山口宇部・ご当地グルメ2泊3日の旅
  • 国内

68

山口宇部・ご当地グルメ2泊3日の旅

2015.05.20

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は山口宇部編。山口県の山口市&宇部市へ2泊3日で行ってきました。
本州の西端に位置する山口県。なかでも、県庁所在地のある山口市および山口宇部空港のある宇部市は、県を代表する都市。幕末でいえば防長二州(周防国・長門国)を管轄した長州藩に属した地域。 山口市には、桜や楓、梅などの名所ともなっている香山公園の瑠璃光寺五重塔や、日本のクリスマス発祥の地とされ、山口サビエル記念聖堂なども建っています。有名な湯田温泉もあり、街中では気軽に足湯も楽しめます。
一方、宇部市には山口宇部空港のほか、遊園地や公園、動物園などがあるときわ公園、そして雄大な瀬戸内海も目の前に。さて、今回も旅が始まります!

ップ。

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

イタリアの田舎食堂を宇部で感じる

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内に入れば、イタリアの田舎町にあるような食堂みたいな雰囲気。清潔で、そしてほのぼのとした時が流れています。

  • 「東京で独立しようかとも思ったのですが、宇部で始めた一番の理由は、食材が豊富というところでしょうか」と、丸野さん。

  • まずはアンティパスト(前菜)。6種類の盛り合わせで、サラダや自家製ピクルス、生ハム、サーモンなど。内容は常に変わるそう。

  • 『SUNMARUNO』はパスタも大評判。全てデュラムセモリナ粉100%の生パスタを使用。魚は漁師さんから直に仕入れたりもするそう。

  • マルゲリータ。オーソドックスというか定番の良さがありますね。イタリア産のモッツァレラチーズの美味しさも加わっています。

山口宇部空港のある宇部市は、様々な顔を持っています。明治時代に栄えた炭鉱都市、現在のセメントや重化学工業などに代表される瀬戸内海沿いの工業地帯、文化面では“花と緑と彫刻のまち”としても浸透しています。今回の2泊3日グルメ旅は、そんな宇部市からスタート。 空港からクルマで約10分。普通の民家を改装したような、ちょっとおしゃれな白壁のイタリアンレストラン。それが『TRATTORIA SUNMARUNO』です。オーナーシェフの丸野光洋さんは、宇部市生まれで、東京の生パスタ専門店で5年間の店長経験など、計8年の修行を積み、2013年6月に、こちらでオープンしました。「東京で独立しようかとも思ったのですが、宇部で始めた一番の理由は、食材が豊富というところでしょうか」と、丸野さん。

DATA

TRATTORIA SUNMARUNO(トラットリア サンマルノ)

住所 山口県宇部市常盤町2-1-9
電話 0836-33-6648
営業 11:00~15:00、18:00~23:00
定休日 日曜日
料金 アンティパスト(前菜)6種盛り合わせ900円、ペスカトーレ1,300円、ウニボナーラ1,300円、マルゲリータ1,200円、本日のドルチェ350円、コーヒー400円

食材の新鮮さと、確かなイタリア料理の腕、そして明るくアットホームな雰囲気が漂う1軒。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

意外にもリーズナブルな、山口宇部空港近くの上質な和風レストラン

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 威風堂々とした1軒家は、明治中期の由緒ある建物を移築したもの。

  • 2階もあり、和室にテーブル&チェアーが設置されていたりも。

  • あさり定食。ふんだんなるあさりの酒蒸しに、あさりの酢の物、あさりの炊き込みご飯など。まさに「あさり」ワールドが、ここに!

  • 瀬戸内定食は2,150円(外税)で、ヒラソ(ヒラマサ)や天然鯛などのお刺身に、天ぷらほか一品料理が数多く付いています。

  • 特選和風ステーキ。3,850円(外税)宇部牛のサーロインステーキは、レベルを考えたら超お得。

山口県宇部市亀浦。ここに1軒の日本料理を主体としたレストランがあります。それが『海浜和風レストラン かめうら苑』。威風堂々とした一軒家は、明治中期の由緒ある建物を移築したもの。窓の外には山口宇部空港。時々、飛行機が離発着するのを見ながら料理を味わえます。そして晴れた日には九州の由布岳や国東半島も眺めることができるという絶好のポイント。2階からは天井の梁も見る事ができます。さすが明治の建築物。今では殆ど目にすることのできない、しっかりとした梁に、ため息すら出てしまいます。

