉を炒めて合わせます。さらに、たっぷりのねぎなども合わせて……、食べやすいように短めに刻みながら、炒めます。

  • 最後に卵と一体化させて、「江川ちゃんぽん」の完成です!

  • 「冷しあめ」も、いただきました。甘い味わいが後を引きますねー。

「ちゃんぽん」それは長崎の『四海樓』を元祖とする料理と言われます。白湯スープに太めで断面の丸い麺、海産物や野菜などがたくさん載った麺料理。また、それから派生した各地のご当地ちゃんぽんも、各々、人気です。でも、それとは一線を画する「ちゃんぽん」が、こちら田辺市の江川という地域に存在します。それが、「江川ちゃんぽん」。従来から田辺市にはお好み焼き店が多いですが、こちら江川は特にたくさん。あちらこちらに、お好み焼き店があります。そんな中、港の前に面した1軒が『はまだ』。壁に掲げられたメニューを拝見すれば、ありました!「チャンポン」。さっそく作っていただきました。まずは、麺を茹でます。次に、茹でた麺を鉄板に……って、中華麺とうどんが一緒になっている!そうなんです、これが「江川ちゃんぽん」。やや甘めなソース味で、中華麺とうどんの両方の食感と味が一緒に楽しめる不思議な麺料理。でも、これが想像よりもずっとマッチしているのです。これは、斬新です!

DATA

はまだ

住所 和歌山県田辺市江川34-2
電話 0739-25-2340
営業 11:00~20:00
定休日 火曜日、第1月曜日
料金 チャンポン700円、冷しあめS100円W200円

未食の方はぜひ一度、体験なさってみてください。「江川ちゃんぽん」、思わずハマってしまいます!おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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7軒目

ピッツァはおろか、建物も窯も手作りの大評判ナポリピッツァ店

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  • 白浜の北側、阪田鼻から海沿いを西へ走って暫くするとイタリア国旗がたなびく店舗が見えてきます。それが『ペスカトーレ』。

  • 店内も、まるで南欧のレストランに迷い込んだかのような雰囲気。

  • 窯まで手作り。いろんなナポリピッツァを提供なさる店舗に伺いましたが、窯も手作りなのは初めてです!

  • 「バルサミコ酢のサラダ」。ほぼ地元の野菜を使用したサラダです。新鮮さが、いいですね~。

  • 「マルゲリータ」。ナポリピッツァの定番ですね。トマトとバジルの彩りもGOOD。

南紀白浜2泊3日グルメの旅も、3日目。最終日です。今日は白浜町を回ります。白浜の北側、阪田鼻から海沿いを西へ走って暫くすると、自然豊かな地に1軒の開放感があり、イタリア国旗がたなびく店舗が見えてきます。それが『ペスカトーレ』。2006年に建てられた店舗は、なんと、手作りだそう!しかも、凄いのは、窯まで手作り。いろんなナポリピッツァを提供なさる店舗に伺いましたが、窯も手作りなのは初めてです! 今回いただいたのは「マルゲリータ」。ナポリピッツァの定番ですね。トマトとバジルの彩りもGOOD。もちろん、麺棒を使用しない、手伸ばし。1分で焼けちゃいます。周りがパリっと、中がもっちりの正統派。イタリア産モッツァレラチーズとパルミジャーノが、とろとろとして、美味! 見ただけで美味しさが伝わってくるほど完成度の高い逸品でした。

DATA

ペスカトーレ

住所 和歌山県 西牟婁郡白浜町 300-4
電話 0739-43-7580
営業 11:30~14:00 17:00~21:00ごろ
定休日 火曜、水曜(祝日は営業)
料金 バルサミコ酢のサラダ580円、
マルゲリータ1,380円

大盛況のお店なので、予約することを強くオススメします!おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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8軒目

ビートルズファンならずとも、様々なシチュエーションで楽しめちゃうカフェ

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  • 店内に入れば、窓から陽射しが注がれ、明るい雰囲気。そして、ビートルズが、かかっています。

  • マスターは、大のビートルズファン。店名の『FAB』も、ビートルズの「FAB FOUR」に由来しているとか。

  • 「セイロン キャンディ」をオーダーすると、砂時計とともに、ポットが登場しました。

  • チーズケーキとのセットがお得です。チーズケーキも、16種類あるそう。

  • 最近登場したのが、新しいレアチーズケーキ「キャラメルレアチーズ」。香ばしいキャラメルと、まろやかなチーズケーキがマッチ。

白浜みゆき通りをクルマで走っていたら、突然、ブリティッシュグリーン&イエローに塗られたお洒落な建物が、目に飛び込んできました。 それが『cafe FAB』。店内に入れば、窓から陽射しが注がれ、明るい雰囲気。そして、ビートルズが、かかっています。さすが、人気スポット白浜。外国のお客さんも見受けられます。マスターは、大のビートルズファン。店名の『FAB』も、ビートルズの「FAB FOUR」に由来しているとか。「外は白浜、中はリバプール。そんな雰囲気でしょ」と笑います。なるほど、だから紅茶にこだわっているんですね~。イギリス→英国紅茶、というわけ。様々なハーブティーなどが揃っています。その数、約70種類。僕はビートルズに全然詳しくないのですが、それでも、凄く楽しい気分になれちゃう、そんなカフェ。ワッフルやパフェなどのほか、グラタンなどしっかり食事もできたりと、様々な顔を持つ1軒なのでした。

