宮古島 ご当地グルメ2泊3日の旅
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宮古島 ご当地グルメ2泊3日の旅

2015.02.18

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グルメの旅レポーター はんつ遠藤

テレビの番組レポートや雑誌記事の執筆、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリスト。
日本をはじめ世界20数カ国の料理を研究し、取材軒数は6,500軒を超える。

グルメの旅レポーター はんつ遠藤

こんにちは、はんつ遠藤です。僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。そんな僕が、JALに乗って全国各地様々な場所へと伺います。題して、JAL×はんつ遠藤 コラボ企画!今回は宮古島編。沖縄県の宮古島へ2泊3日で行ってきました。人口約55,000人の宮古島市は、2005年(平成17年)に平良市と宮古郡伊良部町・上野村・城辺町・下地町の5市町村が合併して誕生した市です。東京から約2,000kmの距離にも関わらず、羽田空港からだと宮古空港まで直行便があり、約3時間で着いてしまいます。那覇空港からでも約1時間。思いのほか近くてびっくり。まさに自然豊か。リゾート。そんな言葉がぴったりで、地下水を守ることと環境作りのため、「エコアイランド宮古島」も宣言しています。全日本トライアスロン宮古島大会などスポーツでも人気ですね。さらに、1月31日には伊良部島まで、日本の無料で通行できる橋としては最長の、全長3,540mの伊良部大橋も開通!ますます人気が高まっています!!さて、今回も旅が、始まります。

ップ。

  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目

1軒目

看板すらない一棟型ヴィラのレストランは、まさに隠れ家

  • ベストグルメショット!レポートのつづきをお楽しみください!

  • 伊良部島は、周囲26.6kmで、約6,000人が暮らしている島。海も綺麗ですね。佐和田の浜、渡口の浜などが有名です。

  • 各棟が、全て独立したヴィラ。そして、ホテル名が書かれた看板が、一切、無いのです。さすがです。沖縄の民家の雰囲気たっぷり。

  • レストランも、もちろん独立した一棟です。やはり看板は無いので、恐る恐る扉を開ければ、よかった、合ってました。

  • 近海魚のカルパッチョ。佐良浜漁港から毎日捕れたての魚を使用したカルパッチョ。魚の鮮度もいいですが、彩りも美しいですね。

  • ペスカトーレ。ムール貝や海老、イカなどの魚介で構成された、トマトソースベースのパスタです。

2015年1月31日、宮古島と伊良部島を繋ぐ伊良部大橋が開通しました。日本の無料で通行できる橋としては最長の、全長3,540m。今までは宮古島の平良港から伊良部島の佐良浜港まで、フェリーで行かねばならなかったのが、気軽に往来できるように。というわけで、今回の宮古島2泊3日グルメ旅は、これからますます変わる、伊良部島からスタート!まずは、伊良部島にあるリゾートホテル『ヴィラブ リゾート』へとクルマを走らせます。こちらは、お目当てのレストランがある、沖縄初のオールヴィラリゾートホテルです。つまりは、各棟が、全て独立したヴィラになっているのです。レストランも、もちろん独立した一棟です。基本的にヴィラのレストランなのですが、ランチは宿泊の方でなくてもOK。ディナーも空いていれば大丈夫との事ですが、なにぶん6棟で、6卓しかないので、宿泊の方が優先です。コース料理は要予約。アラカルトでもOKとの事ですが、ロケーションがロケーションなだけに、ランチですら予約したほうが無難だと、僕は思います。

DATA

ヴィラブ リゾート レストラン

住所 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部817
電話 0980-78-6777
営業 12:00~14:00(13:30L.O.)、18:30~20:00(19:30L.O.)※ディナーは宿泊客優先。コース料理要予約
定休日 無休
料金 近海魚のカルパッチョ1,600円など、ペスカトーレ1,900円(サービス料10%別)

次回はぜひヴィラにスティしたいものです。セレブリティ溢れるおもてなしが、快適さとくつろぎをいっそう豊かなものにしてくれます。

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

2軒目

製麺所直営ならではの、高レベル宮古そば

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  • 平良公設市場近くの『じんく屋』。地元の有名な久松製麺所の直営で、こちらでお店を開いてからすでに30年以上という大御所です。