DATA

かめうら苑

住所 山口県宇部市亀浦4-9-15
電話 0836-51-4416
営業 11:00~22:00(21:30L.O)
定休日 火曜日(宴会等で閉める場合あり)
料金 お昼の定食(11時~14時まで。平日限定)1,280円(外税)、あさり定食1,700円(外税)、瀬戸内定食2,150円(外税)、特選和風ステーキ3,850円(外税)

店構えに、料理の味に、BGMに、素敵な景色に、全てが上質な、稀有な一軒がありました。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

新鮮な魚や沖縄料理などを湯田温泉でいただく

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 明るい時に見た外観は、こんな感じ(もちろん夜営業のみです)。どうでしょう?もう、外観から、並々ならぬ雰囲気が!

  • 店内も、期待に違わず、斬新です。懐かしさと洗練の共存したような空間。古民家の竹やガラス戸を活かした内装。

  • 純米酒好きと言ったら、持ってきてくださったのが、こちら。知らなかった・・・。山口の地酒「獺祭」に初心とか試とかあるのを(驚)。

  • 山口の湯田温泉で、沖縄の「島ラッキョ」!添えられているのは同じく沖縄の「油みそ」!

  • 料理は、その日によって変わります。泰三さんが自ら仕入れに行くそうで、その時々に変わるわけです。こちらは、お刺身(参考作品)。

宇部市から山口市まではクルマで約1時間。3軒目は、山口市へと向かいます。お目当てのお店は湯田温泉駅周辺の飲食店が密集する地。夜なので、アルコールも楽しめるよう、ホテルにチェックインして、クルマを置いて歩いて伺いましょう。『泰人』と書いて、「たいんちゅ」と読みます。湯田温泉にあって、ツウの間で大評判な居酒屋さんです。伺えば、ご主人の末広泰三さんは、大の沖縄好き。よく、沖縄では“海人(うみんちゅ)”とか“島人(しまんちゅ)”という表現をします。なので、泰三さんなので『泰人』。僕も沖縄が大好きなので、もう、ワクワクします~。

DATA

泰人(たいんちゅ)

住所 山口県山口市湯田温泉1-11-13
電話 083-923-3689
営業 17:30~翌1:00(23:30 FOOD L.O.※24:00 DRINK L.O)
定休日 日曜日および不定休(月曜日が祝日の場合は日曜営業し、月曜休み)
料金 料理価格は、その日ごとに変化

『泰人』では年に数回、げんげんさんによる沖縄民謡ライブを開催しているそう。ちょっと、チェックしてみます!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

完全無添加、天然だし、もちろん自家製麺のうどん店

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 自分でオーダーをして代金を支払い、出来上がったら取りに行って自ら席へと運ぶ、通称:セルフスタイルのうどん店。

  • メニューも豊富です。純粋な讃岐うどんのタイプから、創作系まで、ずらり。

  • 「地蔵スペシャル」をオーダー。麺と汁、そして牛肉やワカメ、きつね(油揚げ)、卵黄、そして白身かと思ったら、とろろ芋ですね。

  • 店主の上田貴史さん。地元・山口の出身で、香川で讃岐うどんに出会い、ハマってしまい、修業して独立したというわけ。

  • 『地蔵庵』は天ぷらも豊富。とり天やまいたけ天などのほか、面白いのだと、バリバリ昆布。切って刻んでごまと一緒に揚げています。

山口駅周辺には駅と垂直に走る駅通り商店街のほか、いくつかのアーケード商店街があります。西門前商店街、道場門前商店街、米屋町商店街など。そんなアーケード商店街の一画にあるのが、うどん屋さんの『地蔵庵』。店頭ではお弁当も売られていたりと、地元密着型といった感じ。讃岐うどんの流れを汲み、自家製麺&天然だしにこだわっている1軒です。店主の上田貴史さんは、地元・山口の出身で、もともと自衛隊にいらしたそう。勤務先の香川で讃岐うどんに出会い、ハマってしまい、修業して独立したというわけ。屋号の『地蔵庵』は、上田さんのあだなが“地蔵”だったので。「修業しているときに、いつもじっとしていたので、「地蔵みたいだなー」と言われていたんです」と笑います。