DATA

cafe FAB(カフェ ファブ)

住所 和歌山県西牟婁郡白浜町1111-47
電話 0739-42-4821
営業 8:00~21:00(20:00L.O.)(モーニング8:00~10:30、ランチ11:00~14:00)
定休日 木曜日(祝日の場合は営業)
料金 セイロン キャンディ660円(ポット)、チーズケーキセット840円、キャラメルレアチーズ400円、オリジナルチーズケーキ400円

凄く楽しい気分になれちゃう、そんなカフェなのでした。おいしかった!! ごちそうさまでした!!

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9軒目

白浜の高級寿司店は、地元の魚、旬の魚にこだわる

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  • 白木のカウンターが、素敵ですね。

  • 2代目の坂倉信成さんは田辺高校の野球部出身。東京の大学を出て、日本料理の修業後、実家へ戻りました。

  • 今回いただいたのは「特上にぎり」もちろん、時期により、内容は変わります。地元の魚、旬の魚に特にこだわっています。

  • うにも、白浜のむらさきうに。沖縄の塩でいただきます。真鯛も、地元で採れたもの。

  • デザートも付いています。今日のは、中辺路で採れたブルーベリーの載ったバニラアイス。

楽しかった南紀白浜2泊3日グルメの旅も、いよいよラストの1軒となりました。今回、最後に選んだのは、白浜町で寿司!地元で長年大評判の高級寿司店、『幸鮨』へと伺いました。南紀白浜空港へクルマで約10分程度と、便利な立地。初代は、白浜の有名旅館で寿司場にいて、独立したそう。2代目の坂倉信成さんは田辺高校の野球部出身。東京の大学を出て、日本料理の修業後、実家へ戻りました。今回いただいたのは「特上にぎり」。もちろん、時期により、内容は変わりますが、『幸鮨』では、地元の魚、旬の魚に特にこだわっています。例えばうにも、白浜のむらさきうに。沖縄の塩でいただきます。このほか真鯛も、地元で採れたもの。さらに、かんぱちも、車海老も、もちろん地元です。全体的に、大きくて、分厚いネタで、嬉しい限り。しかも、高級寿司店と書きましたが、この「特上にぎり(デザート付)」で、3700円。驚くほどお得で、敬服します。

DATA

幸鮨(こうずし)

住所 和歌山県白浜温泉新地銀座通り
電話 0739-42-4027
営業 11:00~14:00、17:00~22:00
定休日 火曜日
料金 特上にぎり(デザート付) 3,700円

「特上にぎり(デザート付)」で、3,700円。驚くほどお得で、敬服します。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

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番外編

お土産には、白浜を代表する銘菓がオススメ!

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  • 「かげろう」などの菓子で有名ですが、僕も本店を訪れたのは、初めてです。

  • 老舗らしからぬ、明るい雰囲気。さすがです。21世紀にも柔軟に対応、そんな意気込みも感じられますね!

  • 「柚もなか」白浜温泉に古くから伝わる最高級の伝統的な和菓子です。

  • 「かげろう」。昭和42年に誕生した、数々の賞を獲得している『福菱』を代表する銘菓。なんと、毎日約2万個を製造しているそう!

  • さらに、今年4月には「白浜まぁ~るみえ」なる新商品も誕生しました!白浜を随所にちりばめたかわいいパッケージで新登場。

さて、番外編。昭和8年創業の白浜の老舗菓子店『福菱』から、お届けです。こちらは「かげろう」などの菓子で有名ですが、僕も本店を訪れたのは、初めてです。「かげろう」は、昭和42年に誕生した、数々の賞を獲得している『福菱』を代表する銘菓。なんと、毎日約2万個を製造しているそう!口に含めば快く溶けて、やわらかく、やさしく、お子様からお年寄りまで幅広いファン多し。打ち寄する波も、静けし陽にもえてほのぼのゆらぐ浜の「かげろう」を表現しています。薄くサクっとした表面にふわふわの生地は、優しい甘さのクリームが一瞬にして口の中で溶けてしまうほど。さらに、本店限定で購入できるのが、今年2015年1月に誕生したばかりの「生かげろう」。お客様の要望で「生クリーム」仕立てになっています。プレーンタイプのほか、季節によって、いちご、チョコレート、カスタード、レモンなどあり。ちなみに数量限定です。14~15時には売り切れちゃうので、確実にゲットしたければ午前中がオススメです!

DATA

福菱(ふくびし)

住所 和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
電話 0739-42-3128
営業 8:00~18:00
定休日 なし
料金 柚もなか 12個入り 650円、21個入り 1,080円 ほか
かげろう 10個入り 1,080円 ほか
生かげろう 1個100円(数量限定)
白浜まぁ~るみえ 6個入り 540円、12個入り 1,080円

変わらぬ商品を作り続けるのみならず、新商品にも意欲的に挑戦する。そんな姿勢に、感動すら覚えたのでした!

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