  • 店内は典型的な沖縄の食堂といった雰囲気。テーブル席でも小上がりでも、和みますね~。いろんな有名人のサイン色紙も。

  • 「そば・チャーハンセット」。沖縄そばは麺がちぢれていますが、宮古そばは平麺のストレートタイプ。汁もあっさりとしています。

  • 豚の三枚肉。やや甘めに煮込んだ味わいは、定番のおいしさ。チャーハンもおいしいですね。

  • そして「焼きそば」も作っていただきました。今回は特別というか裏メニューの「ケチャップ味の焼きそば」。

沖縄に来たら、「そば」(いわゆる沖縄そば)は欠かせませんね。でも、地域によって、そばは特徴が違います。宮古島には「宮古そば」が存在します。そう聞いて訪れたのが、平良公設市場近くの『じんく屋』。地元の有名な久松製麺所の直営で、こちらでお店を開いてからすでに30年以上という大御所の食堂です。店内に足を踏み入れると、そこは典型的な沖縄の食堂。そばも食べたいし、ご飯ものも食べたい・・・そう思って、じっと壁のメニューを眺めていて、とてもお得と思われるものを発見してしまいました。「そば・チャーハンセット」。これは、お得ですね! まずは、宮古そば。ストレートで、平打ち麺のため、ちぢれ麺よりも跳ねが少なく、するりと食べやすいのも特徴のひとつ。自家製麺ならではの活き活きとした仕上がり。伺えば朝4時ごろから作り始めるそう。茹でて油をまぶしてあるので、オーダーが入ったら、湯通しするだけで良いのも沖縄そばの面白さです。

DATA

じんく屋

住所 沖縄県宮古島市平良字下里84
電話 0980-73-4017
営業 11:30~18:00
定休日 火曜日
料金 そば・チャーハンセット550円、ケチャップ味の焼きそば500円(裏メニュー)

老舗で味わう宮古そばと焼きそば。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

3軒目

歴史あるリゾートホテルで和中華会席を堪能

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  • 島を代表するリゾート『宮古島 東急リゾート(2015年5月1日より宮古島東急ホテル&リゾーツに名称変更)』のレストランへ。

  • レストラン内には寿司カウンターや鉄板コーナー、そしてダイニング。窓の外には広大な敷地と自然が広がっています。

  • 県産豚の叉焼(チャーシュー)やティビチの煮凝(にこごり)など、其々に丁寧な仕事がなされた前菜からして、さすがです。

  • 「ミーバイ(羽太・はた)の月桃包み焼き 平実檸檬(シークヮサー)ソース」と「茄子と牛フィレ肉の挟み焼き 曙生姜」。

  • 「変わりにぎり寿司」鮪炙り(漬け)、烏賊(塩)、鯵(嘗味噌)、ミーバイ(塩昆布)など、すでに丁寧な仕事がなされたにぎり寿司。

宮古島のリゾートホテルの歴史は『宮古島 東急リゾート(2015年5月1日より宮古島東急ホテル&リゾーツに名称変更)』から始まります。今から約30年前の昭和59年創業。しかも建設に着手したのは今から約40年前。というのも、敷地内の“やしの木”などは移設ではなく、育てたもの。眼前には、東洋一とも称される与那覇前浜ビーチ。施設充実のリゾートホテルで美しい大自然、新鮮な海の幸、宮古島独自の歴史と文化、そして海外の高級リゾートにもひけをとらない最上のサービス。 異国情緒あふれた南国のバカンスが、思う存分満喫できます。今夜は、こちらの、和風ダイニング「やえびし」で会席料理をいただいたのですが、さすがは宮古島を代表するリゾートホテルのダイニングでいただく“和中華会席”です。地元の食材を用いる事はもちろん、きちんとした丁寧な仕事がなされた、まさに“料理”。でも素敵なのは料理だけじゃないんです。ゆったりとした空気の流れる店内、笑顔が溢れるスタッフ、そして大自然。