DATA

うどん処 地蔵庵(じぞうあん)

住所 山口県山口市道場門前2-1-6
電話 083-902-5520
営業 11:00~19:00(麺なくなり次第終了)
定休日 不定休
料金 地蔵スペシャル600円、バリバリ昆布50円

お地蔵さんが守ってくれる、讃岐うどん店なのでした。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

5軒目

山口に誕生した、アメリカ仕込みのハンバーガー

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内に入れば、まさにアメリカンダイナー。こじんまりとしていますが、アメリカンなポップな雰囲気が伝わってきます。

  • マスターの西田大輔さん(右)を始め、スタッフが切り盛り。西田さんは地元の出身ですが、アメリカに4~5年住んでいたそう。

  • アボカドチーズバーガーが登場です! B plate(ポテト、オニオンリング、コールスロー)、そしてソフトドリンクS。

  • ジューシーですが、ふわっとしたタイプのパテ。伺えば、国産ビーフ100%ですが、実はマヨネーズなどと合わせて捏ねているそう!

  • 卓上のケチャップやマスタードなどで、自分好みに仕上げるのも良さそうです。

僕は毎年、全国各地を訪れて、素敵な飲食店さんを取材、紹介させていただいています。山口県も最近は毎年来ていますね。でも、もちろん知らないお店はまだまだたくさん。今回のグルメ旅で、一番驚いたのがハンバーガー専門店「1WAY(ワンウェイ)」です。というのも、何となく、今までの山口のイメージは“和”だったんですね。そんなイメージを覆してくれたのがこちらのお店です。マスターの西田大輔さんは地元の出身ですが、アメリカに4~5年住んでいたそう。なるほど、なので、本場の雰囲気を持ちこめたわけですね~。「“和”のイメージが多いですか?確かに歴史がある地ですしね。でも、外国人の方も多いんですよ」と西田さん。そうだ、確かに山口県にはアメリカ海兵隊の岩国基地もありますね!

DATA

1WAY(ワンウェイ)

住所 山口県山口市大市町1-16
電話 083-924-1129
営業 11:00~19:00
定休日 水曜日
料金 アボカドチーズバーガー930円、B plate(ポテト、オニオンリング、コールスロー)200円、ソフトドリンクS 160円

西田さんの実家は精肉店や鉄板焼きなどもなさっているそう。ゆえに、良質なビーフが手に入るというわけ。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

6軒目

湯田温泉でおばんざいとお酒、そして締めに、そば

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内も木目が活き、清潔感も素敵です。日本酒や焼酎なども、いくつも揃っていて、楽しめますね!

  • おそばまでラインナップ!実はこの場所には以前、蕎麦のおいしい居酒屋があったそう。その蕎麦のおいしい居酒屋と同じそばを使用。

  • 「東洋美人」は良く聞きますが、地帆紅というのがあるんですね。「獺祭」50でも600円。この良心価格は、ちょっと心配です(汗)

  • きんたろうですね。山口県の日本海側で採れる魚です。ヒメジの仲間の小さな白身魚で、ふっくらとした食感とおいしさがあります。

  • くじら入り肉じゃが。さすが山口。くじら肉。肉じゃがもほっこりとした良さで、定番の美味しさ。

山口市の湯田温泉は、山陽路随一の温泉街として知られています。約600年前、白狐が毎夜温泉に浸かっていたところをお寺のお師匠さんが発見したのが最初といわれています。詩人、中原中也の生誕地としても有名で、今では大型の温泉ホテルが建ち並び、夜になればちょっとした繁華街に灯りが灯ります。その地に、新しく2015年2月にオープンしたのが『咲乃華(さのか)』。ラウンジの 『華緒(はなしょ)』を切り盛りする梶谷優子さんが立ち上げた小料理やさん。梶谷さんは山口県の活性化のために様々な取り組みをなさっている方。「地域の人がほっとできる小料理屋」がコンセプト。まだまだオープンしたてですが、これから知れ渡ったら、大評判になること間違いなしと思える1軒でした。

DATA

酒と肴と蕎麦 咲乃華(さのか)

住所 山口県山口市湯田温泉1-9-5 アビターレYuda101
電話 083-902-6531
営業 18:00~翌2:00(1:30L.O.)
定休日 日曜日、祝日
料金 お通し300円、獺祭ききざけセット1,200円、おでん 3個400円、くじら入り肉じゃが500円、ざるそば(冷)800円など