DATA

和風ダイニング「やえびし」

住所 沖縄県宮古島市下地字与那覇914 宮古島 東急リゾート(2015年5月1日より宮古島東急ホテル&リゾーツに名称変更)
電話 0980-76-2109(代表)
営業 17:30~22:00(21:00L.O.)
料金 和中華会席 八重干瀬(やえびし)7,000円

さすがは宮古島を代表するリゾートホテルのダイニングでいただく“和中華会席”です。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

4軒目

宮古島で珍しく島タコを使った料理を提供

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  • お店があるのは、狩俣地区。このあたりはとても風が強いです。遠くに風力発電が見えます。

  • 典型的な沖縄の食堂といった店内です。ビーチも近し。

  • 『すむばり』の狩俣ハツ子さん。凄いです。伺えば奥さんは与那国島の出身で石垣島が長かったそうですが、旦那さまがこちらの方。

  • もちろん食堂なので定番のメニューも多いですが、こちらは特に“タコ料理”で有名。タコ丼、タコご飯、墨入りタコそば・・・。

  • 「タコ丼」をいただきました。野菜も合わさっていて健康的ですね。玉子のとろみが良い感じです。正確には“タコちゃんぷるー丼”かな。

「狩俣地区が、宮古島で一番古い部落といわれています」と、『すむばり』の狩俣ハツ子さん。凄いです。狩俣の狩俣さんだ! 『すむばり』とは「隅っこの畑」という意味だそうで、この場所がまさに地域で一番端っこの畑があったあたりなんだとか。なのでそれを店名にしたというわけ。もちろん食堂なので定番のメニューも多いですが、こちらは特に“タコ料理”で有名。タコ丼、タコご飯、墨入りタコそば・・・。タコ料理は旦那さんのお母さんから習ったそう。最初は炒め物(タコちゃんぷるー)だけだったけれど、お客さんが「丼にしたほうがいいよ」とアドバイスしてくれて「タコ丼」がメニュー化されたそう。「タコ丼」を味わえば、しっかりと、刻まれたタコが、至る所から顔を覗かせます。新鮮なタコの美味しさが伝わってきます。これまた想像よりも、柔らかい。贅沢な料理です。タコは“島ダコ”といって、ウミンチュ(漁師)さんが採ってきたものを、生で仕入れて茹でているそう。

DATA

すむばり

住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣768-4
電話 0980-72-5813
営業 11:00~17:00(冬)、11:00~19:00(夏)
定休日 無休(悪天候時はお休み)
料金 タコ丼780円

ほかにも、しまぶどうなどが載った「いそ丼」や、「マンゴージュース」など気になるメニューがめじろおし。おいしかった!ごちそうさまでした!

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5軒目

優雅なリゾートで、至福のピザ&カフェランチを

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  • 宮古島から車で約15分。南西楽園がてがけるリゾート、それが「SHIGIRA RESORT」です。

  • ランチは宮古ブルーの海を180度見渡しながら、ピザやスイーツを。このロケーションにしては、意外にリーズナブルで驚きました。

  • 「30品目サラダ」。宮古島の食材をメインにサニーレタスやゴーヤ、トレビスなど30品目が採れる健康的なサラダは、彩りも◎!

  • 「マルゲリータ」焼きたてアッツアツのピッツァ。トマトソースで、バジル、モッツァレラ、パルメジャーノが。週替わりピッツァも。

  • パスタは週替わりです。写真は参考作品の「ジェノベーゼ」。パンケーキも月替わりで登場するみたい。

宮古空港から車で約15分。宮古島の南岸に位置する「シギラリゾート」は、珊瑚礁に囲まれた美しい海を望み、色鮮やかな花々に包まれた広大な敷地を誇るリゾートです。全室に温水プライベートプールを備える最上級ヴィラ「ザ シギラ」をはじめ、上質で洗練された大人のためのオールスイート「シギラベイサイドスイート アラマンダ」など4つのホテルとゴルフコース、ビーチ、天然温泉もあり、リゾートの醍醐味すべてが味わえます。 幾色にも織り成すエメラルドグリーンの海、水平線まで降るような満天の星。鳥や蝶たちが軽やかに舞うゆたかな自然を楽しみながら過ごせる敷地内には、一軒家のレストランも随所に。そのうちの1軒。宮古島の海を一望する格好のロケーションにあるのが『スターダストガーデン』。ランチは宮古ブルーの海を180度見渡しながら、ピザやスイーツを楽しめます。