これから大評判になること間違いなしと思える1軒でした。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

7軒目

湯田温泉で、割烹の料理を楽しむ

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 白木を活かした店内は、流線型のカウンター、そして奥にはテーブル席があり、上品な佇まい。

  • ご主人の吉岡さんは、福岡の大学を出た後、割烹料理店で修業を積んで、地元の山口県で独立しました。

  • お造り(お刺身)は、瀬戸内海で採れた赤貝、そして日本海で採れたさよりの昆布締め。鮮度の良さと、丁寧な仕込みが光ります。

  • メバルの唐揚げと春だいこんの大根もちのあんかけ。

  • 土鍋ごはんは、たけのこと天然三つ葉を合わせて。

繁華街から少し外れた一画に『吉岡(よしおか)』は、あります。もともとは、邸宅に付随した店舗構えからも推察できるように、大家さんが自らBarを開いていた場所だそう。そこに約6年前にオープンした、割烹です。ご主人の吉岡さんは、福岡の大学を出た後、割烹料理店で修業を積んで、地元の山口県で独立しました。そんな確かな腕で、昼のコースは2,500円~、夜のコースは4,500円~で料理を提供しています。昼は要予約ですが、夜も仕入れの関係もあるので、予約したほうが確実ですね。

DATA

割烹 吉岡(よしおか)

住所 山口県山口市湯田温泉1-7-12
電話 083-922-6682
営業 11:30~14:00くらい(要予約)、17:30か18:00~21:00入店まで
定休日 日曜日・祝日
料金 昼のコース2,500円~(外税)、夜のコース4,500円~(外税)

ゆったりと温泉や足湯に浸かり、そして真っ当な割烹料理をいただく。1軒目から、素敵なお店に出会えました!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

8軒目

実直さが美味しさに拍車をかける

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 一口目で口あたりを楽しみ、二口目で味、そして三口目で完結するというスティックタイプの食べやすい細長い形状にもこだわりが。

  • 『豆子郎』を堪能すべく、本店のある『豆子郎の里 茶蔵庵』へ。もちろん店内には様々な商品があります。

  • 目の前には四季折々の優美さを感じさせてくれる庭園「四季庭」これらが全部、敷地内なので、驚きです。

  • 『茶蔵庵』は「茶蔵館」という喫茶にもなっていて、「生絹豆子郎」のほかセットメニューが楽しめます。

  • 「静香」と名付けられた大納言翡翠白玉と炭焼珈琲のセット。これは完成度が高い、まさに逸品。炭焼珈琲の深みも、ぴったり。

『豆子郎』。山口の人なら誰でも知っているといわれる有名な外郎(ういろう)菓子の会社です。オリジナルの「生絹豆子郎(すずしとうしろう)」には、小倉と抹茶がありますが、長年のお付き合いのある松田商会から仕入れた北海道産大納言小豆や西表島の黒糖、そしてわらび粉を用いて、朝2時から仕込むそれは、材料を無駄にせず、スタッフにも無理をさせず、美味しいものを妥協なく作ってお客様に届けるため、ほぼ県内直営。本店の奥にある工場から約1時間以内にお届けできるよう、配慮なさっています。なので、さすがの美味しさ。ちなみに、『豆子郎』には、常に素人、おごることなく常に精進する、という意味が込められているそう。そして、凄く伝わってきたのは、業者さんも含めてスタッフみんなが、『豆子郎』を愛しているという点。なかなかこういう会社に出会えるものでは、ありません。

DATA

豆子郎の里 茶蔵庵

住所 山口県山口市大内御堀33
電話 083-925-2882
営業 10:00~18:00、冬季9:00~17:00(売店は7:00~19:00)
定休日 無休
料金 静香(大納言翡翠白玉と炭焼珈琲のセット)1,100円、大納言翡翠白玉のみは800円

業者さんも含めてスタッフみんなが、『豆子郎』を愛していることが伝わってきました。おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

9軒目

ラーメンもカレーも絶品な新店が登場!

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 店内は木の温もり、緑の木、そして天井も高く、ゆったり。友人の内装屋さんと自分とで作り上げた空間なのだとか。

  • 白ラーメンを。全く嫌な臭みのないトンコツスープは、匂い消しにローリエも使用。トンコツ系では珍しい化学調味料不使用!

  • 麺は極細タイプで、するりとしたのど越しと小麦粉の良い風味が。キクラゲもいいですね。チャーシューは国産。

  • 近所のサンハウス食堂から仕入れているそうで、これがまた、深みのある、ややビターでいてまろやかな甘みもただよう絶品カレー!

  • 両者のセットと頼んで、ラーメン→カレー→ラーメンなどと交互に味わえば、まさに至福の時が訪れるのです!

山口宇部2泊3日グルメの旅も、いよいよ最後の店舗となってしまいました。 山口宇部空港から羽田空港へ向かう最終便は、19:15分発。それに間に合うよう、17時オープンのラーメン店『拉麺 一杉』へ。『一杉』は2014年11月にオープンしたばかりですが、すでに地元のラーメン通に大評判。宇部には宇部ラーメンという、醤油トンコツ的な系統がありますが、それとも一線を画す、いわゆるトンコツラーメンを提供する1軒です。そして、『一杉』が人気な理由はラーメンの美味しさもありますが、実はもうひとつ、「カレー」にもあります。近所のサンハウス食堂から仕入れているそうで、これがまた、深みのある、ややビターでいてまろやかな甘みもただよう絶品カレー!

DATA

拉麺 一杉(ひとすぎ)

住所 山口県宇部市厚南北1-3-23 グランフォート際波 104
電話 0836-39-6545
営業 11:00~14:30(14:00L.O.)、17:00~21:00(20:30L.O.)
定休日 水曜日(祝日の場合は営業)
料金 カレーセット(ラーメン+カレー)1,000円

いわゆるトンコツラーメンの「白ラーメン」と、魚介系のタレをプラスした「黒ラーメン」があります。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

番外編

宇部の想いが詰まった宇部ダイヤ&貴を、ぜひ!

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • マリンブルーな雰囲気の外観&店内。伺えば、デザイン会社の「ヨシイ・デザインワークス」が入っているとか。

  • 地元で話題騒然の『Patisserie KENJI(パティスリー ケンジ)』。

  • 有名な商品はなんといっても「宇部ダイヤ」。今では、白、緑、橙、炭都ロッシュなどバリエーションも。

  • もうひとつの人気商品が「貴(たか)」。芳醇な香りと日本酒独特のさわやかでまろやかな甘さが特徴。

  • 酒粕を生地に合わせ、しっかりと焼き上げただけではなく、「貴」から作った香り高いシロップで仕上げた酒ケーキ。

伺ったのは地元で話題騒然の『Patisserie KENJI(パティスリー ケンジ)』。 オーナーパティシエの藤井謙治さんが新鮮で上質な素材にこだわり、皆さまに愛されるお菓子作りを追求しているそう。有名な商品はなんといっても「宇部ダイヤ」。「宇部ダイヤ」はもともとは黒いタイプからスタート。宇部は炭鉱の街ゆえ、炭鉱を支えた先人たちに感謝をささげるとともに、炭都宇部の歴史を語り継ぐために生まれました。しっとりと濃厚な生チョコレートの味わいが素敵です。そして、もうひとつの人気商品が「貴(たか)」。山口を代表する銘酒『永山本家酒造場』の大吟醸「貴」を使用した、まさに大吟醸ケーキです。

DATA

Patisserie KENJI(パティスリー ケンジ)

住所 山口県宇部市大小路3-9-23
電話 0836-21-9827
営業 10:00~20:00
定休日 水曜日
料金 宇部ダイヤ アソート(5個入り)1,367円、貴 木箱入り2,700円

宇部に行ったらぜひGETしてみてください!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

掲載の内容は記事公開時点のもので、変更される場合があります。

Ranking

人気記事ランキング

Interview

あの人の旅行インタビュー

「インタビュー」をもっと見る

Recommend

あなたへのおすすめ

New Arrivals

新着記事

記事をもっと見る

航空券やツアーの予約はこちらから

国内線航空券を予約

ご利用案内

国内線航空券

航空券と組み合わせてお得にマイルがたまるサービスも!

国内ツアーを予約

ご利用案内

JALダイナミックパッケージ

往復航空券+宿泊+オプション
自由に組み合わせて、オリジナルの旅が楽しめます!

ページトップへ