DATA

カフェ&ピッツァレストラン スターダストガーデン

住所 沖縄県宮古島市上野字新里1405-226
電話 0980-74-7225
営業 ランチ11:30~14:00(13:30L.O.)、カフェ14:00~16:00、ディナー18:00~22:00(最終入店20:30、21:30L.O.)
定休日 不定休
料金 30品目サラダ1,400円、マルゲリータM1,800円、L2,000円

ディナーは満天の星に包まれて、宮古島の食材を使ったイタリアンディナーを楽しめます。おいしかった!!ごちそうさまでした!!

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6軒目

真っ当な割烹料理を、宮古島で

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  • それにしても、宮古島に、こんな真剣な割烹があるなんて。このまま東京や、大阪の新地に持って行っても違和感の無い雰囲気です。

  • 西田樹夫さん。料理歴約20年。カウンター9席、4名様と6名様程度の個室が2つで、調理をおひとりでなさっています。

  • 「鍋島 純米吟醸」まさかの、宮古島で鍋島。佐賀の日本酒で、東の十四代、西の鍋島と呼ばれる日本酒。

  • 料理は、コースで3,200円と5,200円。そのうちの一部の料理をご紹介。宮古ぜんまいと車海老のしんじょうのお吸い物。

  • あかまちと宮古九条ねぎ、新潟コシヒカリ、有馬山椒の実。ふっくら土鍋ごはんが、海と山の季節の香りと旬の味を受け止めます。

沖縄は本島の他に、約160もの島があります。その中でトップクラスの観光人気を誇る宮古島ゆえ、本州などからの移住組もいらっしゃいます。そのひとりが、西田樹夫さん。料理歴約20年。「もう、宮古島に来て10年くらいになりますね」 知り合いの知り合いが宮古島の有名料理店『郷家』の社長さんだった縁で、こちらへ移住したそう。西田さん自身も『郷家』で働き、独立したというわけ。独立して『割烹 まる山』を始めて4年目。 「社長には、とても良くしていただいたんですよ。今でも、お店に来てくださいますよ」と、西田さん。それにしても、宮古島に、こんな真剣な割烹があるなんて。店内に入れば、島にいることを忘れてしまいそう。カウンター9席、4名様と6名様程度の個室が2つで、調理をおひとりでなさっています。このまま東京や、大阪の新地に持って行っても違和感の無い雰囲気です。

DATA

割烹 まる山

住所 沖縄県宮古島市平良下里596-1
電話 0980-72-1324
営業 18:00~23:00(コースは21:00まで、料理は22:00まで)
定休日 日曜日、他1日連休
料金 鍋島 純米吟醸 グラス1,000円、コース料理3,200円、5,200円、席料300円

コースなので、ぜひ予約を。おいしかった!!!ごちそうさまでした!!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

7軒目

約60年の手づくり“島とうふ”を使った料理が味わえる

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  • 青空と赤瓦と可愛いシーサーで、完璧に映画のセットのようになっちゃっています。これは、楽しみ!

  • 店内は、靴を脱いで上がるスタイル。お店は娘である荷川取紀子さんが中心となって、女性スタッフのみで切り盛りしています。

  • 入口では、とうふの販売もなさっておりました。とうふは、昔ながらの手作りで、隣の建物内で作っているそうです。

  • “ゆし豆腐”ですね!これは、とうふを固める前の段階なので、やや、柔らかい。いただけば、甘さと滑らかさ、そして大豆の旨みが秀逸!

  • 「ゆし豆腐そば」もありました。“そば”と“ゆし豆腐”もぴったりと合いますね。

沖縄の郷土料理のひとつに“とうふ”があります。「え?どうちがうの?」と思った皆さん。違うんです。沖縄のとうふは“島とうふ”とも呼ばれ、水分が少なくて、ずっしりと重みがあります。なので「とうふちゃんぷるー」のように野菜などの炒め物にもとうふを入れることが可能です。そんな“島とうふ”を約60年前から作り続けていたのが、おばあさんの仲本ハル(ハルおばぁ)さん。とうふ作りは大変です。なんせ朝が早い!早朝4時から作り始めないといけないのだとか。でも、その味が評判で、ファンもたくさん。そこで、ハルおばぁの作ったとうふを用いたそばやさんを、娘さんとその息子さん(お孫さん)が立ち上げたというわけ。それが『春おばぁ』。

DATA

春おばぁ

住所 沖縄県宮古島市平良字下里3107-140
電話 080-6497-4747
営業 11:00~16:00
定休日 木曜日
料金 アーサゆし豆腐の定食&セット650円、ゆし豆腐そば700円

お店ができて、まだ4年目だそう。新進気鋭店ですが、みんなに愛されている、そんな印象でした!おいしかった!!ごちそうさまでした!!

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8軒目

来間島のカフェレストランでゆったりウチナータイムを満喫

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  • 来間島で、話題のカフェレストランが『楽園の果実 cafe&おみやげ館』。いわゆる森カフェといわれるタイプで、外観の赤瓦が素敵。

  • 店内には雑貨やマンゴーゼリーなどのおみやげも数多く取り扱っています。

  • 今日は天気が良いので、明るいテラス席で。まさに、南の島って感じですね~。

  • 「有機野菜のランチセット」をいただきました。サラダ、メインディッシュ、スープ、デザート、珈琲or紅茶がついたお得なセット。

  • 「完熟フルーツパパイヤパフェ」。甘みののった宮古島産完熟フルーツパパイヤが採れたときだけの限定パフェです。

さて、続いては来間島へと向かいます。1995年3月に開通した1,690mの無料の来間大橋を渡れば、すぐに来間島へ行けちゃいます。そんな来間島で、話題のカフェレストランが『楽園の果実 cafe&おみやげ館』。いわゆる森カフェといわれるタイプで、外観の赤瓦が素敵です。店内には雑貨やマンゴーゼリーなどのおみやげも数多く取り扱っています。実はこちらは、『有限会社 楽園の果実』という、マンゴーを生産販売する企業の直営レストラン。今回いただいた「有機野菜のランチセット」は、自家農園で取れたての有機野菜を使ったサラダがおかわり自由。また、メインディッシュのは4種類。こちらは、トマトスパ。自家農園で採れた有機トマトをたっぷりと用いたパスタ。いただくと思わず笑みがこぼれます。さらに、デザートには「完熟フルーツパパイヤパフェ」を。ベースはヨーグルトと自家製牛乳ジェラート、そしてフローズンゼリー。貴重な宮古島産完熟フルーツパパイヤの上品な甘みもいい!

DATA

楽園の果実 cafe&おみやげ館

住所 沖縄県宮古島市下地字来間476-1
電話 0980-76-2991(代表)
営業 11~2月11:00~18:00(17:30L.O.)、3月 11:00~18:30(18:00L.O.)、4月/9月11:00~19:00(18:30L.O.)、10月11:00~18:30(18:00L.O.)
定休日 火曜日(6~9月は無休)
料金 有機野菜のランチセット1,000円~1,200円(税別)(トマトスパは1,000円)、完熟フルーツパパイヤパフェ1,300円(税別)

ゆったり流れるウチナータイムに、身も心もリフレッシュできました!おいしかった!!ごちそうさまでした!!

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9軒目

宮古島の食材がふんだんに活きる洋食店

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  • 場所は平良西里の北給油所交差点付近。白壁に赤い扉が、可愛らしい&目立ちます。

  • オーナーシェフの竹澤良太さんとパートナーの北村圭子さんは、神戸の出身。ふたりが、2014年5月に宮古島で洋食店を構えました。

  • 多良間牛7:国産豚3の合挽き。野菜や宮古牛の牛骨やスネ肉を用いて、3日がかりでつくる自家製デミグラスソースも秀逸。

  • 「自家製ロースハム」。沖縄県産のAロースを使用した手作りのハム。しっとり滑らかな味わいが楽しめます。

  • 「宮古牛ステーキ」。内モモを使用したステーキは、肉の旨みと柔らかさがたまりません。

宮古島2泊3日グルメの旅も、いよいよ最後の1軒となってしまいました。ラストを飾るのは、洋食店『てぃん』。オーナーシェフの竹澤良太さんも、パートナーの北村圭子さんも、神戸の出身。竹澤さんは実家も元フランス料理店で、銀座の料亭や、神戸の洋食店で修業を積んだそう。一方、北村さんも実は料理人で、神戸は北野の洋食店出身。そんなふたりが、縁あって、2014年5月に宮古島で洋食店を構えました。「やっぱり、宮古の人の温かさに特に惹かれました。シンプルに生きられるというか、人間らしい生き方ができる場所」と、北村さんが笑います。良い食材が多いのも魅力なんだとか。オーダー後に手ごねするジューシーで肉汁たっぷりのハンバーグや、A4ランクの内もも肉を使用した宮古牛のステーキなど、ひとつひとつの料理やソースに、丁寧な仕事がなされていました。オープンしてまだ1年弱ですが、9割がた地元のお客様ということで、すでに地域に根付いたお店です。

DATA

洋食 てぃん

住所 沖縄県宮古島市平良字西里397-1 1F
電話 0980-79-5334
営業 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)
定休日 木曜日
料金 ヴァントゥー・ル・ドメーヌ4,500円、ハンバーグ1,000円、自家製ロースハム680円、宮古牛ステーキ100g2,000円~

最後まで、宮古島グルメを堪能できた3日間でした!おいしかった!!ごちそうさまでした!!

お店の詳細は、はんつ遠藤さんのブログでご紹介

番外編

宮古島の地下水からできる雪塩を使った洋菓子など

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  • 雪塩ミュージアムのガイド、友利豊さんが、いろいろと説明してくださいます。

  • 精製された塩は、さまざまな形になって、商品化されております。

  • 「雪塩 ばうむくーへん」の生地には「みやコッコ牧場」の宮古島産の平飼い鶏の卵がたっぷり贅沢に使われているとか。

  • 洋菓子では定番ともいえる「雪塩 ラスク」。カステラ生地をスライスして、ラスクにしています。そのため、やわらかな口当たりが特徴です。

  • 「塩ソフトクリーム」。まずはそのまま味わうと濃厚なソフトクリームのおいしさと、塩のしょっぱさが絶妙です。

さて、今回も番外編です。ご紹介させていただくのは、あの有名な「雪塩」。 ミネラルたっぷりと大評判な塩ですが、宮古島の会社だったんですね~。というわけで、会社のある狩俣まで行き、雪塩ミュージアム(工場&直売所)を拝見いたしました!当然ながら、海の近く。池間大橋が良く見えます。驚いたのは、海水をくみ上げているわけではなく、海の近くとはいえ、地下水をくみ上げています。宮古島は珊瑚礁が隆起してできた琉球石灰岩の島だそうで、大きな川がないために雨水が地下まで浸透し、ろ過され、地下水がミネラル豊富なのだとか。もちろん、精製された塩は、さまざまな形になって、商品化されております。一番有名なのは、そのままの「塩」として使用する「雪塩」。お菓子だと「雪塩 ばうむくーへん」が一番の売出し商品だそう。さらに「雪塩 ラスク」や直売所で味わえる「塩ソフトクリーム」等も注目の逸品です!

DATA

雪塩ミュージアム

住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣191
電話 0980-72-5667
営業 9:00~17:00
定休日 無休
料金 雪塩 ばうむくーへん1,350円、雪塩 ラスク6枚490円

宮古島に行ったら、ぜひ「雪塩」も訪ねてみてください。いろんな発見が、待ってます!

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全体マップ

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